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Mr Wim インタビュー / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
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-特集- Steev Moreno (Black Flys Art Director)

-特集- Steev Moreno (Black Flys Art Director)

PROFILE OF |BLACK FLYS|

Steev Moreno (Black Flys Art Director)Steev Moreno (Black Flys Art Director)

Steev Moreno

あの眩しい位に強烈な西海岸の日差しをレンズ色に変え、ファッションとしても、生活の一部としても絶対に欠かす事の出来ないサングラス。その数あるサングラス・ブランドの中でも常にコアなスタイルを貫き、20年という歴史を持つ西海岸代表サングラス・ブランド”BLACK FLYS”。

その現ブランド・デザイナーがこのSteev Morenoである。

彼の脳みそから、第六感から、指先から発信されるデザインの数々は、ここ西海岸はコスタメサから発信され、日本を含め世界中の多くの都市で見かける事が出来る。 そんなBLAK FLYSのデザイナーのSteev Morenoにお話を伺う為、コスタメサにある彼らのオフィスを訪ねました!

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—–スティーブは今何歳なの?

S: 38歳だよ。

—–ブラックフライズでは主に何をしてるのかな?

S: かなり色んな事してるけど、FLYSのロゴだったりアートワークだったり、コンピューターで電話関係の管理だったりメールの管理。パッケージだってするんだよ。FLYSはそんなに大きな会社じゃないから、今は色々な事をやってるよ。メインの仕事は、やっぱりロゴ作りとか、Tシャツデザインとか、名刺作ったりとか、雑誌の広告デザインだったりかな。

—–アートワークは主にどうやって描いてるのかな?

S: 基本はハンドスケッチで絵を描いてそれをスキャンして、色を付け加えたり、アイテムを足したりしてパソコンで調整するって感じかな。

—–今までどんなアートに影響を受けてきたの?

S: 物凄く影響を受けてるのはやっぱりコミック本アートかな?色々なタイプのイラストが好きで、特にに女の子を描いたりするのが凄く好きだから。
スケッチや絵を描くのはだいたい女の子が多いかな?(笑)。いい女は最高だからね!はは。

—–(笑)。日本のアートとかは興味あるかな?

S: いつもだね。たくさんのインスピレーションを感じるし、影響も受けてるし。

—–それってアニメとかも含むって事?

S: アニメはもちろん。たくさんのHENTAI(日本語で)が好き!(笑)。
アニメからはたくさんの事を学ぶよ。あ、この間、日本で”まんだらけ”ってお店でたくさん袋一杯におもちゃとか漫画の買い物をして、それをスーツケースに詰め込んで帰る時に空港で荷物検査の機械に入れたんだけど。向こう側で検査官が、あははははって笑って、同僚を集め始めて。スクリーンで中身のシルエットが見えるでしょ?そこに女の子のシルエットとかたくさん映ってたみたいで!(笑)これは何ですか?って聞かれたから、TOYだよTOY!って(笑)。オッケーって言って通してくれたけどあれは最高に滑稽だった!かなりHENTAI的な一部だね(笑)。

Steev Moreno (Black Flys Art Director)

—–(大笑)。
それはもうむしろ自分が変態になっちゃってるね(笑)。

S: そうそう(笑)。
日本が大好きな事の一つが、どのアートワークも素晴らしいって事なんだ。

—–グラフィックとかも?

S: グラフィックももちろんなんだけど、
例えばバスに書いてあるキャラクターとか。
道路上に描いてある花とかマンホールの蓋に描いてある絵とか。
小さなマークだったり。たくさんのアーティストが絵を描いてるんだなって思って。
素晴らしい事だと思うよ。

—–日本でどこかに絵を描いたりした?

S: 俺はそんなグラフィックタイプじゃないからしないかな。
彫師のARTが一緒にいたんだけど。彼はペンを持って描いたりしてたけど。どこのBARか忘れたけど、BARの外で、スティーブ!早くTAGしろ!って描かされたけど(笑)。あああ、OKって。

—–ははは。

S: 俺は本当にああいうTAGするようなグラフィックアーティストじゃないから。もっとロゴとかペイントとかアートワークとか19年間やってるけどね。

—–それは前の会社含め?

S: YAGAって会社にいて。STUSSYみたいな少しレゲエーな感じのラインの会社で働いたんだけど。それがきっかけでカリフォルニアに引っ越して。26REDっていう他の会社にも勤めたけど、フリーランスになって色んな会社と働いて。RUSTYとかBillabongとかにもアートピースを提供したり。それで最初にステッカー会社を通してBLACK FLYSのステッカーを作りはじめたのがFLYSで働き始めるきっかけかな。それでT シャツを作ったりして。今は全てBLACK FLYSの為に働いてるよ。

—–また日本に来る機会はあるのかな?

S: 今の所ないんだけど・・・、どの季節がいいかな?秋?春?

—–春がいいんじゃないかな?桜も見れるし。

S: 去年そんな話あったんだけど、実現しなかったからね。みんなを招待してまたアートSHOWはやりたいかな。小さなアートピースか何かを持って行って、そこで販売するっていうのもいいかもね?

Steev Moreno (Black Flys Art Director)  Steev Moreno (Black Flys Art Director)


※ここでアーティストでもあり彫師のART(以下AR)が登場。

Art Guevara(Tattoo Artist)

Art Guevara (Tattoo Artist)

カリフォルニアはオレンジ・カウンティ出身のART氏。彫師暦20年の彼は、昔からアートを通しての仲間でもある”black flys”の本社内に現在”Blackflys Tattoo Studio”を設立し、まさしく本場カリフォルニアと言える刺青を日々刻んでいるが、実際ペイントもする彼のアートワークは決して西海岸というキーワードに捉われない、一人のアーティストとしての感性が物凄く強く完成度が高い。

今回この僕も、実は話の流れで急遽彼に彫って頂いたのですが、アートワークをSteev氏が担当し、彫りをこのART氏が担当。まさしくBLACK FLYSの本拠地で、この”ハエ”を入れて貰えた事は、何よりも価値のあるリアルな取材だったと感激しております。これがその”STAY FLY”!どういう経緯でこの名前になったか分かりませんが、”STAY”というキーワードは僕の人生で大きな意味を占める言葉ですので、この偶然に感動すら覚えました。まさにこれぞ、体を張った突撃取材。この類の突撃であれば、いくらでも体を張りたいものです。Steev氏とART氏に感謝です。


Art Guevara (Tattoo Artist) Art Guevara (Tattoo Artist) Art Guevara (Tattoo Artist) Art Guevara (Tattoo Artist)

S: 彼も日本にいたんだよ。

—–僕もその場にいたよ。確か展示会のパーティーにいたと思う。KEY STONEだよね?あの時は話はしなかったと思う。

※ここで日本滞在時の写真を開き始める。

(写真をスクロールしながら冗談で)

-特集- Steev Moreno (Black Flys Art Director)

S: KEN(インタビュアー)はどこだ?いないじゃないか?あ、それはRISEのJESSEだ。あ、それはFLYSのUCHYだね。

AR: 写真に写っていないじゃないか!あ、この女の尻を眺めてるのがKENだろ?

(笑)

—–それはARTでしょ(笑)。でも描いた絵は覚えてるよ!確かにあの場にいたし!

S: OKOK(笑)。そうだそうだ、オフィス内にたくさん絵が飾ってあるから案内するよ。

※ここからインタビューは中断され、BLACK FLYSのOFFFICE内を案内して貰う為に一同大移動。

OFFICE内の至る所にSteevの作品とその彼とBLACK FLYSのCEO”JACK”と彫師の”ART”との協同アートユニット”Mary & The Venus Pixies ”の作品が飾られていて、色鮮やかな会社内。

こんな会社で働けたらいいですよね~。


”Mary & The Venus Pixies” Art Work

Mary & The Venus Pixies -Charlie Sheen- Mary & The Venus Pixies -Lindsey Lohan- Mary & The Venus Pixies -Marilyn Monroe- Mary & The Venus Pixies - MVP Abstract -
MARY & THE VENUS PIXIES -Poseidon- MARY & THE VENUS PIXIES -MVP Mosaic- MARY & THE VENUS PIXIES -Toda Madre-

BLACK FLYS アキラ氏 -特集- Steev Moreno (Black Flys Art Director)
こちらがBLACK FLYSのアキラ氏とそのOFFICE。
単身日本からここLAへ渡り、アメリカのBLACK FLYS再建の為に現在LAに滞在し奮闘中。
真面目にお仕事してる最中にお邪魔してしまいました。


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