CULTURE.ART.MUSIC.LOCAL.EGO = SCENE
『黒板アートの世界 中島玲菜の原画展』2021年3月24日(水)~4月6日(火)at 八木橋百貨店4階イベントスペース
BIEN 個展『DUSKDAWNDUST』2021年3月13日 (土) ~ 4月30日 (金) at 馬喰町 PARCEL|2021年3月19日(金) ~ 4月18日(日)at 神宮前 island JAPAN
asuka ando – 7インチ『ゆめで逢いましょう ~see you in my dreams~』(再発)2021.04.28 Release
V.A. – LP重量盤『SNOW MONKEY BEER LIVE!』Release
V.A. – Bar Chit Chat Compilation Album『Go To Chit Chat』Release

DEJI – New Album『GHOST』Release

[2021/02/27]

DEJI - New Album『GHOST』Release


ソロマイカーDEJI、7枚目のニューアルバム「GHOST」を3月24日(水)にリリース。収録曲”Reason Of The Rhyme”のMVを公開 & 先行リリース。

2006年に1stアルバム「SENBE-BUTON」を発表して以来、コンスタントにリリース、客演を重ね、また数多くのイベントでのライブやMCバトルへの出演など 現場レベルでも活躍を続けているDEJIが、7枚目となるアルバム、”人間が本来的に持つ自我や意識、霊性”を指す「GHOST」=自身の根源的な魂の結晶となる渾身のアルバムをリリースする。父として、市井に生きる生活者として、東奔西走する姿を描いた前作、6thアルバム「草莽の人」から約4年、コロナ禍を経て、ラッパーとしてのあるべき姿を自問自答し続ける男の言葉が再びここに綴られた。約20年以上ものキャリアに裏付けられた正統派な押韻、ストーリーテラーぶりは健在で、ユーモアを交えた独特の言葉選びは、聞き手の脳裏に映像を浮かばせる。奇抜なスタイルではないが、どこか昔なじみの定食屋を思わせる懐かしい味、ライム、フロウの風味は、まさに食べ慣れたチキンカツ定食のよう。フリースタイルブームが巻き起こり、ブラウン管からラップ調の節回しが聴こえない日が無くなった昨今、2000年代初頭から日本のアンダーグラウンド・ヒップホップシーンでサバイブし、市井で生きるいち社会人として、満員電車に揺られる市民感覚を持つ男の言葉が届く土壌は整いすぎるほどに整った。10代にマイクを握り始めた若者も時を経て30代、40代になり、家庭を持ち、父になり、自分だけの思いで金銭、時間を使うのは難しくなる。数々の功績を残し活躍してきたDEJIも例外ではなく、ブームバップの上で力強く、逞しく思いを綴っている今作は特にDEJIと同世代を生き抜く世代に突き刺さるであろう。

公開されたMV “Reason Of The Rhyme”はDJ KRUTCHがサウンド・プロデュースを手掛けたエモーショナルなトラック上で「Rhymeする理由」をDEJIが自らに問いかけた感情を揺さぶる1曲に仕上がっている。 ディレクターは「佐賀から来た韋駄天」「稲穂pt.2」などのMVも手掛け、また映画監督としても活躍する山﨑賢が担当。RAPPERとして、父として、市井に生きる存在としてのDEJIの多面的な姿を巧みに切り取っている。

また、アルバムの客演には、先駆者KOHEI JAPAN。東京アンダーグラウンドにおいてZAGSYSTEM、WAQWADOM、MAXIRIESとして、長年名を馳せてきたCOBA5000。益々活躍の場を広げる日本屈指の才能、生ける伝説、最後の秘宝、盟友METEOR。SD JUNKSTAとして、ソロとして数々の作品をリリースする同世代KYN。いずれ劣らぬ経験値と説得力を兼ね備えた実力者の競演からも耳が離せない。また、トラックを手掛けたプロデューサー陣も多士済々。今作では最多の5曲を担当したのはDJ KRUTCH。自身の次作アルバムを控え、台頭する信州信濃の名手から目が離せない。4曲を手掛けたのは岩手県一関を拠点に活動する実力者Ma’Ko。陸奥で腕を磨くブームバップの体現者は今作でも存在感を示す。三島「銀舎利」やKIN DA SHER ROCKへの楽曲提供など、数々のアーティストにトラックを提供してきた10FORは、印象深いネタ使いを披露、引き出しの多さの一端を示す。新潟を拠点に数々のアーティストをプロデュースするDJ TO-SHIROは大ヒットアルバム「ジグソーパズル」のリリースを経ての参加、高い実力を証明。1981年、昭和56年の同世代KYNはラップの客演と共に楽曲を提供。ラップ、トラック、エンジニア等、1人で作品の全てを完結させる力量の高さを今作品でも余すことなく披露している。黒いヒップホップをこよなく愛する実力者、Mr.Takeshimanは大和民族への楽曲提供に続き、今作でも漆黒のMr.Takeshimanは大和民族への楽曲提供に続き、今作でも漆黒のグルーブを提供。日々、ブラックミュージックと向き合い、自己を研鑽し続けるセンスの結晶がリスナーの耳を奪う。エンジニアとしても名を馳せる57MOVEも今回はトラック提供。数々のスタジオワークで身に着けたディレクションでアルバムの白眉を担う。今後もエンジニア、プロデューサー両輪での活躍から目を離せない。そして、COMPASSでの共演からDEJIのライブDJも務める兄貴分DJ COUTA、トラックも手掛けたDJ KRUTCHのタイトなスクラッチは、この作品が生粋のヒップホップアルバムであることを証明している。

アートワークを手掛けるISAMIは「SENBE-BUTON」を聴いたことをきっかけにDEJIと邂逅。4thアルバム以降のアートワークを手掛け、DEJIの”GHOST”を具現化。在野の実力者として余すところなく実力を発揮した。


DEJI
『GHOST』
2021.03.24 Release

-収録曲-
01. Intro[Track by Ma’Ko]
02. GHOST[Track by DJ KRUTCH(Y-VINE PRODUCTION)]
03. 燻し銀[Track by Ma’Ko]
04. It’s Been A Long Time[Track by Ma’Ko]
05. My Philosophy feat. KOHEI JAPAN[Track by DJ KRUTCH(Y-VINE PRODUCTION)]
06. 轍[Track by DJ KRUTCH(Y-VINE PRODUCTION)]
07. 皆まで言うな[Track by 10FOR]
08. どうするシノギ[Track by DJ TO-SHIRO]
09. THREE THE HARDWAY feat. COBA5000, METEOR[Track by Ma’Ko]
10. 銀から金 feat. KYN[Track by KOYANMUSIC]
11. 何気ない日々[Track by 57MOVE]
12. 敗者復活戦[Track by Mr.Takeshiman]
13. Reason Of The Rhyme[Track by DJ KRUTCH(Y-VINE PRODUCTION)]
14. イキリの極み[Track by DJ KRUTCH(Y-VINE PRODUCTION)]

レーベル : AROWANNA RECORDS
フォーマット : CD(歌詞カード付属) / DIGITAL
品番 : ARO-004
税抜価格(CD) : 2,000円
バーコード : 4526180551546

Digital Single: DEJI “Reason Of The Rhyme”
https://ultravybe.lnk.to/rotr

Digital Single: DEJI "Reason Of The Rhyme"

Digital Single: DEJI “Reason Of The Rhyme”


DEJI『Reason Of The Rhyme』MUSIC VIDEO


DEJI(デジ)

DEJI


・1981年
九州に産まれる。

・2000年
佐賀県から上京するとともにマイクを握り始める。

・2001年
DJ H!ROKi、EGUとKalliostro(カリオストロ)として都内中心に活動を開始。

・2003年
33Recorzより自主制作音源「カリオストロEP / Kalliostro」リリース。
HIPHOP誌「BLAST」内の自主音源等紹介ページにて、カリオストロの音源などが取り上げられる。
「新宿スポークンワーズスラム」第1回グランドチャンピオン大会にてベスト4入賞。

・2004年
Libraレコード主催「ULTIMATE MC BATTLE」(UMB)第2回東京大会にて優勝。

・2005年
「2014EP / Kalliostro」リリース後、グループとしての活動を休止。
SMRYTRPSのZOEと共に自主制作CD-R「やもめ暮らし伝説 / ZOE&DEJI」リリース。
「UMB」第1回グランドチャンピオン大会にてベスト8。

・2006年
1stソロアルバム「SENBE-BUTON / DEJI」リリース。

・2007年
2ndソロアルバム「HEAVY WEIGHT TANKS / DEJI」リリース。
KEN THE 390のメジャーデビューアルバム「MY LIFE / KEN THE 390」収録の楽曲
“超・ラップへの道”にTARO SOULと共に客演。プロデュースはDJ JIN(RHYMESTER)。
YouTubeで公開されたPVが話題となり、日本語ラップの楽曲としては
記録的な再生回数がカウントされる。

・2009年
3rdソロアルバム「JET STREAM SALMON / DEJI」リリース。
このうち、SIRCHINプロデュースの”Black Mont Blanc”(feat. Black Mont Blanc)、
PUNPEEプロデュースの”Attacking Dharma”の2曲のPVがMTVにて放映される。

・2010年
自身が所属するクルー、Black Mont Blancの
1stアルバム「Sullen Faces / Black Mont Blanc」リリース。

・2011年
「WHERE ARE YOU GOING? / LOWPASS」など、計7本のアルバム/Mix CDに客演。

・2012年
4thソロアルバム「自問自答 / DEJI」リリース。

・2013年
菊丸&DEJI「CONTRAST / 菊丸&DEJI」リリース。

・2014年
5thソロアルバム「HARVEST / DEJI」リリース。

・2015年
5thソロアルバムHARVESTリリースツアーで全国各地を行脚。待望の第一子もリリース。 

・2016年
年子の第二子をリリース。

・2017年
6thソロアルバム「草莽の人 / DEJI」リリース。
K DUB SHINE、KOHEI JAPAN、KEN THE 390と共に幕末維新期における佐賀藩の歴史等を
テーマにした楽曲「The SAGA Continues…」に参加
「The SAGA Continues…」のメンバーとして、佐賀県庁ライブ、SUNSET LIVE 2017に出演。

・2018年
「The SAGA Continues…」のメンバーとしてSAGAさいこうフェスに出演。
ABEMA TV「KING OF TRACKS」にKEN THE 390、TARO SOULとのトリオで出演。
楽曲”Knock Down”にて優勝し、賞金100万円を獲得。

・2019年
SMRYTRPSのZOEと共に自主制作CD-R「 STILL D&Z / ZOE&DEJI」リリース。
NHK佐賀 佐賀イズム「ココロノオト ~音楽の力~」出演。

・2020年
KEN THE 390のDigital Album「Faces」にて”Knock Down”リリース。
コロナ禍で育児、アルバム制作に励みつつ、不安定狭心症のカテーテル手術を行う。

・2021年
不惑を迎える年に7thソロアルバム「GHOST / DEJI」リリース。

【MCバトル戦績】
・2004年 お黙りラップ道場(UMBの前身 第二回東京大会優勝)
・2005年 UMB2005 第1回グランドチャンピオン大会 ベスト8
・2009年 ダメレコ新年会成人式スペシャル2009ラップ初めMCバトル 優勝
・2012年 OVER 30MCBATTLE-渋谷Family杯- 優勝
・2014年 THE罵倒2014 ROUND 6 ベスト4
・2016年 UMB2016 リベンジ関東予選べスト8


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