『dOP 11 YEARS in Japan』2018.01.06(SAT) at CIRCUS Tokyo/2018.01.06(SUN/祝前) at CIRCUS Osaka
テクノ最高峰のライブアクト、唯一無二の存在 ”dOP”の11周年記念パーティーがCIRCUS TOKYO,CIRCUS OSAKAで開催!
東京公演には寺田創一による、テクノ民謡とモーショングラフィックスの融合実験企画 ”Omodaka” の出演が決定!!
『dOP 11 YEARS in Japan』
【東京公演】DATE: 2018.01.06(SAT)
OPEN: 23:00
LINEUP:
dOP -LIVE-
Omodaka -LIVE-
and more
ADV: 2,500yen DOOR: 3,000yen
TICKET:(Peatix) http://ptix.at/2N4AjP
会場 : CIRCUS TOKYO
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第五叶ビル1F/B1F
TEL 03-6419-7520
http://circus-tokyo.jp
【大阪公演】
DATE: 2018.01.07(SUN/祝前日)
OPEN: 23:00
TITLE: dOP 11 YEARS in Osaka
LINEUP:
dOP -LIVE-
and more
ADV: 2,000yen DOOR: 2,500yen
TICKET:(Peatix) http://ptix.at/JRm7VG
会場 : CIRCUS OSAKA
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋1-8-16 中西ビル2F
TEL 06-6241-3822
http://circus-osaka.com
dOP
Circus Campanyなどからのリリースで知られる、Damian、Clement、Jonathanの3人からなるテクノバンドdOPが、再び日本にやってくる。
RA Pollのライヴアクト部門では3年連続でTop10入りを果たすという事実が示しているように、彼らのパワフルかつユーモア溢れるライヴパフォーマンスは、観客の目を引きつけて離さない。これまでにも幾度となく来日しており、日本でも高い人気を誇っている。
結成当初は、レゲエやジャズ、ファンク等の要素を取り入れたバンドとして数々のステージで演奏してきた彼らだが、エレクトロニック・ミュージックの洗礼を受けてクラブ・シーンへと足を踏み入れ、これまでのバンド活動で培った音楽性を盛り込んだ全く新しい”dOP”サウンドを作り上げることに成功する。これまでに、Circus Company、Milnor Modern、Orac、DirtyBird等の有力レーベルからユニークでオリジナリティ溢れる楽曲をリリースしているが、中でもOracより発表した”The Lighthouse EP”は、シーンに強烈な衝撃を与え、前衛的なDJ達の強力なサポートを獲得し、”dOP”の名を世界中のダンスフロアに知らしめた。黒く太いアフロビートにインプロ感溢れるジャズ・キーボードやホーンが絡み、魂を揺さぶるボーカルがフロアを熱狂の渦へと誘い込む怒涛のライヴは、耳の肥えたパーティ・フリークス達からも絶賛され、今やドイツ・イギリス・イタリア・フランス・ポーランド・デンマークなど、ヨーロッパ中のパーティ・シーンを席捲している。現在は国内外のクラブやフェスに毎週のように出演!
結成11周年を祝うツアーでCIRCUS TOKYO,CIRCUS OSAKAに登場!
Omodaka(寺田創一)
Omodaka は「テクノ民謡とモーショングラフィックスの融合実験企画」として始動。
液晶ディスプレイに映し出された仮想シンガーと共にGBC、PSP、DS liteやタッチパネル式シンセサイザー等のデバイスを使い、巫女装束でくりひろげるパフォーマンスが特徴です。
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