『鉄工島フェス2019』2019年11月3日(日)at 大田区・京浜島内/須田鉄工所・北嶋絞製作所・BUCKLE KÔBÔ ほか ~出演アーティスト第4弾~
音楽とアートの祭典『鉄工島フェス2019』アーティストラインアップ第4弾発表 ーDADARAY緊急出演、Michael Kanekoがソロにも出演決定!
2019年11月3日(日)に東京都大田区・京浜島にて開催する『鉄工島フェス2019』の第4弾アーティスト情報を公開。 LIVEではDADARAY、成山剛、Far East Westernersを追加発表。また、IRON ISLAND SESSIONSのゲストボーカルを務めるMichael Kanekoがソロでも出演することが決定しました。 ARTWORKSでは、大田区在住のアーティスト中島崇、日本の町工場をレーベル化するプロジェクトを掲げるINDUSTRIAL.JPが、石野卓球に続き、3年連続で鉄工島フェスに参加します。その他、今年のコンセプトビジュアルでCG/EDITを担当した平田尚也も参加が決定しました。 併せて、当日に向けたフードエリアの情報も解禁。今年は京浜島防災公園を入場無料のフードエリアとして開放し、キッチンカー12台による多種多様なフードとドリンクを展開いたします。
『鉄工島フェス2019』
【日程】
2019年11月3日(日)
【出演】
▼ARTWORKS/参加アーティスト
SIDECORE
西野逹
快快
さわひらきcurated by 中野仁詞
∈Y∋
市川平
中島崇
鯰
ケケノコ族
VISCUM FLOWER STUDIO
INDUSTRIAL.JP
平田尚也
Naomi Yamaguchi
スナックその
山本芙沙子
Reel-to-Reel / りーるとぅりーる
▼LIVE/出演アーティスト
石野卓球
mouse on the keys
FNCY
chelmico
DADARAY
Far East Westerners
さかいゆう
佐藤千亜妃
DedachiKenta
IRON ISLAND SESSIONS(Ba:Shingo Suzuki, Gt:Michael Kaneko, Dr:伊藤大地, Key:別所和洋)
Michael Kaneko
成山 剛(sleepy.ab)
横田信一郎
welcome cheerleading:Zgirls
and more…!!
【料金】
前売 ¥5,400 / 当日 ¥5,900(税込)
※小学生以下は保護者同伴に限り入場無料 中学生以上有料
※お1人様1公演につき4枚まで
●ぴあ:0570-02-9999(Pコード:763-331)・ http://w.pia.jp/t/tekkojima19/
●ローソンチケット:0570-084-003(Lコード:76731)・https://l-tike.com/tekkojima/
●e+(イープラス): https://eplus.jp/tekkojima19/
●楽天チケット<国内>: http://r-t.jp/tekkojima
●楽天チケット<海外>: http://r-t.jp/tekkojima_en
●LINEチケット:https://ticket.line.me/sp/tekkojima_2019
●iFLYER<国内・海外>: https://iFLYER.tv/tekkojimafes2019
【会場】
大田区・京浜島内/須田鉄工所・北嶋絞製作所・BUCKLE KÔBÔ(東京都大田区京浜島2-11-7)ほか
【主催】
鉄工島FES実行委員会
寺田倉庫
TOKYO CANAL LINKS実行委員会
【助成】
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
公益財団法人 福武財団
【鉄工島フェスについて】
鉄工島フェスは、2016年京浜島に誕生した滞在型アートファクトリー「BUCKLE KÔBÔ」(バックルコーボー)をハブとして、島内を回遊しながら音楽やアートを体験できるイベントです。 3回目を迎える今回
も、モノづくりの最前線ともいえる現役で稼働する鉄工所を舞台に、”工場×アーティスト”をテーマとした多種多様なジャンルのライブやアート展示、パフォーマンスを展開します。 今回、コンセプトビジュアルのアートワークは戸田悠理、CG/EDITは平田尚也が手がけており、西野逹の立体作品をフィーチャーしています。
【公式関連サイト】
・鉄工島フェス オフィシャルサイト: http://tekkojima.com
・鉄工島フェス Instagram: http://www.instagram.com/tekkojimafes
・鉄工島フェス Twitter: http://twitter.com/tekkojimafes
・鉄工島フェス Facebook: http://www.facebook.com/BUCKLEKOBO
中島 崇(Nakajima Takashi)
1972年、東京生まれ。その「場」に立ち会った人々の間で多角的に共有される空間体験を通じて有機的な関係性を創出する大規模なインスタレーション作品を制作している。透過性の素材や間隙を用いて外光を取り入れた作品は、床や壁に生まれる透過光や影を通じて、作品空間とその周辺に広がる環境を双方向的に結び付けている。自己表現を抑えたアプローチは環境的・建築的にも見えるが、その背後にある絵画的な想像力は、表面的な装飾ではなく没入的な体験として空間化されている。
INDUSTRIAL.JP
日本の町工場をレーベル化するプロジェクトです。主役は日本のテクノロジーを支える高い技術力を持った町工場。その美しく、緻密な製造過程から生み出される音と映像を、気鋭のトラックメーカーがリミックスし、作品化していきます。最先端のテクノロジーとミュージックがシンクロする快感をぜひ体感してください。
平田 尚也(Hirata Naoya)
1991年長野県生まれ。空間、時間、物理性などをテーマに映像と平面作品を制作している。主にネット空間から収集した既成のデータを用いてPC上の仮想空間内に現実の物理法則から解放された新たな秩序を持つ彫刻を構築する。受賞歴に「第18回 グラフィック1_WALL」グランプリ。「第21回文化庁メディア芸術祭」アート部門審査委員会推薦作品選出。
DADARAY
ゲスの極み乙女。メンバーである休日課長、ボーカリストのREIS(読み:レイス)、katyusha名義でも活動し、ゲスの極み乙女。、indigo la Endのライブやレコーディングではサポートも務めているボーカリストのえつこからなる3人組であり、バンド名のDADARAYは、既成の秩序や常識に対する、否定、攻撃、破壊といった思想を大きな特徴とする“DADAISM のDADA”と“光を意味するRAY”を組み合わせた造語で、“既成の秩序や常識を破壊する光”という意味合いが込められている。
Far East Westerners
1998年結成 日本のカントリーシンガーを代表するジミー時田のバンド&サポートメンバーで結成されました。東京のライブハウス、コンサート、フェス、オーケストラとの共演や地方でのコンサート、イベント等を数々出演しています。メンバー全員長いキャリアを誇ります、楽しいステージを皆様にお届けする事をお約束します。
Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、デビュー前にもかかわらずその声は5,000万人に届くことに。2017年にデビューEP『Westbound EP』、2019年にデジタル・シングル「When We Were Young」「Alive」をリリース。2,800万回超えの再生回数を記録中のAmPm の楽曲への参加をはじめ、活躍の場を世界規模で広げている。
成山 剛(sleepy.ab)
北海道根室市出身。札幌在住の3ピース・バンド、sleepy.ab(スリーピー)のボーカル、ギター。1998年専門学校の同級生で卒業を機にsleepy.abを結成。眠る前に聴く音。ゆっくり気持ちよく眠れる音楽を作るというのをコンセプトに音楽を作り始める。成山剛名義では坂本美雨への楽曲提供など。2016.3.23 初のソロアルバム『novelette』を全国流通。FUJI ROCK FES.、SUMMER SONIC、ROCK IN JAPAN、RISING SUN ROCK FES、などの大型フェスにも出演。 ソロ名義でも2014年からRISING SUN ROCK FESに4年連続出演中。
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