『EDGE HOUSE -Week 33-』2019年10月19日(土) at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION

カニエ・ウエストやセオフィラス・ロンドンのプロデュースなどでも活躍するEd Banger Records所属のMYDとドイツ・ハンブルグのハウスユニットMoonbooticaが来日！

10月19日(土)のEDGE HOUSEは、現在進行形のフランスのアート(音楽、ダンス)、シネマ、フーディングを体験できるイベントFESTIVAL SAISON ROUGE 2019とコラボレーションし、SAISON ROUGE -CLUBを開催します。 ゲストには多方面で活躍するフランスのDJ/プロデューサーMYDとドイツ・ハンブルグのMoonbooticaが登場します。 東京の今を伝えるダンスフロアであるEDGE HOUSEとSAISON ROUGEのコラボレーションをお見逃しなく！

『EDGE HOUSE -Week 33-』

【日程】
2019年10月19日(土)
OPEN 22:00

【出演】
-GUEST DJ-
MOONBOOTICA
MYD

-RESIDENT DJ-
DJ DARUMA(PKCZ(R)) & JOMMY
MR.TAKAHASHI B2B KENTACATS

-DANCER-
CYBERJAPAN DANCERS

-VJ-
KOHEI TAKI

-Deco-
KANOYA PROJECT

-Perfumer
-si oux

And more…

【料金】
1000YEN – Before 23:00
2000YEN – Under23
2500YEN – ADV TICKET
3000YEN – DOOR

i FLYER
https://iflyer.tv/event/319040/

Zaiko
https://vision-tokyo.zaiko.io/_buy/1kZO:4vM:63a27

clubberia
https://clubberia.com/ja/events/288379/

FB DISCOUNT
https://www.facebook.com/events/2424610617633933/
《 Facebookイベント参加 》で500円オフ! 参加するボタンでディスカウント登録完了です。
※当日エントランスにて参加画面をご提示ください。

【会場】
SOUND MUSEUM VISION
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F
http://www.vision-tokyo.com/

《MUST BE 20 OR OVER WITH PHOTO ID TO ENTER》
本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。 年齢確認の為、ご入場の際に全ての方にIDチェックを実施しておりますので、写真付き身分証明証をお持ち下さい。

MYD

フランス出身のMYDは、パリでサウンドエンジニアリングを学んだのちPara OneなどのレーベルMarbleからEPをリリースし、DJ/プロデューサーとしての活動を開始します。 BrodinskiのBromanceレーベルからのリリースや、Two Door Cinema ClubやYelleのリミックスなどで注目を集め、近年は名門フレンチレーベルEd Bangerからヒット曲を発表しています。

プロデューサーとしても有能で、ラッパーSCHの曲をプロデュースしプラチナディスクに認定され、映画「ブラッディミルク」のサウンドトラックではセザール賞を受賞、4人組バンドClub Chevalのメンバーでもあり、2016年にはそのデビューアルバムがヒットするなど、多方面で活躍する注目のアーティストです。

Moonbootica

Moonbooticaはドイツ・ハンブルグの2人組DJ/プロデューサー。 ハンブルグのクラブで開催されていたMoonbootica Partyというイベントが、ユニット名の由来。 彼らは15年以上活動を続けるベテランで、Houseを軸に初期はElectro House、その後はDeep HouseやDisco、Tech Houseなどさまざまなスタイルを渡り歩き、その全てでヒットを量産し続けています。

UKの有名レーベルCheap Thrillsや、EDGE HOUSEでも会場を沸かせたFormat:BのFormatik、Riva StarrのSnatch! Recordsなど数々の有名レーベルからリリース。 デビュー当初から続く自身のレーベルMoonbootiqueも時代に合わせて進化を続け、2019年はイマドキなTech Houseトラックを精力的にリリースしてチャートを賑わせています。 今年の6月にリリースされたEP「RAW / F.U.N.K」はヘビーなキックのTech Houseで今のトレンドをとらえたサウンドとなっています。

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