恐竜画集『アート・オブ・ダイナソー-恐竜アートの世界-』2017年8月16日発売。

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［2017/08/17］

欧米で高い人気を誇る恐竜を描いた「恐竜アート」の世界。 1995年、恐竜に羽毛が生えていたという研究結果の発表により、恐竜画の世界感は一変し、新たな表現が求められるようになりました。本書では、世界的に著名な恐竜アートの作家、9名の作品を収録。最新・最高峰の恐竜画の世界をご紹介します。

仕様：A4判（210mm×297mm）／ハードカバー／200 Pages (Full Color)
定価：（本体3,500円+税）
ISBN： 978-4-7562-4883-1 C0071
発売日：2017年8月16日
発売元：パイインターナショナル

収録作家：ルイス・V・レイ／趙闖／ジェイムズ・キーサー／ダヴィデ・ボナドンナ／セルゲイ・クラソフスキー／ロドルフォ・ノゲイラ／服部雅人／エミリー・ウィロビー／ラウル・マーチン

編：寺門和夫（てらかど・かずお）
早稲田大学理工学部卒業　科学ジャーナリスト　一般財団法人日本宇宙フォーラム主任研究員

序文：真鍋真（まなべ・まこと）
古生物学者　国立科学博物館標本資料センター及び分子生物多様センター・センター長

ヴェロキラプトルとアヴィミムス

マニラプトル類

チェンユアンロン

義県層

地獄の肉

トルヴォサウルス・グルネイ

白亜紀ブラジルの日常的風景

羽毛をもつティラノサウルス

遼寧省の風景

ディプロドクス

＜入場無料＞
『アート・オブ・ダイナソー-恐竜アートの世界-』のパネル展を開催中。
【日程】2017年7月15日(土)～9月10日(日)
【時間】9:30～17:30
【場所】広島空港国内線1階会議室A

＜申込不要／観覧無料＞
『世界最先端恐竜アートの世界』　　恐竜アート集　編　寺門和夫
【日程】2017年8月27日（日）
【時間】11:00～／14:30～
【場所】広島空港　ソラミィ広場（旧アトリウム）