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THE LIVING END

THE LIVING END/リヴィングエンド

’94年、オーストラリア・メルボルンにてクリス・チェイニー(vo, g)、スコット・オーウェン(b, vo)、ジョイ・ピリビッティ(ds)の3人によりロカビリー・カヴァー・バンド、THE RUNAWAY BOYSを結成。(バンド名はストレイ・キャッツの曲名から)’96年にはジョイが脱退し、トラヴィス・デムジィー(ds)が加入。その後、バンド名をリヴィング・エンドと改める。

グリーン・デイのオーストラリア・ツアーのサポート・アクトというビッグ・チャンスを得て一気に知名度をあげたバンドは、’96に自主制作EP『ヘルバウンド』を発表、’97年にリリースしたシングル”Second Solution/Prisoner of Society”は全豪オルタナティヴ・チャートで14週連続No.1を記録、ナショナル・チャートでも最高位4位を記録。続いてシングル”Save The Day”、”All Torn Down”を次々とトップ10に送り込んだバンドは、’98年10月にジェリー・フィン(グリーン・デイ、オフスプリング、ブリンク182他)をミキサーに迎えたファースト・アルバム『リヴィング・エンド』を発表、このアルバムはナショナル・チャートでNo.1となり、最終的にはプラチナ・ディスクx5を記録することになった。’98-’99年、2年連続で米ワープド・ツアーに出演、’99年には英国でレディング/リーズ・フェスティヴァルに出演するなど、その活動範囲を世界に広げ、デビュー作は日本でも’99年にリリースされ、同年初来日公演を行う。2000年にはサマーソニックに出演、同年ニック・ローネイ(ギャング・オブ・フォー、パブリック・イメージ・リミテッド、シルバーチェアー他)をプロデューサーに迎えて制作したセカンド・アルバム『ロール・オン』を発表。全豪チャート8位に初登場したこのアルバムでもプラチナ・ディスクを獲得した。

AC/DCやグリーン・デイのサポート・アクトを務め、再びワープド・ツアーに出演、再度日本ツアーも行ったバンドを、突如不幸が襲う。交通事故により一時は再起不能と言われる程の重傷を負ったクリス、そして畳み掛けるようにトラヴィス(ds)の脱退。バンドの存続も危ぶまれたが、彼らはファンの声援を励みにその危機を乗り越え、アンディ・ストラッカン(ds)(ex POLLYANNA)を迎え、2002年冬、オーストラリアでリリースされた先行シングル”One Said To The Other”で見事に復活。2003年のサマーソニックに出演した後、秋にはマーク・トロンビーノ(ジミー・イート・ワールド、フィンチ、ミッドタウン)がプロデュースを手掛けたサード・アルバム『モダン・アーティナリー』を発表、翌2004年春には再来日公演を行う。2004年にはベスト・アルバム『フロム・ヒア・オン・イン~ザ・シングルズ(1997-2004)』を発表した。2006年2月にはアルバム『ステイト・オブ・エマージェンシー』をリリースし、オーストラリアでは初登場1位、プラチナ・ディスクを記録した。このアルバムより日本ではビクターへ、アメリカではADELINE/EAST WESTへと移籍となった。日本ではその年に始まったパンク・スプリングへ出演を果たし、同年秋には単独公演を成功に収めた。

THE ENDING IS JUST THE BEGINNING REPEATING

2007年にはイギリスのレディング/リーズへの出演を果たし、本国オーストラリアではDEW PROCESSへの移籍が発表された。2008年7月にはソニック・ユース、ダイナソーJRなどとの仕事で知られるプロデューサー/エンジニアであるジョン・アグネロを共同プロデューサーに迎え、『ホワイト・ノイズ』を発表。初登場2位、プラチナ・ディスクを記録した。リリース直後には2度目となるサマーソニックへの出演、09年には単独来日公演と、その後もライヴ活動を精力的に行っていった。

そして『ジ・エンディング・イズ・ジャスト・ザ・ビギニング・リピーティング』と題された3年ぶり通算6枚目となるスタジオ・アルバムが完成した。

関連リンク

Official Website
Victor Entertainment




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