Kokatu Testarossa & KUVIZM『いつも素でいいんじゃない nate remix』配信リリース。
Kokatu Testarossa & KUVIZM 『いつも素でいいんじゃない nate remix』 2020年6月17日（水）各種配信サービスにてリリース
ラッパーKokatu TestarossaとビートメイカーのKUVIZMが、2020年5月27日(水)にリリースし、好評発売中のEP『HAVOC』で3曲目に収録された楽曲『いつも素でいいんじゃない』。本楽曲にフィメールラッパーnateによるパートが加わった『いつも素でいいんじゃない nate remix』を2020年6月17日(水)にリリース。
nateとKUVIZMは、2019年7月5日(水)にコラボレーション楽曲『Round Trip』を各種配信サービスでリリースし、両名の初めての楽曲配信でありながら、Spotify公式プレイリストに選曲されるなど、業界関係者・リスナーの方々から好評価を受けたタッグ。
約1年ぶりの本コラボレーションは、Koktu Testarossaのポップなサビと、nateによるラップパートが織りなすPOPでキュートな仕上がりとなっている。
Kokatu Testarossa & KUVIZM
『いつも素でいいんじゃない nate remix』
2020.06.17 配信リリース
-収録曲-
01. いつも素でいいんじゃない nate remix
ArtWork by hiroto kawagoe
フォーマット：デジタル
配信先：Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、AWA、YouTube Musicほか主要配信サービス
【nate コメント】
今回はいつもお世話になっているKUVIZMさん、ラップをはじめる前から好きで楽曲を聴いていたKokatu Testarossaさんの曲をremixさせていただき、とても光栄に思っています。自分の中でも、お気に入りのlyricがかけたので、お二人の素敵なEPと合わせて聴いていただけるとうれしいです。
Kokatu Testarossa（コカツ・テスタロッサ）
東京在住のラッパー/シンガー/プロデューサー。ネットラップ黎明期より活動を始めたカリスマ。電波少女、Jinmenusagi、オロカモノポテチ、シマダカズユキなどの実力派MCや、MichitaやEsdotなどの個性派ビートメイカーの作品への参加を経て、HAIIRO DE ROSSIやTAKUMA THE GREATを擁する伝説のグループBLUE BAGGY HOO RE:GUNZのメンバーに。そしてEccy主宰のSlye Recordsから念願のアルバムリリースが予定されるも白紙に。その後もマイペースな活動が続く中、2016年頃より釈迦坊主とのユニットCPCPCでEP1枚、アルバム2枚をリリース。2020年に入り[…]サンテンリーダーの初の全国流通シングル「Good bye Nancy」に参加。そして旧知の仲のビートメイカーKUVIZMとのタッグにより自己名義としてはキャリア初となるEP「HAVOC」をOurlanguageよりリリース。
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KUVIZM（キュビズム）
新潟出身、東京在住のビートメイカー。術ノ穴のコンピレーションへの参加や、LOW HIGH WHO?での配信アルバムを経て、2019年よりラッパー/シンガーへのビート提供を本格的に開始。ゲーム「モンスターストライク」の公式リミックスコンテストでのDÉ DÉ MOUSE賞の受賞をきっかけにオファーが急増し、ここ2年で手掛けたアーティストは、DOTAMA、堂村璃羽（「たばこ」は再生回数200万回超え！）、LEAP、RICK NOVA、haruru犬love dog天使、k-over (City Your City)、uyuni、Saint Vega、ハハノシキュウ、アマテラス、シラフ知らズ、日高大地、nate、yuhei miura、tip jam、noma、tella、runpa、CHARLESなど多数に渡る。ピアノやシンセなどコード感のある上モノを駆使してTrapやLo-Fi Hip HopからFuture Bassまで幅広いアプローチで今最も注目されるビートメイカー。
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nate
北海道出身、関東を中心に活動しているフィメールラッパー”nate” 国内、海外、様々なジャンルの音楽に影響され繊細なメロディーやフロウでラップをする事で現在のスタイルを確立する。 2019年2月に1st EP”an evanescent life”をFREE DLにてRelease。その反響は日本だけに留まらず各国のアーティストからも注目される様になる。
音楽共有サービス”SoundCloud”で総再生回数約20万回を記録する他、2019年11月には2st EP “dawn light”を、2020年5月にponikaとのユニット、flip flop flyより1st EP “LINE”をreleaseするなどソロ、ユニット共に精力的に活動を続けている。
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