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BEAMS HOLIDAY 2020 「SPECIAL INSTA LIVE」3週連続無料生配信 – 12/5(土) EGO-WRAPPIN’ / 12/11(金) ハンバート ハンバート / 12/18(金) origami PRODUCTIONS

[2020/11/29]

BEAMS HOLIDAY 2020 「SPECIAL INSTA LIVE」3週連続無料配信 - 12/5(土)  EGO-WRAPPIN' / 12/11(金) ハンバート ハンバート / 12/18(金) origami PRODUCTIONS


BEAMS HOLIDAY 2020 「SPECIAL INSTA LIVE」12月5日(土)より3週連続、ビームスと豪華アーティストによる音楽ライブが配信決定!

株式会社ビームスは、11月13日(金)よりスタートしたホリデーキャンペーン「BEAMS HOLIDAY 2020」の第2弾企画として、12月5日(土)より3週に渡ってスペシャルな音楽ライブを「ビームス 公式インスタグラム」にて配信致します。 出演アーティストは、EGO-WRAPPIN’、ハンバート ハンバート、origami PRODUCTIONS。 豪華アーティストによる、ホリデー気分を盛り上げる一夜限りのスペシャルなライブが、どなたでも無料でご覧いただけます。


BEAMS HOLIDAY 2020
「SPECIAL INSTA LIVE」

【日程/出演アーティスト】
12月05日(土)21:00~21:30 / EGO-WRAPPIN’
12月11日(金)21:00~21:30 / ハンバート ハンバート
12月18日(金)21:00~21:30 / origami PRODUCTIONS

【配信先】
ビームス 公式インスタグラム @beams_official
URL: https://www.instagram.com/beams_official/

【インスタグラム ライブに関して】
参加費:無料 ※どなたでもご視聴いただけます。

【注意事項】
・会場等の都合により、開始時間が前後する可能性がございます。
・システム状況や不測の事態により、予告なくイベントを中止する場合や、タイムスケジュール及び内容を一部変更する場合がございます。 予めご了承下さい。


EGO-WRAPPIN’(エゴラッピン)

EGO-WRAPPIN'(エゴラッピン

1996年 中納良恵(Vo、作詞作曲)と森雅樹(G、作曲)によって大阪で結成。
2000年に発表された「色彩のブルース」や2002年発表の「くちばしにチェリー」は、多様なジャンルを消化し、エゴ独自の世界観を築きあげた名曲として異例のロングヒットとなる。 以後作品ごとに魅せる斬新な音楽性において、常に日本の音楽シーンにて注目を集めている。 ライブにおいては、国内のフェスなどの出演だけに留まらず、ヨーロッパやアジアのフェスに出演するなど、海外でのライブ活動も行っている。
2019年5月にはテレビ東京系ドラマ24「フルーツ宅配便」のオープニングテーマ「裸足の果実」やTBSにて放送されたTVアニメ「歌舞伎町シャーロック」のオープニングテーマ「CAPTURE」などを含んだ通算9枚目となるオリジナルアルバム「Dream Baby Dream」を発売した。

オフィシャルサイト: http://www.egowrappin.com/


ハンバート ハンバート

ハンバート ハンバート

1998年結成、佐藤良成と佐野遊穂によるデュオ。 2人ともがメインボーカルを担当し、フォーク、カントリーなどをルーツにした楽曲と、別れやコンプレックスをテーマにした独自の詞の世界は幅広い年齢層から支持を集める。 芥川賞を受賞したお笑い芸人・又吉直樹氏がファンであることを公言するなどクリエイターからの評価も高い。 テレビ・映画・CMなどへの楽曲提供も多く、過去にはCMソング「アセロラ体操のうた」が話題に。 現在は「ミサワホーム」「パリミキ/メガネの三城」のCMがオンエア中。 2019年6月、ライブ音源によるバラードベスト「WORK」をリリース。 2020年8月ライブ映像作品「はたらくふたり」をリリース。 10/21には10枚目となるオリジナルアルバム「愛のひみつ」をリリース。 レコ発となる歳末公演『愛のふしぎ』を12/26(土)、12/27(日)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催が決定した。
オフィシャルサイト: http://www.humberthumbert.net/


origami PRODUCTIONS(オリガミ・プロダクション)

origami PRODUCTIONS(オリガミ・プロダクション)

<Michael Kaneko>
湘南生まれ、 南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。 ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、 デビュー前にもかかわらずその声は5,000万人に届くことに。 2020年8月に1stアルバム『ESTERO』をリリース。 活躍の場を世界規模で広げている。

<Kan Sano>
キーボーディスト/プロデューサー。 バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。 これまでリリースした作品は、 国内のみならずアジア、 ヨーロッパでもリリースされ話題となり、 FUJI ROCK FESTIVAL、 RISING SUN ROCK FESTIVAL、 朝霧JAM、 Monterey Jazz Festival、 フランス World Wide Festivalなど国内外の大型フェスに出演。 新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、 ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。 2019年には、 UKで話題のアーティストTom Mischが「Kan Sanoのファンだ」と公言し、 日本・韓国公演のオープニングアクトとしてKan Sanoを指名。 2020年11月、 ニューアルバム『Susanna』をリリース。 “Kan Sano” の名は、 様々なシーンに破竹の勢いで浸透中!

<Shingo Suzuki>
ベーシスト/プロデューサー。 Hocus Pocusなどが共鳴し参加した1stアルバムは、 日本のみならずフランスやポルトガルのiTunes HIP-HOPチャートでTOP10入りするなど世界中で大ヒット。 その唯一無二のトラックメイキングは世界各国で話題になりYahoo!ニュースほか多数のメディアで「2008年最も驚きの新人アーティスト」として取り上げられる。 また、 バンド<Ovall>のリーダーとして、 mabanua (Dr.)、 関口シンゴ (Gt.)と共に活動。 Hocus Pocus、 さかいゆう、 青葉市子らが参加したアルバムは海外でもリリースされ国内外でロングヒットを記録。 FUJI ROCK、 SUMMER SONIC、 RISING SUNなど大型フェスにも出演を果たす。 現在、 自身の2ndアルバムリリースに向け楽曲制作中。

<Hiro-a-key>
芯のあるハイトーンボイスとファルセットでHip Hop、 Jazz、 Soul、 Rockまでジャンルレスに歌いこなすマルチシンガー。 幼少期をNYとLAで過ごし、 帰国後、 歌に目覚め本格的に活動を開始。 英語と日本語のグルーヴを使い分け、 歌のみならずラップ的なアプローチからビートボックスなど声を使ったすべての表現を縦横無尽に行き来し、 ライブではサンプラーやキーボードも駆使する。


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