アジア最大のプロジェクションマッピング国際大会『１minute projection mapping 2016 in にいがた☆MINATOPIKA』2016年9月16日（金）～19日（月・祝）at 新潟市歴史博物館みなとぴあ

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アジア最大のプロジェクションマッピング国際大会『１minute projection mapping 2016 in にいがた☆MINATOPIKA』2016年9月16日（金）～19日（月・祝）at 新潟市歴史博物館みなとぴあ

［2016/07/24］

【アジア最大】プロジェクションマッピングの国際大会が新潟市で開催！世界中から集まるハイレベルな作品がグランプリ賞金の100万円をかけて競演する４日間！

【１minute projection mapping】という1分から１分59秒の長さのプロジェクションマッピング作品で世界一を競う日本で、そしてアジアで唯一の国際大会。年々その規模や参加作品レベルは上がり、昨年は世界15の国と地域から42のエントリーがあるなど、国内外から注目されています。 2012年に神奈川県で始まったこのプロジェクションマッピング国際コンペティションは、昨年より新潟市歴史博物館（みなとぴあ）の美しい建物がキャンパスとなり、世界15の国と地域から42のエントリーが寄せられ、5日間で約47,000人の来場、16のファイナリスト作品が次々に投影されるめくるめく幻想の光景に感嘆の声があがり、大変な盛り上がりを見せました。

昨年度受賞作品はグランプリがマカオ、準グランプリがメキシコ、３位はブラジルという結果となり、今年度は日本人のグランプリ、そして上位入賞があるのかにも注目が集まります！さらに本年はグランプリ賞金が100万円となり、よりハイレベルなプロジェクションマッピング作品の競演が繰り広げられます。

１minute projection mapping 2016 in にいがた☆MINATOPIKA

開催日：２０１６年９月１６日（金）～１９日（月・祝）の４日間
プレス、関係者向け試写会：9/15（木）
公開審査会、表彰式：9/19（月・祝）
開催時間：１８時３０分～２１時
会場：新潟市歴史博物館みなとぴあ（新潟県新潟市中央区柳島町2-10）

上映作品数：コンペ作品10～16、ゲスト作品2～3
１回の全体上映時間：約40～45分程度
ゲスト作家１.：Neba Studio（マカオ昨年度グランプリ）
ゲスト作家２.：BORDOS ArtWorks（ハンガリー）

主催：にいがた☆MINATOPIKA２０１６開催実行委員会
企画：（一財）プロジェクションマッピング協会

毎年世界的なプロジェクションマッピングのクリエイターを審査員、そしてゲスト作家として招聘します。
今年度はハンガリーの Bordos ArtWorks 氏を招聘。 Bordos氏はエッフェル塔やドバイの巨大なホテル、マッピングフェスティバルなど世界各地で話題の作品を発表しており今回が初来日となります。
他にも審査員としてはデジタルハリウッド大学学長の杉山知之氏や、昨年度のグランプリクリエイターの Neba Studio（マカオ）、プロジェクションマッピングのシーンを牽引してきたプロジェクションマッピング協会の石多などが務めます。

また、オープニングアクトでは世界が注目するダンサー「菅原小春」がプロジェクションマッピングと組み合わせた熱いパフォーマンスを披露。今年度も話題となるパフォーマンスを現在計画しています。

審査ポイントは「独創性」「映像クオリティ」「演出構成」「PM表現技術」「テーマ性」で、どの国のクリエイターが優勝賞金100万円を手にするかに注目が集まります。