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SiM 『DEAD POP FESTiVAL 2012』LIVE REPORT at LIQUIDROOM

SiM 『DEAD POP FESTiVAL 2012』photo by YURI HONMASiM 『DEAD POP FESTiVAL 2012』photo by essenSieAbnei

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2012/01/14(sat) DEAD POP FESTiVAL 2012
at LIQUIDROOM

壁 を 壊 す
を合言葉にSiMが主宰するDEAD POP FESTiVAL、3回目を迎え前回club asiaで開催時の宣言通り今回は恵比寿LIQUIDROOMにて開催された。出演バンドそれぞれの勢いや関わり、ここに来れば何かが起こると思わせる期待感なども相成り予想通り早々にチケットはSOLD OUTしプレミアムなイベントとなったのである。

この日登場したcoldrain、SHANK、CROSSFAITH、HEY-SMITH それぞれが魅力を存分に発揮し大いなる盛り上がりをみせる。勢いを途絶させることなくさらなるエネルギーへ変えていく。 出演バンド同士の良好な繋がりも感じずにはいられない。
ラストに登場したSiMも無論、そんな雰囲気をすべて受け入れ解き放っていた。
MAH (Vo) 、SHOW-HATE (Gt)、SIN (Ba)、GODRi (Dr)による生きたステージ。

今回のSEEDS OF HOPE TOURも非常に良い感じで周れてきたんだろうな~
そして、みんな今日のイベントを本当に楽しみにしていて実際メチャクチャク楽しんでいるな~。それは1曲目のKiLLiNG MEから動きや表情で一目瞭然だったね。
フロアに集いし若きライブ中毒者達もTシャツとタオルを装備し、ほとばしる汗とともに五感で感じ踊り狂い楽しんでおりました。

MCでMAH (Vo)は「以前は病んでいて死にたいと思う事やみんな死んだらいいのにと思う時があったけど今はこうして自分達のライブを楽しみにしてくれている人達がいる事がうれしくて少しでも長い間LIVEをやっていきたいと思う」といった内容の事を切実に告白。

本編最後に現れた巨大ピットや全員座ってからの一斉にジャンプ。
アンコール演奏前にステージからフロアをバックに写真撮影。
アンコールではcoldrainのMasato、CrossfaithのKOIEをゲストボーカルに迎えてのステージなどこの日のハイライトとして上げるべきポイントはたくさんあるのだけど、この日、最も印象に残ったのはイベント終演後、全国から集まったオーディエンスが汗を拭きながら「今日、来ることができて本当に良かった!」と口に出し仲間内で話している光景が沢山あった事。
これがなによりイベントの成功を物語っていると思うしMCでMAHが言った打算なき言葉に繋がるのだろう。

ファンがたくさん集まってバンドは良いライブをする。そして終演後、笑顔や充実感が溢れている。
単純なことだけどこれに勝る物なしといった事でしょう!

さらに今後楽しみとなる発表もありましたね。 5月にはCDリリースを予定しているという事、そしてすでにオフィシャルページなどでも発表になってますが、4月からSiM、coldrain、HEY-SMITHの3マンで全国ツアーを周るというインパクトある告知もありました。

彼らにはカテゴライズも飽和しきったパターン化も無用である。
ここは頂きへのターニングポイント。これからさらなる上昇志向のもと、より一層の説得力と求心力は加速していくだろう。

セットリスト
1. KiLLiNG ME
2. On and On
3. Set me free
4. JACK. B
5. Faster Than The Clock
6. Fall In Love With You
7. I Hate U
8. Murderer
9. FUCK iT ALL

-EN-
EX1. SUCCUBUS feat. Masato from coldrain
EX2. f.a.i.t.h feat. KOIE from Crossfaith


text by KISHIMOTO
photo by essenSieAbnei / YURI HONMA

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