Rainbow CHILD 2020 – 2016.08.11(木) 山の日祝日 at 岐阜県八百津町蘇水公園 ~最終ラインナップ、タイムテーブル発表~
山の日のお山の野外フェスティバル!!
ジャンルを越えた約40組の豪華アーティストが出演!
マリンスポーツ、スケートボートランページなどの無料ワークショップ!
全国から約50店舗の出店が八百津町に集ります!
山の日はお山の野外フェスティバル Rainbow CHILD 2020 で踊りましょう!!
RAINBOW CHILD 2020
■ 日程
2016年8月11日(木・祝)
■ 会場
八百津町 蘇水公園
岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志2731-5
■ 出演
(仮)ALBATRUS
加藤登紀子
Rickie-G
Dachambo
NABOWA
児玉奈央&Magical Echo Land
SUGARSOUL × NODATIN
RINO LATINA II
DELI
TOMI-E
押忍マン
ending note
SARATOGA
SAIRU
Makoto Okazaki
かむあそうトライブス
平凡【Hey!Bon】
宙sola
HANOI BON’Dz
Artrandom
Cannon Ball Rush!!(Acoustic Style)
mountain mountains
力久博之&西井睦(FUIC)
双極トリップ
仙人掌人形
オカリナマコト
工藤真工
横川圭希
大道芸人『ブンブク』
DJ Kachiwari
DJ exapieco
DJ NAN
DJ Taka.S
DJ Natsume K
DJ FUNA
VJ CIBA
VJ afro
Dynamite with Stamina-D Sound System
若野桂
美濃加茂高等学校マーチングバンド“Brilliant Max”
■ ワークショップ
マリンスポーツ(バナナボート/キッズボート/デモンストレーション:ジェットフリースタイル)
スケートボード ランページ
アートワークショップ(Graffiti Artist :TOMI-E)
■ 出店
全国から約50店舗の出店が蘇水公園に集ります!
■ TICKET
【前売チケット】 ¥3500
全国の全国のローソン、ミニストップ(一部店舗除く)で販売中!
【Lコ-ド】42757
【購入URL】
http://l-tike.com/d1/AA02G07F1.do?DBNID=1&ALCD=1&LCD=42576
※小学生以下の入場無料、ただし保護者同伴に限る。
※※チケットを購入した時点で公式HP記載の注意事項に同意したものとみなします。
【チケットに関する注意事項】
http://www.rainbowchild2020.com/ticket
【当日チケット】 ¥4500
■ 駐車場
臨時駐車場券台数限定で販売!
駐車場券: ¥1500
【Lコ-ド】42757
【購入URL】
http://l-tike.com/d1/AA02G07F1.do?DBNID=1&ALCD=1&LCD=42576
※臨時駐車場からは、会場まで徒歩15分ほどになります。
■ 主催 RAINBOW CHILD 2020 実行委員会
■ 共催 八百津町
■ 後援 八百津町観光協会 八百津町B&G海洋センター 美濃加茂市
■ 協力 公益財団法人マリンスポーツ財団
■ 助成 とうしん地域振興協力基金
☆RAINBOW CHILD 2020 Official Website☆
http://www.rainbowchild2020.com/
スペシャルゲストアーティスト追加発表!!
美濃加茂高等学校マーチングバンド“Brilliant Max”
「音楽を楽しむ」をモットーに、男子22名、女子69名、合計91名で日々楽しくもあり厳しい練習に励んでいます。
東海4県の代表として全国大会に16回出場し、昨年度は全国大会で銀賞を受賞しました。
ほとんどの生徒が初心者ですが、毎日の練習で全国レヴェルに到達します。
マーチングを通じ、技術のみならず、人格形成も目指し、また様々なイベントに参加し、地域から愛されるバンドを目指しています。1人でも多くの人にマーチングの良さ、かっこよさを知っていただきたいです。
-曲目-
・レクイエム
・ピアノソナタ「悲愴」より第2楽章
・白鳥の湖より
・MIRA
他
今年から新たに設けられた『虹空ステージ』にて2部にわたりトークステージを開催!
トーク1 【祭りと奉りと政りと野外フェスティバル】
▼トークゲスト▼越智純
若野 桂 (Moshino Katsura)
DELI ( Yukihito Miki )
冨田貴史
トーク2 【かくめいシンポジウム】
▼トークゲスト▼山下悠一 ( Yuichi Yamashita )
鯉谷 ヨシヒロ (Yoshihiro Koitani)
工藤 真工 (真工工藤)
果たしてどんなアツイトークセッションになるのでしょうか!
お楽しみに!
気になるタイムテーブルはいよいよ8月2日に発表です!!
〜トークゲストプロフィール〜
トーク1 【祭りと奉りと政りと野外フェスティバル】・越智 純 Jun Ochi
FUJI ROCK FESTIVALに先駆けた前年1996年8月10日に日本ランドで開催された『RAINBOW 2000』のオーガナイザー。
『Underworld』『石野卓球』『ケンイシイ』『AUDIO ACTIVE』『細野晴臣』『ミックスマスター・モリス』などなど『踊る』をメインテーマに『DANCE FESTIVAL』を開催し18000人を集めた。
運営に関わった多くのスタッフが、その後のFESTIVALカルチャーの中心になり活躍している。
・若野桂 Katsura Moshino
1980年代より30年以上にわたり、ダンスミュージック・カルチャー、ストリート・カルチャーに深く関わりながら、CG、絵画、映像をはじめ多様な素材 と表現手法で制作活動を続ける、日本のストリートアート、デジタルグラフィック、ミュージック・グラフィック、コマーシャル・グラフィックのオリジネー ターであり、パイオニアである。
DJ Krush、The Ord、大沢真一、bird、竹村延和、マンデイ満ちる、United Future Organization、オーディオアクティヴ、DJ YAS、イルマリアッチ、DJ 刃頭、三木道三、嶋野百恵、Zeebra、Twigy、Dev Large (Buddah Brand)、Soul Scream、DABO、ジョージ・クリントンをはじめとしたクリエーターと長年に渡って繰り返しコラボレーションを展開し、1990年代の日本のダン ス・ミュージック界の名作を中心に多くの優れた作品を音楽史に残している。
大手国際企業のプロジェクトに多数参加しており、ナイキ・バスケットボールの国際的キャンペーン、ソニーの犬型ロボットAIBOの設計デザイン、エヴィアンの国際キャンペーン、東芝の家電部門の設計デザインほか、多岐にわたるジャンルで企業との共同作業を行ってきた。
国立名古屋工業大学では准教授としてデザインと映像の手法の研究と担当し、経済産業省の地方創世プロジェクトにおいてブレーンを務めるなど、産・官・学ともダイナミックに関わり、独自のスタイルで活動を続けている。
・DELI
ヒップホップMC、千葉県松戸市議会議員(1期)
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのMCとしても知られる。
東日本大震災以降は、「オペレーション・コドモタチ」の発起人として主に放射能についての運動もしている。
2010年頃より、「子供」を主題とした音楽活動を始め、自身の子供や新しい世代の未来を危惧する目線で楽曲を制作。
2011年の東日本大震災以降、日本の社会および政治に対して懐疑的な立場からTwitterなどで積極的に発言。
原子力発電所反対デモなどの反原発活動にも参加し、
脱原発を主な政策として参議院選挙に出馬し当選した山本太郎、および同じく脱原発を主張する千葉麗子や三宅洋平、
難波章浩ら多くのミュージシャンと運動を共にする。
2014年6月18日、自身のTwitterで、同年11月に行われる地元・松戸市の市議会議員選挙に出馬する意向を表明。
2014年7月に政治団体「PLANET ROCK」を立ち上げ、「日常に横たわるジェネレーションギャップやカルチャーギャップをクロスオーバーする」事を目的として運動を開始。
松戸市議会議員選挙では、『「脱被ばく」に「脱カスタマー」いつまでたってたって文句ばっか言ってるだけじゃ単なるお客様 』を標語とし、これはPLANET ROCKによる楽曲「PLANET ROCK 2014」の自身の歌詞を引用している。
11月16日執行の松戸市議会議員一般選挙に定数44人中44位で当選。
・冨田貴史 Takafumi Tomita
大阪中津にて養生のための衣食(茜染め、麻褌、味噌、鉄火味噌など)を自給する冨貴工房を営む。
ソニーミュージック〜専門学校講師を経て、全国でイベント・ワークショップを続けている。ワークショップのテーマは暦、養生、手仕事など。
疎開保養「海旅Camp」主催団体「21st century ship 海旅団」代表代行。
『原発事故子ども・被災者支援法』を活かす市民ネットワーク代表。
著書「わたしにつながるいのちのために」(2006年/自主出版)「春夏秋冬 土用で過ごす」(2016年/主婦と生活社・共著)など
トーク2 【かくめいシンポジウム】
・山下 悠一 Yuichi Yamashita
外資系コンサルティング会社の第一線で活躍する中、資本主義システムの限界を痛感し、これからの生き方や社会への提言とともに鎌倉で自給的生活をはじめることを宣言した「僕がアクセンチュアを辞めた理由」が大きな反響を呼び話題となる。 現在は、起業家、ハッカー、アーティスト、宗教家、ヒッピーなど様々な分野の人材とのネットワーク活動に精力を注ぎ、新しい社会システムの出現を目指す”かくめい”業界のコンサルティング・プロデュースを行っている。
http://goo.gl/X3WS1w
・鯉谷 ヨシヒロ Yoshihiro Koitani
インテンショナルコミュニティ協会代表理事。「生きる」本質をデザインする会社、REVorg CEO。 「ソーシャルヒッピー」メキシコ在住11年、ノマド。写真家、建築家等を通り、中南米を馬30頭20人で旅しサバイブ、エコビレッジやレインボーギャザリングと出会い、現代社会の先を見る。 現在、様々なコミュニティーの試行錯誤を重ねながら未来の衣食住、文化、経済をアップデートする次世代のエコビレッジ、”インテンショナル・コミュニティ”(意図をもったオルタナティブコミュニティ)の構築のため日々邁進中。
http://REVorg.co/
http://kuu.vision
・工藤 真工 Sync Kudo
熊本の三角にあるインテンショナルコミュニティ「サイハテ」発起人。 熊本に三角エコビレッジ サイハテを創り、それをワールドワイドなプロジェクト #かくめい へと進展…『世界に拡がるオープンな場とコミュニティー』を「 #ファイナルランド 」と名付け、世界視野で続々具現化中… 音楽、映像、デザイン、漫画、WEB、カフェ、会社、畑…様々な創造の果て、その集大成は『みんなで世界中に新しい居場所、生業、生き方を創る』。
http://www.synckudo.com
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