CULTURE.ART.MUSIC.LOCAL.EGO = SCENE
『黒板アートの世界 中島玲菜の原画展』2021年3月24日(水)~4月6日(火)at 八木橋百貨店4階イベントスペース
BIEN 個展『DUSKDAWNDUST』2021年3月13日 (土) ~ 4月30日 (金) at 馬喰町 PARCEL|2021年3月19日(金) ~ 4月18日(日)at 神宮前 island JAPAN
asuka ando – 7インチ『ゆめで逢いましょう ~see you in my dreams~』(再発)2021.04.28 Release
V.A. – LP重量盤『SNOW MONKEY BEER LIVE!』Release
V.A. – Bar Chit Chat Compilation Album『Go To Chit Chat』Release

BIEN 個展『DUSKDAWNDUST』2021年3月13日 (土) ~ 4月30日 (金) at 馬喰町 PARCEL|2021年3月19日(金) ~ 4月18日(日)at 神宮前 island JAPAN

[2021/03/07]

BIEN 個展『DUSKDAWNDUST』2021年3月13日 (土) ~ 4月30日 (金) at 馬喰町 PARCEL|2021年3月19日(金) ~ 4月18日(日)at 神宮前 island JAPAN


アーティスト、BIEN 個展「DUSKDAWNDUST」をisland JAPAN、PARCELで同時開催。

BIENは、1993年東京都生まれ、ドローイング表現を基礎とし絵画や彫刻など多様なメディアで作品を制作。 アニメのキャラクターなどフィクションが生み出す形、文字や記号などの表象に着目し、それらがもつ形や意味を解体/再構築する抽象表現を展開しています。 またロックミュージックやストリートカルチャーなど、多様なサブカルチャーに精通しており、多様な文脈をミックスしたアプローチもBIENの表現の特徴です。

2018年に個展「WOOZY WIZARD」(BLOCK HOUSE、東京)を開催。 2020年には「PARALLEL ARCHEOLOGY」(OIL by 美術手帖、東京)を企画しました。 近年参加した展覧会に、21年 「-Inside the Collector’s Vault, vol.1-解き放たれたコレクション“, 」(WHAT、東京)20年「working/editing 制作と編集」展(アキバタマビ21、東京)、19年、17年「Reborn-Art Festival」(石巻、宮城)18年「理由なき反抗」(ワタリウム美術館、東京)、17年「SIDE CORE -路・線・図-」(Gallery TRAX、山梨)などがあります。

3年ぶりとなるペインティングを中心とした今回の個展においては、パズル状に組まれた指示体に、カメラの捉えた光を抽象化した色面をおき、ドローイングのラインを、フィクションと現実の混在する世界を紡ぐように描いた新作を発表します。 ソースとなる写真などもインスタレーションの一部として展示される予定。

3月末には、C.C.P. ( CALM & PUNK GALLERY )の企画による、ED DAVIS との共作による新作展も神宮前DOMICILEで3月26日から4月11日までおこなわれます。 合わせてご高覧くださいませ。


BIEN 個展『DUSKDAWNDUST』

【日程】
2021年3月13日 (土) ~ 4月30日 (金)
Wed / Thu / Sun 14:00-19:00
Fri / Sat 14:00 – 20:00

【会場】
PARCEL
東京都中央区日本橋馬喰町2-2-1 DDD HOTEL 1F
http://parceltokyo.jp


【日程】
2021年3月19日(金) ~ 4月18日(日)
Thu-Sun 13:00-19:00

【会場】
island JAPAN
東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F
03-6874-3273
http://islandjapan.com


【STATEMENT】

自粛期間中の空気が澄んだある日、近所を散歩していた。 目的なく歩いていると夕暮れ時になり、西に落ちる太陽から、そこに立つすべてのものが一斉に同じ方向に影を作った。 こちらに突き刺さるいくつもの影を感じながらふと思った。 いつも街は光にあふれており、僕は全ての影が一斉に同じ方向を向く瞬間など久しく見ていなかった気がする。 火すらなかった時代、地球には太陽という一つの光源しかなく、地球上の皆が同じ光のもと同じ世界を生きていたとするならば、あの日に見た光景は「遙か昔」に最も近い瞬間だったのかもしれない。

これまで僕は「フィクションとノンフィクション」という世界を隔てて考えてきた。 しかしスマートフォンという「ひとりの光」を持ち歩いている今、世界は分かりやすく「ひとりにひとつ」のものとなり、誰もがその世界の中を生きている。 そしてコロナウイルスによって世界中の先行きが見えない今、物理的にも個人は分断され、現実はフィクションを追い越し、フィクションは現実に介入してきた。 世界中で更新されるインスタグラムに映る日常の風景は、映画のワンシーンの延長線上に見えてくる。 今まで僕はアニメのキャラクターや文字など、記号をモチーフとしてドローイング作品を制作してきた。 しかしフィクションと現実が混在しているのならば、表象的イメージをドローイングをすることは、空想の世界を形作るだけではなく、フィクションと現実の境界を壊し、線を引いていることに等しいのかもしれない。 飛蚊症によって眼球に映り込む線のように、逆光の中に立ち込めた埃のように、太陽の光、スマートフォンの光、分断されたそれぞれの物語を繋げるようにドローイングをしていく。

BIEN


BIEN 個展『DUSKDAWNDUST』2021年3月13日 (土) ~ 4月30日 (金) at 馬喰町 PARCEL|2021年3月19日(金) ~ 4月18日(日)at 神宮前 island JAPANBIEN 個展『DUSKDAWNDUST』2021年3月13日 (土) ~ 4月30日 (金) at 馬喰町 PARCEL|2021年3月19日(金) ~ 4月18日(日)at 神宮前 island JAPANBIEN 個展『DUSKDAWNDUST』2021年3月13日 (土) ~ 4月30日 (金) at 馬喰町 PARCEL|2021年3月19日(金) ~ 4月18日(日)at 神宮前 island JAPAN

さらに3月26日から新たにED DAVIS との共作による新作展を開催

『Mystery Plants』

作家名: BIEN & ED DAVIS
会場 / 会期:Domicile Tokyo / 3.26(FRI) – 4.11(SUN) 12:00-20:00
東京都渋谷区神宮前4丁目28−9
03-6447-1068
https://domicile.tokyo


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