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DJ Comer (3rd EYE Japan/BlackFlys/Jah★Vibration/Ryo-Ma/ER) INTERVIEW

[2013/03/20]

DJ Comer Interview

Profile of |Dj Comer|


来月4月の最初の週末に行われる3RD EYE JAPAN & SHANGRI-LA 10TH ANNIVERSARY【SEARCH FOR SHANGRI-LA】。このイベントの主催者の1人でもありアンダーグラウンドもオーバーグラウンドもどちらも経験しこのディープなシーンに20年以上君臨しつづけるDJ COMER氏。最も繋がりを大事にしシーンをリスペクトする彼が持つイベント主催の基本思想を、お客さんそしてイベントを主催する人々にも是非一度読んで頂きたい。

DJ Comer Interview

DJ Comer Interview

—–まずは自己紹介も含めComerさん自身の活動の事を教えて貰えますか?

基本神奈川を中心にDJをPlayしたりイベントなどのプロデュースをしてます、その他には「Ryo-Ma」っていうユニットで音作ってたり、最近では映像にも携わるようになってきましたね。

—–まずはその「Ryo-Ma」というのはどういうユニットなんですか?

元々T.K.N(鉄拳)の相沢(Gt)と俺が二人でトランスとロックが融合したユニットをやろうって事で始めて。そこにAjoと元T.H.C!!!のKAIが和太鼓として入って。ロックトランスなんだけど、日本というカラーをしっかりと前に出せるユニットにしたいねって事で始めたのが「Ryo-Ma」なんだよね。Neo Japaneseって言うのがキーワードかな。

—–現在は活動は?

今年になってまた動き出して。今もまた曲作りを始めたんだけど、元々長々やろうって言って始めたものでも無かったから。最初のスタートからもの凄く短期間で順調に進んで行って、TRFと一緒にLiveさせてもらいオーバーグラウンドも経験させてもらったんだけど、元々はユニットで個々に他にも音楽活動をしてる中での活動だったから、休止ってわけでもないし、辞めたわけでもないしみたいな。各々他で抱えてる事とかあるし今でも止まってないから出来る時にやろうかなっていうスタンスで。

—–ちなみにDJ ComerとしてのDJ歴は?

来年で20年ですね。今年40歳なのでちょうど20歳位の頃にはじめたのかな。

—–元々はどんな音楽をかけてたんですか?

最初はPUNK ROCKからスタートした感じ。でもReggaeやR&BなんかもPlayしてたよ。

—–その頃はどの辺りの箱で?

横浜の24とかその前は町田FLAVORとかだね。元々17歳から茅ヶ崎に移住してきてサーフィン始めて色々なカルチャーに接してきたんだよね。

—–湘南のサーフや音楽シーンですね。

そうだね。そこが始まりになるのかな。一番始めにDJをやったのが町田のFLAVORだったから。その後にMACCAとかに出会った感じになるのかな。

—–その内PUNK ROCKから四つ打ちに変わっていったわけですけど。

98年と99年辺りになるのかな。その頃ってMad Capsule MarketsとかWrenchとかみたいなバンドの顔もありつつデジタルな四つ打ちの顔も持ってるっていうのが少し流行り出して。その流れと共に俺も割と四つ打ちに移行していった感じになるのかな。自分だけがROCKやPUNKからTRANCEに移ったわけじゃなくて、時代の流れとしてそうなったというか。ちなみにDJのBryan Burton-Lewisなんかに凄く影響を受けたかな。

—–四つ打ちと言っても色々とあると思いますが、今のDJスタイルの最終形は?

今はGOA TRANCEに突起してる。

—–BPMでいうと?

140~145の間とかになるのかな。下手したら130後半とか。メインタイムだけでしかプレイ出来ないわけじゃなくて、割とどんな時間帯でもいけるっていうスタンスは昔から崩していないから。

—–140位が結構気持ち良いですよね。

それもそうなんだけど、やっぱり20年DJをやってきた経験上ただ単純に自分の好き勝手にプレイをしてたら、それだけじゃただのマスターベーションにしかならないわけで。お客さんを相手にしてる以上は自分が与えられた役割と立ち位置と前後の流れと、イベントトータルで見ないとっていうのがあって。自分1人でイベントをやってるわけじゃないから。自分の中のDJってそれが出来てやっとお金が貰えるっていう風に思ってるからさ。今ってDJって呼ばれる人は物凄い数いて誰でもなれるし、ある意味CDを持ってれば誰でも出来るっていう状況になってきてる中で、何を自分の中で譲っちゃいいけないのかって考えると自然とそうなってきたよね。

—–なるほどなるほど。それでDJをやりながらオーガナイザーという立ち位置でも色々やってますが。

色々やってきましたね(笑)それの1つが今回の”SEARCH FOR SHANGRI-LA”になるんだけど、元々は”SEARCH”っていうイベントを横浜のBAY HALLで99年から2003年までやってたんだ。最初の1回目とか2回目はそれこそBAY HALLに30人とかしかお客さんいなくて。コンセプト的にはロックと四つ打ちの融合が出来るパーティー。その頃ってDJだけでライブがないTRANCEのイベントが多かったんだけど、やっぱりお客さん的にライブパフォーマンスがあった方が飽きないし楽しめるんじゃないかなって思って。

—–その当時はどんなバンドが出てたんですか?

今回出て貰う”JIKOOHA”だったり他ジャンルだと”T.K.N”やあとは”RAM”だったり。ジャンベとかディジュとかのライブなんかも積極的にブックしてたね。

—–当時結構箱でそういうジャンベとかをイベントに入れるのは珍しかったのでは?

確かに。お客さんで持って来て叩いてるって人はいたけど、ステージ上でっていうのはあまりなかったかも。それとイベントも最初の段階からBlack Flysに協力して貰って、2002年位からBlack Flysのサングラスをかけて来たらワンコイン500円で入場出来るなんて仕掛けもやりましたね。

—–最近そういう仕掛けをするイベント多いですけどなかなかそれでも人が動かないイメージはありますよね。

あの当時ってパーティー自体もそんなに乱立はしてなかったんだよね。だからBlackFlysの協力を得て雑誌とかに告知をして貰う事って珍しい事だったし。その告知の影響力も全然あった頃だったし。本当にBlackFlysには感謝感謝ですよ!

—–確かに。あの当時必ず色々なストリート誌のイベント告知欄は毎月チェックしてある程度把握はしてましたね。自分のバンド名がそこに載ってるか載ってないかで知名度のパラメーターにしてたというか(笑)

携帯なんかもまだ全然情報が発信されてなかった時代だったし。その影響で結構人が集まってきた感じだったのかな。チケットぴあに載ってるかっていうのも結構大きかったよね。

—–ありましたね。毎週自分のバンドの頭文字で検索して、『あ、今週は名前が無い。』とか『今週は3つもあるとか』毎週チェックしてたかもです。ぴあでしっかりと売られてるようなイベントに出れたら、自分達がちょっと上にいけてるような感覚ありましたね(笑)

昔はそこが演者のステータスじゃないけど、ちゃんと活動してるしてないの測りになってたというか。実際BlackFlysの告知などが重なってイベント自体も凄く人が集まる様になったんだけど、2003年にBAY HALLでTRANCEイベントが出来なくなったタイミングでSEARCH自体は活動休止したんだよ。活動休止から3年位は何もしないで2007年に大磯の海でバーベキュー的な音出しをまたSEARCHでやって。それまでROCKとTRANCEを融合させていたんだけど、その後2008年になり山梨の道志村で完全にTRANCE一色で開催したんだよね。

DJ Comer Interview

—–それでその頃位から”3rd EYE Japan”に所属したんですよね?

3rd EYE Japanに入ったのがちょうど2007年かな。そもそも3rd EYE Japanっていうのが何かっていうと。アパレルブランドの”TIME-R”のDJとしてSam(3rd EYE Japan)がそのSEARCHにゲストDJとして出演して。Samも辻堂在住だったこともあってそこからよく行動を共にしてたんだけど、そのSEARCHが終わっても良く遊んだりしてたんだけど。元々DJだったSamがVJに転向したのよ。VJに移行したタイミングでSamが3RD EYE JAPANを立ち上げたのね。それが2003年かな。

—–という事は3rd EYE JapanはVJ集団って事なんですね。

最初はそうなんだよね。年数を重ねていく2008年までの間にCrewが増えていって俺も2007年にDJとプロデューサーって形で所属した感じ。それで2013年の今年で10年って事で今回イベントをやる事になったんだよね。

—–3rd EYE Japanの10周年としてですね?

そうそう。それともう一つ今回一緒に主催する団体として”SHANGRI-LA”って団体があって。このSHANGRI-LAも10周年なんだけど、これは”FREAKY MACHINE”のkengo君が湘南界隈でやってたり、定期的にはオッパーラで開催されていたパーティーで。ただここ数年はちょっと止まってたんだけど10周年って事で一緒にやろうと。お互い湘南エリアで活動してるしTRANCEっていう共通する部分があったからね。

—–元々この3rd EYE JapanとSHANGRI-LAの繋がりっていうのはどういう部分だったんですか?

3rd EYE JapanのSamが今別名義で他の人とD.V.DっていうVJユニットをやってるんだけど、その片割れがVJチーム”OVER HEADS”のTAKAYOSHIなのね。そのTAKAYOSHIがSHANGRI-LAの専属VJで、そこの繋がりが一番強くて今回一緒にやる事になったんだよね。

—–VJ繋がりっていうのがまたなんだか良いですね。

そうだね。それでタイトルも”SEARCH FOR SHANGRI-LA”=”理想郷を探して”って事で、俺らの理想郷はやっぱり湘南スタイルのこういう形でしょっていう。

—–という事は主催に当たる人っていうのは?

3rd EYE Japanの俺とSamとKazuにSHANGRI-LAのkengo君とTAKAYOSHI。後はSHANGRI-LAを現在中心で動かしているDJのMOTHERSHIPが中心になって進めてて。元々このMOTHERSHIPも知り合って話を掘り下げてみたら共通の友達もたくさんいたし、同じ現場にも絶対にいたでしょ?っていう部分でこれだけ活動してたら絶対にどこかで繋がってるんだよね。

—–しかし濃いメンバーですね(笑)アンダーグラウンドの中でもTOPクラスというか。

それぞれの活動はもちろんしっかりやっててクオリティーも高いし。個性も強いから交わらないと思いつつも、意外とみんなお互いリスペクトしてるからね。年齢も皆近いし、通ってきてる道っていうのもそんなに変わらないし。だから今回こういうタイミングで知り合って繋がってっていうのは結局の所、これだけ長く活動して残って来てる人間達だからっていうのは確実にあるし必然なんだろうなって思うよね。

—–確かにそれは感じますね。後々知り合ってあの現場にいたよね?っていう話が出来るのってやっぱりある程度活動を重ねないと出来ないし、しかもちゃんと活動してないと通じない話もたくさんあったり。ライブハウスとかクラブとかでリアルに遊んでプレイしてってなかったら、後々に意気投合もしにくいですしね。そういうの最近特に感じますね。それで今回場所が西伊豆になりますが、この場所選びはどういう風にしたんですか?

正直なんで湘南じゃなくて西伊豆なんだっていう部分なんだけど。まずは絶対に途中で音を止めたくないっていうのがあって。その安心感を得られる会場じゃないと無理だって話になって(笑)

—–なるほどなるほど。それは一番大事ですね(笑)実際野外で音を止めないといけない状況になる事多いですしね。

今は山梨のキャンプ場でのオールナイトでのイベントはなかなか難しくて。やる事は可能なんだけど、取り締まりがかなり厳しくなるからイコール来る人にもリスクを背負わす事になってしまうし、それは絶対にしたくないよね。今回の西伊豆の銀河は今まで色々なパーティーをやってきた中で音を止められた事もないから安心出来るっていう部分が強かったかな。途中でパーティーの進行を妨げられたり止められたりするのが一番やってる意味が無くなってきちゃうし。オープンからクローズの流れていうのはちゃんと考えて仕込んで制作してるから、全ての流れが止まってしまうのはちょっとね。

—–今回は最大2泊3日出来るんですよね?

2泊3日って長いイメージあるかもしれないけど、1泊だと着いてテント張って準備してってなったらあっという間にその日が過ぎて次の日にはもう撤収(笑)なかなかゆっくり出来ない。

—–確かに中一日ゆっくり出来る時間は欲しいところですよね。

しかも外でやる以上は色んな事を体感して欲しいし。今回豪華なアーティストが揃ってるわけだけど体感して欲しいのはそれだけじゃなくて。もちろん来る道中も楽しんで欲しいし、このキャンプ場は名前の通り星が半端じゃない位綺麗で。360度パノラマで星が見えたり色んな要素が散りばめられてるから。メインステージの好きなアーティストを楽しんで満足出来るっていうのは最低限分かってる話だけど、それだけだったらこういう環境でこういう場所で開催する意味もないだろうからさ。それプラス以上のドキドキ感と驚きっていうのがあってこそやっとお金を貰ってこういう場所で開催する意味があるって思ってるから。ただ与えられた時間と状況の中で物事が進行するだけだったら面白みがないしね。

—–確かにそうですね。

やっぱり大きなイベンターさんには出来ない素人臭さっていうか発想というのは俺らにしかない事だから。キャンプ場にTRANCEのPARTYでランプを持ち込んでなんていうのはなかなかない事だし。

—–でもかなり前からCOMERさんもBAY HALLなんかでTRANCEにランプは入れてましたしね。特に横浜湘南は付き物ですよね。

確かにね。今回は原点に戻った感じでライブありの四つ打ちのパーティーとスケートランプなんかの横ノリのスタイルっていうのを表現したかったし。湘南に住んで活動してる以上はそこは忘れちゃいけないなって思うし、俺ららしさだと思う。だからホント今回は10年前の原点にある程度戻ってどこまで出来るのか?っていうね。

—–10年の間に培った経験と出会った人だったりそういうのをって事ですね。

出演者に関してはバンドも物凄く良いけど、DJに関してもTRANCE界を引っ張って活動してる凄い人達ばかりだからさ。

—–ちなみに先ほど言ってたメイン意外でも楽しめる要素っていうのは他にどんな部分があるんですか?

スケートランプもそうだし、後はキャンドルのワークショップがあったりとか。今回はメインエリアとチルアウトエリアにSKランプエリアとって感じで3フロアーを確保してる。あとは会場内のデコレーションも4チーム入ってて。メインで制作にあたってもらってるのが”KANOYA PROJECT”。基本ベースはKANOYAさんにやって頂いて”GROW LINE””BAMBOO PROJECT JAPAN””Yua Candle”の3チームがサポートする感じです。その他にもライブペイントのアーティストさんもいたり、フリーマーケットもあったり、飲食や物販のお店もかなりの数出店されるので色々な楽しみ方があると思いますよ!

—–かなり豪華ですね。

基本的にはVJチームがメインだったりだから。VJも他のパーティーでは見れない演出なんかも考えてて。今回巷でも最近話題になってる3Dデジタルマッピングも目論んでますよ。

—–凄いですねこれ。音と映像と飛ばされますね。かなり楽しみです。しかもこれだけ盛りだくさんで値段も良心的ですね。

日程は基本2泊3日で平日の月曜日に差し掛かるんだけど、皆が見たいイベント事は殆どが土日で見れるようになっていて、日曜から月曜に関してはアフターパーティーなイメージかな。それで前売りチケットで5500円だったらそんなに高くないとは思うよ。正直儲けとか全く考えてないし10周年の祝祭だからさ。

—–テントも張れて、土曜から月曜までいれるわけですよね?それでこの値段だったら物凄く安いかと。

駐車代は車両一台に対して2000円かかるけどね。出来るだけ仲間と乗合で来てもらえば。

—–今回取材とDJもやらせて頂きますけどお客さんとしてもかなり楽しみです。仕事しなくなっちゃうかもですけど(笑)

値段的な部分も良心的だと思うし、儲ける気なんて一切ないし。イベントをやる事によって関わってくれる人の新たなネットワークが拡がって、それによって自分達の活動の幅も広がっていくし自分達に跳ね返ってくればって思うから。それで繋がって何か個々にそれぞれ利益が得ればそれでいいと思うし。そこはお金を出しても得られる事じゃないからね。それでこの10周年っていうきっかけでまた先の10年20年って繋がるきっかけがここで生まれればって思ってる。今の自分の立ち位置があるのは周りの人がいるお蔭なわけだし、自分はやりたい事をやってきてそれを認めてくれた人達がいなかったら成立しないわけだしさ。今回のイベントは特にそういう想いが強いかな。KenKenのDJも期待してまっせ!(笑)

—–がんばります(笑)COMERさんって必ず繋がりと関わりとかを大事にしながら活動してるので、凄く客観的に見てても気持ちが良いというか、着実に前に進んでるので物凄く共感出来るし尊敬できるんですよ。今回のDub 4 Reasonも昨年のOPIEの来日の際の横浜で僕やDJ Moricawaを通じて知り合って。それで今回出演という形なんですが、しっかりとそのMoricawaや僕なんかも誘ってくれる辺りが凄くComerさんっぽいですよね。

やっぱり繋がりは大事だし大切にしていきたいよね。それがなければこれだけ自分も活動を続けてはこれなかった事は間違えないと思うよ!

—–最後に今回のイベントに参加する皆さんに一言お願いします。

とにかく今回来てくれる人に何を望むかというと、家を出た瞬間からイベント自体を楽しんで欲しいかな。イベント中はもちろんなんだけど、来る過程だったり帰りの飯だったり風呂だったりの全てを楽しんで欲しいかな。それが主催者全員の願いです!

Interview by kenichi kono

3rd EYE Japan & SHANGRI-LA 10th Anniversary 【SEARCH for SHANGRI-LA】

3rd EYE Japan & SHANGRI-LA 10th Anniversary【SEARCH for SHANGRI-LA】 2013.4/6,7,8(土日月)at 西伊豆オートキャンプ銀河3rd EYE Japan & SHANGRI-LA 10th Anniversary【SEARCH for SHANGRI-LA】 2013.4/6,7,8(土日月)at 西伊豆オートキャンプ銀河

湘南エリアを本拠地にミュージックシーンで様々な活動を展開してきた3rd EYE JapanとSHANGRI-LAが共に10周年を迎える2013年。二つの団体が10年間に構築してきた全ての物を共有して新たな湘 南スタイルの野外フェスティバル

2013年4月6/7/8日(土.日.月)
6日(土)13:00 Open /14:30 Start ~ 8日(月)12:00 Close

西伊豆オートキャンプ銀河 静岡県賀茂郡西伊豆町一色1986-1

当イベントは低気圧の接近による暴風雨のため、
中止となりました。

前売りチケットの払い戻しに関して

ローソン店頭払い戻し期間
4/15(月) 19:00 ~ 4/30(火) 23:00 にて対応させていただきます。

払い戻し方法の説明は下記URLをご確認ください。
http://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/

★★なお、暴風雨が過ぎてからですが、4/7〜8迄(スタート時間未定)規模縮小ですが、アフターパーティーをオートキャンプ銀河にて行います!

当日券¥3000
駐車料金¥2000(1台)
※駐車料金は現地エントランスにて頂きます
(タイムテーブル未定)

●LIVE●
デンジャーデンジャー

●DJ●
RYO OOOD (Vertigo Rec./Broken Rec./Broken Robot Rec./UK)
MASA (SpaceGathering/Hypnodisk/JP)
REE.K (SpaceGathering/Hypnodisk/JP)
MAKIO (Asteroidnos/JP)
DAIJIRO (Digital Block/JP)
CHOKO (Digital Block/JP)
Comer (3rd EYE Japan/Ryo-Ma/BlackFlys/Jah★Vibration/JP)
MOTHERSHIP (Phar-Psyde Rec./Shangri-la/Monkey Bussiness/JP)
Kazu (3rd EYE Japan/JP)
ASA (I.M.P/Stone Temple/JP)

●Lighting Show●
Dope.Visual.Dealer

●DECO●
KANOYA PROJECT

●Sound●
3rd EYE Japan


Ticket発 売日=先行早割2013年2月8日 /
一般前売り2013年3月1日

Ticket取扱い=LAWSON TICKET 
http://l-tike.com/
Lコー ド=70408

先行早割¥4500( 2月8日~2月28日限定150枚 )
一般前売り¥5500( 3月1日発売)

当日券¥7500

駐車料金¥2000(1台)
※駐車料金は現地エントランスにて頂きます

●LIVE●
TURTLE ISLAND
Caravan with Stoned Rockers-Trio
DUB 4 REASON
デンジャーデンジャー
らぞく
宗田 悠
NEUTRAL MOTION (Wild Things Rec./Turbulence/UK)
JIKOOHA (Panorama Rec./JP)
SLUM (Sunflowers of Today/Full Moon Rec./JP)
FUMI (TDC/Yogi Bogye Box/BrainBusters/USA/JP)

●DJ●
RYO OOOD (Vertigo Rec./Broken Rec./Broken Robot Rec./UK)
MASA (SpaceGathering/Hypnodisk/JP)
Ree.K (SpaceGathering/Hypnodisk/JP)
FULLMOON MONDO (NEW WORLD/Full Moon Rec./ええやないか/KANNONSOUND/JP)
MAKIO (Asteroidnos/JP)
KEI FUJISHIRO (SonicDragonRec./JP)
SPILIFFNIK (BrainBusters/Mighty Quinn Rec./USA)
KEIKI (Extra Music/Manic Dragon Rec./Triplag Mu/JP)
DAIJIRO (Digital Block/JP)
YUTA (Rezonancia/Matsuri Digital/Wakyo/JP)
N.2.N (舞/MATH TOOL/NUTEK Rec./JP)
MORICAWA (Low-Cal-Ball/JP)
Ras DASSHI (大磯ROCKERS/JHA★TECH/JP)
KAI_SHiNE (Ryo-Ma/JP)
Comer (3rd EYE Japan/Ryo-Ma/BlackFlys/Jah★Vibration/JP)
MOTHERSHIP (Phar-Psyde Rec./Shangri-la/Monkey Bussiness/JP)
Free Little Birds (Microwave Soundsystem/H.G.L/JP)
CHOKO (Digital Block/JP)
ASA (I.M.P/Stone Temple/JP)
EIJI (Commingle/JP)
Kazu (3rd EYE Japan/JP)
蟻 (3rd EYE Japan/JP)

●Chill Out DJ●
Tomocomo (Panorama Rec./Team JIKOOHA/舞音旅賊/JP)
Seiji Animaminimal (Dance of Shiva/Mandalavison/蟲の響/JP)
YU-SUKE (CYPHER/JP)
macaroni (I.M.P/JP)
Hattori Utopia (deep pop sounds/JP)
eR (3rd EYE Japan/JP)
…and more

●SK8 Ramp DJ●
HRM&STS (ens)
uchy77 (LxCxB / METAL VAMPIRE)
SUU (M.9.S / MEADOW / JAH★VIBRATION)
kenken(lcb,a-files)
ISAAN (3rd EYE Japan)
…and more
※出演者随時追加有

●Sound●
Main FLOOR= MASSIC / 松本音響
Chill FLOOR= Micro Wave Sound

●Lighting Show&Digital Mapping●
Dope.Visual.Dealer

●DECO●
KANOYA PROJECT / GROW LINE / BAMBOO PROJECT JAPAN / Yua Candle

●SK8 Ramp&BAMBOO DOME●
GREENFUL

主催=3rd EYE Japan / SHANGRI-LA
協賛=BlackFlys / JAH★VIBRATION
協力=A-FILES / colors-magazine / オートキャンプ銀河

【SEARCH for SHANGRI-LA】FaceBook イベントページ
https://www.facebook.com/#!/events/506901865999506/
(各日程別出演者割や追加情報はFacebookのイベントページにて随時発表していきます)

お問合せ専用ダイヤル 
080(5040)9904 牧 野


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