『Mark Gonzales x THE LAST GALLERY “Reality is too much to ask for” EXHIBITION /ドローイング作品即売会』2017年10月22日(日)23日(月)at 渋谷BOOKMARC
世界で最も愛されているプロスケーターにしてアーティストのマーク・ゴンザレス、今年も再び『BOOKMARC』にてアート作品の即売会を開催!
ニューヨーク発ファッションブランド「マーク ジェイコブス」が手掛けるブックストアBOOKMARC(ブックマーク)
にてマーク・ゴンザレスのアートエキシビションと作品即売会を10月22日(日)と10月23日(月)の二日間限定で開催します。 新作はもちろんおなじみのドローイングやペインティング、 自ら製作したスケートボードも会場でお披露目となります。 オープニング当日は本人も在廊予定です。
『Mark Gonzales x THE LAST GALLERY
“Reality is too much to ask for” EXHIBITION /ドローイング作品即売会』
【日時】
2017年10月22日(日)17:00 – 20:00
2017年10月23日(月)12:00 – 19:00
【場所】
BOOKMARC(ブックマーク)
東京都渋谷区神宮前4-26-14 B1Fギャラリー
【ゲスト】
マーク・ゴンザレス
MARK GONZALES
マーク・ゴンザレスはカリフォルニア州ロサンゼルス出身の現代美術家。 自身が手掛けるkrooked SkateboardingをはじめにSpitfire Wheels, Independent Truck Company, Fourstar Clothing, adidasといった数々のスケートボード・ブランドからスポンサーを受ける世界で最も有名なプロ・スケーターでもある。 キース・ヘリング、ジャン=ミシェル・バスキア、アンディー・ウォーホルといった巨人たち亡き後のNYストリートアートにおける最重要人物として、90年代以降その動向が注目を集める。 ハーモニー・コリンの映画『ガンモ』(97)への出演、ソフィア・コッポラの映画『ヴァージン・スーサイズ』(‘99)への絵の提供、短編映画『How They Get There』のためのスパイク・ジョーンズとの共同脚本など映画への関連も多い。 現代美術家として高い評価を得る彼は、世界中で展覧会を開催。 BOOKMARC原宿でも過去2回のイベントを行い話題をさらった。
THE LAST GALLERY
2008年雑誌DUNE編集長の故・林文浩氏により開廊。 国内外のコンテンポラリーアーティストの自由な発表の場として、また単にアートを見せるだけでなく、多種多様な興味や趣向を持った人々のコミュニケーションの場として親しまれた白金台にあった伝説的ギャラリー。 2013年秋に閉廊したが、現在アートプロジェクトチームとして多数のエキシビションをオーガナイズしている。
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