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Soulcrap インタビュー

[2020/09/24]

Soulcrap インタビュー

Parking Lot Soundsが贈る看板スプリット・シリーズ第3弾は、ファン待望の組み合わせとなるソウルクラップとスラッカーズ!!!

今作が2020年初の音源リリースとなるソウルクラップよりTaiki、Ippei、Miidaの3人が、コロナ禍での近況から作品にまつわる思い、今後の活動に至るまでを大いに語る貴重なインタビュー!!

そして、10月18日(日)には、新代田 FEVERでレコ発イベントの開催も決定! こちらもお見逃しなく!!


皆さま、お元気そうでなによりです。4月に緊急事態宣言が東京でも出て、自粛する期間が多かったのではないかと思うのですが、どんな風に過ごされてましたか?


Ippei 俺はなにも変えなかった。なにも変わらなかった。ただ、配信ライヴとかが徐々に始まって、それはやらなきゃなって。今はなんとなく、音楽やらなきゃダメだろうっていう気持ちはあって。ちょっとそういうので動いたりもした。


Taiki 個人的には2月頃、コロナが始まる頃に俺は体を壊しちゃったんだよね、それで緊急入院。そこから絶食による治療というか、断食。朝、昼、夜。水もなし。


水も飲んじゃダメだったんですか。


Taiki 点滴だけでね。6日間ぐらいかな、入院して帰ってきて、しばらく実家で療養して、また3月以降ライヴが始まるって時だった。入院していたせいで何本かライヴ飛ばしたり、他のメンバーだけでやってもらったりとかしていて、帰って来たぞ、と思ったらコロナで。そこからは全員集合してないね。


Ippei してない。


Taiki 生活を改めるみたいなのもあって、酒も減らしたし。これまでは基本的に、外を出歩いて、酒を飲んでるってパターンで、それで体壊したのもあったから。だからコロナと一緒に健康になろうとしたよ。個人的にはそういう感じだったかな。


ミイダさんはいかがでしたか?


Miida 音楽のことで言うと、まあ、今までが騒ぎすぎたというのがあったかなと。それでもう一回落ち着いて考えることができた良い機会だったのかなって。ほとんど毎日、ライヴをいろんなところでやっていたりしてね。


Ippei 当たり前だったからね、それが。


Miida すごく当たり前だった。それが良いか悪いかはわからないけど、じゃあまたやるか!って思ったところでゼロになって。じゃあ音楽はどこで聴くのか。音楽は何のためにあるのか。音楽はどういう風にお金になるのか。というのを、よく考えられる機会になったかな。必要最低限のものしかいらなくなって、家にいる。そこでなにが欲しいか。どんな風に音楽を手に入れるかを、考える機会になったのかなと。


そんな中で、今回ニューヨークのスラッカーズ(The Slackers)とのスプリットをリリースするという、双方のファン待望のインフォメーションがあったわけですが、この話を聞いてどう思いましたか?


Taiki この話は、コロナが加速させた感はある。いつか、こういうことをしたいねって前から話してたけど。普段だったら、それぞれ忙しく動いていると、改めてやりましょうかっていうのも流れることが多くて。それがちょうどこのコロナ禍の中でアプローチがあって。Parking Lot Sounds(以下、PLS)が振ってきてくれた。メインの動きを一度、立ち止まって考えようとする中で、PLSからスプリットの第三弾はどうでしょうっていう話をもらった。何か曲ないですか?って。


はい。


Taiki あるよって言ったの。それが、この曲(The Rude Song)なんだけど。なんでこうスムーズにいったかというと、ルード・ギャラリー(RUDE GALLERY)っていうアパレル・ブランドが今年20周年で。ルード・ギャラリーとはもう10年ぐらいタイアップと言うか、音楽とか衣装とかいろいろな形で絡んでいて、それで何かやりましょうかっていうことで、ルード・ギャラリーを祝う為の楽曲を作ったんだよね。彼らの20周年を記念して作られた"ルード・ギャラリー・マガジン"っていう雑誌で、その中で音も提供するっていう企画があって、ソノシートを付録として封入するからThe Rude Songを提供したんだよね。


そうだったんですね。


Taiki その本が今年の2月か3月にリリースされて。いろいろと展開していきたいね、なんていう話をルード・ギャラリーともしていたんだけども、コロナの影響もあってね。その中でPLSから話が来た時に、一応曲はあるよって言って聴いてもらったら、これでピッタリだったと。


Parking Lot Sounds スラッカーズとソウルクラップが2004年に初めて共演した時、スラッカーズのメンバー、特にヴォーカルのヴィック・ルージェイロがソウルクラップの大ファンになって。ずっとソウルクラップと何かをやりたいねって言ってたんです。


それが今回実現したと。


Taiki スラッカーズとの繋がりっていうと、2004年が一番最初の共演だったのか。新宿ロフトだね。


Ippei 似たようなバンドがいるぞって言ってね。


Taiki 世代も近いんだよね。1991年でしょ?スラッカーズの結成が。ソウルクラップのその前身バンドがオリジナルメンバーで最初に動き出したのも1991年。で、ソウルクラップって名乗り出したのが1992年。世代は一緒。彼らの音楽は、オーセンティックと言うか、ロックステディ・マナーと言うか、本当に素晴らしい。当時の他のイケイケの奴らとは一線を画してたよ。明らかに。特にヴォーカルがね、ドン・コヴェイみたいなさ。ミック・ジャガーみたいな、ちょっと独特な声してる。ドン・コヴェイに一番近いな、とは思うんだけど、すごく独特な声。何万人に1人とかだと思うけど。だからすごいなって思ってて。それで対バンさせてもらったりしてね。2004年と、あともう一回ぐらいあったよね。


Parking Lot Sounds 2013年ですね。


最初に対バンしてから16年ぶりにスプリットという形で残ることになるわけですね。


Ippei A面B面で並べて聴いてみると組み合わせが、自分で言うのもあれだけど、合ってると言うか、雰囲気が合ってると言うか。


本当にそう思いました。スラッカーズの収録予定曲を聴いた上で、この"The Rude Song"を選んだのだと思っていたのですが、そういうわけではないのですね。


Ippei そういうわけでもない。


Taiki でも楽曲はなんであれ、スラッカーズとは相性が良いと思うよ。


Miida 彼らはスカ・バンドになるのかな?


Taiki ロックステディかな。


Ippei ソウルクラップに結構似ている部分があって、ソウルとかR&Bとかが入ったような。だから、どこのジャンルにも属さないような。


ガレージっぽい感じもありますよね。


Ippei そう、ガレージね。だから、すごく似ているんだよね。


そういう意味でも、今回はすごく良い組み合わせですね。


Taiki あの人たちの音は黒いよね、スラッカーズは。黒人のメンバーはいないのに音は黒いっていう、その辺が面白い。俺らもそうだけど。音の黒さ、みたいなのは意識してるから。そこは面白い。


Miida ゴリゴリのロックの血みたいなのを感じたけどね、初めて観た時。なんて言うかタフさみたいな。みんな時差ボケでフラフラで、全員楽屋でグデってなってても、ステージ始まったらフルで全然止まらないし、一時間半ぐらいやってたんだよね。こいつらすごいなって。ずっとすごくて。全然基本的に違うなって、体の作りが違うなって。あと、スピリットっていうか、根性。ナメられたくないっていうか。絶対ナメられてたまるかっていうか。


プライドみたいな。


Miida そうそう。そういう雰囲気を感じた。生きるか死ぬかっていうか。


Ippei ほんわかしてるイメージなんだけど、全然違うんだよね。


Miida 全然違う。そこは見習わないとなって。なんぼフラフラでもステージ立ったら一時間半やれるようにしないとって。


 今回のスラッカーズの収録曲である"Come Back Baby"を聴いた時はどんな印象でしたか?重複しますけど、”The Rude Song”との相性は良いですよね。


Taiki むしろ、スラッカーズが寄せてくれたのかなって思うぐらいだよね。


一同 爆笑


 確かにそれぐらいピッタリな感じですよね。


Taiki ソウルクラップの曲はなるべく3コードだけで、他のコードを使わないっていうことでやったんだよね。Aメロ、Bメロってあるんだけど、マイナーのコードを使ってない。普通はこのメロディだったら、あのコードは出てくるなってところはあるんだけど、それを一切流さない。3コードで全部やる、みたいなのは意識したんだけどね。なるべくシンプルに、届きやすいようにね。なるべくルードにってことで。


Ippei スラッカーズのもすごいよね。「Come Back Baby」でずっと押すもんね。本当にシンプル。でもずっと聴いちゃう。


”The Rude Song”はコーラス・ワークがすごく際立っていて、ライヴだとシンガロングできる曲ですよね。


Miida ルード・ギャラリーからのオーダーでもあったんだよね。


Ippei そうそう。みんなで歌えるようにっていうね。


どんなことが歌われてるんですか?


Taiki ルード賛歌だね。自分たちの生き方を肯定しているというか、再確認しているって感じでもあるけど。若くても、成長しても、ルードな生き方って言うのかな、それは結果的には変わらない。イキがってた頃から、大人になって丸くなったりするんだけど、やっぱりずっとルードではあるよねって感じかな。


このご時世で色々と制限を強いられている人たちにも、すごく響くのではないかなとも思いました。ルード・ギャラリー用の音源とはまたちょっとバージョンが違ったりするんですか?


Taiki うん。ミックスが違うね、ソノシートとは。これ今、俺が歌ったら今の方が絶対いいぞって思ったんだけど、結構レベル高い。ちゃんと良いのが録れてた。この曲は。


Ippei シンプルで難しいけどね。あんまりやり過ぎるとまた、ちょっと違ったことになってきそうな気もするしね。


集まれなかった期間の最中に、新曲ができた、とかそういったことはあったんでしょうか?


Taiki 音楽やる以前に生活の環境がまるっきり変わっちゃったから、根本的にそこのアジャストに結構時間を要してね。だんだんとアジャストできてきたのかな、とは思うけど、そんなすぐにやる気は起きないよね。時間ができました、だからって簡単にはね。アイデアは確かにあるけど。


はい。


Taiki だけど、それを具体的に動かすって時に、今までと同じようにやってもなって。以前と同じようにやってもダメだな、以前とは違うんだなっていう気はしてる。だから、今後どういう風にアプローチしてくのかってことも、改めて考えなきゃなって。


活動についてはコロナがなくても再考する時期だったわけですね。


Taiki そう。次のアルバムに向けてどうするかって時にコロナを食らった。この期間に個々の熟成がどんな風になったのかはすごく楽しみだけどね。だからメインはやっぱり9月25日がこのスプリットのリリースで、10月18日には新代田フィーバーでリリースに合わせたパーティーがあるし、やっぱりいろんな制限があったりするけども、配信も合わせてやって、リリースも合わせて、全部を集中していきたいなっていうのはある。


リリース・パーティーという形で。このライヴは配信だけですか?


Taiki 30人限定とかでお客さんも入れる。許される範囲で。ぜひ体感して頂きたいとは思うけどね。


バンドとしての配信となると、初めてですよね。タイキさんとイッペイさんのデュオではいくつかされていたと思うんですけど、バンドだとまた違うものになりそうでしょうか?


Taiki 初。だからちょっとドキドキしてるね。超楽しみでもあるけどね。バンドでの配信は全然違うだろうね。でもバンドといってもセッション・バンドとかではないから。もう30年ぐらいやってるバンドだからね、そこはね。楽だよ、とは言わないけども。


では最後にスプリットのリリースと、久々のライブを楽しみにしているファンの方々へ、お一人ずつメッセージをお願いします。


Ippei このスプリットは、ものすごく良いと思う。自分で聴いてもすごく良いなと思ったんで、楽しみにしていてもらいたいのと、久しぶりにライブをやるってことで。でもお客さんにも会ってないからね。仲間にも会ってないっていうのもあるよ。だからまあ、その時に集まれればな、と。楽しみにしてます。今回、DJは入れないの?


Taiki DJは必要だよね。俺、嫌いだもんBGMだけは。クラブ出身なのかな?俺らって。どうなの?俺らってライヴハウス出身?


Ippei ライヴハウスではないでしょ。


クラブとライヴハウスの両方を繋ぐ存在ってイメージはあります。


Taiki ああ、そうか。結構クラブ系って言うと変だけど、DJとの兼ね合いみたいなものは必須だと思ってるね。


三軒茶屋のエー・ブリッジで定期的に開催されてる自主企画とかもそうですよね。


Taiki 3人ぐらいDJ出てるからね。面白い。お互い変わらないしね、真剣さは。俺たちは自力で演奏して、彼らはここだっていうタイミングで素晴らしい曲をかける。


ミイダさんはいかがでしょうか。


Miida 新しい自分じゃないけど、みんながコロナで芽生えた新しい感覚を持ち寄って、何かそこで、新しいものが芽生えたら良いな、と。


Ippei お客さんも含めて、ライヴハウスも、音楽の在り方とかも全部そうだけど、悪い意味じゃなくて、元に戻るのは嫌だな、とは思っていて。せっかく芽生えたものを、次にどうしていくのか、っていうところまでいけたらなって。


Miida それを目指してやれたらいい。ある意味、これから僕らの時代が来たんじゃないですかっていう風に、認識してやりたいですね。仲間と集まりたい。そういう意味でも。


では最後にタイキさんお願いします。


Taiki スプリットに関しては、逆に言うと、コロナのせいで、こんな展開になったんだな、とは思う。そうでなかったら、もっと違う形になっていて、こういうスプリットにはなってなかった気がする。俺たちが立っていたところにこいつ(The Rude Song)がいて、それをPLSに投げることによって、スラッカーズと一枚になった。そんなのも、もちろん想像してなかったから、曲を作った時には。だけどこの状況の中で、”The Rude Song”を皆さんの元に7インチで、しかもニューヨークのスラッカーズとのスプリットという形で届けられるのは、すごくワクワクするよ。


ライブに対してはどうですか?


Taiki 今年、この一発、ここで決めちゃうっていうぐらいに、みんなに見せたいソウルクラップっていうのを調整して本番を迎えるくらい集中したいと思ってるので、この10月18日は生でも、配信でも、後から見るにしても、これは絶対にチェックしてほしい。ある種の生き様だからね。


Ippei 少しぐらい楽しいことがあっても良いよね。暗い話題ばかりじゃなくてさ。せめて音楽だけでもね。


Interviewed by shochang (HIGHLIFE HEAVEN)

リリース情報

Soulcrap × THE SLACKERS『PARKING LOT RENDEzVOUS Vol.3』


Soulcrap × THE SLACKERS
『PARKING LOT RENDEzVOUS Vol.3』
2020.09.25 Release

-収録曲-
A-SIDE Soulcrap / The Rude Song
AA-SIDE THE SLACKERS / Come Back Baby

Label: PARKING LOT SOUNDS
Format: 7インチシングル
定価: 1,500円(本体価格)+税
Info: http://pls.tokyo/



RUDE GALLERY MAGAZINE-RUDE GALLERY 20th anniversary BOOK-

出版: ワニマガジン社 
定価: 3,500円(本体価格)+税
A4ワイド(縦276mmx横206mm) / 216P
RUDE GALLERY MEMBERS CARDS引換券 /
ソノシート(撮り下ろし曲『The Rude Song』)
B2折りたたみ投込みポスター(Rockin’Jelly Bean)付き
https://www.theroadieshop.com/product.php?products_id=26044


RUDE GALLERY MAGAZINE-RUDE GALLERY 20th anniversary BOOK-

RUDE GALLERY MAGAZINE-RUDE GALLERY 20th anniversary BOOK-


ライブ情報

2020年10月18日(日)新代田FEVERでリリースイベント開催決定!


Soulcrap 「PARKING LOT RENDEzVOUS vol.3」Release Party
Supported by RUDE GALLERY

【日程】
2020年10月18日(日)
Open/ Start 19:00 / 20:00

【出演】
-Band-
Soulcrap

-DJ-
DADDY-O-NOV(Radio Underground / Back From The Grave)

【料金】
Ticket adv. ¥3,000 (ドリンク別)
door 予定なし *(*40人限定)

チケットぴあ / https://w.pia.jp/t/soulcrap-pls/(Pコード:781-228)
*10月3日(土)発売

【会場】
新代田FEVER

【お問い合わせ】
新代田FEVER 03-6309-7899


ライブ配信チケット

配信メディア: PIA LIVE STREAM (https://t.pia.jp/pia/events/pialivestream/)
配信開始時間 : 20:00
視聴チケット :1,500円 (他サポートチケット、投げ銭機能あり)
購入用URL:https://w.pia.jp/t/soulcrap-pls/
(視聴チケット内訳)
1視聴チケット 1,500円
2視聴チケット+1,000サポート”チケット / 2,500円
3視聴チケット+2,000円サポート“チケット / 3,500円
■生ライブ配信:2020年10月18日(日) 20:00~
■視聴可能期間:2020年10月18日(日) 20:00~2020年10月19日(月) 23:00まで
■チケット販売期間:2020年10月3日(土)10:00~2020年10月19日(月) 21:00


LIVE HOUSE FEVERにて公演を行う際のお願い

2020年6月19日(金)東京都による休業要請の全面解除を受け、LIVE HOUSE FEVERでは当面の間「新型コロナウイルスの感染防止を図る為のガイドライン」に沿った公演運営を行わせて頂きます。つきましては、公演主催者様及び来場されるお客様には下記要項を「公演/来場の条件」とし厳守して頂けますようお願い申し上げます。

公演主催者様、及び来場されますお客様へ
■ステージ前より2m、演者からお客様までの距離を2m以上確保し、各お客様の間隔は1mづつを確保した指定エリア内のみでご観覧頂きます。(イス設置の有無は公演により異なります。)

■ご入場は整理番号順で指定のエリアに入って頂きます。(指定されるエリアは公演により異なる場合がございます。)

■お客様には必ずマスクの着用をして頂き、着用されないお客様にはご入場をお断りさせて頂く場合もございます。

■入場時、全てのお客様に非接触型の体温計にて検温をさせて頂きます。その際に高熱と判断される反応が出ましたら改めて検温させて頂く場合がございます。
※再検温の結果「37.5°以上の発熱」が見受けられましたらご入場をご遠慮頂く場合がございます。
※入場前の飲酒行為は検温に影響が出る恐れがあります。

■当日は全てのお客様に「氏名・住所・連絡先」等をお伺いする「質問票」へのご記入を必須とさせて頂きます。 こちらの「質問票」は感染者発生時に保健所・その他関連機関に提供する場合がございますので公演後1ヶ月間保管させて頂きます。また、それ以外の目的には一切使用しないことお約束し、同時に保管期間終了後はこちらにて責任を持って破棄させて頂きます。

■公演中はお客様からの歓声など「大きな声出し」はご遠慮頂きます。公演/出演アーティストの意向によってはカスタネット・鈴等の小さな楽器を使用しての観覧が可能な場合もございますが(公演により異なります)、笛などの「呼気を伴う楽器」の使用は禁止させて頂きます。

■場内に手指消毒用アルコール液をご用意致します。必ずご使用下さい。

■来場されるお客様の中で、ご家族など同居人が居るる環境の方は、公演に参加する為にライブハウスに赴く旨をその同居人に必ず伝え了承を得て頂けますようお願い致します。

■当日に少しでも発熱や体調不良を感じましたら、いかなる場合もご来場はご遠慮下さい。

■会場内ではスタッフの指示に必ず従って下さい。

⃞上記全てを「入場の条件」とさせて頂きますので、ご理解頂けない場合には入場をお断りさせて頂く事もございます。
その場合のチケット代金払戻はございませんのでご注意下さい。
以上、ご一読頂きました上ご理解とご協力を頂けますようお願い申し上げます。


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