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Cim (TROPICAL GORILLA / Oi-SKALL MATES / Nutty’s) Interview

[2014/12/18]

Cim (TROPICAL GORILLA / Oi-SKALL MATES / Nutty’s) Interview


新たなボーカリストjr氏が加入したTROPICAL GORILLAがNew EP 【I can’t live without 4uglies ep】をリリース!
Oi-SKALL MATESのメンバーとしても活躍するCim氏にトロゴリ結成当初の懐かくも貴重な話しから新作について、さらにはライブハウスNutty’sのスタッフとして今、感じている所感や思いなども含めお話しを伺いました。


Cim (TROPICAL GORILLA / Oi-SKALL MATES / Nutty’s) インタビュー

—–まず、ご出身はどちらになられるんですか?

静岡県の静岡市になります。

—–そうなんですね。勝手に町田、相模大野近辺なのだと思っていました。

元々ディスクユニオン町田店に10年、町田のSEEK & DESTROYで10年働いていて、今も町田にあるNutty’sというライブハウスで働いているので町田が地元だと思われてる事も多いのですが出身は静岡なんですよ。

—–静岡にいた頃からバンドはやられていたんですか?

高校生の頃、コピーバンドはやってましたけど、静岡には高校までしかいなかったので、今となってはこっち(関東)に来てからの方が長いんですよ。

—–じゃあ、本格的にバンド活動を始められたのは上京してからですか?

TROPICAL GORILLAを始めたのはこっちに出てきてからです。進学でこっちに来たんで、まあ上京ではなかったんですけど(笑)
最初は秦野でしたので。大学在学中からディスクユニオンで働き始めて卒業してもそのままってユニオンで働いてましたね。

—–その中でTROPICAL GORILLA自体の結成はどのタイミングだったのですか?

ちゃんと覚えてないんですけど、(汗)たぶん?来年で25年目になります。

—–そうなんですね、ちなみに当時のメンバーっていうのはCimさん以外もいるんですか?

いわゆるオリジナルメンバーという意味では僕だけなんですけど、doctor(Dr)は20年位?一緒にやってくれてます。

—–ちょっと話しが戻ってしまいますが、その静岡にいた高校生の時は今、TROPICAL GORILLAがやっているようなパンクやハードコアといった音楽を聴いていたんですか?

高校生の時に聴いていた音楽がTROPICAL GORILLAの音楽性にどれだけ入っているか?は自分では解りませんが、当時、静岡はハードコア・パンクが盛んな地域だったんですよ。週末の夜に呉服町(静岡の繁華街)でトラブルがあると警察よりパンクスの方が現場に先に到着してるような街でした(笑)、私設静岡警察です。静岡シティーハードコアっていう括り(当人の皆さんは自分達では言いませんが)ほとんど先輩ですけど…があって、SO WHAT、DEADLESS MUSS、INNOCENTS、MENTALとか、モヒカン王国”静岡”が最強に燃えていた80年代後期~90年代初頭、僕は静岡に住んでいたので運良く先輩達のライブも経験する事ができたんですよね。に、しても静岡はモヒカン率高かったです(笑)

—–一番多感な時ですもんね。

当時のLip Creamのライブを見れた事はちょっと自慢ですよね。最前列いったらナオキさん(G)に水をぶっかけられました(笑)。

—–(笑)ヤバイですね。

会場はライブハウスじゃなくて劇団の練習場でした。ライブ中は外から鍵をかけられる監禁GIGですよ。騒音防止って事だったと思うんですが、今思うと関係ないですね(笑)。余談ですが、その時静岡の関係者の誰か?がお財布をおとして、ライブ終了後にお客さん全員身体検査されましたよ(笑)。

—–それメッチャやばいですね(笑)
じゃあ、TROPICAL GORILLAを始めようと思った時からそういったハードコアやパンクを意識した音楽をやろうって感じだったのですか?

僕はハードコア・パンクやパンクも好きだったんですけど、TROPICAL GORILLAを最初に一緒に始めたシンちゃん(当時のギターボーカル)はパンクにはあまり興味が無くて、いわゆるロックンロールが好きでした。ローリングストーンズとかルースターズとかが凄い好きだったんですね。僕はシンちゃんの影響でストーンズ、ルースターズも凄い好きになったんですけど、結成当初のTROPICAL GORILLAの曲は全部シンちゃんが作っていたので、現在のTROPICAL GORILLAのスタイルじゃなかったです。その頃はトリオ編成のバンドだったんですよ。高校生の時に初めてやったローリングストーンズのコピーバンドもシンちゃんに誘われてね。それまでは音楽もバンドにもまったく興味なかったです。忍者とカンフーが好きでしたよ(笑)。僕、ギターとベースの区別もつかなかったってよりベースって楽器自体を知りませんでした(笑)

—–そうなんですね~。てっきり、7 SECONDSとかGorilla Biscuitsとかをがっつり聴いている方達が結成したバンドだと思っていました。

アメコアの要素がトロゴリに入ってきたのはシンちゃんが辞めて以降ですね。

—–そうやって変わっていった時期があったんですね。

現在のTROPICAL GORILLAのスタイルはミツル君/MxTxRx(Vo 現在は脱退)が入って以降、4人編成になってからですね、最初はシンちゃんが音楽的なものを担っていましたがシンちゃんがいなくなって、僕が曲を作るようになって。4人編成になって、少し経ったあとドラムも辞めちゃうんですが、TROPICAL GORILLAの結成~この頃まではハギワラがドラムでした。ハギワラはその後、RED HOT ROCKIN’ HOOD(ワタル 現Oi-SKALL MATESのVo が当時在籍していたロカ・スカ・オイビリーバンド)に加入⇒脱退、その後、スカバンドのONETRACK MINDを作ったBAGIです。一昨年死んじゃいましたけど…元々TROPICAL GORILLAはシンちゃんとハギワラと僕で始めたバンドです。

—–バンドに歴史ありって感じですね。それでメンバーチェンジを経て4人編成になって活動はより活発になっていった感じなのですね。

はい。この時点で結成からギター5、6人変わってましたが…

Cim (TROPICAL GORILLA / Oi-SKALL MATES / Nutty’s) Interview

—–今現在はTROPICAL GORILLAとOi-SKALL MATESに加えNutty’s(ライブハウス)の仕事があると思うのですがスケジュールのやりくりは大変じゃないですか?

TROPICAL GORILLAとOi-SKALL MATESをほぼ優先してます(笑)

—–バンドのライブやスタジオに併せて仕事のシフトを決める感じですか?

僕が仕事を選ぶとこで最も重要なのはライブの日に休めるかどうかです(笑)

—–それは大事ですよね!

両方ともいわゆる全国ツアーに出るバンドではないのですが、Nutty’s含め3つのスケジュールをみんなに迷惑をかけながらやってきてますね(汗)

—–それでも過去には日本列島をうまく使って周って来ていたこともありましたよね?

一番ライブが多い時は2つのバンド合わせて年間約100本やりましたね。仕事しながら年間100本ライブやって、スタジオも週1で両バンド共入ってレコーディングして…etc、仕事たくさん休んでたハズだし、あの頃どうやって生活していたのかな?って思いますね(笑)

Cim (TROPICAL GORILLA / Oi-SKALL MATES / Nutty’s) Interview

—–100本とかだと色々な事が結構ムチャクチャになりそうですよね(笑)
現在はライブハウスでの仕事もあるかと思うのですが、そういう風にバンドとしても色々な経験をしている事で出演者やオーガナイザーの状況も見えたり、解ってしまう事があると思うのですが、

う~ん、半々ですね、でもライブハウスで働くのって僕はNutty’sが初めてだったので、ライブハウスの目線からっていう話は今もできないんですよ。出演バンドさんや企画を持ち込んでくれるみなさんに対して、それは自分が他のライブハウスに対して現在もやっている事なので、どちらか?というと出演者目線で話してます。でも今はライブハウス側の目線も混ざってきているので、あまりに無理難題を言ってくる人には「ちょっとそれは難しいですが、これはどうですか?」と提案しますし、逆に何も言ってこない人に対しては「もっとこういう事も出来ますので、何か希望ありませんか?」って伝えています。誤解を招いてしまうかも?しれませんが…個人的にはライブを見に来てくれるお客さん同様、ライブハウスを使ってくれる出演バンドもお客さんだと思ってます。

—–ライブハウスからするとって事ですよね。

はい。どっちが大切かって話しじゃないですし、双方もちろん大切です。ライブハウスが企画するライブで出演者に対してチケットノルマをつけないライブがあります。その場合、出演者はチケットが仮に売れなくてもライブハウス側にお金(ノルマ分)を払う必要はありません。お店はライブを観にきてくれたお客さんからいただくドリンク代や買ってくれたチケットの金額の何割か?をいただいて運営費にします。もちろんギャラも出演者に渡します。個人的には出演者とライブハウスの関係で一番理想的な関係だと思うのですが当日仮にチケットが1枚も売れなかった場合はライブハウスにはお金は残りません。なのでそういった事が続くとライブハウスは収入がありませんのでいずれ潰れてしまいます。

又、主催者/バンドが持ち込み企画(主催ライブ)の話をお店に持って来てくれた場合、固定のホールレンタル料をいただいて、ライブハウスを使ってもらうケースや、チケットノルマをつけてお店側でライブを主催、いわゆるブッキングライブあります。その場合はもちろんチケットの売り上げがホールレンタル料を上回った場合は全額ギャラとして主催者/バンドに渡しますしノルマを超えてチケットを売ってくれたバンドには、枚数に応じて売り上げをバックします。しかしどちらのケースも、仮にチケットが1枚も売れなかった場合でもライブハウスはホールレンタル料/チケットノルマ分のお金は頂くのでバンド側がホールレンタル料/チケットノルマ分を全額負担する事になります。ですので持ち込み企画の主催ライブの際にマイナスがでてしまった場合、差額を全部負担している(他、出演者にノルマをつけない)主催者/バンドは金銭面の負担が大きいです。マイナスの差額を他出演者で均等に割ってる場合はまだいいのですが、PUNK/HC の主催者/バンドの多くは企画する際に他出演者にノルマをかけていない事が多いと思います。

ライブを企画/主催をするという事は、ただでさえ色々とやるべき事が多いですし大変な事ですので、企画を持ち込んでくれる主催者/バンドが色々な意味で負担を感じたりモチベーションが下がってしまうと「もう持ち込み企画なんてしないしない(ライブしない)」ってなってしまうかも?しれません。もちろん企画ライブを持ち込んでくれる主催者/バンドに限らず、一般的なブッキングライブ(チケットノルマがあるライブ)に出演してくれる出演者含め、出演者がライブハウスでライブをしてくれるから、働いている僕達は仕事がある訳でライブしてくれる出演者がいなかったら僕(達)は仕事を失う事になります。そうならない為にも、ライブを見に来てくれるお客さん同様に出演バンドにも条件面、環境面、他で気持ちよくライブをしてもらえるようライブハウスはしていかなければいけないと思います。そういう意味でライブハウスからすると出演バンドも、ライブを観にきてくれるお客さん同様大切なお客さんだと思います。

チケットノルマ制については、たまにネット上でも話題になりますが海外を引き合いにだす事はあまり意味がないと思います。日本と海外では文化の違いがありますので。Nutty’sにも特に目当ての出演者がいる訳ではなくライブにきてくれるお客さんはいますが、ほとんどが外国人です。こういった文化が日本に浸透すればライブハウスからチケットノルマ制はなくなると思いますが現実は難しいと思いますので、ライブハウスを日本で存続させる為にはチケットノルマ制は必要だと思います。

この件に限らずですが考え方、立場や状況その他みんな違うので一概には言えませんが、個人的にはチケットノルマは必要ですが無くてもやっていける環境になったら素晴らしいですね。

—–なるほど~。勉強になります。
では、またちょっと話しを戻しまして、現在のTROPICAL GORILLAに関して伺いたいのですが、今回新譜が出るという事なのですが、相当久々のリリースだと思います。

ここ数年オムニバスとかトリビュートアルバムに1曲単位で参加はしていたんですけど、まとめて曲をリリースするのはBEAT CRUSADERSとのスプリット以来ですね。

—–それでももう、

5、6年?経ちますかね~覚えてなくてすいません(笑)。
(※2006年リリースなので8年が経過しています)

—–単独音源という事になると10年以上ぶりって感じですかね?

そうですそうです。セカンドアルバムから考えると10年以上経ちますね。

—–率直になぜ2014年のこのタイミングでリリースを決めたのでしょうか?

2011年の震災の前日にミツル君が辞めるんですよね。そこからTROPICAL GORILLAは迷走するんですよ(笑)

—–(笑)ボーカルが辞めるってかなり大ごとですからね~

はい、それでその間に僕がベースボーカルでトリオでやってみたり、ギターボーカルを入れて4人編成になったり色々な事をやって、jr(新しいVo)が今年の春に入ってくれまして「このメンバーで何か音源を作ろう」でこのタイミングです。

—–そういうタイミングだったのですね、じゃあ全曲新曲になりますか?

全部新曲です。

Cim (TROPICAL GORILLA / Oi-SKALL MATES / Nutty’s) Interview

—–新メンバーが入って聴き所、見所、新たに注目してほしい事などありますか?

意図的に新しいものを取り込みましたとかは無くて、でも焼き直しをしたつもりももちろん無いんですけど、TROPICAL GORILLAです(笑)

—–元々あった印象がプラスに作用していった感じなんですね。曲自体はCimさんが作られているんですか?

今回の音源に関しては3曲僕で1曲はLED(G)ですが、最期のツメはみんなで纏めますよ。

—–リリックは?

jr(Vo)が書いた歌詞もあれば、僕が書いた歌詞もありますし、Ledが作った歌詞もあります。

—–今回の4曲は時期的には同じくらいの時に作られた感じですか?

短くて簡単な曲なのですが意外と時間を掛けて…いや、時間を掛けてというよりは、
一応の完成後にやっぱりココ変えたいっていうのを繰り返した結果、時間がかかってしまいました。完成形という意味では同時期ですが、骨組みって意味でいうとバラバラの時期です。

—–ライブを繰り返す中でですか?

ライブではこの間はじめて2曲やりました。

—–あっ、じゃあホントの意味で全曲新曲なんですね!

ミツル君が抜けてしまってからその後ライブが途切れたんですけど、ずっとスタジオには入って新曲作りをしてたんですよ。今回録音した僕が作った3曲はjr加入以前から一応はあった曲ですが、その時期とはだいぶ変わっているし歌詞を全て書き直した曲もあります。

—–jrさんが加入してからはまだそれほどライブはやられていないんですか?

今年はライブ本数自体はそれほど多くないですね。jrも騙してバンドに入れちゃったみたいなところがあるんで(笑)

—–(爆笑)え~、そうなんですか!?

去年BLACK BUCKと一緒にツアーを周ったんですよ。jrはまだいない頃でツナキ(LACK OF SENSE)がギターボーカルで在籍してた頃です。そのツアーの後、ツナキが辞めてしまったのですが、その時すでに今年の春にTHE STARBEMSとのツアーの予定が決まっていたんですね。最初は「3人でやるぞ!」って燃え上がったんですけど段々不安になってきて(笑)

—–(笑)

それでjr入ってくれないかなって事はツナキが辞めて以降考えていたので、丁度去年の年末にjrにお願いして今年1本目のライブが名古屋のクアトロであったんですけど、「2曲だけ一緒にやってくれない」って、

—–なるほど~、無理のない範囲で曲を覚えていってもらう感じですね(笑)

そして次のライブでも「もう2曲一緒にやらない?」って(笑)それで4曲一緒にやって。3月の時点でツアー先への移動中に「全曲jrやってくれない?」ってな感じで。

—–その流れでレコーディングしようよって、

はい。なのでFACEBOOKのメンバーのところにjrの名前を入れたのは先週ですね(笑)もう、断らないだろう、と。jrには現在も言ってないですよ「入ってくれって」(笑)

—–まあ、ここまでライブ、リリース、レコ発ときちゃったら、

改めて言ったら断られるんじゃないかと思ったら怖くて…だってココで断られたら嫌じゃないですか(笑)

—–それで、レコ発ライブの方が12/27町田のNutty’sで行われるという事で、Cimさんとしては出演者でありオーガナイザーでもあり、会場のスタッフでもあるわけですが、これは実際大変じゃないですか?

まあ、実際当日どこにシワ寄せがいくかといえばNutty’sです(笑)だから他のスタッフには本当に感謝しています。一緒に働いているみんなのおかげです。ありがとうございます。

—–この日はどんな感じになりそうですか?

年末にNutty’sでTROPICAL GORILLA主催の『KLUB TROPICANA』をやるのも今年で3年目なんですよ。

—–忘年会的な、

そうですね。忘年会と反省会の意味も含めてNutty’sで。元々は下北沢のシェルターで年2回やっていたイベントを、そのうちの1回をNutty’sに移してやるようになって3回目なんですけど、出演バンドもレコ発をやるから出てよって言った訳ではなくて、毎年やっている中でそのタイミングで今回は音源もリリース出来たので結果レコ発になったって感じですね。レコ発って特に言ってませんが。

—–来年以降の動きとしてはどういったものになっていきそうですか?

TROPICAL GORILLAは(Oi-SKALL MATESも)一回も解散も休止もせずずっとやってます。ただTROPICAL GORILLAは今年ライブが減ってしまったので、今後はもう少し能動的にライブを増やしたいですし、来年中にまた新しい音源も出したいです。ライブの翌日に「最近ライブしてるんですか?」とか「昔、好きでした」って言われないように活動をしたいです(笑)

—–色々期待しています!今日はありがとうございました。

ありがとうございました。


Interviewed by KISHIMOTO
Photo by 朝比奈雄太

リリース情報

TROPICAL GORILLA - New Ep 『I can't live without 4uglies ep』

TROPICAL GORILLA
『I can’t live without 4uglies ep』
2014/12/24 Release

01.WHAT I HAVE IN THE MINE
02.I CAN NOT BE STOPPED
03.W.CHEESEBURGERS
04.I’LL SHOW FOOLING

■発売元:TROPICAL GORILLA / 自主製作
■品番:TG-001
■販売価格:¥1,000 without tax



ライブ情報

~ TROPICAL GORILLA pre ~ KLUB TROPICANA VOL.23

「~ TROPICAL GORILLA pre ~ KLUB TROPICANA VOL.23」
2014/12/27(土)
@ Live & BAR Nutty’s(東京都/町田市)

OPEN / START 19:00
ADV:¥1,500 / DOOR:¥2,000 (共にD別 ¥500)

【SHOW】
TROPICAL GORILLA
RUDE BONES
THE LAST SURVIVORS
THINK AGAIN

【DJ】
RYUKI( from THE AUTOCRATICS / QUESTIONS)
T-KOMURO (SEEK&DESTROY/FRANTIC)
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■チケット取り扱い/下記のアドレスでチケットメール予約を受け付けます。

※チケット予約 メールアドレス:liveandbarnuttys@gmail.com

[①お名前 ②ご住所 ③お電話番号 ④枚数]を明記し、件名を「12/27チケット予約」としてメールして下さい。

予約完了の時点で、後日返信メールを送信します
(返信に一週間ほどかかる事もあります)。
当日の会場受付では予約時のお名前を告げて下さい。
前売り料金でご入場頂けます。

※予定枚数に達しましたらチケットメール予約は締め切らせていただきます。
—————
■info:042-727-6883(Live & BAR Nutty’s)


【TROPICAL GORILLA website】

TROPICAL GORILLA website ☞ https://www.facebook.com/TROPICALGORILLA
TROPICAL GORILLA SoundCloud ☞ https://soundcloud.com/tropical-gorilla



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