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剛斗 – 1st Album『二十五念』Release

[2018/02/13]

剛斗 - 1st Album『二十五念』Release


THIS IS CHAMPION SOUND!!! 現場のプロップスは絶大!!!
東京のモンスターイベント「A+」10周年LIVE BATTLEの優勝ラッパー:剛斗(タケト)のフルアルバムが遂に完成!流行とは一線を画す現場叩き上げのヒップホップここに在り。

流行とは一線を画す、泥臭く、渋く、これぞ現場叩き上げのヒップホップと言える作品が2018年投下される。

現場での絶大な支持を持ち、都内注目のイベント「A+」ライブバトルにて記念すべき10周年の優勝を飾った業界要注目、期待の新鋭ラッパー:剛斗(タケト)の待望のファースト・アルバム「二十五念」。

熊本出身東京在住、渋谷を拠点に活動中の剛斗。
屈強な生き様からなるそのリリックは人の心に「真意」を訴えかける。その熱量あるLIVEパフォーマンスはあらゆる現場を唸らし、日々絶大なプロップスを得ている。彼がストリート(現場)限定で販売してきたEPは多くの人々の手に渡り話題を呼んだ。

そんな彼のフルアルバムが遂に完成、全国へと羽ばたく時が来た。
本作品は彼の生きた25年の想いを込めた最高傑作である。彼のソロ楽曲は勿論のこと、剛斗が現場で共鳴し繋がった豪華客演陣との楽曲も必聴である。”illcorner”(M17)では名曲”小名浜”で有名な鬼をfeat.し、哀愁と経験からなるリリシズムがマッチした本作における名曲となった。

また、彼と同じ九州出身であり、上京して日々現場で切磋琢磨する先輩である押忍マンをfeat.した”東京”(M11)、2017年のUMB福岡チャンピオン:椿をfeat.した”葛藤 remix”(M8)、MCバトルで数々のタイトルを獲得し、ストリートでの固い繋がりを持つスナフキンをfeat.した”Keep It Real”(M3)などシーンで活躍するラッパーとの楽曲は注目。

更に、本作のトラックを手掛けたプロデューサー陣からも目が離せない。2月にYUKICHI RECORDSからアルバムを発表する熊本の湯煙bee、同じく2月に戦極CAICAからアルバムを発表する茨城の呼煙魔、北海道からは珠玉のメロディ・メイカー:Michita、福岡のGHOST LAMP a.k.a. Dj Chooなどが参加。

剛斗というラッパーが如何なるものか…聴けば分かるボリューム満点の全18曲入りの作品である。


剛斗
『二十五念』
2018.03.28 Release

01. 始まりが懺悔 [Prod. 湯煙bee] 02. Invert [Prod. 呼煙魔] 03. Keep It Real feat. スナフキン [Prod. 湯煙bee] 04. Midnight Growth feat. HATE & SHOT [Prod. 湯煙bee] 05. 2007 [Prod. 湯煙bee] 06. 深行-skit- [Prod. HIKARI] 07. 生物 [Prod. Another_A] 08. 葛藤 remix feat. 椿 [Prod. HIKARI] 09. Yasagure [Prod. OGRE WAVE] 10. Freanzeee [Prod. 湯煙bee] 11. 東京 feat. 押忍マン [Prod. GHOST LAMP a.k.a. Dj Choo] 12. My Reason feat. FG剣 & BEACH [Prod. GHOST LAMP a.k.a. Dj Choo] 13. 暮れに-skit- [Prod. 湯煙bee] 14. 17Blues [Prod. 湯煙bee] 15. B.Myself feat. ちゃぶ [Prod. 湯煙bee] 16. Life Goes On [Prod. Another_A] 17. illcorner feat. 鬼 [Prod. 呼煙魔] 18. 背景 [Prod. Michita]

LABEL : BW MUSIC ENT.
CAT NO. : BWME-0002
FORMAT : CD
価格 : ¥2,000(税抜)


剛斗(タケト)

剛斗(タケト)

熊本出身東京在住。平成は四年早生まれ。
泥臭くも重い音と言葉。鋭い眼光が物語る反骨心。暗闇とネオン、生きるか死ぬか紙一重の環境で一際熱量を持つラッパー。

東京の中心、渋谷アンダーグラウンドの現場での絶大な支持を持つ。その一つの象徴とも言われたのは東京のモンスターイベント「A+ TOKYO SHIT」LIVEバトルを勝ち抜き、記念すべき10周年となった2016年、逆境を跳ね除け無名ながら圧巻のGRAND CHAMPIONへと輝いた事だ。その後も大きなReleaseやMusic Videoなど無くともLIVEだけでGUEST枠を勝ちとり、様々な現場を唸らしている。

また、ラッパーとしてストイックに活動する傍らイベントのオーガナイズも多々行い、渋谷の円山町clubasiaで不定期開催している「ILL CORNER」は全国各地からPlayerを招き、高い質に拘った現場を作りあげている。

流行とは一線を画す、渋く濃いコンセプトながら質だけでなく大箱までもパンパンにする様は彼の積み上げてきた人望の厚さでしかない。「MCとしてだけでなく一人の人間として」Represent叩き上げ。今の時代には真逆といった不器用すぎる一人の男も今の時代だからこそ必要不可欠な存在である。

ブレない男、剛斗は留まることなく今後も何かを起こし続けるであろう。

https://twitter.com/taketo_rmbxrr29


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