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西丹沢 大滝キャンプ場を舞台に5年目の開催を迎える神奈川・湘南発、野外パーティー...


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Mr Wim インタビュー / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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【INTERVIEW】
CYLON(GRASSHOPPER RECORDS) x DJ Comer(3rd EYE Japan,etc) Interview / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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YUKI (VITAMIN-Q Byron Bay) インタビュー / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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LafLife インタビュー / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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ILL-BOSSTINO [THA BLUE HERB] 『20YEARS, PASSION & RAIN』(LIVE DVD) リリースインタビュー / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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島田萌 個展『mellow』/ ごとうみほ 個展『しろいかがみ』(同時開催)2018年10月30日(火)~11月11日(日)at THE blank GALLERY

島田萌 個展『mellow』/ ごとうみほ 個展『しろいかがみ』(同時開催)

島田萌 「mellow」/ ごとうみほ「しろいかがみ」 同時開催。

会期:2018年10月30日(火)~11月11日(日)
レセプション:11月3日(土)17:00-20:00 

営業時間
平日 13:00-19:00 (※月曜日休廊)
土日 12:00-19:00

【会場】
THE blank GALLERY
東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F
http://www.the-blank-gallery.com/

島田萌 個展『mellow』

島田萌 個展『mellow』


島田 萌 Moe Shimada
1995年生まれ 東京都在住
東京藝術大学絵画科油画専攻4年在籍

95年生まれの島田萌は、東京藝術大学絵画科油画専攻4年在籍のペインターです。

部分的にハレーションを起こしたような独特なタッチと光彩を放つ作品は、油絵具の深みや豊かな色彩はそのままに、デジタル画像、或いはデジタル絵画のような浮遊感のある印象を受けます。近年のデジタルツールやネットワークの普及により、我々は写真や絵画作品の多くをスクリーンやモニター越しに目にする機会が増えましたが、それらは人目に触れる前に「補正処理」されている事が多く、また実物とは違いそれ自体が「発光」しています。そして、発光した写真や絵画は、(実物よりも)かっこよく見えてしまう事が多々あります。スマホの簡易的なツールで過剰に処理された画像は、不自然なエフェクト効果を引き起こしますが、その不自然さがSNSでは目を惹き、「良さ」として受け入れられている時代とも言えるかも知れません。そういったデジタル環境に慣れ親しんだ世代である島田にとっては、絵画をかっこよく発光させる事は自然な欲求と行為であります。

自身初めての個展となる本展では、新作約10点の発表を予定しています。大学生活の集大成とも言える作品郡を、是非ご覧下さい。

〔作家ステートメント〕
私にとって絵を描くという行為は逃避に近い。
人との関係性とか、今日やるべき事だとか、そういった全てのものから逃げたい。絵を描いている間は自分だけの世界に入るようで、とても心地がいい。
余計な事は考えなくていいし、思い出したくない事も忘れていられる。

モチーフは主に人物を扱っているが、いわゆる美人画のような絵画は描きたくない。
表面的に綺麗なものよりも、人の内面にある汚い感情や醜さなどに興味がある。
生々しい表情など、他のモチーフでは表現できないものが多くあり、好きだ。

最近のSNSで流れてくる画像は大体お洒落に加工が施されている。
フィルターをかけすぎて、お洒落にするつもりが影の部分が潰れすぎてしまったり、もはや元の色や形態が何だったのか分からないものもしばしば見かける。
偶発的に新しいものが出来てしまうこと。そこに面白さを感じる。
これは機器が発達した現代だから手軽にできる行為だと思う。
普通の写真を見て描くだけではつまらないし、過去の名画を超えることができない。
タイトルの“mellow”は、これからも新しい表現方法を探していくが、ひとまず今熟している絵画たちを見て欲しいという意味からつけた。

〔展示歴〕
2018 Group Exhibition “EPIC PAINTERS Vol.4” (THE blank GALLERY, Tokyo)
2018 Coincidence 0 : in their twenties (Omotesando Hills, Tokyo)
2017 藝大油画専攻3年展覧会「蜃気楼」 (3331 Arts Chiyoda, Tokyo)

〔ウェブサイト〕
Instagram
https://www.instagram.com/moe.shimada.23/

Twitter
https://twitter.com/smd345m


ごとうみほ 個展『しろいかがみ』

ごとうみほ 個展『しろいかがみ』

ごとうみほ Miho Goto
1998年生まれ 長崎県在住

大胆で自由な筆致、と言うよりは、筆と絵具の戯れのような行為から浮かび上がる、神秘性を帯びた像の数々。それらはファンタジー上の生き物の様でもあり、恐ろしい悪魔の様でもありながら、神々しく黄金色に輝いています。そこには、美しさ、強さ、静けさ、暴力性、あどけなさ、知性、野性、など、時として相反する印象が同時に宿って見えます。まるで一人の人物と深く対峙した時に感じる多面性や、ふとした瞬間に見える隠された表情と向き合うような感覚を覚えます。

1998年生まれのごとうみほは現在、東京藝術大学の受験を控え浪人中です。多くの受験生や浪人生と同様、目標に向けて努力を重ねる日々のなかで、不安や葛藤も抱えています。大学での美術教育を受ける前の、ある意味では無垢で純粋な姿勢で美を追求している反面、自身の作品への評価や他者との比較、学歴、人生設計までも意識せざるを得ない状況にあります。この人生の分岐点とも言える貴重な時間で、自身と絵画、または社会との関係性に正面から向きあう経験は、今後長く続く作家人生において大きな財産になるでしょう。初個展となる本展では、今しか出せない色や形、今だからこその作品、未熟な部分も含めて、飾らない今現在のごとうみほの全てをご覧下さい。

〔作家ステートメント〕
私が制作する動機は自己の再確認です。
私自身の視野、価値観、社会的立ち位置、あらゆる面から自分を確かめるために行なっています。今回の制作ではあらゆる方向から自分の可能性を確かめて見ました。ですので、この個展では現段階の発展途上の私を認識してもらえると思います。

テーマ『しろいかがみ』については、『しろい』は「飾らない、ありのまま、純粋」を意味し、また、『かがみ』は自分自身を意味しています。
それぞれ、『しろ』と『かがみ』を選んだのは、『しろ』という色は自分の中では最も不透明という認識で、今回展示している作品、つまり私の視野、価値観が、架空のものではなく確実に現実に存在しているということを強く伝えたいからです。
『かがみ』は割れると時として凶器に変わることがあります。私の、温かみと美しさの中に見え隠れする、不安と、脅威、刃物のような鋭さもほんの僅かでも感じ取ってもらいたいという思いから選びました。

受験前ということで色々な葛藤がありました。
不出来なところも多々あるとは思います。ですが、今の私にできる最大限を今回はさせていただきました。是非、今、この瞬間ののごとうみほを心で感じてみてください。

〔展示歴〕
2018 Group Exhibition “RAW and PRIMITIVE”(THE blank GALLERY, Tokyo)

〔ウェブサイト〕
Instagram
https://www.instagram.com/chobochobocorocoro/

Twitter
https://twitter.com/chobochobobaba


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