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G-FREAK FACTORY (2012.12.15) at Shibuya eggman LIVE REPORT

G-FREAK FACTORY (2012.12.15) at Shibuya eggman

Profile of |G-FREAK FACTORY|


G-FREAK FACTORY (2012.12.15) at Shibuya eggman

G-FREAK FACTORY 僕自身がこのバンドのライブをはじめて見たのはいつだったろうかとふと思い返してみた。
あれは確か13,4年前だったかなぁ~。
当時インディーズシーンでメロコアやハードコア、ラウドロックといったバンドが台頭する中でレゲエを基調としたこのロックサウンドは異色でありながらも確実に注目を集める存在になっていたのを記憶している。
あれから順風満帆と紆余曲折、相反するこの言葉を見事に体現してきたわけだが、おそらく自問自答しながら各地で精力的にライブを繰り広げ、様々なイベントで常に会場をひとつに包み込み突き進む様にある種の貫禄と人間味を感じていた。

そんなG-FREAK FACTORY、2012年9月に実に8年ぶりとなるNEWシングル”EVEN”をリリース。この秋から冬にかけてはリリースツアーを慣行しながら各地のイベントに出演。9月末には地元群馬でのGUNMA ROCK FESTIVAL 2012というビックフェスも成功に導いた。

そんな中で迎えたshibuya eggmanでの公演ではMINOR LEAGUE、THE TRUST BLAST、Jr.MONSTERといったバンドが彼らの新たな門出に最高のパフォーマンスで熱を加えたのだが、ボーカル茂木が「レコ初という事もよりも尊敬できるバンドと一緒にこういった空間が作れて最高です。そして集まってくれたみなさんありがとう」と述べたように会場中がそれぞれを尊重し合いながらも激しくピースに盛り上がる雰囲気が感じ取れた。

ライブの方は往年の名曲オンパレード。熟成された楽曲たちにフロアは終止解放感を滲ませつつ勢いと熱気を帯びていた。
西海岸気質を感じさせるようなリズミカルで軽快なサウンド、ゆるさと力強さをみせつつ、あのギターの音だけで酒3杯は呑めるわぁ~って位ごきげんなグルーヴの中コール&レスポンスも快調、そして踊り狂うフロア。
MCを挟んで新曲”EVEN” 以降は大合唱して跳ねて、踊ってといった具合で、いやぁ~楽しいね~。そんな中、”日はまだ高く”は故郷への愛についてずっと歌ってきている曲だと思うけど、今年は地元群馬でROCK FESTIVALを成功させたりした事もあり、さらにパワーアップしてる感じがしましたね。

終盤のMCで「今レコーディングをしていて来年はフルアルバムを出せたらと思う」といった内容も発表されたが、最前列にいたファンからは「今年もフルアルバムを出すと言ってたのにシングルしか出さなかった」と詰め寄られ、わいやわいやとなる1コマも(苦笑) まあ、このファンとの近さも魅力の1つだし、それだけ期待が大きいという事でしょう。

この後、29日に地元前橋で今年のライブ納めだという事だが、2013年は、1月6日(日)下北沢ShelterにてOLEDICKFOGGY、THE TRUST BLAST(O.A) との3マン。1月27日(日)は渋谷O-nestでCOKEHEAD HIPSTERS との2マンで幕を明ける。

G-FREAK FACTORY (2012.12.15) at Shibuya eggman

これからも強いメッセージの中に人懐っこいメロディー、極上のグルーヴを持って、
時にシリアスに時に熱くレベルミュージックとしての愛を届けてくれるだろう。

近々さらなる狼煙が上がることを予感しつつ彼らのドキュメンタリーの続きに注目しようと思う。

-セットリスト-
大地の勇者たち
Grand slam
Soul Connection
Jam~DAYS
EVEN
日はまだ高く
チャンダンの香るこの部屋から
島生民

~アンコール~
When The Country Was Young
Sunny Island Story



text by KISHIMOTO
photo by kohei suzuki

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