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『CONDUCTOR “東京花火大祭 -EDOMODE- after party”』2018年8月11日(土)at 渋谷 Contact

[2018/08/06]

『CONDUCTOR “東京花火大祭 -EDOMODE- after party”』2018年8月11日(土)at 渋谷 Contact


CONDUCTORと東京花火大祭 -EDOMODE- のアフターパーティを同時開催!

お台場海浜公園にて世界最高峰の花火師が一堂に会し、伝統的な江戸文化と最先端の東京を体験できる”東京花火大祭 -EDOMODE-”のアフターパーティをCONDUCTORと同時開催。 花火大会の雰囲気そのままに、浴衣で来場の方は入場無料。
Studio Xへ、ドイツよりDer Dritte Raum、ベルギーよりJoyhauserが来日。
Der Dritte Raumは、25年以上のキャリアを持つAndreas Krügerを中心に、90年代からRalf Uhrlandtと共にDJ/ライブ活動を行うユニット。 ドラムマシーンとシンセで音楽制作を始め、数え切れないほどのプロダクションをリリースしている。

Joyhauserは、メランコリックかつ力強いテクノスタイルで評判が高いベルギー出身のデュオである。 出身のベルギーにて数多くのクラブでプレイしExtrema Outdoor、Tomorrowland、Pukkelpopと大規模なフェスティバルへの出演も果たしている。 近年、ますます期待と注目を浴びている。

2組を迎えるのは、Contactで開催するテクノパーティACCUTRONのレジデントとして活躍するDJ Ishijima、”無機質な空間を創りだす音楽実験”をコンセプトに無機質な世界を再生させるeRee、ライターやジャーナリストとしてダンスミュージックに接している経験をDJに生かし、幅広い視野で文脈を超えたミックスに臨むRomy Mats。

Contactフロアでは、1年に1度の風物詩、Maurice Fultonの里帰り。
世界中のクラウドを発狂させ、フロアを魅了してきたモーリスワールドが、熱帯夜に炸裂する。
Mauriceと共に、新曲「Sneakpeek」をリリースし勢いを増すPUNKADELIX、才能を開花させながら急成長する若手Ren Yokoi、演奏家やヴィジュアルアーティストとの即興セッションを行うなど、シーンの垣根を越えた独自の活動をするSakiko Osawa、Contactの平日月曜日に開催する”Inherited Future”を主催するKDTといった日本の未来を担うホープ達が集い、花火大祭のアフターパーティを盛り上げる。


『CONDUCTOR “東京花火大祭 -EDOMODE- after party”』

【日程】
2018年8月11日(土)
Open 22:00

【出演】
Studio:
Der Dritte Raum (Germany) -Live
Joyhauser (Labyrinth Club | Floorfiller | Belgium)
DJ Ishijima (Accutron Resident)
eRee (INDIGO TRIBE | 貞淑)
Romy Mats (解体新書 | N.O.S.)

Contact:
Maurice Fulton (UK)
PUNKADELIX (MAYUDEPTH)
Ren Yokoi
Sakiko Osawa
KDT (eclectic)

Foyer:
yossydance (LUMEN)
Yumoto (Undercover Suicide)
Masashi Sueyoshi (UNDULATION)
Romy Mats (解体新書 | N.O.S.)
KDT (eclectic)

【料金】
Before 11PM ¥2000
Under 23 ¥2500
GH S members ¥2800
W/F ¥3300
Door ¥3800

※浴衣でのご来場の方、 入場無料

《前売券》
Resident Advisor
https://jp.residentadvisor.net/events/1134792

clubberia
https://clubberia.com/ja/events/279972/

iFlyer
https://iflyer.tv/ja/event/304818/

【会場】
Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID.

※ 東京花火大祭 -EDOMODE-の花火大会詳細は公式サイトをご確認ください。
https://tokyohanabi.jp


“東京花火大祭


Der Dritte Raum

Der Dritte Raum

25年以上のキャリアを持/h4つAndreas Krügerを中心に、90年代からRalf Uhrlandtと共にDJ/ライブ活動を行うDer Dritte Raum。

幼少期から音楽に囲まれて育ったAndreasはピアノを習得しながらPink FloydやThe Beatlesといったバンドから影響を受ける。 その後、Devo、Human LeagueやHeaven 17など、エレクトロニックバンドに興味を持ち、ドラムマシーンとシンセで音楽制作を始めた頃に出会ったテクノパーティが彼の人生を変える。

“Hale Bopp”や “Electric Friends”といった名曲を生み出し、数え切れないほどのプロダクションをリリースしてきた。


Joyhauser

Joyhauser

ベルギー出身のデュオ、Joyhauserはメランコリックかつ力強いテクノスタイルで評判が高い。 出身のベルギーにて数多くのクラブでプレイしExtrema Outdoor、Tomorrowland、Pukkelpopと大規模なフェスティバルへの出演も果たしている。 スペイン、フランスやオランダへの進出やLabyrinth Clubへの所属も決まり、期待と注目を浴びている。


Maurice Fulton

Maurice Fulton

Grand Master Flashに影響を受けターンテーブルに魅了され、その後それ以外のものに振り向くことはなかったと言う。 13歳の頃からすでにDr Scratch名義でヒップホップDJとして活躍しており、未だ最前線にて常に実験的音楽を世に送り出している奇才プロデューサー、Maurice Fulton。

1996年NYに拠点を移し、様々な名義で名だたる有名レーベルより作品をリリース。 実験的でアブストラクトな彼の作品は、シングルはもちろん、自身の波瀾万丈な人生をストーリー展開したアルバムまで、ヨーロッパにおいて絶大なる支持を受けた。

またDJとしても世界中を飛び回っており、今のアンダーグラウンドダンスミュージックシーンにおいては、クラウドが発狂し、フロアを魅了するモーリスワールドが完成されているのである。


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