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L…Deep Open Air インタビュー / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
L…Deep Open Air
西丹沢 大滝キャンプ場を舞台に5年目の開催を迎える神奈川・湘南発、野外パーティー...


【INTERVIEW】
Mr Wim インタビュー / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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どこかネジがぶっ飛んでいて、それでいてどこか可愛らしさも感じられ。でもやっぱりちょっと変態...


【INTERVIEW】
CYLON(GRASSHOPPER RECORDS) x DJ Comer(3rd EYE Japan,etc) Interview / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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YUKI (VITAMIN-Q Byron Bay) インタビュー / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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同じ瞬間は二度とないという意味での一過性、不定期でありながら永続的に先を見据える成長曲線。90年代後期、都内をはじめ、各地で数々のパーティーを繰り広げてきた...


【INTERVIEWT】
西田 優太 (海旅Camp、RAINBOW CHILD 2020) × 佐野 碧 (HIKARI SONG GIFT) インタビュー/ A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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LafLife インタビュー / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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DAN、OOgによる2MCラップクルー「LafLife」が、『Sons of the Sun & nomad 7 Inch Remixes』を...


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ILL-BOSSTINO [THA BLUE HERB] 『20YEARS, PASSION & RAIN』(LIVE DVD) リリースインタビュー / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
ILL-BOSSTINO [THA BLUE HERB]
特別な日、長い年月の中でそう言える日はどれだけあるだろうか? 2017年10月29日、日比谷野音で行われたTHA BLUE HERB 結成20周年ワンマンライブ...

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RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬

RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬

RE:BIRTH party report
2015年5月9日(土)/10日(日)
千葉県富津岬

例えば、ビーチに行って海を眺めるだけでも至福な時を過ごせるし、例えば、好きな音楽を野外で聴くだけでも充実した時間を過ごす事が出来る。例えば、仲間とキャンプをするだけでも、その買い出しをするだけでも、酒を飲みながら語り合うだけでも、海岸に座り静かな夜の海を眺めるだけでも、燦燦と照り付ける太陽の光を浴びながら大好きなアーティストの音を聴くだけでも、光と音に塗れて無心で踊り続けるだけでも、それだけでも素敵な時間を過ごしたなって実感が出来る。

例えば、そのすべてが2日間に凝縮されたとしたら?
この超絶野外イベント「RE:BIRTH」でそのすべてを2日間で丸々体感して参りました。

とにかく2日間ぶっ通しで凄まじかった。会場中が煮えたぎるエネルギーと常に上昇し続けるバイブスで溢れ、と同時に緩く和やかな空気感がときおり吹き込んでくる。刺激を求め振り切りたい瞬間と、全く気力も無くただただテント前でボーっとしたくなる瞬間と、遊び場と逃げ場がしっかりと確保出来るから、自分のムードに合わせて場所を移動すればそこは常に楽園。

例えば、Freestyle/Chillステージから聴こえてきた「FMW」をバックにテントを建て寝床をセッティングし、ちょうど日が落ちる頃に、BANDS/Dub/Bassステージにて、Dachambo「CD HATA」の心地良いアンビエントからテクノまで、幅広く展開する個性的な音と共に太陽が沈むのを感じ、例えば、DarkPsy/Hi-Techステージへ移動すれば、NolmのDJで一瞬に鼓動が倍速になり、TOYOとGOTH-TRADの流れからの朝陽と共に聴いたDJ KRUSHは、この2日間のハイライトの一つにもなる。そのままテンションも収まらず、フレッシュな爽やかな朝方のPsy/Goa TranceステージでのLOGIC BOMBの低音ですっかり目が覚める。例えば、テントエリアで意識が朦朧としながら聴こえたART MANで体が衝天し、ヒューマンビートボックスを折り込んだ完全アナログライブを披露したGAUDIに完全にノックアウト状態になる。

この例えって、無数の組み合わせとオプションがある内のたった1つの例であって、きっと、いや、あの空間にいたほとんどの人がそれぞれの組み合わせでRE:BIRTHを思う存分に楽しんだのだと確信している。

しかし、あの空間の象徴とも言えるキノコの様な建築物の天辺から観えた360度x180度の満天の空とそこから見下ろす事が出来た会場全体は、例え様が無い程美しくかった!海岸沿いを誰もいなくなるまで内陸の方へひたすら歩き、遠く離れた海岸から見えたあの光景は、まるで空想の世界へ迷い込んだかのように神秘的だったな。

人は生まれ変われるのか、生まれ変わったのか、生まれ変わらないのかなんて、正直あまり興味は無いし、全くもって良く分からない。そもそも生まれ変わる対象は、必ずしも人自体である必要は無いわけで、それは感情だったり心境だったり生活様式だったり、瞬間だったり、今日だったり、各々が目覚め気づく事であって感じる事なわけだから、この「RE:BIRTH」を通して確実に何かが生まれ変ったに違いないと思う。いやむしろ、あの空間をさ迷い続け、瞬間瞬間で生まれ変わったような。もしくは、この「RE:birth」。生を持つ事、生まれた事への返答を表しているのかもしれない。そうだとしたら、少なくとも、その返答は確実にあの空間にに溢れかえっていたし、それを感じる事が出来るのは、あの空間を体感してこそなんですよね。そんな事をひしひしと感じた2日間でした。

また来年是非期待しております!

RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬


Text and Photo By Kenichi Kono


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