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THE CHERRY COKE$ (KATSUO、LF) インタビュー / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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結成18年という長い年月の中、数々のメンバーチェンジを繰り返しながらも着実に夢を掴みに行く姿勢を見せ続けるTHE CHERRY COKE$が遂にカリブ海への航海へ出た...


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DÉ DÉ MOUSE インタビュー / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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LESS THAN JAKE(Roger、Buddy)× KEMURI(伊藤ふみお)インタビュー / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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Sakiko Osawa「Chronic」リリースインタビュー ~道玄坂の繋がりと流れから~ / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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Ziv Lahat (Painter, Illustrator etc) インタビュー/ A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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亮弦-Ryogen- インタビュー / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
亮弦-Ryogen-
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NINE INCH NAILS @ FUJI ROCK FESTIVAL ’13 LIVE REPORT

NINE INCH NAILS @ FUJI ROCK FESTIVAL ’13 LIVE REPORT

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NINE INCH NAILS
2013年7月26日(金) @ FUJI ROCK FESTIVAL ’13

NINE INCH NAILS @ FUJI ROCK FESTIVAL ’13 LIVE REPORT

フジロック13 初日のヘッドライナーを務めたのはナイン・インチ・ネイルズ
活動休止から4年、月日がいかように流れようとも彼らはやはりベストだった。

復活後1発目のLIVE、9月にはニューアルバムの発売も控えている。
否が応でも世界中から熱視線が注がれるのは必至。そしてそのLIVEの模様をYOUTUBEで世界中にフル配信するというフジロック史上初のライブストリーミングも行われた。

という事でお茶の間でご覧のみなさんの中には苗場の豪雨や雷鳴に
『あらららら~』って思っている人もいたかも知れない。
しかし現場で観ている人間は激しく降り続ける雨、その雨も感情を現すように時折さらなる豪雨となる。さらに雷鳴が怒号のように、稲光が妖艶な輝きを放つ。バンドが奏でる演奏とシンプルに彩られたステージングに共鳴するかのように、その美しさに痺れ酔いしれていたことであろう。

ナイン・インチ・ネイルズといえばやはり1994年のWoodstock Festivalでの泥まみれのライブが伝説として語りぐさになっているが、日本では2009年のSUMMER SONICで突然の豪雨に見舞われたのも記憶に新しい。そして2013年このFUJIROCK FESTIVALでの今日このライブもまた伝説になるとヒシヒシと鳥肌とともに感じる事ができた。

って、ナインインチ毎回どんだけ雨降るんだよ~(笑)
そう考えると今回のこの神々しい偶然の演出も最初から計算されつくしているんじゃないかといらぬ深読みをしてしまうのも無理はない・・・。

ライブスタート時、ステージには楽器もメンバーもいない、ステージ横に設置されたモニタに映しだされるものも何もなし。
そんな中、トレント・レズナーが1人で登場する。歓声が響き渡る中、そのままライブはスタートする。

え~、他のメンバーは?楽器は? 
???

なんて思っていると順番にそれぞれの楽器を携えその他のメンバーが登場し気が付くと5人が横一線に並ぶような形態をなしていた。後ろにはそのシルエットが映し出され最小限のライティングのはずがゾクゾクするような迫力を醸し出していた。この序盤の演出はタイトな四つ打ちのサウンドが脈拍を刺激してホント痺れるほどカッコ良かったよ!

カッコイイなんて本当に安易な言葉だと思うけど純粋にそう感じずにはいられなかった。

NINE INCH NAILS @ FUJI ROCK FESTIVAL ’13 LIVE REPORT

中盤以降は自然の流れで通常仕様の楽器配置になりインダストリアルな楽曲が続くわけだが、シルエットを映していたバックのパネルに今度は幻想的な光が灯る。ここから放たれた青いライトと黄色く光る稲光との融合は感動的に美しかった。

どこまでもどしゃぶりの中、静と動が魅惑的に顔を出し、後半の形相は狂気なほどに激しさと不気味さ、奥深さを感じるとともに、1つのライブの中にどれほどの機作を潜ませているのかと高揚感を感じると共に思わず固唾を飲んでしまった。

セットリストの方は9月に出る新譜からの楽曲と往年の名曲を織り交ぜたものであったわけだが、トレント・レズナーが魅せる美学。それは新しいとか古いとかそういったものを完全に凌駕していた。 

そして、気がづけば最後には雨も止んでいた。

4年という歳月の間、ナイン・インチ・ネイルズがただただ休息をとっていた訳ではないことはその姿を見た瞬間容易に想像がついた。異様なまでに完成されたトレント・レズナーの肉体と世界観。コンポーザーとしてのセンスもさることながらやはり彼は世界屈指のカリスマなんだよ。

ナイン・インチ・ネイルズ、やはり彼らはベストだった。



text by KISHIMOTO
photo by kenji nishida

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