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FUJI ROCK FESTIVAL ’13 ~フジロック 事前展望 スペシャル part 2~

FUJI ROCK FESTIVAL ’13 ~フジロック 事前展望 スペシャル part 2~

PROFILE OF |FUJI ROCK FESTIVAL|

さぁ、いよいよ目前に迫ったFUJI ROCK FESTIVAL ’13 今年も素晴らしいアーティストが世界中からやってきます!
タイムテーブルも確定し漠然としていたイメージが整然として来ている人もいれば、逆に観たいアーティストの時間帯がかぶったりして未だにどう動くか迷っていたりと、それぞれに様々な思惑が頭の中をめぐっている事でしょう?!
前回、フジロック 事前展望 スペシャル part 1では妄想プランを掲げておすすめアーティストの一部を紹介させて頂いたのですが、今回も独断で選ぶいくつかの注目アーティストと共に個人的にはココでゆっくりしたいっていうおすすめスポットをご紹介させて頂きます。

FUJI ROCK FESTIVAL ’13
2013年 7月26日(金)27日(土)28日(日)
9:00開場 11:00開演 23:00終演予定

まず、最終ライナンナップ確定と共にWILKO JOHNSONの出演がアナウンスされたのには驚いた。 身体を労わって欲しいと思う反面再び彼のステージを観れると思うと興奮を隠し切れない。狂気のパフォーマンス、そして伝説のマシンガンギターをしかと目に心に焼き付けたいと思う。

伝説といえば、初日の序盤からいきなりCJ RAMONEが登場するのも見逃せない。ラモーンズに最後に加入したベーシストなのだが、今回どういったメンバーでどのようなパフォ-マンスを魅せつけてくれるのか熱い視線が注がれている。
さらに宇宙最強のファンク・バンドと称されるTOWER OF POWERの存在も見逃せないし、エチオピアンジャズの巨匠MULATU ASTATKEも気になるところ。そんなこんなで改めてラインナップを見るとこの機会を逃すとなかなかお目にかかれないような良質なバンドがたくさん出演することに改めて驚かされる。そして今回否が応でも注目が集まるのがFUN.とMUMFORD & SONSではないだろうか? 現在、世界的に最も勢いがあり成功を収めているバンドといっても過言ではないこの2つのバンドがGREEN SATGEでどれほどの存在感を魅せ付けるのか!? まあ超満員で大合唱になる事は容易に想像がつくんだけどね♪ 他にもVERY BE CAREFULやFERMIN MUGURUZA KONTRAKANTXAといったストリートから発せられるREBEL MUSICの重要人物がどのようなインパクトを残すか? 2013年、まさかの復活を果したJURASSIC 5が夜のWHITE STAGEでどれほど躍動するのか? BOYS NOIZEのLIVE SETっていうのはどれほど圧倒的なのか?

NINE INCH NAILS、BJORK、THE CUREといった今回ヘッドライナーとなるアーティストも確実に堪能したいし、他にもハイライトになりそうな事を挙げていったらきりがないのですが、考え出すと頭の中が楽しくなり過ぎちゃいますよね!

そんなこんなでライブづくしで興奮に酔いしれるのも良いが、一転してリラックスしながらゆったり過ごすのもこれまた良いものです。
メインとなる大きなステージ以外にも楽しめるところがたくさんあるのもフジロックの魅力の1つだ。
例えば、苗場食堂では食事をしながら夜はライブも堪能できる。この付近には他にもフードコートやワールドレストランと銘打つエリアもあり世界各国の料理を味わうこともできる。さらにキャンプサイトにあるPyramid Gardenでは自身でテントを張りくつろぎながらライブを楽しむ事ができるなど一風変わったエリアも機会があれば是非行ってみて欲しい。

他にも子供と一緒に遊べるキッズランドや様々な出店、大道芸やアートワークなども楽しむ事ができるのに加え、Café de Parisという入口から一番遠いエリアではキャバレーのような妖艶な雰囲気の中でライブやちょっと大人のセクシーダンスなどが行われているのだが、今年はその隣にBUSKER STOPという小さなステージが登場するなどさらなる拡張を図っている。

夜中も様々なステージでライブが行われるのだが、Palace Of Wonderはエントランスの手前にある為、フジロックのチケットを持っていなくても入場することができる。ここでは様々なライブはもちろん、BARやカジノや遊具など充実しており最も楽しめるエリアの1つとして注目を集めている。

そして、どうしても観たいアーティストがいると時間的になかなか行きづらい場所なんだけど、ドラゴンドラに乗って山の上に広がるDAY DREAMINGが最高に気持ちよい! ゆったりとした音とほのぼのした空気と緑を感じて、日常感じる事ができない開放感と澄んだ景色を堪能することができる。天気が良ければ是が非でも足を運んでもらいたいエリアです。

苗場食堂 / FUJI ROCK FESTIVAL ’13  Pyramid Garden / FUJI ROCK FESTIVAL ’13 Palace Of Wonder / FUJI ROCK FESTIVAL ’13
ドラゴンドラ /  FUJI ROCK FESTIVAL ’13 ドラゴンドラ /  FUJI ROCK FESTIVAL ’13 ドラゴンドラ /  FUJI ROCK FESTIVAL ’13
DAY DREAMING /  FUJI ROCK FESTIVAL ’13 DAY DREAMING /  FUJI ROCK FESTIVAL ’13 DAY DREAMING /  FUJI ROCK FESTIVAL ’13

きっとボケ~っと夏休みを満喫する人もいれば、仕事に明け暮れている人もいると思う。その中で日常とはちょっと違うこのフジロックという瞬間を味わうという事はやはり有意義で、それぞれにそれぞれのドラマが生まれ、そこであった事は後々自身の記憶に残っていくものだと思う。 ライブももちろん楽しみだけど、今年は誰と会えてどんな話をするのかな… そんな事も楽しみだったりする。

さて、そろそろ長靴の準備をしようかな!

text by KISHIMOTO

CJ RAMONE

CJ RAMONE

CJ ラモーン (米)
7月26日(金)12:40-13:30 GREEN STAGE

CJ・ラモーンことクリストファー・ジョセフ・ワード、伝説的パンクバンドザ・ラモーンズに最後に加入したベーシスト。

バンドに新たな若い血を注ぎ込み、ロックの殿堂入りに際しオリジナル・ドラマーのトミー・ラモーンは「バンドを若返らせてくれた」と語った。 89年に加入したCJは、オリジナルメンバーでありメインソングライターであったディー・ディー・ラモーンの後を継ぐという重責を担う事となった。それから96年8月6日のバンド解散までベース/ヴォーカルを担当。

その後、リード・シンガー兼コンポーザーとして新たなプロジェクト「バッド・チョッパー」を結成し08年にファーストCDをリリース。

最新作『レコンキスタ』にはザ・ブリーダーズ、バッド・レリジョン、フロッギン・モリー、ソーシャル・ディストーション等のメンバーがゲスト参加しており真のパンク魂を今に伝えている。 そして今、初めて世界は本当のCJ・ラモーンを知る事となる。


FUN.

FUN.

ファン (米)
7月26日(金)15:50-16:50 GREEN STAGE

2009年8月、デビュー・アルバム『エイム&イグナイト』をリリース。デビューから1年後、彼らはパラモアのオープニングに抜擢され、ザ・ストロークスやジェイZとコーチェラ・フェスで同じステージに立っていた。

アルバムからのシングル “Walking the Dog”が米国Expedia.comのCMで使用され、彼らの音楽は一気に全米へと拡散。FUN. はそのバンド名に負ける事なく、楽しく活動しながら名門ポップ・パンク・レーベルであるフュエルド・バイ・ラーメンと契約。

グラミー受賞経験がある伝説的プロデューサーのジェフ・バスカー(アリシア・キーズ、カニエ・ウエスト)を迎え2ndアルバム『サム・ナイツ』を制作。アルバムからのシングル”We Are Young”が人気テレビ番組「グリー」の劇中でカヴァー。

その後、米国&ヨーロッパ諸国では、シボレー・ソニックのテレビCMソングにも使用され大ブレイク。全米シングル・チャート7週連続で1位を獲得&600万ダウンロード以上を売り上げ、第55回グラミー賞で主要4部門(合計最多6部門)にノミネート(主要部門すべてを独占すれば32年ぶりだった)。結果、”We Are Young”で「年間最優秀楽曲賞」、「年間最優秀新人賞」を獲得した。


TOWER OF POWER

TOWER OF POWER

タワー・オブ・パワー (米)
7月26日(金)19:30-21:00 ORANGE COURT

迫力のホーン・アンサンブルと強烈なビート。米西海岸が生んだ“宇宙最強のファンク・バンド”。 

ベイエリア直送、灼熱のファンク・サウンド。多くの音楽ファン、ミュージシャンを魅了し続けて来たタワー・オブ・パワーが結成45年を迎える今年、真夏の日本にやって来る。

‘68年8月、エミリオ・カスティーヨとスティーブン“ドック”クプカが中心となってアメリカ西海岸のオークランドで結成。

’72年にメジャー・デビューを果たし「ホワット・イズ・ヒップ」「ユー・アー・スティル・ア・ヤング・マン」など数多くのビッグ・ヒットで、人気を不動のものとした。ワン&オンリーのホーン・アンサンブル、グルーヴ感満載のリズム・セクション、この上なくエキサイティングなヴォーカル&コーラス。

“世界最強のファンク・ユニット”のすべてを満喫できる一夜となるだろう。


AFRO PSYCHEDELIA

AFRO PSYCHEDELIA

アフロ・サイケデリア (日)
7月26日(金)20:10-20:50 苗場食堂

2007年 名古屋「studio SPLASH」を拠点に結成。
“ドス黒ファンクネス全開サイケデリア集団”それは黒い音の塊であり、ジャンルにはとらわれない自由な解釈から生まれた。

ヒップホップを匂わせる重く濃厚なファンクビートを放ちハードコアの精神をぶちまける・・強烈にうねるグルーヴ、そして魂を揺さぶる唯一無二のREBEL MUSIC SOUND AFRO PSYCHEDELIAは世界中で飽和しているロックシーンに一石投じるべき結成されたバンドである。

ハードコアの破壊的初期衝動とブラックミュージックの肉体的グルーブ、そしてレゲエに通じるREBEL精神を兼ね備え“トガったファンクネス”を全面に押し出した他に類をみないサウンドを生み出し、既存の価値観を壊し現体制に対し異を唱え、新しいモノを創りだすのが信念。

“Funkiest of the Funkiest” Afro Psychedelia delivers a physical groove that will get you addicted. Currently performing in Japan, but dreaming to deliver our funky groove around the world.


VERY BE CAREFUL

VERY BE CAREFUL

ベリー・ビー・ケアフル (米)
7月26日(金)16:00-16:45 CAFÉ DE PARIS
7月26日(金)3:15-4:00 CRYSTAL PALACE TENT
7月27日(土)15:10-16:10 ORANGE COURT
7月27日(土)23:50-0:30 苗場食堂

THE CLASHのジョーストラマーが惚れ込み、自身のLIVEの前座に起用した事でも知られるCUMBIA、VALLENATOバンド、VERY BE CAREFUL。

2007年の朝霧ジャムでヘッドライナークロージングアクトを務め、朝霧アリーナをVERY BE CAREFULワールドに巻き込む、ヘッドライナーに相応しいLIVEを披露。その時の記憶が脳裏に焼きついているファンも多いのではないだろうか。

L.Aのストリートからバンドをスタートした彼ら。CUMBIA、VALLENATO等のカリビアンルーツミュージックを、カフェ、電車内、ビーチ、ハロウィンパーティーや結婚式場等、あらゆる場所で演奏。10年以上の地道な活動が口コミで広がり、カリフォルニアのラジオ、アルゼンチン、メキシコのクンビアシーンでヒットを飛ばすようになった。

L.A育ちの彼らが、何故ここまで人の心を揺さぶる演奏が出来るのか?答えは彼らのルーツと家族にある。コロンビアの移民の子であるVERY BE CAREFULは、父や母、親戚と共にカリビアンルーツミュージックを聴きながら育ち、やがて自らも演奏するようになった。それを家族は誇りに思い、支えた。VERY BE CAREFULのアルバムは、ジャケットで父の写真が使われていたり、母が書いた歌詞を歌っていたりするが、そういった彼らの行動ひとつひとつに家族の絆を感じずにはいられない。間違いなく、それが彼らの音楽活動の基礎になっているのだろう。そんなVERY BE CAREFULの一年ぶりの再来日公演が決定した。

現在日本で人気沸騰のクンビアだが、クンビアバンドとして日本にはじめて来日した彼ら。日本で一番有名で一番愛されているクンビアバンドVERY BE CAREFULと言えるだろう。今回の来日では三度目となるFUJI ROCK FESTIVAL 2013や、日本を代表するREBEL MUSICイベント RADICAL MUSIC NETWORK 2013への出演、そしてファン待望の日本縦断ツアーが決定。この来日に合わせJAPONICUSレーベルよりNEWアルバム「¿REMEMBER ME FROM THE PARTY?」が発売、大いに期待されている。

過去にはJOE STRUMMER、DUB TRIO、CARLOS VIVES、CELSO PINA、GOGOL BORDELLO等の実力派アーティストと共演。日本では、こだま和文、THE ZOOT 16、石川道久セッション、COPA SALVO、CARIBBEAN DANDY、EKD、EL SKUNK DI YAWDIE、TURTLE ISLAND、THE BEACHES、SAN FERNANDO MENTO PATROL、浅草ジンタ等と共演している。また、2012年には日本のロックラティーノ最強DJ集団、CARIBBEAN DANDYと地元アメリカでRADICAL MUSIC NETWORK US TOURを大成功に収めた。これまでに、朝霧JAM、FUJI ROCK FESTIVAL (2 回)、GLASTONBURY MUSIC FESTIVAL、FIFA WORLD CUP ’06、L.A SPORT ARENA CUMBIA FESTIVAL、RADICAL MUSIC NETWORK、CENTRAL PARK SUMMER STAGE、FIGHT FOR RIGHTS等、世界中のフェスやイベントに出演。

VERY BE CAREFULの余分なものを削ぎ落としたコロンビアの伝統的なビート。縦横無尽に駆け巡るアコーディオンの音色。歌って踊って呑んで笑える最強のCUMBIAバンドを生で体感しよう!


FERMIN MUGURUZA KONTRAKANTXA

FERMIN MUGURUZA KONTRAKANTXA

フェルミン・ムグルサ・コントラカンチャー (バスク)
7月26日(金)1:30-2:15 CRYSTAL PALACE TENT
7月27日(土)21:30-23:00 ORANGE COURT

バスクが生んだ世界を代表するレベルミュージックの巨人、FERMIN MUGURUZA(フェルミン・ムグルサ)。
ロック、パンク、スカ、レゲエ、ドラムンベース等の、あらゆるストリートミュージックをクロスオーヴァーさせた、壮大な音世界を表現。バスクの独立問題や、資本主義社会への痛烈な批判といったメッセージを、バスク語で色濃く伝える。

LOS FABULOSOS CADILLACSとMANU CHAOと並び世界のROCK LATINOシーンをリード。
2003年にはMANU CHAOと、FERMIN MUGURUZAが中心となりJAI-ALAI KATUMBI EXPRESS TOURを決行。まさに革命とも言える、歴史に残る大成功を収めている。

ここ日本では2000年に初来日し、THE 3PEACEと共に日本ツアーを決行。2001年にRADICAL MUSIC NETWORK TOURに参加、FERMIN MUGURUZA DUB MANIFEST名義でFUJI ROCK FESTIVALに出演し、最終日のエミネムの後にクロージングアクトとして登場、会場を熱狂の渦に巻き込んだ強烈なステージは多くの人の記憶に刻まれた。

さらに2004年のRADICAL MUSIC NETWORKでは、CARIBBEAN DANDY、THE ZOOT 16、DACHAMBO、DOBERMAN等と共演、FUJI ROCK FESTIVAL にはFERMIN MUGURUZA KONTRABANDA名義で出演し、英語圏以外の情報が黙殺されがちな日本のメディアを打ち破り、最もリアルで、最もラジカルな世界屈指のライブバンドの実力を披露した。

2007年はFERMIN MUGURUZA AFRO BASQUE FIRE BRIGADE名義でFUJI ROCK FESTIVALのメインステージGREEN STAGEを大歓声に巻き込み、ORANGE COURTのヘッドライナーを努める。2007年の来日時の東京公演はSOLD OUT、入りきらないオーディエンスが会場の外まで人が溢れるほどの成功ぶりを見せた。

それから6年間の間はREBEL MUSICによる反体制の為の映画「CHECKPOINT ROCK SONGS FROM PALESTINE」世界の音楽を紹介するシリーズ「NEXT MUSIC STATION」をAL JAZEERA テレビと作るために映画監督に専念。ヨーロッパではBBCが放送しました。この映画後、久しぶりのライブを行った際には2万5千人が集まり、新聞のトップニュース1~3面を独占したほどのスーパースター。この映画が話題を呼び、監督としても次作「ZULOAK」を制作、この映画をひっさげ今年の9月にも来日が決まっている。

今年は6年振りとなるワールドツアー「NO MORE TOUR 2013」が決定しており、スタートの地にパレスチナを選んだのもFERMINらしい。この来日に合わせJAPONICUSレーベルより新作「RADAR FM 1999.2013」が発売、大いに期待されている。
日本ではFUJI ROCK FESTIVAL 2013やRADICAL MUSIC NETWORK 2013等に出演が決定している。

デビュー30年、50才の節目のワールドツアーは大熱狂間違いない。REBEL MUSICの歴史的大事件を見逃すな!


BOYS NOIZE(LIVE)

BOYS NOIZE(LIVE)

ボーイズ・ノイズ (ドイツ)
7月27日(土)21:30-22:45 RED MARQUEE

ボーイズ・ノイズとして世界に知られるアレックス・リダは、その人生の半分以上をエレクトロニック・ミュージックの制作とプロデュース、そしてDJ活動に費やしてきた。

2005年に自らが設立した<Boysnoize Records>の主宰者としての顔を持ち、プロデューサーとしては、自らのスタイルとサウンドを確立し、多数のシングル・リリースしている。

2007年には自身の1st アルバム『Oi Oi Oi』を、2009 年には2nd アルバム『Power』をリリース。他にも数多くの大物アーティストのプロデュース/リミックスを手がけるなど、実力と信頼度の高さは突出している。

またDJとしても世界的な人気を誇り、数多くの音楽フェスティバルに出演。クラブ・ミュージックはもちろん、ロック・リスナーや新しいファンを常に獲得し続け、世界中からの熱い注目を集め続ける。

そして2012年9月には3rd アルバム『Out of the Black』をリリース。

JURASSIC 5

JURASSIC 5

ジュラシック ファイヴ (米)
7月27日(土)22:30-23:50 WHITE STAGE

JURASSIC5 はZaakir、Chali 2na、Akil、Mark 7evenの4MCとCut ChemistとDJ Numarkの2DJから成るLAをベースに活動するヒップホップグループ。90年代のアンダーグラウンドヒップホップ全盛期に二つのグループRebels of RhythmとUnity Committeeが出会い、1993年JURASSIC5として一つになり活動をスタート。

1995年TVTレコードからリリースしたシングル “Unified Rebelution”でデビュー。
1997年にリリースした “JURASSIC5 EP”のヒットをきっかけにインタースコープと契約し、1999年アルバム “Quality Control” でメジャーデビューを果たす。

当時の商業的なヒップホップ界とは一線を画したスタンスでCompany Flow、Black Star、Kool Keithらと共にオルタナティヴヒップポップ界における確固たる地位を築いた。

以降メンバーそれぞれのプロジェクトに比重が高まり始め、2007年方向性の違いにより、グループの活動停止が発表された。

いつかまた一緒にやりたいと発言していたメンバー達の願いが叶い、ついに今年2013年のCoachella Festival への出演が発表され、それに伴ったツアーも決定し、フルメンバーで再始動。 世界最高峰のターンテーブリストとして誰もが認める2DJの際立つサンプリングセンス、パフォーマンスと4MCの熟練された言葉選びから繰り出される圧倒的なラップスキルが合わさるとき、苗場の観衆はきっと首を揺らさずにはいられないだろう。


BASSEKOU KOUYATE & NGONI BA

BASSEKOU KOUYATE & NGONI BA

バセク・クヤーテ・アンド・ンゴニ・バ
7月26日(金)23:45-0:30 CRYSTAL PALACE TENT
7月27日(土)12:30-13:15 NEW POWER GEAR Stage / Gypsy Avalon
7月27日(土)00:45-01:30 PYRAMID GARDEN
7月28日(日)19:00-20:10 ORANGE COURT

世界的ギタリストであるタジ・マハルして「天才、そしてブルースがセグー州からきた事を裏付ける生き証人」と言わしめ、受賞アルバム『セグー・ブルー』のリリースによりバセク・クヤーテは西アフリカを代表する世界的アーティストの1人になるのみならず、彼の演奏する楽器「ンゴニ」を世界に伝える大使の役割をも果たす事となる。

バセクは伝統を継承しつつもカルテットの形体を組み、ハーモニーを生む為に楽器の弦を増やす等の改良やひねりを加える事で、よりオープン且つフレキシブルにこの伝統音楽を世界中に伝えようと試みてきた。

様々なプロジェクトに参加し、これまでにブエナビスタ・ソシアル・クラブのメンバー等とコラボレーションをした「アフロキューバニズム」やデーモン・アルバーンが主催した「アフリカ・エキスプレス」にも参加しポール・マッカートニーとも共演。 ヨーロッパ、アメリカのみならず世界中の大型フェスやコンサートホール、はたまた小さなクラブでもパフォーマンスを繰り広げオーディエンスを踊らせている。


DIIV

DIIV

ダイヴ (米)
7月28日(日)12:40-13:25 RED MARQUEE

DIIVはバンドBeach FossilsのメンバーZ.Cole Smithを中心としたビーチポップサウンドを追求したプロジェクト。
ギターにAndrew Bailey、ベースにDevin Ruben Perez、そしてドラムスに元Smith WesternsのColby Hewittが加わり2011年本格始動。

Beach Fossilsが所属するレーベルCaptured Tracksと契約し、シングルSometime、HumanそしてGeistをリリース。

2012年5月に元々Diveだったプロジェクト名をDIIVに変更し、新たなシングルHow Long Have You Known?をリリース。そして翌月6月デビューアルバムOshinを発表。

彼らのリバーブ、ディレイ等を駆使したミニマルなサウンドはソニックユース、ニルヴァーナ、マイブラッディーバレンタインなどの90’s サウンドのリヴァイバルの風がもう間近まで迫ってきていることを感じさせる。

そんな注目の若手DIIVがフジロック初参戦。


WILKO JOHNSON

WILKO JOHNSON<

ウィルコ・ジョンソン (英)
7月27日(土)1:30-2:15 CRYSTAL PALACE TENT
7月28日(日)14:00-14:50 GREEN STAGE

イギリスでパンクムーヴメントが起こる少し前のロックンロールシーンは自己満足によるマンネリ化が進行し、飽和状態にあった。その当時の現状を打開する起爆剤となったのが Dr. Feelgood だった。

なかでも注目を引いたのはウィルコ•ジョンソンの狂気に満ちたステージパフォーマンスのみならず、通称マシンガンギターと称されるリードギターとリズムギターを同時に弾きだす彼のギター奏法であった。
作曲者としても彼独自の解釈から生まれるリズムアンドブルースで欧州に新しい音楽的態度を示した。

またジュリアン•テンプル監督作品の映画「Oil City Confidential」においても、彼の謎に満ちたキャラクターで注目を浴び、近年ではアメリカのテレビドラマシリーズ「Game of Thrones」にも出演した。
さらに彼の自伝「Looking Back at Me」も出版され、活動の幅を広げている。

そして今夏ギターメーカーのフェンダー社から彼へのトリビュートの意を込めたウィルコ•ジョンソンモデルのシグニチャーテレキャスターの発売が発表されている。

天才ベーシスト、ノーマン•ワットロイとドラムスにディラン•ハウを迎え、現在彼は今までの活動のなかで最も締りのあるエキサイティングなバンドを手に入れた。

今年の一月彼は膵臓がんを宣告された。
彼は自身の病の治療をしないことにし、残りの人生をファンへの感謝の意味を込めてUKツアーに捧げることを決断。
このUKツアーは大成功を収めており、この彼の病に対する潔い態度がラジオやテレビをはじめとする世界のメディアの関心を惹きつけている。

親日家でもある彼は今年に入ってからすでに数回日本を訪れており、フジロックをはじめとする、おそらく彼にとって最後となりうる、自身の愛してやまない国日本でのフェスティバルへの出演を引き受けた。

今までこれほどにロックンロールを救った出来事があるだろうか?


Big Willie’s Burlesque presents Mambo Loco

Big Willie's Burlesque presents Mambo Loco

ビッグ・ウィリーズ・バーレスク・プレゼンツ・マンボ・ロコ (米)
7月26日(金)14:30-15:15 CAFÉ DE PARIS
7月27日(土)14:30-15:15 CAFÉ DE PARIS
7月28日(日)17:30-18:15 CAFÉ DE PARIS
7月28日(日)2:30-3:30 CRYSTAL PALACE TENT

Big Willie’s Burlesque presents Mambo LocoはドラマーWillie McNeilとダンサーのCarolina Cerisolaを中心とする計9名から成るユニット。

50年代のキューバンミュージックを基調にオリジナル曲も織り込みつつCarolina率いる3人のダンサーの踊りと共にエネルギッシュに展開される。古典的な音楽でありながらも精密な演奏力とエキゾチックなダンスパフォーマンスで奏でられるラテングルーヴはもはやモダンな雰囲気で観客をも巻き込み魅了する。


MUMFORD & SONS

MUMFORD & SONS

マムフォード&サンズ (英)
7月28日(日)17:30-18:30 GREEN STAGE

2007年に結成された西ロンドン出身4ピース、フォーク・ロック・バンド。

2009年に、ビョーク/アーケイド・ファイアー/コールドプレイらを手がけた敏腕マーカス・ドラヴスによるプロデュースで発売したデビュー・アルバム『Sigh No More』が全世界で800万枚売り上げ、BRIT AWARD、ARIA MUSIC AWARDをはじめ、数々の音楽賞を受賞した他、グラミー賞に2年連続、計6部門にノミネートされる。

さらに、同アルバムは世界のチャートを集計するドイツのサイトMediatraffic.deによる集計の結果、「2011年世界で最も売れたアルバム・ランキング」で8位(220 万枚)、デジタルセールスは、同年USでトップ3に入る成功をおさめた。2013年にはグラミー賞最優秀アルバム賞を受賞。全米No,1に返り咲くなど、今や英米をまたにかけたTOPバンドである。


MULATU ASTATKE

MULATU ASTATKE

ムラトゥ・アスタトゥケ (エチオピア)
7月28日(日)17:00-18:10 ORANGE COURT
7月28日(日)0:30-1:30 CRYSTAL PALACE TENT

エチオピア出身。ヴィブラフォンをはじめとするマルチインストゥルメンタリストでありエチオピアンジャズの父と称される。

ジャズとラテン音楽の融合をエチオピアの伝統音楽を通じて特異なバランスで調和させる「エチオジャズ」界の生ける伝説Mulatu Astatke。 その音楽はアフリカ大陸特有のエキゾチックなスケールから成り、NAS、Kanie WestをはじめCut Chemist、Madlibなどのヒップホップやダンスミュージック界の前線で活躍する大物アーティストらのサンプリングソースとして使用されており、さらにはJim Jarmusch監督の映画Broken Flowersで7曲フィーチャーされている。

2004年にバンドEither/Orchestraにエチオピアの首都アディスアベバで出会ったのをきっかけに、共にヨーロッパ諸国、アメリカを周りながらコラボレートするようになり、2008年にはロンドンをベースにおくサイケジャズ集団The Heliocentricsとアルバム「Inspiration Information Vol.3」においてもコラボレーションを果たした。

多方面で敬愛され、現代のミュージックシーンに多大なる影響を与えているAstatkeの偉大な存在は唯一無二。

初来日となる今回の出演は黒人音楽のルーツを感じ取るうえで欠かせないLIVEになることは間違いないので、どうかお見逃しなく。


FUJI ROCK FESTIVAL ’13 ~事前展望 スペシャル part 1~ /  ~フジロック 事前展望 スペシャル part 2~


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