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Cafe´ de Paris /Big Willie’s Burlesque presents ‘The New Recessionaires’@FUJI ROCK FESTIVAL ’12 REPORT

Cafe´ de Paris /Big Willie's Burlesque presents 'The New Recessionaires'@FUJI ROCK FESTIVAL ’12 REPORT

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Cafe´ de Paris /Big Willie's Burlesque presents 'The New Recessionaires'@FUJI ROCK FESTIVAL ’12 REPORT

Cafe´ de Paris /Big Willie’s Burlesque presents ‘The New Recessionaires’
2012年7月29日(日) @ FUJI ROCK FESTIVAL ’12

ここ苗場の一番奥の奥の方を訪れた事があるだろうか?もしかしたら多くのフジロッカーズ達が”オレンジコート”止まりで先に進まない人もいるのではないだろうか?実は個人的にこのオレンジコードより先のこのエリアがお気に入りで、入り口から距離にしてどれ位あるのかは定かではないが、時間にして20分以上は歩くであろう、なかなか人々が踏み入れないフジロックの秘境内にある”Cafe´ de Paris”へあなたをご招待します。

ここCafe´ de Parisはパリに実在する歴史的なキャバレーをイメージした造りで、ポールダンスなどのやや大人なパフォーマンスとワインなどのお酒であなたを御持て成しするのです。
ちょうど最終日三日目のの夕暮れを待つ時間帯。右側に流れる川で少し休憩し、最後の力を振り絞るように向かったが、冒頭にも述べた様にこのエリアが個人的にはお気に入りであるから最後の最後の自分へのご褒美、束の間の休息気分。確か昨年は左手辺りで、ファイヤーSHOWがやっていて結果的にそのSHOWを急遽取材する為にメインバンドを見逃した思い出などにふけながらたどりついたCafe´ de Parisエリア。手前ではおなじみ”STONE CIRCLE”やなぜかミニボーリングが出来る”フジボウル”など緩い感じで人も調度良い具合の数でやはり妙に落ち着く、と、会場の手前で発見したウサギ達。
ボードウォークで所々見かけた彼らのお家はこちらだったんですね。

今回のCafe´ de Parisでのお目当てはBig Willie’s Burlesque presents ‘The New Recessionaires’。名前がとっても長いですが、The New Recessionairesというジャズ/スウィングジャズのバンドをバックにCarolina Cerisolaというバーレスクダンサーが踊るfromLAのとってもクラシックなSHOWなのです。
入り口でテキーラを振舞うテキーラガールを尻目に中へ入るとやはり徹底した内装造り。苗場一アダルトな空間といわれるだけあって少しエロチックでアダルトでアバンギャルドな雰囲気の中登場した彼ら。

軽快でJAZZYで少しポップなバンドに合わせて妖々しく踊るキャロライナ嬢。ドラマーのWillieことビッグウィリーとの絶妙でコミカルなパフォーマンスを披露しつつどんどん衣装を脱ぎ散かしていく。もちろんバーレスクであるから大事な部分は見せないチラリズム。そのエロチックな部分とそれに加えた喜劇の様な巧妙な演出に群集の男性陣更には女性陣も含め全員釘付け。夕暮れ前でもお酒が進む(ここで懺悔します。基本取材中はお酒を一滴も飲みませんが、今回3日間通して初めてバーカウンターへ向かってしまいました…)。酒場のパフォーマンスというのはこういう夜の部には物凄く重要で、ここCafe´ de Parisでお酒が進まないなんて事はありえない話なのです。

苗場三日目にして実はこのパフォーマンスが全体を通して個人的にはA 100% SOLARSに続き2番目に良かったいうのを伝えておきたい。もちろん個人的なテンションやその時のライブを見たいタイミングなどもあるだろうが、ここCafe´ de Parisで見た彼らのパフォーマンスは特に印象深い。束の間の休息をありがとう。




Report by kenichi kono

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