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コニカミノルタプラザ特別企画展 井津建郎 写真展「ブータン内なる聖地」 2016年5月3日(火)~5月23日(月) at コニカミノルタプラザ・ギャラリ-B・C

コニカミノルタプラザ特別企画展 井津建郎 写真展「ブータン 内なる聖地」 2016年5月3日(火)~5月23日(月) at コニカミノルタプラザ・ギャラリ-B・C

日・ブータン外交関係樹立30周年記念事業
コニカミノルタプラザ特別企画展 井津建郎 写真展 「ブータン 内なる聖地」開催
開催期間:5/3(火)~5/23(月) *入場無料*

「コニカミノルタプラザ」(東京都新宿区)では、特別企画展 井津建郎 写真展「ブータン 内なる聖地」を、2016年5月3日(火)~5月23日(月)まで開催いたします。 2016年、日本とブータン王国は外交関係樹立30周年を迎えます。 本展は、 外務省の「日・ブータン外交関係樹立30周年記念事業」の一環としての写真展です。

■独自の伝統と文化を築いてきた秘境を、プラチナ・プリントで展示

ヒマラヤ山脈の東端、インドと中国の間の高地に位置し、人口わずか76.5万人という小さな王国ブータン。 手つかずの自然が残り、グローバリゼーションから一線を画すその秘境は「国民総幸福量(GNH=Gross National Happiness)」の向上を理念として掲げ 独自の伝統と文化を築いてきました。 2011年には、ワンチュク国王夫妻が結婚後初の外遊で国賓として来日し、話題となりました。

プラチナ・プリントの第一人者として世界的に知られる写真家・井津建郎氏は、アメリカに在住し「聖地」をテーマに、エジプト、ヨーロッパや南米、カンボジアのアンコールなど、世界各地の石造遺跡などの撮影をライフワークとしています。 本展では、2007年までの6年をかけて特製の大型カメラで記録した、 国中が聖地ともいえるようなブータンの大地、文化や人々を14×20インチの大きなネガを密着焼き付けしたプラチナ・プリントで展示します。

※【プラチナ・プリント】
一般的に普及している銀塩の代わりに、白金を用いた焼き付けの技法。 鉄塩の感光性を利用し、塩化白金と鉄塩を混合した感光剤を刷毛で水彩画紙に塗布した感光紙をつくり、ネガを密着焼き付けすることで画像を得る。 プラチナ画像は、特に耐久性に優れ、銀塩画像と比較して温かみがあり、諧調の幅が広いことが特徴。


コニカミノルタプラザ特別企画展 井津建郎 写真展「ブータン 内なる聖地」

-会場-
コニカミノルタプラザ・ギャラリ-B・C
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4階
(JR新宿駅東口、 東京メトロ丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分
フルーツの新宿高野4F)

-開催期間-
2016年5月3日(火)~5月23日(月)(期間中無休)
10:30~19:00(最終日は15:00まで)*最終入館18:45

-入場料-
無料

-展示作品-
プラチナプリント:14×20インチ約50点 大判インクジェットプリントなど

-主催-
コニカミノルタ株式会社

-ご案内-
Tel:03-3225-5001
ホームページ: http://www.konicaminolta.jp/plaza/
http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2016may/bhutan/index.html?cid=JPZ1604N21


ギャラリートークのお知らせ

日時:5月6日(金)18:00~
井津さんご本人が来場します。
「生命の一滴のエッセンス、もしそのようなものがあるなら知ってみたい、見てみたい、そして感じてみたい」と長年の旅を続ける写真家が、無類の美しさを湛える作品を解説します。


井津 建郎(Kenro Izu)

1949年、大阪府生まれ。 1969~1970年、日本大学芸術学部写真学科に在籍。 1970年、ニューヨークへ移住。 1974年、ニューヨークでKenro Izu Studioを設立。 1979年、最初のエジプト撮影を通じて「聖地」に興味を持ち、以降ライフワークとして世界30カ国以上で撮影を続ける。 1983年、14×20インチのネガ・フィルムを使った密着プラチナ・プリント技法を開始。 2013年、インドにおける人間の尊厳と生命のドキュメント作品「永遠の光」の制作を始め、2016年に完成。 2016年、イタリア・ポンペイ遺跡の撮影を始める。

1983年以降、ニューヨークを中心にギャラリーや美術館での個展開催多数。 メトロポリタン美術館(ニューヨーク)、東京都写真美術館ほか、美術館での作品収蔵多数。 『Territories of the Soul(聖地の領域)』(2014年)、 『Kenro Izu: A Thirty Year Retrospective(井津建郎30年レトロスペクティブ)』(2010年)、『ブータン 内なる聖地』(2007年)など10冊を超える写真集があり、本年、新作の『Eternal Light(永遠の光)』を刊行予定。

写真活動のほか、アンコール遺跡のある町、シェムリアップに小児病院を建てて運営する非営利団体「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダー」を1996年に設立。 カンボジアの子供たちに無償で医療を提供するアンコール小児病院が1999年に開院し、以来150万人の患者を診療し続けている。


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