Alexandra Titarenko 写真展『BE HERE NOW』2019年10月19 日(土)～ 27 日(日) at 富ヶ谷 Cafe & Bar CALLAS

写真家、モデルのAlexandra Titarenkoによる、 自身初となる写真展。ファッションの“今”を映し出す世界 12ヶ国の都市で出会った、美しき“いまここにいる”女性の瞬間を写した旅の記憶。

カザフスタンで生まれ、14歳の頃に移住したロシアで祖父母と両親からもらった古いフィルムカメラを手にしたことから写真に興味を持ち、17歳からモデルとしてのキャリアをスタート。写真家、モデルとして世界各国で自己表現をするAlexandra Titarenko による、自身初となる写真展『BE HERE NOW』

2014年から、ニューヨーク、ミラノ、東京、バルセロナ、テルアビブ、パリなど、ファッションの“今”を映し出す世界 12ヶ国の都市を旅した中で出会った人々を写した作品の中から、“今ここにいる”女性の瞬間の姿をテーマに、彼女の旅の記憶となる作品の数々を展示いたします。

Alexandra Titarenko 写真展
『BE HERE NOW』

【日程】
2019年10月19 日(土)～ 27 日(日)
19:00~27:00(初日のみ 21:00 開始)

【会場】
富ヶ谷 Cafe & Bar CALLAS
(東京都渋谷区富ヶ谷 2-45-21)

Alexandra Titarenko

1994年11月14日、カザフスタンのアルマトイ生まれ。2008 年にロシアに移住。
14歳の頃、祖父母と両親から古いフィルムカメラ譲り受けたことから写真を撮ることを始める。
17歳からモデルのキャリアをスタートし、2013 年にパリのファッションウィーク知り合いのカメラマンと訪れたパリのビンテージカメラショップで、Rolleiflex SL35 を購入したことをきっかけに本格的に写真撮影を学び始める。モデル仲間のポートレートなどを撮影してゆきながら、白黒フィルムに写される被写体となる人の瞬間の美しさに魅了され、常に世界を移動しながら写真、モデル、ファッションを通じて自己表現を続けている。

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