『THE CAMP BOOK 2018』2018年6月9日（土）10（日）at 新潟神立高原スキー場～第一弾出演アーティスト～

CULTURE.ART.MUSIC.LOCAL.EGO = SCENE

［2018/01/24］

『THE CAMP BOOK 2018』第一弾出演アーティスト決定！

2017年6月に初開催にも拘わらず大好評で幕を閉じた『THE CAMP BOOK 2017』から一年、2年目となる今年は、かつて宿場町として栄え、温泉観光地としても名高い、日本を代表する米どころ、越後湯沢にある神立高原スキー場に前回の北軽井沢から舞台を移し、アーティスト・観客・会場が一体となれる素晴らしい音楽が鳴り続け、様々なコンテンツを通して仲間と共に感動や成長を分かち合うことの出来る野外フェスとして開催される。

当日は『THE CAMP BOOK』がセレクトした素敵なお店が軒を連ねるマーケットエリアや、地元の食材を使用したスペシャルなフードブース、夜は前年度に続きメインステージを使用しライブ用音響で楽しめる野外シネマを予定。
その他にも様々な世代が楽しめるワークショップやキッズスペースをご用意し、『共に学び・共に遊ぼう』をモットーに会場全体をピースフルに彩ります。
そこでの経験や体験を家に持ち帰り、世界で一つだけの遊びの教科書「THE CAMP BOOK」を創りましょう。

そして『THE CAMP BOOK』の醍醐味の一つと言えばやっぱりCAMP！！
自然や家族・仲間から学び、協力し、助け合い成長できる最高の経験になるCAMP！！
初心者の方も是非この機会にCAMPで『THE CAMP BOOK 2018』を満喫してみてください。
愉快な仲間と、このロケーションをCAMPで楽しまないなんてモッタイナイ！！

内装業者が主催するフェスだからこそできる会場デザインや施工にも是非ご期待ください。

第一弾出演アーティストとして、はじまりはパンクロック、今はあえて言うならダンス音楽を演奏するインストゥルメンタルバンド、乾度良好な音楽愛好家達からの賞賛を浴びつつ、結成20周年を迎えた通称YSIGこと『YOUR SONG IS GOOD』

Shingo Suzuki（Ba）、mabanua（Dr）、関口シンゴ（Gt）によるバンドプロジェクト、2013年の活動休止以降4年ぶりに2017年待望の再起動を遂げ、各所で注目が高まっている『Ovall』

山梨県一宮市をベースに全国で活躍し地元のラップユニット・stillichimiyaを結成、2014年には自身のバンドプロジェクト・田我流とカイザーソゼを始動したラップアーティスト・田我流と岩手の大地が育んだビートレスラー・MAHBIEのユニット、『田我流 & MAHBIE』

スカ、カリプソ、ロック・ステディ、ダブ、ルーツ・レゲエ等オール・ジャマイカン・ミュージックにコミットするキラーかつダンサブルな独自の音楽性を持つSKAの”におい”を奏でるバンド『COOL WISE MAN』

King of Disco ことDJ NORI とKing of Diggin’ことMURO との両ヴァイナルマスターが7インチ・ヴァイナルオンリーのプレイで、噂が噂を呼んでいるスペシャルDJ ユニット『CAPTAIN VINYL(DJ NORI＋MURO)』

FUJIROCK’12に出演し、RADIOHEADの裏をもっとも盛り上げたバンド。インディーシーンでは絶大な信頼を誇るバンドでもあり、多数の名曲と胸躍るライブは、初見の方でも、子供でも大人でも、見る者の心をあたたかく包み込んで離さない街の音楽家たち、『片想い』

湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、デビュー前にもかかわらずその声は5,000万人に届くことに。 2017年「Westbound EP」をリリース、活躍の場を世界規模で広げている『Michael Kaneko』

今までのDJの常識を遥かに超えたパフォーマンスは、観る者全ての度肝を抜く！見世物小屋エンターテイメント！
コレクターでも無く、DJでも無い！和モノレコードディスクガイド『珍盤亭娯楽師匠』
の豪華8組が決定！！

2年目の開催となる『THE CAMP BOOK 2018』を大いに盛り上げてくれること間違いなし！！

多幸感に満ち溢れたラインナップで今後も更にパワーアップしていくアーティスト勢にも是非ご注目ください。

さらに早割先行チケットの発売開始も2月上旬に決定！！
今後も『THE CAMP BOOK 2018』から目が離せません。