『シネ・ロックフェスティバル2016』 2016年7月23日(土)~8月5日(金)at 丸の内ピカデリー3
名だたるスーパースターたちの22本の超貴重映像を一挙上映
”ロックの殿堂入り”アーティストによる選りすぐりのライブ映像、ドキュメンタリー映画、そしてロックな映画が映画館で上映される『シネ・ロックフェスティバル』が今年も開催。名だたるスーパースターたちの22本にも及ぶ貴重映像を2週間にわたって一挙上映。じっくり聴くもよし、ビール片手に浮かれるもよし、涼しい映画館で、ロックフェスを楽しめる嬉しい企画。
最新のデジタル技術を駆使してリマスターされた映像や音で構成されるスーパースターたちの幻のライブの数々をあたかもライブ最前列にいるかのような臨場感、そして溢れる感動を映画館で体感せよ!
シネ・ロック・フェスティバル2016
日程:2016.07.23(土)~08.05(金)料金:各作品によって異なる
会場:丸の内ピカデリー3
東京都千代田区有楽町 2-5-1 有楽町マリオン新館5F
公式サイト:http://www.cinerockfes.com/
oasis FUJI ROCK FESTIVAL’09
出演:オアシス(ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガー)
01年以来8年振りの出演となった、09年7月24日のフジロックフェスティバルの初日、グリーンステージのヘッドライナーを務めたオアシス。その約1カ月後にノエル・ギャラガーはオアシスからの脱退を表明、バンドはその活動にピリオドを打った。オアシスの日本における最後のライブであり、ノエルとリアムのギャラガー兄弟が揃ってステージに立つ貴重な映像は必見。「ロックンロール・スター」、「ライラ」、「マスタープラン」、「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」など20曲の名曲がフルで盛り込まれているまさにベスト選曲!
提供:ローソンHMVエンタテイメント、カルチャヴィル(2016/イギリス/100分/DCP/ステレオ/カラー)
Photo:Mitch Ikeda
アイ・ソー・ザ・ライト
出演:トム・ヒドルストン、エリザベス・オルセン
1944年米アラバマ州、ハンク・ウィリアムスは愛する女性オードリーと結婚し幸せな生活を送っていた。ハンクはシンガーとして成功するが、音楽活動が順調に進むにつれ家族との溝が深まり、その淋しさを紛らわせるために他の女性やアルコールに逃げてしまう日々を送っていた。シンガーとして優等生であることを求めるレコード会社と父親が必要な家族。翻弄されながらも、ありのままの自分であろうとするハンクは、その想いを歌に込めた。
提供:カルチャヴィル、ローソンHMVエンタテイメント (2014/アメリカ/123分/DCP/5.1ch/カラー)
©2016 I Saw The Light Movie, LLC and RatPac ISTL LLC. All Rights Reserved.
ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
出演:ザ・ローリング・ストーンズ、クリスティーナ・アギレラ他
伝説的ロック・バンド“ザ・ローリング・ストーンズ”を巨匠マーティン・スコセッシが監督した傑作ライヴ・ドキュメンタリー。2006年秋ニューヨーク“ビーコン・シアター”で行われたザ・ローリング・ストーンズとしては異例な小規模のライヴを2日間に渡り、18台ものカメラを駆使して臨場感たっぷりにフィルムに収めている。クリスティーナ・アギレラ、バディ・ガイ、ジャック・ホワイトといった豪華なゲストも登場する。
提供:東北新社 (2008/アメリカ/122分/BD/5.1ch/カラー)
©2007 by SHINE A LIGHT, LLC and GRAND ENTERTAINMENT (ROW) LLC. All rights reserved.
ストレイト・アウタ・コンプトン
出演:オシェイ・ジャクソン・Jr、コーリー・ホーキンス、ジェイソン・ミッチェル、ポール・ジアマッティほか
今なお多くのアーティストに影響を与え続けているヒップホップグループ「N.W.A.」の伝記映画。1986年、米カリフォルニア州コンプトンで結成された「N.W.A.」は、暴力に代えてラップという表現で権力者たちに立ち向かった。理不尽な社会や警察へのメッセージを暴力的な歌詞で表現したことから、警察、さらにはFBIからも目をつけられる「世界で最も危険なグループ」へと成りあがっていくが・・・。
提供:シンカ/パルコ (2015/アメリカ/147分/DCP/5.1ch/カラー)
©2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
セッション
出演:マイルズ・テラー、J・K・シモンズ他
名門音楽大学に入学したニーマン(マイルズ・テラー)はフレッチャー(J・K・シモンズ)のバンドにスカウトされる。ここで成功すれば偉大な音楽家になるという野心は叶ったも同然。だが、待受けていたのは、天才を生み出すことに取りつかれたフレッチャーの常人には理解できない<完璧>を求める狂気のレッスンだった。2015アカデミー賞®3冠を獲得した傑作!
提供:カルチュア・パブリッシャーズ/ギャガ (2014/アメリカ/107分/DCP/5.1ch/カラー)
©2013 WHIPLASH, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
ピンク・フロイド/ザ・ウォール
出演:ボブ・ゲルドフ、クリスティン・ハーグリーブス、ジェームズ・ローレンソン、グルーピー:ジェニー・ライトほか
ピンク・フロイド・ファンにはおなじみの『ザ・ウォール』(アルバムは79年リリース、映画は82年製作)。映画と言うよりも1枚のアルバムの長いビデオクリップと言ったらいいか。ひとりの主人公の人生を描いたコンセプトアルバムの内容をそのまま映画化するという大胆な企画は、ピンク・フロイドだからこそ現実化した。そしてまさに、ピンク・フロイドでなければできなかった怪物のような映画となって、スクリーンから襲い掛かってくる。
提供:アダンソニア、boid (1982/アメリカ/95分/35mm/ステレオ/カラー)
©2011Warner Bros Pictures
プリンス/パープル・レイン
出演:プリンス、アポロニア・コテロ、モリス・デイほか
ミネアポリスの人気ミュージシャン“キッド”は自身のバンド仲間との衝突、ライバルバンドの出現、そして家庭と恋人との不協和音に直面するが・・・。自分を信じて人生の困難を乗り越えていくサクセスストーリーを、天才ロック・ミュージシャン、プリンスが主演した自伝的青春映画。
©1984. Courtesy of Warner Bros. International Limited / Park Circus
12-12-12/ニューヨーク、奇跡のライヴ|ポール・マッカートニー、他
出演:ポール・マッカートニー、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・フー、エリック・クラプトン、ビリー・ジョエル、ボン・ジョヴィ
ブルース・スプリングスティーン、他
12年12月12日にNYのマディソン・スクエア・ガーデンで実施されたチャリティ・コンサートのステージのみならず、舞台裏にまで迫ったドキュメンタリー。目的は、その年の10月に最悪の被害をもたらしたハリケーン「サンディ」の被災地救済。ポール・マッカートニー、ザ・ローリング・ストーンズなど総勢16組のアーティストと88名の著名人が参加し、5000万ドル(約54億円)の復興基金を集めた史上最大規模のチャリティ・コンサート。
提供:トランスフォーマー (2013年/アメリカ/106分/DCP/5.1ch/カラー)
©2013 Robin Hood Foundation All Rights Reserved
エリック・クラプトン/プレーンズ・トレインズ・アンド・エリック~ジャパン・ツアー2014
出演:エリック・クラプトン(ヴォーカル・ギター)、スティーヴ・ガッド(ドラムス)、ネイザン・イースト(ベース)、クリス・ステイントン(キーボード)、ポール・キャラック(オルガン)
14年の日本ツアーを中心に、シンガポール、ドバイ、バーレーンでのツアーから最高のシーンのみを収録。「いとしのレイラ」「クロスロード」「コカイン」「ティアーズ・イン・ヘヴン」など代表曲のライヴシーンを網羅しながら、ツアーの裏側や日常の姿が見られる貴重なライヴ・ドキュメンタリー。クラプトンがなぜ日本を愛するのか、そして日本に愛されるのかに迫った、言わばクラプトンから日本のファンへのプレゼント的な作品。
提供:ヤマハミュージックメディア (2014/イギリス/145分/BD/5.1ch/カラー)
©2014 EPC Enterprises LLP
スコーピオンズ フォーエヴァー・アンド・ア・デイ
出演:クラウス・マイネ(ヴォーカル)、ルドルフ・シェンカー(ギター)、マティアス・ヤプス(ギター)、パウエル・マキオダ(ベース)、ジェイムス・
コタック(ドラム)、マイケル・シェンカー(元スコーピオンズ ギター/ルドルフの弟)、ハーマン・ラレベル(元スコーピオンズ ドラム)、他
ドイツから世界のハード・ロックシーンを代表するバンドとなった貴重なライヴやインタビュー、オフステージ映像を交えた、半世紀におよぶ栄光の軌跡を追ったドキュメンタリー。11~12年にかけて行われた“ファイナル・スティング”ワールド・ツアーは、最後のツアーとなる筈だった(後に解散を撤回)。この模様を軸としながら、多角的にバンドの素顔に斬り込んでいく。ひとつの時代を締めくくり、新たな旅立ちを祝う映像ドキュメンタリー。
提供:ソニー“Livespire” (2015/ドイツ/104分/BD/5.1ch/カラー)
T.レックス/ボーン・トゥ・ブギー
出演:マーク・ボラン&T.レックス、リンゴ・スター、エルトン・ジョン他
アルバム、シングルともに英国ナンバーワンに輝いた72年、リンゴ・スターが「ビートルズを超えた!」と絶賛し、音楽だけでなくファッションにおいても絶大な影響を及ぼし、一躍グラム・ロックの担い手となったT.レックスの一番輝いていた時代を捉えた『ボーン・トゥ・ブギー』。リンゴ・スターが監督、T.レックスやデヴィッド・ボウイを手掛けたトニー・ビスコンティが音楽のプロデュースを務めた伝説のロック・フィルム!
提供:ヤマハミュージックメディア (2016/イギリス/約62分/BD/5.1ch/カラー)
©2016 Demon Music Group Ltd.
デヴィッド・ボウイ・イズ
出演:デヴィッド・ボウイ、ヴィクトリア・ブロークス、山本寛斎ほか
英で13年に開催されたデヴィッド・ボウイの大回顧展“デヴィッド・ボウイ・イズ”は、偽造チケットが出回るほどの人気を博し、会場となったヴィクトリア&アルバート博物館で史上最高の動員を記録。衣装、写真、映像、そして直筆のスケッチやメモなど、彼の創作活動に関わる資料からは、彼が大きな影響力をもつアーティストになりえた根源を余すところなく見せてくれる。大回顧展は17年1月から日本でも開催されることが決定している。
提供:カルチャヴィル (2013/イギリス/98分/DCP/5.1ch/カラー)
Photographer: Brian Duffy @ The David Bowie Archive and (under license from Chris Duffy) Duffy Archive Limited
ニール・ヤング ジャーニーズ
出演:ニール・ヤング
2011年5月に故郷トロントのマッセイ・ホールで行われたソロ・ワールド・ツアー最後の2日間の模様を、アルバム「Le Noise」からの楽曲を中心に往年の名曲や「Leia」、「You Never Call」など全13曲をライヴで収録!トロント国際映画祭やロサンゼルス映画祭でも公式上映された。
提供:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (2011年/87分/BD/5.1ch/カラー)
©2012 Shakey Pictures, Inc. All Rights Reserved.
ポール・マッカートニー&ウイングス / ロックショウ
出演:ポール・マッカートニー&ウイングス
ビートルズ解散後、自らの伝えたいロックを表現するためポールが71年に結成したポール・マッカートニー&ウイングス。ポールの実力はこのバンドのライヴを見ずして決して測れない。凄みさえ感じさせるベース・プレイやピアノ、アコースティック・ギター。プレイヤーとしての腕前もさることながら、気迫に溢れたヴォーカル・パフォーマンスは圧巻。名実ともに絶頂期を迎えたバンドのコンサート・フィルム、それが『ロックショウ』だ。
提供:ヤマハミュージックメディア(2013/アメリカ/130分/DCP/5.1ch/カラー)
忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー~感度サイコー!!!~|忌野清志郎 他
出演:忌野清志郎、斉藤和義、竹中直人、トータス松本、仲井戸麗市、松たか子、矢野顕子、山崎まさよし、ゆず 他
忌野清志郎、バンドマン。09年5月2日、虹の向こうに出立。01年、04年、06年と3度にわたり大阪城ホールで行われ、忌野清志郎と愉快な仲間たちが繰り広げる超一級のライヴ・エンタテインメント“ナニワ・サリバ ン・ショー”。映画は大阪を愛し、音楽を愛し、そして忌野清志郎を愛する多数のアーティストが「4回目のナニサリ、やっちゃうかい?」とばかりに結集し、新たな映像版“ナニワ・サリバン・ショー”を作り上げる。
提供:キノフィルムズ (2011/日本/114分/BD/5.1ch/カラー)
©2011「忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!!~」製作委員会
ブランキー・ジェット・シティ/VANISHING POINT|ブランキー・ジェット・シティ
出演:浅井健一(ヴォーカル、ギター)、照井利幸(ベース)、中村達也(ドラムス)
90年に結成されたロックバンド、BLANKEY JET CITYが00年、解散を発表。カメラはその最後のツアーの全公演を追い、ギター、ボーカルの浅井健一、ベースの照井利幸、ドラムの中村達也の3人に密着。解散が決まったといえどもステージは妥協することなどなく、舞台裏の3人のぶつかり合いや葛藤をも映し出す。あまりにも激しく、熱く駆け抜けた10年間。その最期に燃え尽きた瞬間が、ここに記されている。
提供:ローソンHMVエンタテイメント (2013/日本/95分/DCP/ステレオ/カラー)
©2013 WCL/VP製作委員会
ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-
出演:チバユウスケ (ヴォーカル)、アベフトシ (ギター)、ウエノコウジ (ベース)、クハラカズユキ(ドラムス)
伝説のロックンロールバンド“ミッシェル・ガン・エレファント”の軌跡を追ったドキュメンタリー。03年10月11日のラストライヴとその舞台裏が迫力の5.1Chサウンドと共にスクリーンに甦る。彼らの激走の足取りを映す未公開映像を加え、最後の日のすべてを語りロックンロールの息遣いと鼓動を伝える。90年代を駆け抜け最後の瞬間までロックンロールを転がし続けたミッシェルは、あの日、魂を震わせてその終焉を奏でていた・・・。
提供:日活 (2009/日本/119分/BD/5.1ch/カラー)
©澁谷征司
矢沢永吉/E.YAZAWA ROCK
出演:矢沢永吉
「E.YAZAWA.ROCK」は矢沢を追いかけ、生き様を映し出すドキュメンタリー。筋力トレーニング、レコーディング、リハーサル、ゲネ・プロの現場、そしてオフタイムの矢沢をカメラは追いかけることで、30年間ブレずに生きてきた男をフューチャーする。60歳になってもロックンロールやれる。ケツ振れる。 これを感謝と言わずに何が感謝だ。不世出のカリスマ、矢沢永吉が、全身でROCKと人生を語る30年間の軌跡。
提供:東映 (2009/日本/91分/DCP/5.1ch/カラー)
©2009映画「ROCK」製作委員会
KISS ロックス・ヴェガス
出演:ジーン・シモンズ(ベース、ヴォーカル)、ポール・スタンレー(リズム・ギター、ヴォーカル)、トミー・セイヤー(ヴォーカル、リードギター)、
エリック・シンガー(ドラムス、パーカッション、ヴォーカル)
ラスヴェガスにあるハード・ロック・ホテル&カジノの館内のクラブ、ザ・ジョイントでのレジデンシー公演(全9公演)を行った。数万人の規模のアリーナ公演ばかりのKISSだが、4,000人収容のスタンディンク形式のクラブで観られるとあって、チケットはプラチナ・チケットとなり争奪戦に。往年のKISS ARMY(KISSファンの通称)も楽しめて、またKISS未体験の方には、入門編となるKISSの全てが網羅された映像!
提供:ソニー“Livespire” (2015/アメリカ/102分/DCP/5.1ch/カラー)
クイーン・ロック・モントリオール 1981
フレディ・マーキュリー(ヴォーカル・ピアノ・ギター)、ブライアン・メイ(ギター・コーラス・ピアノ)
ロジャー・テイラー(ドラム・コーラス・ピアノ・ベース)、ジョン・ディーコン(ベース・ギター・ピアノ)
クイーン史上最高のパフォーマンスの一つと称される81年のカナダ・モントリオール公演。「We Will Rock You」「Killer Queen」「Under Pressure」「Crazy Little Thing Called Love」「Another One Bites The Dust」「We are The Champions」「Bohemian Rhapsody」などのヒット曲の数々が35年の時を経て今、スクリーンに甦る!
提供:ソニー“Livespire” (1981/イギリス/95分/DCP/5.1ch/カラー)
シガー・ロス インニイ
出演:シガー・ロス
アイスランドを代表する唯一無二の4ピース・バンド、シガー・ロス。 97年のデビュー以来、その個性的で稀有な音楽は世界中で絶賛され、大成功を収めたものの08年末バンドは無期限活動休止を発表。 5枚目のアルバム『残響』ツアーの最終公演、活動休止発表前最後のライヴとなった英ロンドンの伝説的なヴェニュー、アレクサンドラ・パレスでの2回の公演で、撮影は行われ、まさにそれはバンドの集大成としてのライヴ作品となった。
提供:カルチャヴィル (2011/アイスランド/75分/BD/5.1ch/カラー)
©sigur rós, 2011
トーキング・ヘッズ/ストップ・メイキング・センス
出演:トーキング・ヘッズ
NYのパンクのムーヴメントから始まり、ブライアン・イーノを経てバーニー・ウォーレル(ファンカデリック=パーラメント)へと至る音響とリズムの進化の中で、かつてない新たな音楽を生み出し、世界を席巻したトーキング・ヘッズの音楽を、後に『羊たちの沈黙』を撮ることになるジョナサン・デミが捉えた画期的なコンサート・フィルム。83年12月にLAで行われた3回のライヴを撮影し、トーキング・ヘッズの数々の名曲を収録。
提供:キング・レコード、boid (1984年/アメリカ/88分/BD/5.1ch/カラー)
©1984 TALKING HEADS FILMS. ALL RIGHTS RESERVED
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