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蜻蛉-TONBO- 1st Album『TOKYO MAD CAVE』リリース・インタビュー(蜻蛉 & Koyas) / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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CYCLE MODE international 2016/ A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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特集:下北沢 RAINBOW SOKO 3
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twenty | one | pilots@FUJI ROCK FESTIVAL ’12 LIVE REPORT

twenty | one | pilots@FUJI ROCK FESTIVAL ’12 LIVE REPORT

Profile of |FUJI ROCK FESTIVAL| Twenty One Pilots|


twenty | one | pilots@FUJI ROCK FESTIVAL ’12twenty | one | pilots@FUJI ROCK FESTIVAL ’12

twenty | one | pilots
2012年7月27日(金) @ FUJI ROCK FESTIVAL ’12

PARAMOREやFALL OUT BOY更にGYM CLASS HEROESなどメロディックパンクからロックから良質なポップまでを扱うレーベル”Fueled By Ramen”からリリースしているこの”twenty one pilots”には密かに多大な期待をしてライブに望んだ。なぜ期待をしていたかというと、この”Fueled By Ramen”というレーベルは以前にはLESS THAN JAKEやJIMMY EAT WORLDやYELLOWCARDなどライブに定評があるバンドを抱えていたし、現在ビルボードにチャートインするPOP系アーティストを抱えつつも、しっかりと現場ライブ主義のアーティストが所属しているからである。

そして何よりも最近主流となりつつある2ピースでのバンド構成という部分が物凄く僕の探究心をくすぐった。昨年もフジロックに出演した”THE KILLS”や”THE TING TINGS”や”THE WHITE STRIPES”などそれぞれ個性的なライブをするバンドが増えている中、果たしてどんなライブをするのか?

結果を先にお伝えしましょう。2ピースとは思えない二人の存在感とライブ展開。そして飽きない曲構成。まさしく2012年”現在”のもっとも理想的なバンドのスタイルといえるのかなと思いました。遥か昔リンプビズキットなどが大流行したような、あの当時新しい!って思ったような斬新さが随所見られてあっという間の8曲。

今年7月にリリースされたメジャー契約第一弾シングルから”ode to sleep”でSHOWはスタート。もうこの一曲だけでも様々なスタイルが詰め込まれており、エミネム(この表現は本人達が好きか嫌いか…?)の様な白人特有のRAPから、直ぐに馴染みやすいメロディーが特徴的なPOPなサビのメロディー。しかもリズムはどんどん変わっていくから決してただのPOPにはならずにグイグイとオーディエンスを引っ張っていく。3曲目の”house of gold”ではドラマーのJosh Dunnのリムショットによる軽快なリズムをバックにウクレレを持ちながらTyler Josephが熱唱。この曲で大合唱したら気持ちが良いんだろうなと思いながら口ずさみ、次の来日ではそんな合唱するシーンが思い浮かびながら聴き入っていました。

時にピアノを奏で、RAPで客席を煽り、ウクレレまで持ち出して多彩ぶりを発揮するTylerが最後に見せたのが8曲目”guns of holds”での太鼓プレイ。スネアドラムとフロワータムをステージ最前のセリの部分に持ち出したかと思ったら、今度はドラマーのJoshまでも自分のセットを同じように移動させ二人でトラックに合わせ太鼓の様に演奏。当然客席のテンションはマックスで、最後はこの太鼓のお陰でなんだか会場が一つに締まって終了。見事なライブ展開でした。もはやこの時代2ピースデュオでもしっかりと飽きさせる事無く、むしろ目の行き所が2つというシンプルな見栄えのお陰でより一層記憶に残るライブが出来るのかなと思いました。今度は確実にフルセットで見たい。またの来日を確実お待ちしております。

Report by kenichi kono

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