L’Blow films

1994年に友人とお笑いネタを撮影、編集する事をきっかけに映像製作にのめり込む。PCが一般的でなかった当時、アナログ時代の再生用ＶＨＳビデオデッキ機２台とオーディオコンポ１台を組み合わせた独自の編集機を作製、トリミング＆外部音源をとり込む編集等をしていた。

2004年にＰＣを導入し更に本格的に映像編集が出来るようになり、地元のChopper shopのイベント【Oarai cruise】の映像製作や友人のWedding Movie製作で高評価を得るようになる。

2005年に映像ネタに限界を感じ、様々なインスピレーションを求めてモトクロスに興味を覚える。

2006年、地元の近くにＭＸコースをみつけ、FMXランプを目の当たりにし自ら飛んで撮影すること決意し猛練習する。
モトクロスの経験は無かったが、JUMPランプの楽しさに惹かれ距離15ｍでのFMX trickを習得。
同年10月にFMXライダーのKingに誘われ【AMERICAN PARADICE】にてFMX showに出演。

2007年、CCDカメラを導入し、念願の【自ら飛んで空撮する】という目標を達成。

2008年よりMovie brand【L’Blow films】を開設し、自主制作Movie【PPG Racing】シリーズをはじめ、ジャンルを問わない体当たりの映像を盛り込みながら映像製作を追及する。

2011年　現在、環境に応じた撮影機材導入と新たな映像ネタ模索に明け暮れる毎日。