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FUJI ROCK FESTIVAL’14 ~フジロック事前展望スペシャル~

FUJI ROCK FESTIVAL'14 ~フジロック事前展望スペシャル~

Profile of |FUJI ROCK FESTIVAL|

さてさて梅雨の季節がやって参りましたが、この時期になるといつも苗場を思い返してしまいます。この東京では雨が降れば出来るだけ濡れない様に回避をするわけですが、大自然の苗場の雨の中、音に埋もれるのは都会のそれとは違ってなかなか心地が良いものです。今年はタイムテーブルが出る前の日割り/ステージ割りが出た段階で立ち回り予想をしてみました。外で雨が滴る音を聴きながら、まだ聴いた事の無いバンドをチェックし色々と妄想を膨らませるのはなかなか楽しいものですよ。

FUJI ROCK FESTIVAL ’14
2014年 7月25日(金)26日(土)27日(日)
新潟県 湯沢町 苗場スキー場
9:00開場 11:00開演 23:00終演予定
http://www.fujirockfestival.com

THE BERMONDSEY JOYRIDERS

THE BERMONDSEY JOYRIDERS

まずは初日からいきましょうか。今一番気になっているのがRED MARQUEEの一番手に登場のTHE BERMONDSEY JOYRIDERS。メンバーが元Joe Strummerにproduceされたバンドだったり、あのパンク黄金時代の70年代後半から活動しているChelseaのメンバーだったりとあの当時のキーマンが揃ったバンドにも関わらず、なかなか情報が無さ過ぎる為むしろ現場で体感出来たら最高では無いでしょうか。そのまま長崎発のメロディックパンクバンドのSHANKを見つつ、実はORANGE COURTのJAMES IHAはちょっと今回逃したくないのが本音。SMASHING PUMPKINS好きとしては一度はちょっと観ておきたい所。そのままORANGEに来てしまったら、最近見事に復活した日本が宇宙に誇るサイケデリックJAM BANDのDACHAMBOがどんな事になっているか物凄く興味深々。

そしてここからが別れ道。思い切って残りの力を振り絞って一気にREDに戻り今回見たいリストTOP3に入っているイギリス発シューゲイザーロックバンドSLOWDRIVEを観てそのままこれまたイギリス発のサイケデリック・ロック・バンドTEMPLESからのBOMBAY BICYCLE CLUBそしてThe BirthdayまでのRED滞在型にするか(正直一箇所滞在系はあまり好きではない)と思いきや天気が良ければ日本フェス初登場のDISCLOSUREをWHITE STAGEで観てそのままBASEMENT JAXXを観るって流れも完璧では無いか!もう一つの別れ道が、Cafe´de Parisのトリを勤める光風&GREEN MASSIVEをどうしてもフジで観たい為、イタリア発のスカベースにしたオリジナルサウンドのTALCOをオレンジで、日英ダンスシーンの代表が融合したROVO and System 7を観るのも全然楽しめそう。ここは悩む所。ここまで来るともはやテンション次第。

そして夜のお楽しみ。ここもかなり迷うんですよ。昨年はオールナイトフジで見事に撃沈。もう帰りのボードウォークをゾンビの様に宿に戻った記憶が蘇ります。でもEYヨとGOLDIEは確実に観たいのでどこかで昼の部で休憩を入れないと大変な事になりそうです。はい、お仕事ですね。そんな事言わずにがんばります!ただ軽く遊びたい方にはXLレコーディングスが猛烈プッシュするJUNGLEはお勧め。Platoonって言う曲はなかなか踊れそうな感じがしますよ。

THE QEMISTS

THE QEMISTS

MANIC STREET PREACHERS

MANIC STREET PREACHERS

2日目の一発目はGREEN STAGEのTHE HEAVYでまったりスタート。いや、きっとライブは物凄くグルービーな事になる事間違いなし。そのままお隣のWHITEへ向かってTHE QEMISTSはどんなライブをするのか観て見たいですね。音源が最高に良いのでライブパフォーマンスに期待がかかります。そしてこういうフェスで無いとなかなか観れないのがPRESERVATION HALL JAZZ BANDのようなバンド。JAZZの本場ニューオーリンズからの極上サウンドは確実にオレンジに響き渡るでしょう。そのままオレンジに残って世界最速最強のジプシーブラス・バンドFANFARE CIOCARLIAを観るのも良し。いや、むしろ物凄く観たいのですが、ARCADE FIREもしくはMANIC STREET PREACHERSを観にグリーン方面へ戻るのかはもう今の時点では何とも言えません。だってREDの小山田圭吾、あらきゆうこなどスーパー豪華メンバーを揃えたYOKO ONO PLASTIC ONO BANDも観ないと後悔しそうだし、やっぱりなかなか単独公演では観る機会が無いアーティストを選ぶのが妥当なのでしょうか。毎年自問自答が続いております。。

そして2日目の夜はもう決まっております。昨年期待薄で向かったPYRAMID GARDENで最高の感動と癒しを得ることが出来きたので、今年も必ずアーティスト云々では無く行きたいと思っています。
この流れであればSteve Hillage(System 7) and 勝井祐二(ROVO)を今の時点ではあの幻想的なシチュエーションで観れたら最高だなと今からキャンドルの揺れを思い出しながら夢想にふけています。

そしてREDへ移動してイタリア発THE BLOODY BEETROOTSのライブバージョンを観たらもうそのまま朝までコース。CRYSTAL PALACE TENTでJUNGLE BY NIGHTやJARIBU AFROBEAT ARKESTRAなどで朝まで踊るなんて最高じゃないでしょうかね。毎年CRYSTAL PALACE TENTって何気に立ち寄るだけで、なかなかしっかりと遊んだイメージが無いので今年はあそこの海外の様な独特な雰囲気を堪能したいと思いますね。宿泊場所も近いのでそのまま這ってでも戻れるというナイスなロケーション。はい。遊ぶ事しか考えていません。そろそろ反省反省。

3日目です。朝まで遊んだってしっかりとお仕事はしますよ。こういうお祭りな日はアドレナリンが放出し放題なので睡眠なんて。。。が、みなさん体調だけは気をつけましょうね!無理は禁物です!まず日割りを見て目を疑ったのがグリーンのTHE POGUES。え?まさかポーグス来てしまうのか?この位置に書いてあると言う事はグリーンの一発目でよろしいのですよね。いや、もしかしたら2011年のmusicの立ち位置であればトリ後?どちらにしろ確実にTHE POGUESは観させて頂きます。これは嬉しいスペシャルゲストとなりそうです。そしてそのまま一気に奥のORANGEへ移動してTHE SKA FLAMESからのTHE SKATALITESそして最後はTOKYO SKA PARADISE ORCHESTRAまでのスカな一日を過ごすのも全然有りだと思うしそういう流れの人も結構多いのではないでしょうか。それはそれでとても贅沢な過ごし方なのですが、やはりじっとしていられない性分なだけに、WHITEのパンクなR&BシンガーソングライターKELISからOUTKASTのスカとはまた違った踊れるラインも絶対に楽しめると思うし、GREENのTHE FLAMING LIPSのライブでライブバンドの圧倒的なパフォーマンスを見た後の海男のJACK JOHNSONがここ苗場で緑をバックにどんなステージを見せるのかも物凄く気になるところ。実はその前のオーストラリア発ファンキーでいて緩さが心地よいJOHN BUTLER TRIOからのグイグイ引っ張るガレージロックンロールサウンドが特徴的なTHE STRYPESも物凄く元気が出そう。なんと彼らは年齢平均17歳。今やスポーツも音楽も17歳位から花を咲かせる物凄い時代になりましたが、話題以上のライブ力を見せてくれるのではないでしょうか?

JOHN BUTLER TRIO

JOHN BUTLER TRIO

もうここまで来るとどれを見たって結果的に後悔するどころか大満足する事は間違いないわけですので、後は本能と天候と当日起きるミラクルを信じて行動するのみというところでしょう。

ネットや頭の夢想では到底適わない実際に広がる360度の世界を目の前にしてしまえば、美味しいご飯に出会い、心を打つ一人のパフォーマーに出会い、新たなフジロッカーズと遭遇し語り恋に落ち(!?)、川でかすかに聴こえる音でまったりし、KIDS LANDで遊ぶ子供たちにほのぼのし、ボランティアで働く人々に話を聞いたりなんて事は自然と起こりえる事なのですから。それがこのフジロックフェスティバルの醍醐味でもあります。未だに外では雨の滴る音が聞こえ、その隙間からなんとなくフジの色々な音が聴こえてきそうな6月半ば。フジロックフェスティバルまで後2ヶ月を切りました!まだまだ迷ってる方は迷わず即決です。今年も苗場でお会いしましょう!


Text by Kenichi Kono

初めてのフジロック「行き方買い方相談所」

初めての方のためのフジロックガイドページがFUJI ROCK FESTIVALオフィシャルサイトにOPENしました!
交通手段や宿泊手段をはじめ、プランに合わせたお奨めのチケット購入方法まで様々なパターンをご紹介しています。是非、参考にしてみてください。

初めてのフジロック「行き方買い方相談所」
http://www.fujirockfestival.com//news/event20.html


THE BERMONDSEY JOYRIDERS

THE BERMONDSEY JOYRIDERS

ザ・バーモンジー・ジョイライダース (英)

Gary Lammin (guitar/vocals), Martin Stacey (bass guitar), Chris Musto (drums)

The Bermondsey Joyridersは、パンクのエネルギーとソウルフルなブルースのブレンドを本能的に解釈した正統ブリティッシュロックバンド。フロントマンにのGary Lammin(ex. Joe Strummer protégés Little Roosters)、ベースにMartin Stacey (Chelsea)、ドラマーにChris Musto (Johnny Thunders’ Oddballs)といった往年のロックンロールを支え続けてきた強者3人が集まり結成。

詩人John Sinclairを迎え入れて作られた2012年発表のコンセプトアルバムNoise & RevolutionはVive le Rock magazineの読者投票でAlbum Of The Yearを獲得し、初版はリリース後一ヶ月以内で完売。今年3月には彼らがリスペクトするギタリスト、元Rolling StonesのBrian JonesとJohnny Thundersをオマージュした、両A面7インチシングルをリリースした。 そしてこの夏発表予定の3rdアルバムを引っさげ、フジロックにやってくる。


TEMPLES

TEMPLES

テンプルズ (英)

ジェームス・バッグショー(Vocal / Guitar) トーマス・エジソン・ワームスレイ (Bass /Backing Vocals) サム・トムズ (Drums) アダム・スミス (Keyboard)

UKミッドランズ出身の4人組サイケデリック・ロック・バンド。2012年に発表した「シェルター・ソング」が反響を呼び、NMEの”ベスト・ニュー・バンド・オブ・2013″リストに選出。ノエル・ギャラガーやジョニー・マーが彼らのライヴを絶賛し、ミステリー・ジェッツのオープニング・アクトにも抜擢される。2013年11月には日本独自盤EP『シェルター・ソングe.p.』をリリースし、直後にはHostess Club Weekenderにて初来日を果たし、満員の観客を熱狂させたことも記憶に新しい。 2014年2月には待望のデビュー・アルバム『サン・ストラクチャーズ』を日本先行で発売。同年5月には初の単独来日公演を東京と大阪で行い、渋谷クアトロで行った東京公演は即完になる等、いま最も注目されるUKロックのニュー・カマーである。


DISCLOSURE

DISCLOSURE

ディスクロージャー (英)

ガイ・ローレンス / ハワード・ローレンス
南ロンドン出身の兄ガイ(22歳)と弟ハワード(19歳)の、ローレンス兄弟によって結成されたダンス・デュオ、ディスクロージャー。2ステップやガレージ・ハウス、さらにはインディー・ミュージックを繋ぐクロスオーヴァー性が話題となり、2013年の要注目新人として、各音楽メディアのトップ・リストに挙げられ満を持してリリースされたデビューアルバム『セトル』は全英初登場1位の快挙を成し遂げた。様々なゲスト・ヴォーカルを迎え曲ごとにそのキャラクターを自在に変化させるその音楽性はまさに”UKの現在”をショウケースする傑作となった。

昨年実現したアルーナ・ジョージをゲストに迎えた初来日公演は早々にソールドアウト。アルーナ・フランシスをフィーチャーしたクラブ・ヒット・チューン「ホワイト・ノイズ」も披露し2013年のダンス/インディ・シーンの「今」を象徴した一夜となった。

そして今年5月には再来日公演が実現。格段にスケールアップしたパフォーマンスで大阪(ソールドアウト!)、東京共に大絶賛を浴びた。そのディスクロージャーが日本初フェス参加を果たす!


JUNGLE

JUNGLE

ジャングル (英)

アデルやヴァンパイア・ウィークエンド等が所属する名門レーベル、XLレコーディングスがプッシュする新人、ジャングル。

ウェスト・ロンドン出身のTとJにより2013年始めに結成されたデュオで、「BBC Sound Of 2014」ロングリストに選出。「Platoon」ミュージック・ビデオをあのジャスティン・ティンバーレイクがツイッターで大絶賛する等話題となっている。

2014年デビュー・アルバム、リリース予定。


THE HEAVY

THE HEAVY

ザ・ヘヴィー (英)

ケルビン・スワビー(Vo.)ダニエル・テイラー(G.)クリス・エリュール(Ds.)スペンサー・ペイジ(B.)
UK南部のバースで黒人ヴォーカル、スワビーとギタリストのダンTを中心に結成された4人組バンド、ザ・へヴィー。

2008 年に『Great Vengeance and Furious Fire』デビューすると、“まるでカーティス・メイフィールドとレッド・ツェッペリンがセッションしたかのよう”と称され、60~70 年代のロック/ソウル黄金時代の普遍的なフレイヴァーをヒップホップ以降の現代の感覚で融合させたグルーヴが絶賛され、瞬く間に多くのリスナーが共鳴した。

2009年にリリースされた2nd アルバム『The House That Dirt Built』は本国UK のみならずUS でも大ヒットとなり、15 万枚以上のセールスを記録。2ndアルバムに収録された“How You Like Me Now?” は、スーパーボウルでプレミア上映された車のCM をはじめ、TV ゲーム『Driver: San Francisco』、映画『ザ・ファイター』や『テッド』のトレイラーにも使用され話題となった。また国内では3rdアルバムからの“Same Ol’”が2014年のペプシのCMに使用され爆発的なヒットになっている。焼ける様に熱いソウルフルなヴォーカルと重厚なギター・サウンド、そしてサイケ&ファンクな黒いグルーヴ。ノスタルジックで異常なほどにクセになる・・・ ザ・ヘヴィー最強伝説が遂に幕を開ける!


THE QEMISTS

THE QEMISTS

ザ・ケミスツ (英)

リアム・ブラック(G.)、リオン・ハリス(Ds.)、ダン・アーノルド(B.)
圧倒的な瞬発力と爆発寸前のハイエナジー、鋭い切れ味とハイクオリティーなサウンド・プロダクション!フェイス・ノー・モアのマイク・パットンをフィーチャーした2009年のデビュー・アルバム『Join The Q』がいきなりスマッシュ・ヒットを記録し、プロディジー直系の大型新人として衝撃的にダンス/ラウドロック・シーンに登場したザ・ケミスツ(The Qemists)。続く2010年の2ndアルバム『Spirit In The System』では、エンター・シカリをゲストに向かえるなどペンデュラムらと並ぶダンス・ロック系アクトの大本命へと一気に駆け上がった。そして昨年2013年には、3年間の沈黙を破りついに新曲「NO MORE」をリリース。大ヒットシングル「Stompbox」を超えるド派手なダンス・ロック・サウンドで、ファンを喜ばせた。2014年夏前には待望の3rdアルバムをリリース予定。


FANFARE CIOCARLIA

FANFARE CIOCARLIA

ファンファーレ・チォカリーア

現在のジプシー音楽を代表し、絶大な人気を誇る、世界最速最強のジプシーブラス・バンド。1998年にアルバム・デビュー。ルーマニア北東部の寒村ゼチェ・プラジーニ出身。バンド名は「ヒバリのブラス・バンド」を意味する。初の欧州~日本ツアーを追ったドキュメンタリー『炎のジプシー・ブラス』(2004年日本公開)が作られ、さらなる人気を獲得。2006年に栄誉ある英国BBC Radio 3のワールドミュージック賞を受賞、世界的に大ヒットした映画『ボラット』(07年日本公開)では、彼らがカバーしたステッペン・ウルフの「ワイルドに行こう」がエンディング曲に使用された。00、04、05、08年の来日公演は、いずれも大成功を収めた。05&08年の来日公演では、渋さ知らズオーケストラと共演し話題となった。今年3月に新作アルバム『悪魔の物語』(VIVO-266)をリリース、10月には6年ぶりの来日ツアーを行う。満を持してフジロックのステージに初登場!


THE BLOODY BEETROOTS LIVE

THE BLOODY BEETROOTS LIVE

ブラッディー・ビートルーツ (イタリア)

全世界のダンス・シーンを牽引するUSに本拠地をおく世界最高峰ダンス・レーベル<ULTRA>。

同レーベル所属のイタリア出身ダンス・パンクDJ=ブラッディー・ビートルーツは昨年初のメジャー・デビュー・アルバム『ハイド』を発売し、あの大御所ポール・マッカートニーも参加し話題に。


JOHN BUTLER TRIO

JOHN BUTLER TRIO

ジョン・バトラー・トリオ (オーストラリア)

ジョン・バトラー(g, vo)、バイロン・ルーターズ(b)、グラント・ゲラシー(dr)
十数年前、路上ライブで音楽活動をしていたジョン・バトラーは自主制作カセットを販売してスタジオに入る費用を貯め、自主リリースのソロ・アルバムを発表。その後の歴史的活躍の土台をこの瞬間築き上げたのである。 トリオ編成となり2000 年には『Three』を発表。圧倒的なスライド・プレーに加え、踊れて、ファンキーな独特のルーツ・ミュージックを披露する。2004 年には大ブレイク作となった『サンライズ・オーヴァー・シー』を発表。よりタイトに、そしてよりグルーヴが増した音に世界は驚かされた。 2007 年の『Grand National』は本国で80 万枚のセールスを誇り、アメリカのラジオ・チャートでも1 位を獲得するなど世界での認知度も一気に増した。 2009 年の6 月には新たなラインアップを発表。ブレイク作の『サンライズ・オーヴァー・シー』でほとんどの楽曲でドラムを叩いたニッキー・ボンバと、シドニーで数々のバンドで活躍していたベース、バイロン・ルーターズが加入。グルーヴとリズムにより重点を置いた鉄壁の編成に変貌を遂げ、約3 年ぶりの新作『エイプリル・アップライジング』を発表。その後フジロックのメインステージで観客席を超満員にしたうえ、各地ソールド・アウトの来日ツアーも成功させている。 バンドと世界中をツアーした後、2012 年にはソロ・アコースティック・ツアーも本国で敢行し、これは『ティン・シェッド・テールズ』というライブ盤でも発表された。 そして2013 年に入り、新アルバム制作の大部分を終えた後、ニッキー・ボンバに代わり、ドラムにグラント・ゲラシーが加入することが決定。そして、待望の新作『フレッシュ&ブラッド』が遂に2014 年初頭にリリース。 ジョン・バトラー・トリオは今でもなお、世界のロック・バンドの中でも独特な地位を築き続けている。本国オーストラリアでは国民的バンドと言っても過言ではない存在感を誇り、インディペンデントなアーティストとして数多くの記録を作り続けている。そのほかにアメリカやヨーロッパでも幾多のソールド・アウト・ツアーを行っているのに加え、ロラパルーザからボナルー、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルからグラストンベリーやニュー・オーリンズ・ジャズ・フェスと、多くの大型フェスの人気バンドとして出演もしている。2014年は世界遺産でもあるシドニー・オペラ・ハウスの40 周年式典での演奏も依頼されている。


OUTKAST

OUTKAST

アウトキャスト (米)

André 3000/ Big Boi
1994年のデビューアルバム「Southernplayalisticadillacmusik」リリースから、計り知れないほどの影響と衝撃を現代のミュージックシーンに与え続け、ジャンルを超越した作品を送り出してきたアトランタ出身のグラミー賞受賞ラップデュオOUTKAST。

2003年に発表した「Speakerboxxx/ The Love Below」は商業的に成功したばかりではなく、グラミーにおいてアルバムオフザイヤーを含む6部門を受賞し、その賞を受賞した初のラップグループとして知られるようになった。 2006年、映画「Idlewild」にも出演。両者でダブル主演を果たし、使用された彼らのサウンドトラックもビルボードチャートのR&B/ Hip-Hop部門で初登場一位を獲得するなど、音楽だけに留まらないマルチな才能を存分に発揮している。

独創的な発想、そして何よりそのアイコニックなパフォーマーとしての才能を誰もが認めるBig BoiとAndre 3000の二人が今年ついに、結成20周年を迎えるOUTKASTとしてステージに返ってくることが公式サイトを通じて発表された。 Big Boi「20周年を迎えた今に至っても、「自分たちの音楽」ができる自由があることは本当に嬉しいことだと思うよ。」 「境界線を超えるっていうことではなく、境界線なんか無いっていうことを知ることが大事なんだ。俺ら二人でステージをロックしていきたいね!」 Andre 3000「想像してみてくれよ。俺らはただラップがしたくて仕方がなかったんだ。」 「ふと思いついたアイディアを、しかもこんなに楽しく形にさせてくれるこのグループに参加できていることに俺は感謝しているよ。」 「二人そろってステージに戻ってくるということが、20年間OUTKASTをサポートしてきてくれたみんなに対しての一番エキサイティングな恩返しだと思っているんだ。」

ヒップホップファンのみならず、ジャンルを問わず数々のリスナーを魅了してきた彼らの待望のカムバックパフォーマンスが今年のフジロックで実現する!


JACK JOHNSON

JACK JOHNSON

ジャック・ジョンソン (米)

1975年5月18日、ハワイ・オアフ島のノースショア生まれ。幼い頃からサーフィンに慣れ親しみ、世界最高峰のサーフィン大会である”パイプライン・マスターズ”にも出場。

3rdアルバム『イン・ビトゥーン・ドリームズ』で全米チャート最高位2位を獲得(オリコン初登場13位)。

2006年には映画『キュリアス・ジョージ』のサウンドトラック発表、こちらも全米チャート1位を獲得するも、しばしの活動休止を発表。 その後、2008年に届けられたアルバム『スリープ・スルー・ザ・スタティック』では、子供達の世代が経験するであろう愛情、友情、出会い、別れ、喜び、悲しみについて歌った。同作は、全米アルバム・チャー ト1位(オリコン初登場6位)を獲得。同2008年4月には、伝説の横浜赤レンガ倉庫特設ステージでの来日公演も行なった。さらに2010年5月にアルバム『トゥ・ザ・シー』を発売、こちらも全米1位を獲得。2011年3月、このアルバムを引っ提げた来日公演が行われたが、11日に起こった震災の影響により、残念ながら名古屋、大阪以外の公演は中止となってしまった。新作『フロム・ヒア・トゥ・ナウ・トゥ・ユー』を携えたフジロック出演であらためて時計の針が動き出す。



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