Matsuri Digital presents Psy-Fi Festival Show Case in Tokyo 2016.02.06(sat) at 代官山UNIT/SALOON/UNICE
アムステルダム近郊で毎年8月に開催されている、環境・アート・音楽共に話題のPsy-Fi Festivalが日本初上陸!MATSURI DIGITALの2016年初陣をPsy Fiと共にUNIT / SALOON / UNICEの3フロアにて開催!!
アムステルダム近郊で毎年8月に開催されている、環境・アート・音楽共に話題のPsy Fi Festivalが日本初上陸!
BOOMやOZORAに次ぐ最注目トランスフェスティバルがMATSURI DIGITALと完全コラボレーションするShow Caseとなるこのパーティーは、Psy-Fi本編のメインステージに出演、日本のパーティーの歴史を語る上で重要とされている
フェスティバルなどに度々来日していたKoxboxとダークプログレッシブレーベルとして有名なZenon Recにも所属していたTETRAMETHを招聘、国内からはヤバすぎる豪華ラインナップが集結!
サイケデリックを根底に音楽のジャンルがクロスオーバーする一夜、MATSURI DIGITALの2016年初陣をPsy Fiと共にUNIT / SALOON / UNICEの3フロアにて開催!!
Matsuri Digital presents Psy-Fi Festival Show Case in Tokyo
開催日時 : 2016年2月6日(土)23 時~2016年2月7日(日)7時開催場所 : 代官山 UNIT/SALOON/UNICE
住所 : 東京都渋谷区 恵比寿西1−34−17 ZaHOUSE
【出演】
UNIT – Psy Fi Floor
-LIVE-
Koxbox (Koxbox Music)
TETRAMETH (WEAPON Records)
JOUJOUKA (MATSURI DIGITAL)
-Djs- DJTSUYOSHI (MATSURI DIGITAL)
YUTA (MATSURI DIGITAL)
K.U.R.O. (Psyristor Trax)
SALOON – Hentai Floor
-LIVE-
Ubar Tmar (Panorama Records)
THE天国畑JAPON
Guusun (WAON)
ヘンタイカメラマン (liberdade. Beneficio)
-Djs-
MASA (Space Gathering)
minami (manosu)
UNICE – BLACKSHEEP & OtOdashi Floor
-LIVE-
ifax! (BLACKSHEEP)
-Djs-
SUNGA (BLACKSHEEP)
COGEE (BLACKSHEEP)
MJ (BLACKSHEEP)
NOCO (Paramount)
HIDAI (OtOdashi)
TAAAHHH (OtOdashi)
Ukyo (OtOdashi)
入場料 e+ 100枚限定前売チケット(1/16 より販売) 3500 円 / 当日 5000円
主催 Matsuri Digital
協力 Psy Fi Festival / FM Booking
-Information-
Matsuri Digital 公式ホームページ
http://matsuri-digital.jp
Matsuri Digital Facebook
https://www.facebook.com/MatsuriDigital
Psy Fi ShowCase in Tokyoイベント詳細
https://www.facebook.com/events/151186255247790/
2/6 PSY FI ShowCase in TOKYO,UNIT { Motion Flyer by VJ KOTA }
KOXBOX (KOXBOX MUSIC)
Koxbox ことFrank Madsen aka Frank’e、90年代初頭より今も活動を続けデンマークの重鎮アーティストとして世界中のダンサーを踊らせ続けている。
90年代初頭にクラフトワークやFront 242 などの影響によりNu Beat をPeter CandyやIan Ion と製作、Where’s The Party Records よりシングルをリリース後、Koxbox名義としての初アルバムをリリースする前にHarthouse より6枚のシングルをリリース。その頃から徐々に世界に彼らの音楽が広がっていき、バンドの知名度も加速して上がっていった。
音源を録音してリリースするだけでなくライブとしてやってみてはどうか、とハウスのアーティストFluke と共にデンマークのクラブでライブアクトとしてデビュー、1997年にはBlue Roomと契約、今なお90年代のシーンとして語られるDragon Tales をリリース。
Frank’e とIan は別名義Psychopod として活動を開始し、イギリスのTIP Record よりいくつかのシングルをリリース。
1998年にPeter がKoxbox を脱退、1999年にFrank’eの第一子が生まれると同時にアルバムThe Great Unknownの製作、新しい音のスタイルも生まれた。そのアルバムはNovatekk と契約し2000年にもっとも売れたPsychedelic Trance アルバムとなる。
再びPsychopod としても活動をさせるにあたり、表記を日本語で最高という意味でSaiko-pod へ変更、その名義で北欧のSpiral Trax、日本のSolstice Music などと契約、世界中のフェスのヘッドライナーを飾る。
Ian の脱退後、5年の活動休止を得て2006年にアルバムU-Turn と共に復活。U-Turn のリリース以降、ヨーロッパやブラジルで再び大ブレイクし、既成概念に囚われず自らの創造性を原動力にして未踏の一歩を踏み出したと、各国の強者サウンド・フリークたちを唸らせた。
今回はMATSURI のYUTAが主催したMind of Vision open air 2013 ぶりの来日となる。
KOXBOX official FACEBOOK
https://www.facebook.com/KoxboxMusic
KOXBOX official Soundcloud
https://soundcloud.com/franke
Zero One Music Label Showcase Vol. 12
https://soundcloud.com/radiozora/koxbox
TETRAMETH (WEAPON Records)
Tetrameth ことピーターヘイズは、ロクデナシだったロックバンド時代を過ごした後、デジタル世代の影響を受けTetrameth としての活動を開始。
内的世界を探索する時期も経て、オーストラリアのZenon Records から “Psychological Pyrotechnics” (2006年)、”The Eclectic Benevolence” (2010年) この二つのアルバムをリリースし、人気を博し世界中の主要なフェスに出演。アルバムをリリースするだけではなく、Zenon Records よりリリースされた数々のコンピレーションにも参加。
オーストラリアから発信するプログレッシブサウンドの中でも独自の個性を放つアーティストとして位置を確立。
2013年にはWEAPON Records に所属するInterpulse と 共に互いの創造力を力とし武器となるような曲作りをし、2014年には同レーベルより “The Relentless Internal Concerto”をリリース。
大学で音楽を学び、大学院も卒業した彼は楽器のマルチプレーヤーであり、 多種多様の音楽に影響を受け、今現在も様々なインスピレーションを音で表現し続けている。実験的でプログレッシブかつ、ペイズリーの柄のようにサイケデリックで脳や魂にエネルギーを与える音が彼の独特のスタイルであり、 根底がブレる事無くジャンルの壁を越えるマルチアーティストとして、今後の活動に注目がのアーティストである。
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Tetrameth official Soundcloud
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