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『ドイツフェスティバル 2018 ~ドイツを味わう4日間~』2018年11月1日(木)~ 11月4日(日)at 都立青山公園 南地区

[2018/10/29]

『ドイツフェスティバル 2018 ~ドイツを味わう4日間~』2018年11月1日(木)~ 11月4日(日)at 都立青山公園 南地区

今年も開催!ドイツ大使館唯一の主催イベントドイツが感じられるイベント「ドイツフェスティバル2018」

多くのドイツファンの為の祭典
日独交流150周年を迎えた2011年。 国内では多くの記念事業や要人訪問など様々なプロジェクトが行われました。

その中のクロージングイベントとして有栖川記念公園で2011年10月23日に開催されたのが、ドイツ連邦共和国大使館主催の「ドイツフェスティバル~絆をつなごう ドイツと日本」です。

このフェスティバルは文化、グルメを通じて両国の文化・伝統交流を図り実施されました。
ドイツと日本の交流の場となる、素晴らしいイベントを1回限りのものにしてはもったいないと多くの声を受け、翌年より都立青山公園に場所を移し開催することになりました。 今年で8回目を迎えるドイツフェスティバル。

ドイツを好きな方も、まだよくわからない方も、たくさんの方にドイツを知っていただけるイベントとして開催します。


『ドイツフェスティバル 2018 ~ドイツを味わう4日間~』

【日程】
2018年11月1日(木)~ 11月4日(日)

-時間-
〈11月1日〉15:00 ~ 21:00(LO20:30)
〈2日3日〉 10:30 ~ 21:00 (LO20:30)
〈4日〉  10:30 ~ 19:30 (LO19:00)

【会場】
都立青山公園 南地区

【出演】
Blumio
Tobi Vorwerk
OSCA
Parra for Cuva

【料金】
入場無料

【主催】
ドイツ連邦共和国大使館

【共催】
明治商工株式会社

【協賛】
日本におけるダイムラー・グループ/ルフトハンザ ドイツ航空
株式会社スチール
Kobold Japan株式会社
ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社
オーディーユージャパン株式会社
株式会社 simpleshow Japan
ドイツ観光局
株式会社 ヤナセ

【協力】
公益財団法人日独協会
NPO法人ツークンフトロカール(株式会社伊藤園/株式会社ウラタ/株式会社パラディボーレ
NPO法人FCクレセール/一般社団法人日本ケージボール協会)

【後援】
外務省/東京都/港区

【ウェブサイト】
オフィシャルサイト
http://www.deutschlandfest.com/

公式 Facebook
https://www.facebook.com/Deutschlandfest/


オープニングセレモニー

ドイツ連邦共和国大使館公使による開会宣言、オープニングセレモニー
クラウス・フィーツェ在日ドイツ大使館首席公使による開会宣言からイベントスタート

〔プロフィール〕
クラウス・フィーツェ
1963年2月11日 旧東ベルリン生まれ

国連や在中国大使館、ドイツ大統領府など歴任し、今年の8月よりドイツ連邦共和国大使館首席公使として着任、80年代には東海大学への留学経験もあり日本語も堪能。
当日は日本語での開会宣言を行います。

クラウス・フィーツェ

クラウス・フィーツェ


今年のドイツフェスティバルは食がテーマ!ビール、ソーセージ以外にもドイツ料理が愉しめる!

今年のドイツフェスティバルは食がテーマ!ビール、ソーセージ以外にもドイツ料理が愉しめる!

ドイツはご存知の通りビールやソーセージが有名ですが、それ以外にもおいしい料理がたくさんあります。
会場に足を運んでいただき、今までに見たこと、食べたことが無かったドイツの料理をお愉しみください。


ドイツ連邦共和国大使館 大使専属シェフによる特別ドイツ料理BOXを限定販売!

シェフ:小林茂樹(こばやししげき)

シェフ:小林茂樹(こばやししげき)


大使専属シェフによるドイツ料理BOXの数量限定販売

食がテーマの目玉コンテンツ!
大使専属シェフによるドイツ料理BOXの数量限定販売

◇11月4日(日)10:30~
ドイツ料理ヴァリエーションBOXを限定300食販売

◇メニュー内容
・ザワーブラーテン
・若鶏のフリカッセ ホースラディッシュ風味
・マッシュポテト ・ゼビエッテンクヌーデル
・赤キャベツ ・胡瓜とリンゴのサラダ

※無くなり次第販売終了

〔シェフプロフィール〕
小林茂樹(こばやし しげき)1978年2月21日生まれ
2013年、シュタンツェル前大使の時にドイツ大使公邸料理長に就任。 数々のレセプションやメルケル首相の来日時の会食、年間五千人を超えるゲストを一人でこなす。


ドイツの今のシーンが感じられるアーティストがドイツより来日!
ヨーロッパの音楽シーンでも先端を行く、ドイツのミュージックシーンの今を直輸入!

Blumio

Blumio
ドイツ出身の日本人ラッパー、Blumio。 ドイツのデュッセルドルフで生まれ育ち、ラッパーとして活動を開始。 これまでにドイツで4枚のアルバムをリリース、4度に渡るライブツアーを行っている。 代表曲「Hey Mr. Nazi」のミュージック・ビデオは、数ヶ月に渡ってドイツのMTVで1位を独占、Youtubeで1,600万回再生超(2018年4月現在)の大ヒットとなる。


Tobi Vorwerk

Tobi Vorwerk
ダルムシュタット出身。
2015年、ドイツの音楽オーディション番組「The Voice of Germany」に参加し、準決勝まで勝ち進んだことで注目される。
時にはアコースティックギターを手にソロで、また時にはバンドで、彼の特徴ある魅力的な声は多くの観客を沸かせ、数々のドイツ国内のイベントでその才能を発揮している。
また、ロックやポップ、ソウルにブルースに至る幅拾いレパートリに定評があり、様々なヒット曲のセルフ・リメイクも手掛けている。


OSCA

OSCA
日独ハーフのボーカル/プロデューサー、大槻幽香とキーボーダー、マティアス・エアハルトによって 2009 年に結成された、ベルリンをベースに活動するユニークなバンドである。 ドラマー/トランペッターのドミニク・シェーラーとベースの東川聖大を加え、バンドのスタイルは、エレクトロ、ジャズ、ポップス、クラシックなどのジャンルを超えて、もはやハイパーポップと呼ぶに相応しい。 英語と日本語で書かれた歌詞には、ベルリンのデカダンス、空想の世界、日本の遠く懐かしい情緒などがシネマティックに描き出される。


Parra for Cuva

Parra for Cuva
並外れた才能を兼ね備えたドイツのケルン出身の若手ミュージシャンだ。 Nicolasはその特有の芸術的で音楽的な個性を,数えきれないほどのエレクトロニックシーンの中で磨き上げてきた。 また、彼の多様な引き出しは、身体と脳と共にハートとソウルを躍らせる、心地よいテンポでかつ上質、そしてメロディーにあふれたエレクトロニカの作品を着実に作り上げてきた。 現在、Parra for Cuvaはベルリンでオーディオデザインの勉強をする中で、自身の技術をより磨き上げている。


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