CULTURE.ART.MUSIC.LOCAL.EGO = SCENE
toto なのるなもない 山崎円城 Little Woody – コラボシングル『2048』リリース & MV公開
ソウル・フラワー・ユニオン – アナログ・コンピレーション『DANCE HITS』シリーズ5作の配信がスタート。
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)- アナログ再発限定盤『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』Release
『西洋の木版画 500年の物語展』2020年9月26日(土)~11月23日(月・祝) at 町田市立国際版画美術館
DIRTY JOINT – New Album『DOPE CHIGASAKI』Release & MV公開

河村竜司個展『TIGHT HIGH 美術展』-新宿ゴールデン街 MID NIGHT EXHIBITION- 2016.09.17(sat)~30(fri) at 新宿URACUE

[2016/08/16]

河村竜司個展 『TIGHT HIGH 美術展』-新宿ゴールデン街 MID NIGHT EXHIBITION-  2016.09.17(sat)~30(fri) at 歌舞伎町URACUE

下北沢レインボー倉庫「BLEND」にも参加していたペインター、美術作家、河村竜司の個展『TIGHT HIGH 美術展』-新宿ゴールデン街 MID NIGHT EXHIBITION-がURACUEで開催。

‘TIGHT HIGH 美術展を開催するにあたって’’

20世紀前半 ナチス・ドイツにて表現主義等のモダンアートは退廃的であるという理由において、そのような芸術活動に対し厳しい統制が引かれました。1937年には、その芸術の弾圧・抑止の為に『 Entartete Kunst (退廃芸術展)』が開催されました。

現在では、多大な評価をされた芸術家の多くがこの展示に加わっていた事になっていますが、展示後作品は焼却廃棄される等、芸術としての扱いはされず、当時においての前衛芸術はナチス政権による弾圧に屈する事となりました。

2016年日本、ナチス政権化のドイツほどのそんな理不尽で厳しい弾圧が到底あるとはいえませんが、何となく動きにくい空気感、歪な政治情勢等似ていなくもないとは言い切れないのでは・・・というのが率直な感想です。といって、政治的メッセージを発する作品を発表するわけでも、そういうメッセージ主体に作られた展示という訳ではありません。

ただ映画「Wild Style」のようにタイトでハイに、当時ドイツで退廃的と呼ばれた表現主義、ニューペインティングを発表、共有したい。

それが、僕のできる最も有効な社会へのアプローチであるかと。

なので、今回の個展名はTIGHT HIでタイハイという読みで、個展にも関わらず美術展と名乗らせて頂きました。

新宿歌舞伎町ゴールデン街のバーURACUEでの開催となります。

新宿ゴールデン街は、新宿歓楽街の中央に位置しているにも関わらず、古いバラック飲み屋街であると同様に、絵画もいつ廃れるかわからないとされ今日まで生きながらえてきました。

今回の企画、場所、時間、人、作品等のマッチングは又とない幸運であり 、その幸運に一人でも多く出会える事を楽しみにしています。

河村竜司


河村竜司個展
‘‘TIGHT HIGH 美術展’’
-新宿ゴールデン街 MID NIGHT EXHIBITION-

【期間】SEP.17th~30th 2016
Open:20:00 Close:5:00

【席料金】800円*
*フライヤー持参の方はポストカード贈呈。
*この度はバー営業中に展示をおこないますので、入場の際に席料金をお支払い頂く事になります。

【会場】URACUE
東京都新宿区歌舞伎町1-1-17 マルハビル3F


河村竜司

87年生まれ、山口県出身。
ストリートカルチャーに影響を受け、10代後半から美術作家として活動を開始。
個展、グループ店の参加やライブペインティングやインスタレーション、デザインなども行う。
2013年のNYCのギャラリー街チェルシーでのゲリラ展示、ライブペイントを決行。
かなりの高評価を得た気がするが、英語がよく聞き取れなく1ヶ月の滞在で帰国。
2015年、山口から東京へ移住。
2016年8月 下北沢レインボー倉庫「BLEND」に参加。


URACUE  ゴールデン街


Posted in ALL ENTRY, EVENT, EVENT INFO, MOVIE, RECOMMEND |