『桜フェス@osakajo』2019年3月21日(木・祝) at THE LANDMARK SQUARE OSAKA 屋上ルーフトップ
天守閣眼下のルーフトップで咲き誇る!桜フェス@osakajo、THE LANDMARK SQUARE OSAKA屋上ルーフトップテラスにて3月21日(祝) 限定開催。伝統芸能×音楽×美酒に心酔。贅を極めた大人の“花見”. 田島貴男(ORIGINAL LOVE)・大藏基誠(能楽師狂言方)・YOSHIHIRO OKINO(DJ)が登場。
全国で感動シーンをプロデュースする株式会社ポジティブドリームパーソンズ (以下PDP)は、大阪城本丸広場に位置する歴史的建造物をリノベーションした施設「THE(ザ) LANDMARK(ランドマーク) SQUARE(スクエア) OSAKA(オオサカ)(以下TLO)」の屋上ルーフトップにて、大阪城天守閣をバックにした大迫力の絶景ルーフトップで、伝統芸能×音楽×美酒に心酔する、一日限りの贅を極めた大人の“花見”イベント「桜フェス@osakajo」を2019年3月21日(祝)に開催いたします。
代表曲「接吻」などで知られる田島貴男氏(ORIGINAL LOVE)や、能楽師狂言方の大藏基誠氏率いるパフォーマンス集団、Kyoto Jazz MassiveのDJ/トラックメーカー YOSHIHIRO OKINO氏など、伝統芸能×ミュージシャン×DJといった多ジャンルのアーティストを迎え、ライトアップされた大迫力の天守閣と桜、大阪の夜景を背景に、美酒とライヴを愉しむ、贅を極めた大人の“花見”イベントです。
「西ノ丸庭園」を中心に花見の名所として知られる大阪城公園ですが、一日限定で天守閣至近のルーフトップに桜が登場することで、天守閣が位置する「本丸エリア」でも花見を楽しんでいただけます。 また、天守閣×桜×伝統芸能の融合は、大阪在住者や観光客はもちろん、訪日外国人にも楽しんでいただけるコンテンツとしてイベントを盛り上げます。
TLOは、歴史的建造物「旧第四師団司令部庁舎(もと大阪市立博物館)」をリノベーションし、ミライザ大阪城内の2F・3F・屋上ルーフトップで、レストランやパーティ、イベントなどの複数のサービスをワンストップで提供する施設で2017年10月19日にオープンしました。 大阪城を至近に望む絶好のロケーションを活かしたレストランでの食事やイベント、パーティなどが愉しめる新たなエンターテイメントの場としてこのようなイベントを定期的に開催することで、大阪城公園での夜の賑わいや魅力向上を目指してまいります。
『桜フェス@osakajo』
【日程】
2019年3月21日(木・祝)
17:30- 21:30
【会場】
THE LANDMARK SQUARE OSAKA 屋上ルーフトップ
【出演】
-LIVE-
田島貴男 Tajima Takao(ORIGINAL LOVE)
-PERFORMANCE UNIT-
大藏基誠 Ohkura Motonari (能楽師狂言方)
久保田祐司 Kubota Yuji(津軽三味線奏者)
GENDAI(アニメーションダンサー)
響道宴 Hibiki Toen(太鼓奏者)
円盤ライダー 渡部将之 Watabe Masayuki(役者)
田中惇之 Tanaka Atsuyuki(役者)
-DJ-
YOSHIHIRO OKINO (Kyoto Jazz Massive/Especial Records)
【料金】
入場料1,000円(ウェルカムドリンク付)
※前日までのWEB予約で入場料無料 ※フード&ドリンクはキャッシュオン
■申込み方法(WEB) :THE LANDMARK SQUARE OSAKA公式サイト
サイトURL: https://www.landmark-osaka.com/event-archive/sakura-fes
【お問い合わせ】
ザ ランドマーク スクエア オオサカ「桜フェス@osakajo」イベント事務局
pr_team@positive.co.jp
田島貴男 Tajima Takao(ORIGINAL LOVE)
91年にオリジナル・ラブとして『LOVE! LOVE! & LOVE!』でメジャーデビュー(第33回日本レコード大賞最優秀ア ルバム・ニュー・アーティスト賞を受賞)。 代表作として、シングル『接吻』(日本テレビ系土曜グランド劇場『大人のキス』主題歌)、『プライマル』(読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『オンリー・ユー~愛されて~』主題 歌)。 ア ルバム『風の歌を聴け』などがある。 現在はバンド形態のORIGINAL LOVEのみならず田島貴男として「ひとりソウル・ショウ」「弾き語り」などで新機軸をみせる。 2019年2月 ORIGINAL LOVE ニューアルバム『bless You』をリリース。
大藏基誠 Ohkura Motonari (能楽師狂言方)
25世大蔵彌右衛門の次男。 若い世代や海外への狂言普及に勤め、2011年に狂言とpartyを融合させた企画『kyogen lounge』は、雑誌 LEONにも掲載され「大人な遊び場」として好評を得ている。 その幅は狂言だけにとらわれず様々なジャンルとのコラボレーション等、日本文化の新境地を開拓していく。 2017年、自身が脚本した舞台「TheFactory」を演出。 芝居と古典芸能を融合させたアカデミックエンターテイメントショーとして学びながらも楽しめる新ジャンルの舞台を創りあげた。
久保田祐司 Kubota Yuji(津軽三味線奏者)
7歳の時に佐々木光儀流日本民謡三弦入門。 14歳で津軽三味線全国大会優勝歴を持ち、NYカーネギーホールなど国内外で様々なジャンルとのセッション経験を積む。 2015年に新たにスタートしたダンスミュージックと邦楽ユニット「HANABI」がクールジャパン認定アーティストとなる。
GENDAI(アニメーションダンサー)
NY にあるアポロアターアマチュアナイトにて、日本人としては蛯名健一以来、12 年ぶり2 組目のSUPER TOP DOG(年間チャンピオン)となる。
・2013 年 NY APOLLO THEATER Amateur Night 優勝/ LA VIBE Dance Contest 準優勝/東京「DANCE@HERO」優勝
・VIBE Japan dance competition 2016, 2018優勝
・World of Dance Final 2016 LA 優勝
響道宴 Hibiki Toen(太鼓奏者)
演出家・松永良男太に師事。 太鼓集団「鼓童」のメンバーとしてプロデビューし、国内外の公演、CDに参加。 鼓童独立後は、ソリストとして活動を開始し、2000年、全編完全独奏によるアルバム「exist」を発表。 唯一無二の世界観を確立し、太鼓の音楽的な可能性、空間的な効果・魅力などを表現している。
円盤ライダー 渡部将之 Watabe Masayuki / 田中惇之 Tanaka Atsuyuki(役者)
俳優・渡部将之が「役者がいる所が舞台だ!」をモットーに旗揚げした演劇パフォーマンスユニット。 毎回公演会場となる空間を舞台にオリジナル作品を創作し、上演。 2009年からは様々な脚本、演出家と組むプロデュースを敢行。 劇場以外で観客動員約1000名を誇るプロデュースを継続中。
YOSHIHIRO OKINO (Kyoto Jazz Massive/Especial Records)
兄:沖野修也とのプロジェクトKyoto Jazz MassiveのDJ/トラックメーカー。 大阪南船場にShopも構えるクロスオーヴァー・レーベルEspecial Records主宰。 2002年にリリースされたKyoto Jazz Massiveのファースト・アルバム『Spirit Of The Sun』以降、数多くのリミックス/プロデュース・ワーク/コンピレーションの選曲等を手掛けて来た日本のジャズ/クロスオーヴァー・シーンの重要人物。 DJとしても海外100都市以上でプレイ、国内では大阪での”Freedom Time”、東京渋谷のThe Roomでの”Especial Records Session”等のレギュラーナイトを始め各地でプレイ中。 Kyoto Jazz Massive Live Bandでも国内はもちろんヨーロッパ・ツアーやアジア等のフェスにも出演。
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