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『N,J,T,M ~Neo Japanese Traditional Music~』2019年9月14日 (土) at 川崎 ラ チッタデッラ 中央噴水広場 ~全出演者発表~

[2019/08/30]

『N,J,T,M ~Neo Japanese Traditional Music~』2019年9月14日 (土) at 川崎 ラ チッタデッラ 中央噴水広場 ~全出演者発表~


『民謡』を軸に、日本の音楽と文化を世界に発信するべく新たな祭り!!『N,J,T,M ~Neo Japanese Traditional Music~』全出演者発表。

9月14日(土)に神奈川・川崎 ラ チッタデッラ 中央噴水広場にて開催する、KAWASAKI JAZZ 2019の連動企画『N,J,T,M~Neo Japanese Traditional Music~』の全出演者が発表された!!

今回追加で出演が発表されたのは、金 佑龍、快楽亭ブラ坊、杉本武志、下北沢やっとこ連、Universal Gypsy の5組。

今こそ日本音楽の原点である伝統音楽『民謡』にフォーカスを当て、日本の音楽を、そして文化を世界に発信したい。という新たな挑戦を試みる祭り『N,J,T,M~Neo Japanese Traditional Music~』ならではの、他のフェス/祭りとは違った切り口のラインナップとなっており、そのジャンルレスな先鋭ミュージシャン/パフォーマーたちが、それぞれのスタイルで“民謡”を融合させた<Neo Japanese Traditional Music>を世界に発信する!!


KAWASAKI JAZZ 2019連動企画
『N,J,T,M~Neo Japanese Traditional Music~』

【日程】
2019年9月14日 (土)
15:00~20:00

【出演】
アラゲホンジ
快楽亭ブラ坊
金 佑龍
下北沢やっとこ連
杉本武志
珍盤亭娯楽師匠
ミナクマリ & ASA-CHANG
Universal Gypsy

【料金】
入場:フリー

【会場】
神奈川・川崎 ラ チッタデッラ 中央噴水広場

【ウェブサイト】
公式サイト
https://njtm.jp/

Twitter
https://twitter.com/NJTM_MATSURI

Instagram
https://www.instagram.com/njtm_matsuri/


金 佑龍(Kim Wooyong)

金 佑龍(Kim Wooyong)

弾き語りで全国を駆け巡るSSW そのスタイルは他の弾き語りとは異なり 1人でアコースティックギター、エレキギターを状況によって持ち替え ループマシンとフットストンプを 駆使した独特のソロ演奏スタイルを基調とする。 場所に寄ってはソロ演奏のみならず、 バンドサウンドとして編成を変えつつ フェス、ライブハウス、カフェ、バーと 広角的なステージングを魅せる。 オルタナとルーツミュージックを 独自の感覚でMIXさせて ポップミュージックに昇華させる表現が 各方面へじわじわと進出中。 まったりなのに暗い 暗いのにほっこりが音の根幹 2016年には フジロックフェスティバルに 異例の3ステージも出演しオーディエンスを湧かす。 今年2019年は、 4/13〜RECORD STORE DAY JAPAN2019に参加に伴い 初の7inch EP A面「Pora Pora」B面「ほーるどおんみー」をリリース決定。 オーディエンスに歪感と普遍感の合間の音を届けれる様に活動中。

ウェブサイト
http://kim-wooyong.com/

Twitter
https://twitter.com/kim_wooyong

Facebook
https://www.facebook.com/wooyong.kim1


快楽亭ブラ坊(Kairakutei Burabou)

快楽亭ブラ坊(Kairakutei Burabou)

1986年1月31日生まれ。愛媛県松山市出身、品川区在住。

ブラ坊という名前は、同郷の夏目漱石の小説「坊ちゃん」が由来。

2010年5月、立川談志門下である2代目快楽亭ブラックに入門。
2016年4月、二つ目昇進。 「なんでもやります」「噺の枕で嘘つかない」が信条。

2019年2月には『落語家家業』という楽曲もリリース中!

Twitter
https://twitter.com/kairakuteibra


杉本武志(Takeshi Sugimoto)

杉本武志(Takeshi Sugimoto)

※第50回江差追分全国大会優勝者

北海道指定の無形民俗文化財で、日本を代表する民謡の一つに数えられる「江差追分」。

江戸時代から信州中仙道で唄われた馬子唄をルーツとする民謡で、船乗りとともに海を渡って江差にやってきました。北国の厳しい自然と生活のなかで磨かれ育まれてきた「江差追分」は、人間讃歌として200年以上もの長い間、江差のみならず世界中で唄いつがれています。1963年、地域の振興・継承を目的として、第一回江差追分全国大会が開催され、その後、大会は一年に一度、江差町で開かれ、全国の予選を勝ち抜いてきた出場者が、日本一を目指して熱唱しています。

今回、N.J.T.Mでは第50回江差追分全国大会の優勝者、杉本武志さんを特別ゲストに招き

本物の民謡“江差追分”を皆様にご紹介いたします。


下北沢やっとこ連(Shimokitazawa Yattokoren)

下北沢やっとこ連(Shimokitazawa Yattokoren)

下北沢を中心として活動する阿波踊りの連。

チームワークを重視した元気と気合の連でヘヴィーなお囃子とパワフルな踊り定評がある。

経堂まつり、せたがやふるさと区民まつり、三軒茶屋栄通り阿波おどり等出演。

ウェブサイト
http://shimokitazawa-yattokoren.blogspot.com/


Universal Gypsy

Universal Gypsy

古代の叡智と現代の融合といった新しいカタチをテーマとするネオジョーモニズムというコンセプトを掲げたファイヤーパフォーミングアート集団。

ベリーダンサー、トライバルフュージョン、フレームアーティスト、舞踏家、ジャグラー等、多岐に渡るダンサーやパフォーマーが在籍し、国籍も、日本を始め、ロシア、オーストラリア出身のメンバーも在籍。国内でのイベントではパーティや野外フェスを始め神社仏閣、結婚式から自治体のお祭りまで広範囲で活躍している。また、海外においてはハンドパンフェスティバル(2018 仏)や

ストリートフェスティバル(2018 仏)にも参加。

ウェブサイト
http://universal-gypsy.com/




ミナクマリ & ASA-CHANG

ミナクマリ & ASA-CHANG

ミナクマリ(minakumari)

シンガーソングライター&シタール奏者
岡山県倉敷市生まれ。ガールズバンド「CATCH-UP」のソングライター&ギタリストとしてデビュー。3 枚のアルバムをリリースする。アジア・アフリカ語学院ヒンディー語科卒業。インドに留学し、インドディプラスティー( 紅茶)専門学校卒業。インドのコルカタにてシタール奏者、モニラル・ナグ氏に師事。帰国後、CHARA、新居昭乃、リップスライム、ゴンザレス三上(GONTITI)のライブやレコーディングに参加。また、ジェームス・イハ、ハナレグミ、七尾旅人、mabanua、ASA-CHANG、U-zhaanとのセッションに参加するなど、数多くの場で活躍している。2012年、フランスでコンサートツアーを開催。NHK 朝の連続ドラマ小説『まれ』の劇中で、2ndアルバム『Rang』中の楽曲「I am here」が起用される。2019年4月5thアルバム「shanti, shanti, shanti!」(LP)アナログ盤がchai chai Labelよりリリース。

幻想的なシタールの音色に日本語/ヒンディー語/英語の歌詞をスウィートボイスに乗せて奏でる、新しくもどこか懐かしい童話のような歌世界。

ウェブサイト
http://minakumari.net/


ASA-CHANG

20代前半は、ファッション誌「CUTiE」「Olive」や、小泉今日子らを手がけるヘアメイク・アーティストとして活躍。同時に「東京スカパラダイスオーケストラ」を創始。脱退後しばらくして「ASA-CHANG&巡礼」を始動。インド・アジア系打楽器から玩具類、ガラクタ、シンセ音などを散りばめ、楽曲にアプローチする彼独特のプレイスタイルを確立。

ポップとアバンギャルドを軽々と行き来する様々な活動は、多くの注目を集める一方、作曲・アレンジャーとしても活躍。

2015 年よりNHK E テレの音楽教育番組「ムジカ・ピッコリーノ」にレギュラー出演、体当たりな演技と演奏が好評を博す。

ウェブサイト
http://junray.com/asa-chang/


アラゲホンジ(aragehonzi)

アラゲホンジ

2007年、秋田県湯沢市出身のソングライター 齋藤真文を中心に結成。東北地方をはじめ日本各地の民謡や伝統リズムと、汎ブラック・ミュージックの融合を柱に置き、「秋田音頭」「相馬盆唄」「リンゴ追分」などのカバー曲にも独自のアップデートを加えて提示する。

2010 年には “FUJI ROCK FESTIVAL ROOKIE A GO-GO” に出演し、以降 “SUKIYAKI MEETS THE WORLD” “橋の下世界音楽祭” など、全国各地の音楽フェスに参加。2013 年の2nd アルバム「たからかぜ」発売時には、新聞・雑誌・ラジオなど多くのメディアから注目された。2016年9月7日、3rdアルバム「はなつおと」をリリース。さらなる洗練と進化を遂げたサウンドが話題を呼んでいる。

ウェブサイト
http://aragehonzi.com/

Twitter
http://twitter.com/aragehonzi_info

Facebook
http://facebook.com/aragehonzi


珍盤亭娯楽師匠(chinbanteigorakusisyou)

珍盤亭娯楽師匠

(DJwaterdamage)

和モノディスクガイド『和モノAtoZ』『珍盤亭娯楽師匠のレコード大喜利』『和ラダイスガラージBOOK for DJ 』の執筆、「VICE CHINA」「レコードコレクターズ」「TIME OUT東京」「装苑」等の雑誌やWEBインタビュー、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」、CSTV 『ひらめけ!デンキッキ (ココリコ田中、でんぱ組inc夢眠、ヒャダイン、吉本芸人)、Dommune 等のメディア出演「和ラダイスガラージ」「秘境祭」「ZIPANG2018」とんかつDJアゲ太郎公式イベント「LARD CITY VOL.2」「札幌国際芸術祭2017」「北海盆踊り2019」「THE CAMP BOOK 2018、2019 」「りんご音楽祭2019」「プロジェクトFUKUSHIMA!」「渋谷ズンチャカ!」「HAGOROMO音楽祭」「大和町八幡神社大盆踊り会」「レコードコンビニ」等のイベントやフェス日本各地で拡大している、DJ盆踊りの立役者として地域の夏祭り、盆踊りに出演。

今までのDJの常識を遥かに超えたパフォーマンスは、観る者全ての度肝を抜く!観客巻き込み型エンターテイメント!これぞ新ジャンル、珍盤亭娯楽師匠ワールド!!!

Twitter
https://twitter.com/Waterdamage1972

Instagram
https://www.instagram.com/chinbanteigoraku

Blog
https://chinbanei.hatenablog.com/


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