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『歌川国芳 21世紀の絵画力』展 – 2017年3月11日(土)~5月7日(日)at 府中市美術館

『歌川国芳 21世紀の絵画力』展 - 2017年3月11日(土)~5月7日(日)at 府中市美術館

図録が好評、展覧会では貴重な作品の特別展示も始まる『歌川国芳 21世紀の絵画力』展。
府中市美術館(東京・府中市)で5月7日(日)まで開催。

代表作の数々をはじめ、前後期合わせて240点にのぼる国芳作品が摺り、保存ともに良質の状態で鑑賞できる絶好の機会となっています。
当展の図録は、一般流通書籍として講談社が製作。 会場だけでなく全国書店、ネット書店でも購入できます。

執筆者のひとりである金子信久さん(府中市美術館学芸員)は、江戸絵画に関する著書が多数あり、『ねこと国芳』などの著作で国芳ブームを牽引してきました。
今回の図録でも、展示作品の解説にとどまらず、国芳の活躍した時代背景や、創作への源泉となったであろう古今東西の絵画技法への考察をもとに、現代の国芳ブームを読み解き、国芳入門の決定版ともいえる内容です。

歌川国芳といえば浮世絵愛好家以外にも「猫」作品の面白さはよく知られているところ。 その「猫」作品で、今まであまり観られたことがないと思われる傑作が最近発見されました。
それは《猫の左仮》という作品です。

配色が大変美しく、また、猫の絵を得意とし、国芳の本領が発揮された優品で、かねてから人気の高い《おぼろ月猫の盛》と関わりのある作品だと考えられます。 作品の発見を受けて府中市美術館では急きょ、4月19日から展示を始めました。 同展終了(5月7日)まで展示されます。

府中市美術館にて、同展図録をお買い上げいただいた方には、別刷りの「《猫の左仮》作品解説」を差し上げています。

『歌川国芳 21世紀の絵画力』展 - 2017年3月11日(土)~5月7日(日)at 府中市美術館

『歌川国芳 21世紀の絵画力』展

【日程】
前期:3月11日(土曜日)から4月9日(日曜日)
後期:4月11日(火曜日)から5月7日(日曜日)

【休館日】
月曜日(3月20日、5月1日をのぞく)、3月21日(火曜日)

【開館時間】
午前10時から午後5時(入場は4時30分まで)

【観覧料】
一般700円、高校生・大学生350円、小学生・中学生150円
注記:20名以上の団体料金は、一般560円、高校生・大学生280円、小学生・中学生120円
注記:未就学児の方は無料
注記:障害者手帳等をお持ちの方とその介助者1名は無料
注記:企画展観覧料で常設展もご覧いただけます
注記:府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料
観覧券をお求めいただくと、2度目は半額になる割引券が付いています。

https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/kuniyoshi21.html

<商品情報>

『歌川国芳 21世紀の絵画力』
府中市美術館、 金子信久、 音ゆみ子編著
講談社刊
定価 : 本体2,600円(税別)
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062205061


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