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Kyohei Hayashi (o’share / Day and Buffalo) Interview

[2018/01/29]

Kyohei Hayashi (o'share / Day and Buffalo) Interview

o’share(オシャレ)というバンド名をつけてしまう潔さ、不自然なまでの自然体。Day and Buffaloのギタリストとしても活躍するo’shareのギターボーカル、Kyohei Hayashi氏に話しを伺った。 o’shareとはいったいどういうバンドなのか? パーソナルな部分もほじくりながら、台湾でのライブ、その趣向などにも切り込んだ。ユーモアを交えつつカジュアルかつスタイリッシュな振る舞い。穏やかに、何かに惹かれ、何かに拘りつつも、答えを求め過ぎず、己を見失わず、奏でる音はただただお洒落。

『o’share 台湾ツアー』2017.12.15 高雄Rocks /2017.12.16 台南TCRCで行われたライブフォトと共にご覧ください。


Kyohei Hayashi (o’share / Day and Buffalo) インタビュー

—– そもそも『o’share』っていうバンドは呼んで字のごとく「お洒落」な音楽をやろうぜってことでできたバンドなんですよね?

いきさつとしては最初ドラムのマッツンと一緒にスタジオに入ったんですよ。それで2人でジャムってたら「なんか洒落てるやん(笑)」ってことになって、そこで曲っぽいのが出来たから、これは普通にベースを入れたらちゃんとした曲になるんじゃないかと思って、Day and Buffaloでも一緒にやっているタっちゃんに声を掛けたんですよ。それで結果自分たちで言ってるだけなんですけど、お洒落な曲ができたので、せっかくならレコーディングしようって話になって、そうなるとバンド名とかどうしようってなって、「曲自体は洒落てたし、バンド名もo’share(オシャレ)で良いんじゃない」っていうふざけた感じでしたね(笑)

—– 最初にできた1曲がたまたまお洒落な曲だったってことですよね?

そうです。最初にできた曲が僕らの中でたまたまお洒落?だったんです(笑)
去年リリースしたアルバムにも入っている “Beautiful City” という曲なんですが、もはやその曲がお洒落なのか分かりませんが…

—– それでそういうバンド名とかにしちゃうと、その後の曲とかもそっちに寄せていかないとみたいな感じになってしまうんじゃないですか?

だから言っちゃったな感はありますよね。曲を作るにしても無駄にマイナーセブンを使ったりしています(笑)

—– そもそもお洒落ってなんなんだよって感じですよね?その概念とか人それぞれですもんね。

そうですよね。何がお洒落なんだろうとかもあるし、ちょっとお洒落って言葉自体を皮肉にでもしないとやっていけないなっていうのはありますね。

—– でもお洒落ってこういうものだよねっていう感性はメンバー3人共マッチしている感じなんですよね?

マッチしてないですね(笑) 
でもお洒落ってなんとでもなるなって思っていて、お洒落って言ってしまえばお洒落だと思うのでそれで良いのかなと思ってます。
そう言い聞かせないとやっていけないので(笑)

—– たしかにこの間の台湾でのライブの時もホテルから会場に行くのにマッツンが「準備できました!」っていうから見たらドンキホーテの黄色のビニール袋にドラムのスティックか何本か入っているだけの姿だった時に、「えっ、それで行くの? それお洒落なの?」って思ったけど最終日くらいになるとスマートに色々そぎ落としたスタイルでそれがお洒落なんじゃないかっていう気がしてきちゃったんですよね…。 完全に気のせいなんだけど(笑)

言葉の力ってすごいですよね(笑)

—– 英語だとスタイリッシュとかファッショナブルとかスマートとかたぶん場面によって使いわけるような言葉ですよね。

お洒落自体はすごい日本語日本語した言葉ですよね。外国人がスタイリッシュって言葉を乱雑に使ったりはあまりしないだろうし、だからo’shareってつけたのもちょっとふざけてやる位の感じだったんですよね。

Kyohei Hayashi (o'share / Day and Buffalo) InterviewKyohei Hayashi (o'share / Day and Buffalo) Interview

—– 活動期間としては実際に結成してからどのくらい経つんですか?

最初にマッツンと2人でスタジオに入ったのが2015年の12月でして、別に予定もないからスタジオでも入ろうかみたいな感じで、今の3人で結成という形になったのは2016年入ってからですね。
そこからライブが出来る様になる位に曲が揃ってきた頃、2016年の夏に渋谷のMilkywayってところで深夜枠で呼ばれたんですよ。

—– 一応ちゃんとオファーをもらっての出演だったんですね。

そうなんですよ、とある繋がりで呼んでもらって、対バンも本当にお洒落な人たちばっかりでしたね(笑)

—– そこから頻度は多くないにしろそうやってふざけて始めたバンドを維持できているのはどういうモチベーションからですか?

自らo’share (オシャレ) と名づけてしまったというのもあり客観的にこのバンドを面白がれるからですかね?
このバンドふざけてるのかな?という感じで、このバンドだから色々試せる、試してみよう!というのもあってそれがモチベーションに繋がっているかもしれません。

—– その色々試してみようって考えが海を渡り台湾でもライブをすることへ繋がっていったのですか?

特に台湾で、という事は当初考えてなかったんですが、箱のブッキングに定期的に出演していつもの顔ぶれで「良かったよ今日も」とかどうなんだろう…というかバンド活動はこういう形であるべきというのは自分の中であまりなくて、むしろ、このバンドではありきたりな”バンド活動”というのはあまりしたくないなというのがあってその中で海外でしてみようかって、本当に軽い気持ちというか好奇心でした。

—– 実際に台湾でライブをやるための繋がりとかは元々あったんですか?

最初のきっかけは台中からさらに奥に行った埔里ってところで野外フェスがあって、そのフェスが日本とか海外からもバンドを募集してたんですよ。

それで面白そうだと思って応募してみたらあっさり出演が決まっちゃって、しかもスケジュールとか送られてきたのを見たら何を勘違いしてはるのか、いきなりメインステージのすごい良い時間帯だったんですよ。「えっ(笑)」って思いましたね。

—– その時ってまだ渋谷で2回くらいしかライブもやっていない頃ですよね?

そうです。だから「え~」って思いましたね。メインステージのすごい大きなところで設備もしっかりして、無駄にスモークもたかれていて、絶対向こうは何か勘違いしてたと思いますね(笑)

それでパンクとかメロコアとかそういった激しいバンドもいっぱい出てるようなイベントだったんですけど、そこに出演できることになって「3回目のライブ台湾か~」とか言いながら、場所が場所だけに台湾の中でも高雄とか台北からはちょっと離れた所だったから、そこに行くまでにどこか他の場所でもライブできないかなって思って、FACEBOOKで台南のTCRCというライブハウスに直接連絡をとってみたんですよね。音とかプロフィールとかと一緒に。そうしたら「いつやる?」みたいな感じで結構簡単に言ってくれて、こっちの負担とかもなくやらせてもらったんですよ。それが去年の10月なんですけど、そのあとこの間の12月に高雄のイベントに出ることになったんですけど、そうしたらその台南のライブハウスから「また台湾来るの?うちでもやっていきなよ!」みたいに言ってくれてそれでこの間もそこでやらせてもらった感じですね。今では「週末に誕生日会するんだけど来ない?」って台湾から東京在住の人に向けてのメールとは思えない様なメールが来ます。

Kyohei Hayashi (o'share / Day and Buffalo) InterviewKyohei Hayashi (o'share / Day and Buffalo) InterviewKyohei Hayashi (o'share / Day and Buffalo) Interview

—– 高雄には元々親戚がいるんですよね?

そうです、だからちょこちょこ行ってはいたんですけど、実際に高雄でライブをやったのはこの間が初めてでしたね。

—– 改めてバンドで向こうに行ってみてどうでしたか?

自分は今までイギリスと東京でやってきて、日本って良くも悪くもしっかりしていて商業的というか、まずライブハウスに行くことがハードルが高くて非日常的なのかなって。

イベントとかにもよるんだろうけど、普段ライブハウスに飲みに行くみたいな感覚はちょっと薄いのかなって思うんですけど、それに比べるとイギリスもそうですけど台湾は娯楽としてもっとライフスタイルの一部として存在している様な気がするというか、お客さんも演者側も健康的だなという印象でした。

あと日本から行ってるっていうのももちろんあるんだろうけど、有難いことに今回、高雄にしろ台南にしろ色々な面で最善を尽くしてくれている感じはすごいありましたよね。

そうなんですよね。出演時間とかも良い時間にしてくれていたり、すごい盛り上げてくれましたね。だから今まで2回行って、こんな感じで言ったらちゃんとやってる人に怒られるかもしれないけど、絶対僕らのことを勘違いしてるなって思いましたね(笑)

あとライブハウスとか会場のスタッフに事前にセット図とかを送ったりっていうのが今のところなくて、大丈夫なのかなって最初思ったんですけど、全部事前にYOUTUBEとかも見てくれていて必要なものは全部用意しておいてくれてたんですよね。それで「シンセはどこに置く」って聞かれて(笑)

それは、飛行機でお金がかかるから持って来なかったとはちょっと言いづらいですよね(笑)

そうなんですよ(笑)
「一応スタンドも用意してるし」って言われて、なんか申し訳なくて(笑)
でもちゃんと観てくれてるんやーって思いましたね。

そうすると実際に今のところそういったセッティングなどの音的な部分も含めて不満とかは全くない感じですか?

ないですね。それで人の気質なのか分からないけどすごいみんなフレンドリーですね。

—– 良いバンドもたくさんいましたね。

Elephant Gym 大象體操 とかカッコ良かったですね。もうただのファンです。またどこかで一緒にできたら嬉しいですね。
あとゲシュタルト乙女という台湾のバンドで10月のフェスを機会に仲良くなったんですけど、ボーカルのMikanちゃんの声がすごい良いので次回は一緒にライブか何か出来たらなと思ってます。

そういうのもあって、今年のライブはまた台湾からはじめるかもしれないですね(笑)

—– それだけ居心地が良かったってことですよね。また他の国とかは全然考えてないんですか?

考えてないこともないんですけど、アメリカとかヨーロッパとかは全く考えてなくて、そっちは受け入れてくれないだろうなって(笑)

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—– 台湾にいた欧米方面の方には「オシャレ」じゃなくて、おもいっきり「オーシェア」って呼ばれてましたもんね(笑)

(笑)「オーシェア」って言われましたね。

あと、o’shareって自分で曲も作ってますけど、本当にこれがやりたい音楽かって言われたらちょっと違うところもあるんですよね。

—– 実際に本当にやりたいのって言われたらどういう感じの音楽になるんですか?

完全にやりたいのって言ったらざっくりとですが、すごいアンビエント色が強めの、ドラムとベースが効きまくっている音楽ですかね。
ギター弾いてますが、ギターが全面的に押し出されてる曲とかあまり聞かないし、ギターはただの装飾品だと思っているので。

あとメンバーもそれぞれやりたい音楽とか別に絶対あると思うし。

—– 逆にみんな違うから面白かったりする部分もあるんでしょうね。

僕も含めなんですが、マッツンは遊び心というか… 基本ふざけてるんで、良く言うとすごい振れ幅が大きいんですよね。

—– (笑)それはふざけてるの? 本人は大まじめなんじゃないんですか?

いや、ふざけてますね(笑)
曲を作るときなんかもコンセプトはどんな感じでいくってマッツンと一回話すんですけど、すぐ「誰っぽくいく?」って(笑)。誰々のこの曲のこのリズム良いよねってなって、「じゃあそれで行くか」ってなるんですよ。

—– 実際にそういうのって結構他のバンドでもあったりすると思いますよ。ただ公ではなかなか公言できなかったりはすると思うけど(笑)。でもo’shareはそういうのもちょっと言っちゃって大丈夫な感じがありますよね。

拝借、オマージュですね(笑)。リスペクトを持ちつつ。100%オリジナルの音楽なんてもはや無いと思っているくらいだし、それで似てる似てないって思われたらそれでもいいかなって。

だから続けやすいんですよね。バンドで俺たちはこう行こうぜみたいな感じじゃないんで、ただただ、自分らのペースで楽しくやれたらそれで良いなって思いますね。

Kyohei Hayashi (o'share / Day and Buffalo) InterviewKyohei Hayashi (o'share / Day and Buffalo) Interview

—– 元々一番最初に音楽をはじめた時っていうのはどういった感じだったんですか?

元々ギターは中学生のときからやっていたんですけど、高校からイギリスでそこで入った学校で音楽の授業を取ったら今も一緒にやっているベースのタっちゃんともう一人ドラムの人がいて、そこで初めて合わせてみようかって感じで、初ライブはその学校の催し物で、場所はなぜか教会でしたね(笑)

—– なんか経歴ズルイですね(笑)

チャペルです(笑)
それが初ライブで、そこで日本人3人で『納豆』っていう曲をやりました(笑)

—– ますますズルイですね(笑)

キメのところで『納豆』って言って飛び上がるんです(笑)だからその時からおかしいというか歯車が狂っていたかもしれないです(笑)

—– そのバンドがきっかけでのちにDay and Buffaloは形成されていった感じなんですか?

そこから学校を卒業してからもロンドンだったので、色々集まったりしていて、Day and Buffaloは最初ほんとに音楽やっている人達の寄せ集めのような感じだったんですよ。よく言ったらオーケストラ的な感覚ですね。現にその時はDay and Buffaloという名前ではなく東雲オーケストラという名前でした(笑)

—– その最初のころは全部で何人くらいいたんですか?

一番多い時で多分11人とかいましたね。

—– 同じ楽器でかぶったりしないんですか?

ギターだけで4人とかいて、そんなに弾くところがない曲とかもありましたね(笑)

それでそこから違うバンドとかも派生してきて、僕もコーラスをやっていた女の子とバンドを組んで、ベースはまた違うところから呼んで、そのときのドラムは最初はイタリア人だったんですけど途中でイタリアに帰って、その後に入って一緒にやっていたのが今、Day and Buffaloで一緒にやっているカっちゃんだったんですよ。

—– カっちゃんともその頃から一緒だったんですね。

そうです。『hanjiro』っていうバンド名でした(笑)

—– (笑)それはまたどこまでマジメだったんですか?

その時はガチガチにまじめにやってましたね。
hanjiro(ハンジロー)ていうすげぇお洒落なバンドやってたんですよ(笑)

Kyohei Hayashi (o'share / Day and Buffalo) InterviewKyohei Hayashi (o'share / Day and Buffalo) Interview

—– でも割とガツガツやっていた時期もあるにはあったんですね。

ロンドンのその時はそうでしたね。

—– それがいつから今のような感じになっていったんですか?

いつからですかね...でも音楽って結局どういう状況、形であれ、やり続けていくんだろうし、自分から切り離せないものなので… なんだかんだで好きなので、ただ昔と今では音楽に対しての姿勢は変わったかもしれないです。
昔は音楽と真っ向勝負してやるという感覚でしたが、今は寄り添っている感覚というか、純粋に楽しめてますよ。

—– 楽しんでやれているっていうのは絶対良いことだと思います。
ちょっと話を変えまして、ギターをはじめて一番最初にカバーした曲とかって覚えてますか?

なんでしょうねー…
たぶん『L’Arc-en-Ciel』とかだったかもしれないですね。

—– ちょっと意外な感じもしますね。

中学の時で3枚同時に出したりちょうどタイムリーだったんですよね。

—– もっと洋楽路線を突き進んでいたのかと思ってました。

僕のお兄ちゃんがベースを弾いていて、そこでお兄ちゃんが持っているギターとかをちょこちょこ弾いていて、お兄ちゃんが聴いていたのは『PANTERA』とかだったんですけど、そこはちょっと自分の弾きたいのとは違うなって思って。

—– そこでダイムバッグ・ダレルへの憧れは抱かなかったんですね。

最初メタルとかも普通に聴いていたんですけど、最終的にそっちにはいかなかったんですよね。
だから今一番好きなアーティストは誰かって聞かれたら、なんの間違いもなく『Radiohead』ですって答えます。あと、『Björk』

アメリカ西海岸イェーイ!って言うよりも、ジトジトと湿り気のある暗い感じが好きなんです。

—– ギタリストとして影響を受けた人とかはいないんですか?

誰かに影響を受けたというのはあまり分からないんですよね。
僕ほんとに練習しないというか曲のコピーとかもしないんですよね。
だからギター弾けるならなんか弾いてよみたいな時に持ち合わせが無いんですよ(笑)

Kyohei Hayashi (o'share / Day and Buffalo) InterviewKyohei Hayashi (o'share / Day and Buffalo) Interview

—– o’shareで曲を作るときはメンバー間で誰々っぽいっフレーズとかって表現で共有するんですよね。

コンセプトとしてそういう共有はしますね。だからどっかのフレーズとかだけとかはできるんですけど、1曲まるまるとかは弾けないですね。

—– 譜面は読めるんですよね?

譜面は読めます。だから譜面だけでオーケストラ調の曲を作ったりとかは全然できるんですけどね。
ただo’shareに関してはコンセプトを決めて作るんで、「これ拝借する?」とか言いながらやってますけど(笑)

—– 「拝借する?」って言っちゃってるじゃないですか(笑)
でもそこから自分たちなりのフィルターを通して作っていくんですもんね。

そうですね。だからなんとかっぽいって言われるのは全然大歓迎なんですけど、色々掛けあわせたりしながら自分たちの形にしていっています。

—– ちなみにo’shareの次の新曲はどういった感じになりそうですか?
あえて誰っぽいかんじですか(笑)?

誰っぽい感じかと言うとすぐに2組あがるんですよ。
今回のコンセプトは「星野源」と「THE INTERNET」の2組です(笑)

—– (笑)でもそことそこを組み合わせられるって逆にすごいと思いますよ。

だから僕らの中で次の曲は『星野ネット』って呼んでいます(笑)
でも曲を聴いただけじゃまさかその2組を掛け合わせているとは全く想像がつかないと思います。

—– なんだかんだ期待しています(笑)。
そして大体こういうインタビューのときって最後に今後の展望とかを伺うんですけど、そういうのもあんまり無い感じですかね(笑)?

(爆笑)今後どうしていきましょう? 
そんな一致団結して「やるぞー!」って感じではないんですけど、

とりあえずo’share(オシャレ)というバンド名に対してまだ照れてしまう時があるので、その峠を越えて本物のオシャレになりたいですね(笑)

あと台湾にO’SHARE(オシャレ)というアイスクリームがあったのでタイアップしたいですね(笑)

とりあえずこうは言ってもあわよくばですね。あわよくばは確実にありますよ!

Kyohei Hayashi (o'share / Day and Buffalo) InterviewKyohei Hayashi (o'share / Day and Buffalo) Interview


Photo & Interviewed by KISHIMOTO

リリース情報

o'share『Degree』

o’share
『Degree』
2018.02.04 Release

2018年第一弾となるシングル

itunes
https://itunes.apple.com/jp/album/degree-single/1344365165



o'share『Apostrophe』

o’share
『Apostrophe』
2017.03.11 Release

2017年リリース、1stアルバム

01. Beautiful City
02. Untouchable
03. Neutral
04. Tempo
05. Tuesday Filming
06. Exhausted Climbers
07. Pastelize

レコチョク
http://recochoku.jp/album/A2000878982/

itunes
https://itunes.apple.com/jp/album/apostrophe/1214190326

amazon
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06XJ5ZS6C/



o’share

o'share

2016年結成

自らo’share (オシャレ) というバンド名の元

皮肉交じりに”オシャレ”という曖昧な言葉をコンセプトに活動するスリーピースバンド

2016年の台湾でのフェス出演を機に

東京にとどまらず現在では台湾にまで活動を広げる

o’share Official Website
http://www.oshare-web.jp/


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