『Zettai-Mu “ORIGINS”』2021年11月6日 (土) at 大阪 NOON+CAFE
関西に所縁のある音好きは一度は通ったと言われるモンスターパーティー「ZETTAI-MU」4度の延期から5度目、1年ぶりホーム 大阪 NOON+Cafe 26年目唯一ホーム渾身の一本!!!
北は札幌、コロナ渦期中においても 24周年記念24時間生配信 #TBH24TH 、FUJIROCK でのライブYOU THE ROCK☆のフルアルバム全面プロデュース、dj honda × ill-bosstino アルバムリリースと今にしかない空気感の中、力強く活動する THA BLUE HERB より DYE THE SPRIGGAN aka DJ DYE
南は沖縄、今年一番のビッグチューン CHOUJI feat. ネーネーズ “NO WOMAN NO CRY”を手がけた ミュージックタウン#KOZA 現役の主#CHURASHIMANAVIGATOR #ODODOAFROBEATの Harikuyamaku [ LIVE SET ]
全曲入魂 泉州・岸和田のサウンド ZERO MOVEMENT NOON レギュラーの the Lights より INGA、DJ MO-RI
十三のアトリエを拠点に日本全国・世界と作品を発表する 関西を代表するアーティスト BAKIBAKI
音の壁も世代も混ざり合った島国ジャパンの自然体やばチャンプルー。
Zettai-Mu “ORIGINS”
【日程】
2021年11月6日 (土)
OPEN/START. 19:00 – FINISH. 24:00
【出演】
<26th Years Resident of Zettai-Mu>
KURANAKA a.k.a 1945
DJ DYE (THA BLUE HERB )
<LIVE>
Harikuyamaku (CHURASHIMA NAVIGATOR/ODODOAFROBEAT/Koza Tower of Dub from Okinawa)
ZERO MOVEMENT a.k.a One By One Specialist
with Z SOUND SYSTEM !!!
<ROOM TWO>
INGA (The Lights) / DJ MO-RI (The Lights)
HARUKI / 101 / ランプ (sabato)
<SPECIAL POPUP STORE>
BAKIBAKI “持込BAKI柄” (DOPPEL/十三光スタジオ/淀壁2021)
<SPECIAL POPUP STORE>
まんだあら from Kyoto
and YOU !!!
【料金】
ENTRANCE ADV. 1,500yen (+1drink) (要予約)
DOOR. 2,000yen (+1drink)
【連絡先登録のお願い】
このイベントには入場制限を設けています。
入場にはメール予約(当日券の場合メール登録)が必要になります。
予定人数に達し次第前売り受付を終了、当日のご入場をお断りする場合もございます。
ご来場希望の方は早めにメール予約お願いします。
ご理解、ご協力いただけますようよろしくお願い致します。
【予約登録リンク】
https://noon-cafe.com/events/zettai-mu-origins-yoyaku-5
【新型コロナウイルス感染症拡大防止対策】【お客様へご協力のお願い】など
必ず WEB SITE : http://noon-cafe.com を参照下さい。
【会場】
NOON+CAFE
(大阪市北区中崎西3-3-8 JR京都線高架下)
http://noon-cafe.com
【ウェブサイト】
ZETTAI-MU WEB SITE
http://www.zettai-mu.net/
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KURANAKA a.k.a 1945 (ZETTAI-MU from Japan)
11の顔と1000の腕を駆使し暗雲の空の下 革命の狼煙を上げ続ける日本を代表するアーティスト。四半世紀以上に渡り日本のトップDJ/オーガナイザーとして活躍してきたKURANAKAは、今も尚シーンの最前線を進み続ける現役のレジェンドだ。Jungle、Drum&Bass、Roots&Culture、Dub、Dubstep、Abstract Hiphopと呼ばれる 奴隷貿易から解放という人類の非道の歴史から産声をあげ奇しくも発展し全世界に広まった現代の集会音楽である サウンドシステム・ミュージック、怒りや憤り葛藤、またそれらを享受し生きるエネルギーにみちた文化・音楽のスペシャリスト。関西に所縁のある音好きは一度は通ったと言われるモンスターパーティー「ZETTAI-MU」ベースミュージック・サウンドシステム イベントの最高峰「OUTLOOK FESTIVAL JAPAN」主催
25年以上もの間 年間 100 本近いギグを行い、LEE PERRYのジャパンツアーをはじめ、JAH SHAKA、ADRIAN SHERWOOD、ABA SHANTI-I、IRATION STEPPAS、DENNIS BOVELL、LKJ、ZION TRAIN といった Roots Reggae / Dub 界の重鎮達の来日公演から、世界最大のサウンドクラッシュ「Red Bull Culture Clash」においてGrand Winnerに輝いた Rebel Soundの SHY FXをはじめ、CONGO NATTY、HYPE、ZINC、RONI SIZE REPRAZENT、DEGO、The BUG、MALA(DMZ)等の Jungle / Drum and Bass / Dubstepのアクト、グラミー賞5冠制覇のDAFTPUNKの初来日公演、ロンドンオリンピックの音楽監督 Underworld、マーキュリー賞のグランプリ JAMES BLAKEの初来日公演にも招聘されている。またグラミー賞候補 カリフォルニア のFLYING LOTUS、NY・ブルックリンの COMPANY FLOW、UKのNINJA TUNE、ブリストルのSMITH&MIGHTY といったHipHop / Beats系、ATARI TEENAGE RIOTなどのハードコアミュージック、またソロでのツアーをはじめ、KODAMA KAZUFUMI、THA BLUE HERB、DRY&HEAVY、GOMA、BOREDOMS、HAPPERS ALL STARS、REBEL FAMILIA、GOTH-TRAD、OKI DUB AINU BAND、QUIETSTORM 等と全国ツアーを行っている。あらゆるジャンルの垣根を超えた本物の音楽の近くにはいつも彼の姿があった。 これまでに日本・アジア・UK・ヨーロッパなど 50回以上のツアー行脚を行っている彼は、イギリス ロンドン、クロアチアの「Outlook Festival」スペインの「International Dub Gathering」などのヨーロッパをはじめ、北京、上海、香港、台湾、韓国、フィリピン、ベトナム、タイなどをはじめとするアジア諸国でもゲストアクトとして招聘されている。
昨年25周年を迎えた日本唯一のロングランパーティー「Zettai-Mu」(名村造船所跡地、大阪Bay Side Jenny、梅田club Dawn・Noon、新宿・恵比寿Liquidroom、西麻布Yellow・Eleven、代官山Unit、代官山AIR、難波Rockets、難波MotherHall、Club Quattro、Circus、渋谷Asia、京都Metro、World kyotoなど)大手やメジャーと組まない、近年のインディペンデンスなDIYフェスティバルの先駆けとなっている 大阪秋の風物詩、造船所跡地をフルに利用して行われる Zettai-Muのアニバーサリーイベント、近年盛り上がりを見せるBass music・Sound System partyの最高峰「Outlook Festival Japan」Asia初となる Sonar Music Festival の国外サテライト・イベント「A Taste of SONAR」日本のダンスミュージックの聖地とも呼ばれる「LIQUIDROOM」のアニバーサリーイベント、スペインの「International Dub Gathering (Rototom Sunsplash)」ジャパンローンチ、不定期に時開催されるビーチ・パーティー「Exodus Island」なども主催する。また日本初の野外レイブ「Rainbow 2000」のメイン・レジテンツをはじめ「Fuji Rock Festival」「朝霧Jam」「METAMORPHOSE」「Saturn」「Earth Dance」「渚音楽祭」「舞音楽祭」「明宝 Reggae Festa」「KAIKOO」「BASSCAMP」「波の上フェスティバル」といった屋内外のフェスティバルにヘッドライナーとして出演。また シーンの草分け、東京の「Drum&Bass Sessions」や、アンダーグラウンド・ヒップホップ最前線「Tight」等のレジテンツを努める他、和太鼓チームとのコラボレーション、DRY&HEAVY/REBEL FAMILIAのベーシスト AKIMOTO”Heavy”TAKESHI、DRY&HEAVYのボーカル AO INOUE、ディジュリドゥ奏者 GOMA、伝説のラッパー TOKONA-X、アイルランドのルーツシンガー CIAN FINN、コロナ渦中には地元京都で Daichi Yamamoto、Umeといった若手アーティストをフィーチャリング。BOREDOMSのE-DA、アコーディオン奏者 COBA 等とのセッション、また 若野 桂、Kads MIIDA、2-yang、Dragon76、Doppel、BAKIBAKI といったペインターと音の場で融合するといったパフォーマンスの草分けでもある。近年は日本のレゲエ・オリジネーター MUTE BEATのリーダー こだま和文 とのライブセットでの活動や Shing02 とのコンビで 2つの国際芸術祭(2014年 ヨコハマトリエンナーレ、2015年 KYOTO PARASOPHIA)1年に渡り繰り広げられたステージを飛び出し観客と深化させる問題作『日本国憲法』がリリースされるなどジャンルや時代の垣根を越え様々なシーンで活動する。「海底2万マイル ZETTAI-MU 丸腰でトライするエンタープライズ ゼロ足しても掛けてもゼロ」THA BLUE HERBのBOSS THE MCが歌っている様に、シーンを底の底で牽引する日本のクラブシーンのパイオニア。
初期のリリースは「MOU」という名義で (w/NHK Koyxen) ドイツの名門 『MILLE PLATEAUX (ミルプラトー)』よりABSTRACT HIPHOPの先駆け『ELECTLIC LADY LAND』等にVADIM、THE BUG 等と並びクレジットされている。またコンピレーション『響現』や CISCO RecordsよりDRY&HEAVYのベーシスト AKIMOTO”HEAVY”TAKESHI をフィーチャリングした楽曲をリリースしている。1945名義では TIGHTシリーズのMIXを煙突レコーディングスよりリリース。リミキサーとしても AUDIO ACTIVEのRemixをOn-u soundよりリリース。REBEL FAMILIA、ORIGINAL LOVE、CHURASHIMA NAVIGATOR(2019年4月リリース) 等の作品を解体~再構築している。また ロンドン ICA 現代美術館、ヨコハマトリエンナーレ、KYOTO PARASOPHIAなどでのアートショウや、アメリカ ネバダ州 Burning Manでのプロジェクトに楽曲を提供するなど活動は多岐にわたる。そして Jungle~D’N’B 黎明期の片仮名「クラナカ」という名義ももちろん彼であり、世界中で愛用されている KORG「KAOSS PAD」が、彼のプレイからヒントを得て開発された事はあまり知られていない。また80年代の音色を復刻した彼モデルのSiren MachineはMALA(DIGITAL MYSTIKZ )やThe BUG等 世界のトップアーティストが愛用している。
強力なビートに乗るメッセージは、そのしっかり踏みしめた 両足にのみ伝わる。繊細だが力強く感じ取れる「今まで」「今」そして「これから」へ、貴方が必要とする瞬間、、一人ではたどり着けない場所に向かって、、現代の太鼓打ちは今日も何処かで大きくバチを振る。
Zettai-Mu
http://www.zettai-mu.net
Outlook Festival Japan
http://outlookfestival.jp
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https://soundcloud.com/kuranaka1945
DJ DYE
THA BLUE HERBのDJ。フラットな音楽性、確かな耳と感覚から吸収した多種多様な世界のダンスミュージックを核に、その場の空気と共鳴しながら紡いでいくプレイは、ジャンルという固定概念に括られたリスナーの壁を超えてフロアを沸かせリピーターを増殖させている。アグレッシヴなそのプレイは世のパーティピープルを悦ばせハマらせているのは言うまでもない。2017年7月に最新作「THA GREAT ADVENTURE Mixed by DJ DYE / THA BLUE HERB」をリリース。静かに、だが確実にその牙を研ぎ続け、深化を続けているアーティストである。
THA BLUE HERB WEB SITE
http://www.tbhr.co.jp
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https://www.instagram.com/djdye_tbh
Twitter
https://twitter.com/dj_dye
Harikuyamaku
コザTower of Dubを根城に活動するダブエンジニア/プロデューサー/DJ。ベーシストとして音楽を始め、ロック、ハードコア、幾度もの海外放浪を経由して2012年、沖縄原点回帰のアルバム「島DUB」を発表。その後、Churashima Navigator、Isatooment、angama、銀天団といったバンドでも活動しながらそれぞれでリリースを重ねた。2018年、Harikuyamakuとしては久々に「Kanasu Remixes」を久保田麻琴氏とスプリットでリリース。2019年からは唄者稲嶺幸乃との製作、ライブを開始し、「大島ヤンゴー節」を7’レコード/配信リリース。2020年、chill mountain recよりEP「Genshikyo」、自身の配信サイトBandcampより初のアンビエント作品「Subtropica」、島DUB作品「Sulukill Kuichar」と精力的にリリース。 2021年5月には7’レコード第2弾が発売される。
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https://www.instagram.com/dub.harikuyamaku
Soundcloud
https://soundcloud.com/58makoto
ZERO MOVEMENT
KENTA(MC & SEL)Okan-kun(SEL)MURDER KOI-C(MC & SEL)コロンボ(MC & SEL)からなる[大阪・泉州・岸和田]のReggae Sound Crew。 2010年「ZERO MOVEMENT a.k.a One By One Specialist」を結成。 サウンドスタイルとしては、踊らすよりくらわす!ブレず、曲げず、一曲入魂スタイルで100%の力で自分達の音楽を通して伝える!メッセージを届ける!そこから生まれるステージング & 選曲 & まさにイレギュラーなDUB PLATEが武器にコンチサイドからハードコアを発信中。
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