『JIMMY EDGAR JAPAN TOUR 2018』05.19(SAT) スチールの森 京都／05.25(FRI) CIRCUS Osaka／05.26(SAT) CIRCUS Tokyo

圧倒的な存在感を放ち続ける鬼才、JIMMY EDGAR超待望のジャパンツアー開催決定。

京都で開催の野外フェスティバル “THE STAR FESTIVAL 2018” に出演が決定しているJIMMY EDGARが、スタフェス後の翌週となる5/25(金)CIRCUS OSAKA、5/26(土)CIRCUS TOKYOにて公演決定。

＜京都公演＞
THE STAR FESTIVAL 2018

【日程】
2018/5/19(土) 8:00 open / 9:00 start
2018/5/20(日) 17:00 close

【出演】
FUMIYA TANAKA
ZIP
JIMMY EDGAR
MATHEW JONSON -live-
TALABOMAN (JOHN TALABOT+AXEL BOMAN)
FLORIAN KUPFER
CLEYMOORE
SOICHI TERADA -live-
SHINICHIRO YOKOTA -live-
SHIGETO -live-
IKONIKA
IVY LAB
METOME
JONNY DUB
SUBMERSE -live-
and more!

【チケット】
チケットぴあ P-CODE(782-993 / 駐車場 : 782-992)
ローソンチケット L-CODE(54045 / 駐車場 : 54132)
イープラス http://eplus.jp
楽天チケット http://r-t.jp/tsf
RA チケット https://www.residentadvisor.net/events/1043294

ステージ3：発売期間 4/1~5/18
入場券 ¥9,000、グループ割 入場券(4枚組) ¥35,000

駐車券：発売期間 12/1~
¥1,500
http://r-t.jp/tsf

■ 当日チケット：発売期間 5/19~5/20
入場券 ¥10,000
駐車券 ¥1,500

【会場】
スチール®の森 京都
〒629-0334 京都府南丹市日吉町天若25番地
http://forest-hiyoshi.jp/

＜大阪公演＞
JIMMY EDGAR JAPAN TOUR 2018

【日程】
2018/5/25(金)
OPEN 23:00

【料金】
ADV: 2,500yen
DOOR: 3,000yen

プレイガイド：
ぴあPコード: 114010 (4/1〜発売)
イープラス: (4/2〜発売)
Peatix: http://jimmyosaka.peatix.com/

【会場】
CIRCUS Osaka
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋1-8-16中西ビル2F
TEL : 06-6241-3822
http://circus-osaka.com

＜東京公演＞
JIMMY EDGAR JAPAN TOUR 2018
supported by sHim

【日程】
2018/5/26(土)
OPEN 23:00

【料金】
ADV: 3,000yen
DOOR: 3,500yen

プレイガイド：
ぴあPコード: 114008 (4/1〜発売)
イープラス: (4/2〜発売)
Peatix: http://jimmytokyo.peatix.com/

【会場】
CIRCUS Tokyo
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16
TEL: 03-6419-7520
http://www.circus-tokyo.jp

Jimmy Edgar

1983年デトロイト生まれ。早熟の天才Jimmy Edgar。15歳にして早くも Juan Atkins、Kevin Saunderson、Derrick Mayといったデトロイト・テクノの重鎮たちと共演を果たし、地元デトロイトでその名を轟かせていた。
Jimmyが18歳でサインしたWarp Recordsはじめ、Steve BugのレーベルPoker Flatに加入、2002年シングル「We Like You」以降、2010年のXXX EP、2012年にはScubaのレーベル“Hotflush”からアルバム「Majnta」を発表する等コンスタントにリリースを重ねる。

2013年、MACHINEDRUMとJimmyのマネージメント、クリエイティブ・パートナーPilar Zetaによって形成されるレーベルUltramajicの立ち上げは彼の人生とって最も重要な出来事であった。 2014年のUltramajicプロジェクトやリリースには、Danny Daze、Chambray’s Rub、Edgarの新しいSaline EPによるSilicone EPなどが挙げられる。

鬼才の名をほしいままにしているJimmy待望の来日は見逃せない。

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