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齋藤浩一(TWILIGHT RECORDS)インタビュー

[2017/07/26]

齋藤浩一(TWILIGHT RECORDS)インタビュー

海外アーティストの国内盤を販売するレーベルとしてスタートした「TWILIGHT RECORDS」。
かつて「CASH CASH」や「QUIETDRIVE」などのレーベル所属アーティストの来日ライブを見た事がある人もいるのではないだろうか?

月日は流れ、時代も変わり、大変革が起きたこの「TWILIGHT RECORDS」の代表である齋藤氏にお話を伺った。
色々なゴタゴタを乗り越え今こうして再発信/発進をするレーベルの力強さの原動力は、シーンや音楽に対する愛であろう。


齋藤浩一(TWILIGHT RECORDS)Interview

—– 現在「TWILIGHT RECORDS」のオーナーをやっていますが、そもそもどんなレーベルなんですか?

元々、ライブハウスでTWILIGHT NIGHTというイベントとしてスタートして後に「QUIETDRIVE」とか「CASH CASH」「DANGERKIDS」みたいな海外のアーティストを日本でリリースするレーベルとなり、合計100タイトル位出してますね。

—– ほとんど洋楽ですか?

海外が多いんですけど、日本人アーティストとしてはかなり昔に「STRIPE EFFECT」や「SHENKY GUNS」などをリリースしてきて、4~5年前からは「FIVE NEW OLD」(現在はトイズファクトリー所属)「SEPTALUCK」(現在は「SEPTALUCK」Kick Rock Music所属)のような日本人アーティストもリリースはしてきたので、国内アーティストにも力を入れ始めてる感じです。

—– 音的にはどんなアーティストが集まっているんですか?

海外アーティストは、結構王道なロックやラウドロックの中に綺麗なメロディーを主体にするようなバンドが多いので、日本のアーティストもそれに付随したバンドから、メロディックのバンドとか幅広くやろうとしてはしていましたね。

—– 結構レーベルのアーティストも日本に来日してますよね?

「QUIETDRIVE」は日本でも人気があってベストアルバムもリリースしたし、「ISSUES」もウチからは一昨年リリースがあったりで今じゃ知名度も相当なバンドですね。最新で出してるのが去年の夏終わりにリリースした「WILDWAYS」になります。そこからはリリースが止まってます。

—– という事は、今は日本のアーティストのリリースが中心って事ですか?

色々とありまして(笑)。現在進行形ではそうですね。

—– 詳しいお話は後程お聞きしますが、そもそもライブハウスの「渋谷THE GAME」のオーナーでもある齋藤氏がなぜレーベルのオーナーをすることになったんですか?

このレーベルのオーナーになってまだ2年と少しとかなんですけど、レーベル自体の歴史は10年以上あるんですよね。元々「TWILIGHT RECORDS」のアーティストは好きで普通にCDとか買ってたし、ライブハウスをやってると色々な音楽関係の人と出会うじゃない?その流れで「TWILIGHT RECORDS」の元々のオーナーとも知り合いになって。

—– それは何年位前ですか?

10年位前ですね。それで、ちゃんと仕事して接するようになったのが「QUIETDRIVE」の来日公演を「渋谷THE GAME」でやりたいって言ってくれた時で。自分がCDを買ってる海外アーティストが自分のライブハウスに来るっていう経験がまだなかった時代だったから、結構嬉しかったし印象的で。そこからどんどん「TWILIGHT RECORDS」の事を知っていった感じかな。

—– 1レーベルオーナー、1ライブハウスのオーナーとしての付き合いが続いたわけですね?

そうですね。何かあったら連絡来たり、海外アーティストがTHE GAMEでやったりっていう関係がずっと続いてて。

—– まー良くあるというか、健全な関係ですよね。

そうだったんだけど、ある日突然暗い声で電話がかかってきて、『TWILIGHT RECORDSをやってくれないか?』って。最初、何がなんだかさっぱり分からなくて、僕はライブハウスのオーナーだし、レーベルの経験なんてないわけだし。でも、『もう社長をやっていく自信がない。オーナーをやっていける自信がない』と。

—– かなり唐突ですな(笑)。

そうなんです。『こんな事ってあるんだ』って(笑)。あれだけのタイトルをリリースしているけどそんなに大きなレーベルじゃ無いし、単純に会社として回っていないのかなと。

—– 会社の内情は会社の人間しか分からないですしね。

そうなんです。だから『一回会って話そう』って。一回会ったんです。そうしたら、要は、リスク(お金)を負って仕事をすることからくるストレスから逃れたいとか、その時は彼が言ってる意味があまりわかってなかったんですけど、単純にお金が無い状態にも関わらず、次にリリースするアーティストが決まってると。そのバンドは国内アーティストで、僕も良く知ってるバンドだったし、そいつらがその当時活動もがんばっててこれから上にあがって行ける状態だったのも知ってたし、まず思ったのがそのバンドをなんとかしないとなって。

—– でもそんな簡単な話ではないですよね(笑)。

そう。簡単な話じゃない(笑)。だから一回TWILIGHTの事務所を引き払わせて僕の事務所に引っ越してきて貰ったんです。僕もレーベルはど素人だし、近くで仕事ぶりを見れば学べるし、そもそも「TWILIGHT RECORDS」の現状がより近くで見れるわけじゃない?なんでダメになったのかとか、どういう風に日本のアーティストと接してるのかとかね。

—– 確かに確かに。で、実際どうでした?

僕が実際に見たTWILIGHTのレーベルの実態っていうのが凄くガッカリだったんです。『僕の好きなシーンを築いてるレーベルってこんな中途半端なの?』っていう位イメージと全然違ったんだよね。特にバンドとレーベルの関係が凄く中途半端で。『自分たちで自信を持ってやってきた事なんじゃないの?』って。

—– 近くにいればそういう空気感もすぐに分かりますよね。特に、齋藤氏はいろんなシーンも観て来てるわけですしね。

うん。すごくショックではあったんだけど、自分が信じてた事や、もっと良い物だと思ってた事が実はそうじゃなかったって事を正したいなっていう想いが芽生えてきてこのレーベルを引き継ごうかなって。引き継ぐって決めた時に「TWILIGHT RECORDS」の鳥のマークを外して貰って。

—– それはなぜ?

内情を知った時に、『こんなんじゃ全然羽ばたけてないじゃん』って(笑)。

—– なるほど(笑)。元々レーベルをやってみたいっていう想いはあったんですか?

レーベルっていうよりは、自分に降りかかってきた事は出来るだけ拒否しないでやろうっていうスタンスでは常にあるから、そういう話が来たって事は、そういうチャンスなのかなってポジティブに考えました。

—– かなりポジティブ(笑)。でも、自信もあったんじゃないですか?何とかやっていける。

少なからず僕がその時に見たTWILIGHTじゃダメだなって思ったし、もっと良い物のはずなんだから、経営的にも良くしていかないとっていう使命感というのかな。そういう自信は凄くありましたね。

—– 相変わらず責任感強いですな(笑)。具体的にどんな部分が足りてなかったんですか?

うーん、熱量ですかね。熱さが無いっていうか。勢いっていうのも全然感じられなかったというか。

齋藤浩一(TWILIGHT RECORDS)インタビュー

—– その事務所に越してきたのはいつ頃?

3年半位前ですね。その間もずっとレーベルの動きを見つつ、この負債をどうやって返していくのか?とか本業をやりながら常に考えたりしてて。人にもあまり相談出来なかったですね。ライブハウスの人間がレーベルに手を出すってあまり良い印象じゃない気もしてて。

—– 下降気味で負債を抱えてるレーベルをもう一度たたき上げるって結構大変な作業ですよね。スタッフも結局その元々のオーナーの彼一人なわけですよね?

そう。その彼が1人でやっててこうなっちゃったわけだから、僕がオーナーになったところで経験も無いし本業じゃないし、まー金銭的な部分ならなんとか手助け出来る状態ではあったんですけど、結局10か月トライアル期間みたいなのを経てオーナーになる決意はしたんですけど、その理由もバンドのリリースが一番デカくて。

—– バンドを見捨てられない。

そうですね。MVも撮影しないといけないのにお金がない。リリースしたいのにお金がない。そんな状況で、バンドの活動も止めたくなかったし、ここはもうやるしかないって。xxxx万円なんとか用意して、『始めましょう』って。

—– え。そんな大きな額?

元々負債があったし、マイナスからのスタートって嫌いじゃないんだけど、どうせやるんだったら気持ちも新たに負債を全部まっさらにして、ゼロからスタートしたかったっていうか。

—– そこまで突っ込めた理由は?

それは、その元レーベルオーナーが一緒にやるって事だったからかな。そいつも家族がいるし、養っていかないといけないし、僕も家族がいるからその気持ちは凄く分かるし。だから一緒に建て直す事が出来るんじゃないかなって思えた。自分たちの家族も守れないようじゃ、レーベルとしてバンドを守る事も出来ないと思いますしね。

—– それはどの世界でも同じですよね。

うん。同じだと思いますね。それで、金のストレスのせいでそいつが本来持っている才能とか個性とかが発揮出来ないんじゃ意味ないなって思って、負債も一回返してチャラにして本当にやりやすい環境を作って再スタートしたかったんです。

—– 結構大きな決断ですよね。

でも、既に平行してバンドのリリースもあったりで、そんな待ってる余裕もなかったですね。僕がオーナーになってからすぐに日本の2バンド4タイトルと海外の2バンド2タイトルを1年以内でリリースしてて。海外のリリースっていうよりは、まずは目の前にある日本のバンドにチカラを入れたかった。

—– 仕事分担的には?

だいたい彼がマネージャー業として基本的な仕事をして、僕はプロデュースサイドみたいな役割で。結構順調にやれてたのかな?今思うとわからないけど笑 今までのTWILIGHTの経緯の中でも凄く良い傾向にあったんじゃないかな。海外アーティストも招聘して凄く盛り上がったし。ただ、翌年また海外アーティストを呼んだ時に、大きな赤を出してしまって。

—– そういう事もありますわな。

ありがちな話ですが単純に人が入らなくて、諸々経費とかが赤字になってしまって。それで、その数日後、2人でやってるレーベルだし、やっぱりその赤字の話になって。『どうやってこの赤字を埋めていこうか』みたいな今後の話をしたんですね。別に給料から差し引くとかそういう事ではなくて(笑)。単純に会社が赤を出してしまったら、どこかで取り返さないといけないわけですし、ビジネスとしてそうじゃないと赤のまま進んでいってしまう。そうしたら突然、『辞めます』って(笑)。朝出勤したらデスクに退職届が置いてありましたね。

—– え?(笑)。その人にお給料は払ってたんですか?

僕がオーナーになる前、彼がオーナだった時より以上に毎月十分な給料をあげてましたね。お金のストレスを無くすために。僕は、基本レーベルからは一銭も貰っていない状態。お金はもちろん必要な事ですけど、それ以上にやらないといけない事もたくさんあるし、僕は本業のライブハウスがあるから、レーベルが潤っていない間はいいかなと。結局お給料を発生させるには、お金がプラスにならないといけないわけで。マイナスになったらどうするかを考えるのは、会社を持つ人間として普通の事で。

—– 給料が発生してたら、利益がないと現実的に給料だって出せない。その為に、どう補てんするかを考えるのは割と健全だとは思いますね。

ですよね。しかも、『そこを責任とるのが代表なんじゃないですか?』って言われて。『は?』って。

—– そりゃー『は?』ってなりますよね。オーナーも何も2人しかいないわけだし。

会社を引き継いで欲しいって言われて、一連の流れがあって、僕もがんばって建て直そうとしてる矢先のたった1年後に辞めるってどうゆうこと?僕もお金だって時間だって使ってるわけだし、『お前一体なんなんだ!?』って。

—– そもそも都合の悪い事を齋藤氏に押し付けてる感じはありますよね。レーベルを引き渡した時から。

そう。レーベルに愛情とかないのかなって。そもそも情熱を持ってスタートさせたはずじゃない?そうこうしている間にアーティストのリリースなんかもあったりで。

—– そもそものレーベルオーナーが突然飛んでしまったと。

いきなりね。これが騙されるって事なんだって思いましたね。

齋藤浩一(TWILIGHT RECORDS)インタビュー

—– レーベルを始めるって色々な理由とか想いとかあると思うんですね。金儲けが目的で始める人もいるだろうし、純粋にアーティストが広まって欲しいって思いで始める人もいるだろうし。バイトをしながらレーベルを支えてるオーナーもいると思う色々なケースがあると思うんですけど、そもそものオーナーが借金を押し付けて結果的に辞めちゃうって聞いた事がないですね。しかもインディーレーベルで。アメリカみたいに上向きの良い状態のレーベルを売るとかは聞いたことありますが(笑)。

彼はA.Mっていうんですけど、今まで色々な人と何かをしてきて、色々な人を見てきたつもりだし、色々な経験はしてるけど、ここまでは無いかな。すべて抱えてるアーティストのリリース、ツアーブッキングとかも全部無責任にブン投げて、最後は関係者に退社メールをして、その関係者からは、『どうなってるの?』ってメールがバンバンくるし。身に覚えのない金額デカめの請求書バンバン届くし笑

—– 強烈ですね。でも、そもそもレーベルがうまくいかなかったのは、そこなのかもしれないですね。情熱が足りない。

結局最後会った時も、謝りもしないし理由がさっき言った、『赤字を補てんするのは、代表がやる事じゃないですか』って。びっくりしました。『あーこうゆう奴だったんだ』ってその時思いましたね。さすがに書けないこともまだあるくらい。何も給料から赤字分を引くって言ってるわけじゃないし、会社的に『どうにかして補てんしよう』って話じゃない?僕からしたら普通の事だから、本当にハテナでしかなかったです。それに『あなたも元代表だろうが』ってね。

—– 残されたアーティストが可愛そう。

そしてソイツは自分がマネージャーをしてたバンドとオーナーだったレーベルを捨てたのに、今もコソコソ?堂々とかな?この音楽業界で同じようなマネージメントの仕事をしてるっていうね。責任感もプライドも無いなって。僕は「TWILIGHT」をやるって決めた以上は、所属バンドは大切ですし、別に正義感でもなく素直に彼らの人生も背負ってる気持ちでやっているので、そういう無責任で筋の通っていない行動は本当に許せないですね。いつかどこかの現場?街で偶然?会うのが楽しみでしか無いです(笑)

—– こんな状況でもまだアーティストを抱えている以上はレーベルは進行しているわけですしね。

僕の原動力はそこですね。あと、そんな前オーナーがクソだと思いますし、そのなかでも僕が内情を知らない頃のカッコいいイメージの理想的な「TWILIGHT RECORDS」ってやっぱりあるので、このレーベルをそこに持って行きたいっていうのもありますね。正したいっていうかね。

—– なるほどね。

ちょうどそんな時に出会ったのが、今所属している「PRAISE」。彼らは僕がオーナーになって出会ったバンドで、彼らがいる事でかなりモチベーションが保たれているというか、凄く前向きではいれてますね。

—– この間はSiMのDEAD POP FESのO.Aに抜擢されたりと今凄く勢いのあるバンドですよね。

そうですね。僕にとって「TWILIGHT RECORDS」をカッコ良いレーベルにする最初のバンドとしては凄くふさわしいです。本気で熱量を持って接する事が出来ますね。

—– 現在所属アーティストは?

マネジメント全てをやってるのは「PRAISE」がメインですね。1人でやってるレーベルだし、そんなにバンドを抱える必要はないかなって思ってます。一連のゴタゴタがあってやっと少し落ち着いて、今こうしてあの時の状況を冷静に話が出来るというか。そんな感じですよね。

—– きっとこういう経験を通して、何かの縁でレーベルをやる事になって、「PRAISE」というバンドに出会い、やっと齋藤氏の血が通ったレーベルになっていくのでしょうね。

これからですね。「PRAISE」には凄く助けられてるし、お互いにベストなモチベーションを保ててる。ああいう事があったからこそ「PRAISE」に対してのアイデアはもうポンポン出てきますね。

—– 外から見ててもそんな状態だったとは全然分からなかったですけど、内情的にもやっと前に進み始めてるわけですね。

レーベルとしても、アーティストとしても今が一番良い状態だと思いますね。

—– レーベル発足から約10年以上経過してやっとあるべき姿のレーベルになったって事ですね。新たな歴史が始まる。

そうですね。起きたことも、今回ここで話してることも事実。後にも引けないし引くつもりも無いので前進するのみです。

—– 今後のレーベルとしての予定は?

8月2日に所属バンド「PRAISE」のNEW EP “インテンジブル”をリリースします。その後は国内バンドをさらに2バンドリリースしようと目論み中です。海外バンドのリリースなんかは止めるつもりもないんですが、過去も現在も大切にしたいものは僕もあるし、過去のTWILIGHTに関わった海外勢、何より当初からレーベルを応援してくれてる方にも気持ちや想いが伝わっていけばいいなと思ってます。
少しずつでいいです。

—– ありがとうございました!


Interviewed by Kenichi Kono

PRAISE

PRAISE

3か月前リリースされたばかりの1st Mini Album「NEXTAGE」の熱が沸騰中のなか、なんとリリース2日後に密かに同時進行で制作していたBSスカパー!オリジナルドラマ「バウンサー」の主題歌「MACHI NO KEMURI」を発表。ストーリーを忠実に描いた完全書き下ろし曲となり、リスナーの幅を独自に広げている。

初の全国ツアーでは初日、最終日共に東京公演はSOLD OUT。さらにはSiM主催によるDEAD POP FESTiVAL 2017 CHAOS STAGEのオープニングアクトを掛けた審査を突破し、見事出演を果たす。

今作はその「MACHI NO KEMURI」収録はもちろん、ライブでの人気曲「GOSTRAIGHT」や以前英語詞だった「EBA」を完全日本語ラップ化、そして彼らの隠し玉とも言える「口に出さない事」でさらなる「東京ミクスチャー」を投下する。


リリース情報

BSスカパー!オリジナルドラマ”バウンサー”主題歌「MACHI NO KEMURI」や新たに完全日本語ラップ化させ再録した人気曲「EBA」を含む全4曲収録。

3か月前リリースされたばかりの1st Mini Album「NEXTAGE」の熱が沸騰中の彼ら。なんとリリース2日後には密かに同時進行で制作していたBSスカパー!オリジナルドラマ「バウンサー」の主題歌「MACHI NO KEMURI」を発表。ストーリーを忠実に描いた完全書き下ろし曲となり、リスナーの幅を独自に広げている。今作はその「MACHI NO KEMURI」収録はもちろん、ライブでの人気曲「GOSTRAIGHT」や以前英語詞だった「EBA」を完全日本語ラップ化、そして彼らの隠し玉とも言える「口に出さない事」でさらなる「東京ミクスチャー」を投下する。


PRAISE『インテンジブル』

PRAISE
『インテンジブル』
2017.08.02 Release

01. EBA
02. GOSTRAIGHT
03. MACHI NO KEMURI
04. 口に出さない事

TWLT-0102 / ¥1,200 (税込)
発売元:TWILIGHT RECORDS
販売元:Japan Music System


ライブ情報

インテンジブル RELEASE TOUR

08/11 岩手 盛岡CHANGE WAVE
08/19 福岡 BEAT STATION
08/24 兵庫 神戸 太陽と虎

09/02 長野 松本ALECX
09/08 神奈川 横浜 関内B.B. STREET
09/09 愛知 豊橋 club.KNOT
09/12 愛知 名古屋今池3STAR
09/13 東京 渋谷THE GAME
09/16 石川 金沢VanVan V4
09/24 青森 八戸 ROXX

10/15 北海道 苫小牧ELLCUBE
10/17 宮城 仙台 MA.CA.NA

11/08 大阪 アメリカ村DROP
11/25 東京 渋谷VUENOS -TOUR FINAL ONE MAN-


PRAISE – EBA【OFFICIAL VIDEO】


MORE INFORMATION

PRAISE Official Website
http://www.praise-official.com/

TWILIGHT RECORDS Website
http://www.twilight-records.com/


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