CIRCUS TOKYO COUNTDOWN 2015.12.31(Thu) at CIRCUS TOKYO
CIRCUS TOKYO COUNTDOWN公演にはここ日本でも絶大な人気を誇る2組!
ウクライナの至宝VakulaとTaico clubなどのフェスティバルでもおなじみNICK THE RECORDが登場!
CIRCUS TOKYO COUNTDOWN
2015/12/31(木)
出演:Vakula(Leleka) / NICK THE RECORD and more…
VJ:KOZEE
OPEN 21:00 DOOR:4000yen ADV:3000yen
Peatixチケット http://ptix.co/1Stpgsd
チケットぴあ P-CODE(284035)
会場:CIRCUS Tokyo
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16
TEL:03-6419-7520 http://circus-tokyo.jp
VAKULA (Leleka / UA)
ポストビートダウン~ディープハウスシーンを代表するウクライナの至宝、VAKULA(ヴァクラ)。2008年に鮮烈なデビューを飾ったUzuriをはじめ、Firecracker、Prime Numbers、Ethereal Sound、Archipel、Quintessentials、Dekmantelなど世界中の人気レーベルを総ナメし、自身主宰のレーベルLelekaもローンチ。VakulaのほかにVやVedomirといった名義を使い分け、シカゴ、デトロイト系ディープハウスからダブテクノ、フューチャービートダウンなど、実に幅広くまさにネクストレベルな傑作を連発。また、世界を驚愕させたスティーヴ・ライヒのリミックスや、日本のレーベルSound of SpeedからはKuniyukiとのコラボ作品も発表。国内レーベルでは、Crue-L、Mule Musiq、Catuneからリミックス作品もリリースしている。
2013年にFirecrackerよりリリースした珠玉のコレクションアルバム『You’ve Never Been To Konotop (Selected Works 2009-2012)』は、インターネット上のダンスミュージックバイブルRAで「4.5/5」のハイスコアを獲得し、FACT Magazineでも「THE 50 BEST ALBUMS OF 2013」にランクイン。今年2月には、Vakula名義でのセカンドアルバム『A Voyage To Arcturus』を自身のレーベルLelekaからリリース。タイトルはデイヴィッド・リンゼイによる1920年発表のイギリス古典SF小説(邦題『アルクトゥールスへの旅』)からとられたもので、同著の世界観を近代ハウスとコンテンポラリーブラックミュージックの様式で表現したこの2枚組は、彼の評価をさらに高める大作となった。そしてそのわずか半年後の8月には、ジム・モリソン(ex.ドアーズ)に捧げるトリビュートアルバム『Dedicated To Jim Morrison』をリリース。これまでのVakula作品とはまた一線を画しながらも、自身の根底に潜む音楽的ルーツを感じさせるようなサイケデリックロックを披露した。
https://www.facebook.com/Vakula-111080752247139/
https://soundcloud.com/vakula
NICK THE RECORD (DJ FRIENDLY RECORDS)
UKを拠点に活躍するNick The Recordが初めて来日したのは今から20年前の1993年まで遡る。当時、ディスコ・ミュージックが全盛だった東京の常識を覆すために、ガレージやウェアハウス・パーティーが主流だったロンドンのグルーヴと最先端のダンス・ミュージックを伝えるべく、アンダーグラウンド・パーティーLife Forceのメインアクトとして登場した。 高名なレコード・ディーラーでもある彼の流暢なミックスから紡ぎ出されるディープ、アシッド、デトロイト、シカゴ、テクノ、アフロ、ラテン、ジャズ、ソウルなど時空を越えたレア・グルーヴは聴く者を一瞬で虜にした。 以降、短いスパンでロンドン~東京間の往復を繰り返し、常に最新の音楽をダンスフロアに注いできており、彼のパーティーでは彼独自の世界観から構築されるロング・セットを体感し、朝までフロアを離れられない人々で埋め尽くされていた。TAICOCLUBやRainbow Disco Clubなどの音楽フェスティバルに精力的に出演して活動の幅を拡げている。 DJ Friendly Records
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