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『Zettai-Mu “ORIGINS”』2020年11月29日(日)at 大阪 NOON+CAFE

[2020/11/03]

『Zettai-Mu “ORIGINS"』2020年11月29日(日)at 大阪 NOON+CAFE

Zettai-Mu at NOON (Umeda,Osaka) 開催決定。

5月にLive Streaming “Zettai-At-Ho-Mu”で白熱の配信ライブを公開してくれた、秋本 “HEAVY” 武士 (DRY&HEAVY / REBEL FAMILIA / THE HEAVYMANNERS)とO.N.O a.k.a MachineLive (THA BLUE HERB / TBHR / STRUCT)」が約束どおり今度はリアルで、サウンド・システムでのライブが決定。


『Zettai-Mu “ORIGINS”』

【日程】
2020年11月29日(日)
OPEN/START. 19:00 – FINISH. 24:00

【出演】
[Special Live]
秋本 “HEAVY” 武士 (DRY&HEAVY / REBEL FAMILIA / THE HEAVYMANNERS)
× O.N.O a.k.a MachineLive (THA BLUE HERB / TBHR / STRUCT)

[25th Years Resident of Zettai-Mu]
KURANAKA a.k.a 1945

[Beat Live]
Moneyjah (Fedup Dojo/Yellow Dragon Band)
DJ.Fulltono (Bootyune)
Mayumikiller (LOSER / DUBLAB.JP)
INGA (The Lights) / DJ MO-RI (The Lights)
HARUKI / rmp and YOU !!!
with Z SOUND SYSTEM

【料金】
ADV 2,000yen (included 1drink) (要予約・登録)
DOOR 2,000yen (+1drink) (要登録)

※メール予約(もしくはエントランスでの登録)必須です。 

予約はコチラから
https://noon-cafe.com/events/zettai-mu-origins-yoyaku/

【会場】
NOON+CAFE
(大阪市北区中崎西3-3-8 JR京都線高架下)
TEL : 06-6373-4919
http://noon-cafe.com

【ウェブサイト】
ZETTAI-MU WEB SITE
http://www.zettai-mu.net/news/2011/29

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策
・マスクの着用での来場をお願いします。
 ※マスクをお持ちでない方はエントランスにてご購入をお願いいたします。
・非接触体温計で検温をさせて頂き、37℃以上の場合はご入場をお断り致しますので、予めご了承ください。
・開演直前であっても、同様の検査と消毒を実施しますので、ご来場の際には時間に余裕を持ってお出かけください。
お客様へご協力のお願い
以下のお客様はご来場をお控え頂きますようお願い申し上げます。
・体調がすぐれないお客様
・37℃以上の発熱や咳など風邪の症状があるお客様
・くしゃみや鼻水などによる他のお客様にご迷惑をかけする可能性があるお客様
・お年寄りや体の弱い方と同居するなど生活を共に行われている方のご来場はお控えください。
・こまめな手洗いなどのご協力お願い致します。

『Zettai-Mu “ORIGINS"』2020年11月29日(日)at 大阪 NOON+CAFE


秋本 “HEAVY” 武士 (DRY&HEAVY / REBEL FAMILIA / THE HEAVYMANNERS)

秋本 “HEAVY" 武士  (DRY&HEAVY / REBEL FAMILIA / THE HEAVYMANNERS)

2001年夏、Fuji Rock Festivalにおいて、当時、最強のリズムセクションの名を欲しいままにしたドラムとベースのコンビ《DRY&HEAVY》衝撃の解体宣言後 GOTH-TRAD と共に、前人未踏の世界最先端 DUB SOUND を引っさげ、世界にその名を轟かせる《REBEL FAMILIA》で活動する 日本が世界に誇るレゲエ・ベーシスト、秋本 “HEAVY” 武士。

DRY&HEAVY Twitter
https://twitter.com/dry_and_heavy


O.N.O a.k.a MachineLive (THA BLUE HERB / TBHR / STRUCT)

O.N.O a.k.a MachineLive  (THA BLUE HERB / TBHR / STRUCT)

道無き道を切り開くが如く突進する猛獣のようなドラム達を世に放ち、他の追随を全く寄せ付けない完全オリジナルなビート職人。現在までに”THA BLUE HERB”とソロプロジェクト、合わせて10枚のアルバムを発表し、シーンの中枢を鋭く抉る独自の楽曲群を生み出し続けている。あらゆる音楽と現場を通過し選び抜かれたインスピレーションは、その感性とマシンを経て”O.N.Oビーツ”へと昇華され、MachineLiveと名付けられた、機材と肉体との有機的な合奏によるライブパフォーマンスに結実し、全国各地のフロアでビートジャンキー達に絶叫と熱狂を巻き起こし続けている。

O.N.O WEB SITE
https://onomono.jp

THA BLUE HERB WEB SITE
http://www.tbhr.co.jp

Facebook
https://www.facebook.com/onomonojp

Twitter
https://twitter.com/onomonojp

Sound Cloud
https://soundcloud.com/onomonojp


KURANAKA a.k.a 1945 (ZETTAI-MU from Japan)

KURANAKA a.k.a 1945 (ZETTAI-MU from Japan)

11の顔と1000の腕を駆使し日本中のアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける絶滅危惧種の野生の日本人。開放的な上物と相まって叩き打つリズム、体中を行き来する超重量級ベース、フロアを狂喜乱舞させる獣の様なダブ・エフェクト!!20年以上に渡って日本のダンス・クラブシーンの最前線で活動する。Jungle、Drum&Bass、Dub、Dubstep、Trip Hopと呼ばれるSound systemミュージックそして日本のアンダーグラウンドミュージックシーンのパイオニア。

2020年、25周年を迎える日本唯一のロングランパーティー「Zettai-Mu」(大阪Bay Side Jenny、名村造船所跡地、新宿・恵比寿Liquidroom、梅田club Dawn・Noon、西麻布Yellow・Eleven、代官山Unit、代官山AIR、難波Rockets、MotherHall、Club Quattro、Circus、渋谷Asia、京都Metro、World kyotoなど)をはじめ、近年盛り上がりを見せるBass music・Sound System partyの最高峰「Outlook Festival Japan」そして’13年にはAsia初となる Sonar Music Festival の国外サテライト・イベント「A Taste of SONAR」スペインの「International Dub Gathering (Rototom Sunsplash)」ジャパン、沖縄や本州の海で不定期に時開催されるビーチ・パーティー「Exodus Island」などの主催者でもある彼は、日本初の野外レイブ「Rainbow 2000」1996~のレジテンツをはじめ、3度の「FUJI ROCK FESTIVAL」3度の「朝霧JAM」また「METAMORPHOSE」「Saturn」「Earth Dance」「渚音楽祭」「舞音楽祭」「明宝 Reggae Festa」「KAIKOO」「BASSCAMP」といった屋内外のフェスティバルにヘッドライナーとして出演。また シーンの草分け、東京の「Drum&Bass Sessions」や アンダーグラウンド・ヒップホップ最前線「Tight」等のレジテンツを努める他、和太鼓チームとのコラボレーション、DRY&HEAVY/REBEL FAMILIAのベーシスト AKIMOTO”Heavy”TAKESHI、DRY&HEAVYのボーカル AO INOUE、ディジュリドゥ奏者 GOMA、TOKONA-X、アイルランドのルーツシンガー CIAN FINN等をフィーチャリングしたステージや、BOREDOMSのE-DA、アコーディオン奏者 COBA 等とのセッション、また 若野 桂、Kads MIIDA、2-yang、Dragon76、Doppel、BAKIBAKI といったペインターと音の場で融合するといったパフォーマンスの草分けでもある。近年は日本のレゲエ・オリジネーター MUTE BEATのリーダー こだま和文 とのライブセットでの活動や Shing02 とのコンビで 2つの国際芸術祭(2014年 ヨコハマトリエンナーレ、2015年 KYOTO PARASOPHIA)1年に渡り繰り広げられたステージを飛び出し観客と深化させる問題作『日本国憲法』がリリースされるなどジャンルや時代の垣根を越え様々なシーンで活動する。「海底2万マイル ZETTAI-MU 丸腰でトライするエンタープライズ ゼロ足しても掛けてもゼロ」THA BLUE HERBのBOSS THE MCが歌っている様に、シーンを底の底で牽引する日本のクラブシーンのパイオニア。

25年以上もの間 年間 100 本近いギグを行い、これまでに日本・アジア・UK・ヨーロッパなど 50回以上のツアー行脚を行っている彼は、イギリス ロンドン、クロアチアの「Outlook Festival」スペインの「International Dub Gathering」などのヨーロッパや、中国、北京、上海、香港、台湾、韓国、フィリピン、ベトナム、タイなどをはじめとするアジア諸国でも活動している。国内においては LEE PERRYのジャパンツアーをはじめ、JAH SHAKA、ADRIAN SHERWOOD、ABA SHANTI-I、IRATION STEPPAS、DENNIS BOVELL、LKJといった Roots Reggae / Dub 界の重鎮達の来日公演から、世界最大のサウンドクラッシュ「Red Bull Culture Clash」においてGrand Winnerに輝いた Rebel Soundの SHY FXをはじめ、CONGO NATTY、RONI SIZE REPRAZENT、ANDY C、DEGO、The BUG、MALA(DMZ)等の Jungle / Drum and Bass / Dubstepのアクト、グラミー賞5冠制覇のDAFTPUNKの初来日公演、ロンドンオリンピックの音楽監督 Underworld、マーキュリー賞のグランプリ JAMES BLAKEの初来日公演にも招聘されている。またグラミー賞候補 カリフォルニア のFLYING LOTUS、NY・ブルックリンの COMPANY FLOW、AESOP ROCK、NINJA TUNE といったHipHop / Beats系、国内では「HAPPERS ALL STARS(Audio Active. Dry&Heavy. Tha Blue herb. 1945)」での全国ツアーや、BOREDOMS、THA BLUE HERB、REBEL FAMILIA(GOTH-TRAD+HEAVY)、GOMA、OKI DUB AINU BAND、QUIETSTORM 等とツアーを行っている。

初期のリリースは「MOU」という名義で (w/NHK Koyxen) ドイツの名門 『MILLE PLATEAUX (ミルプラトー)』よりABSTRACT HIPHOPの先駆け『ELECTLIC LADY LAND』等にVADIM、THE BUG 等と並びクレジットされている。またコンピレーション『響現』や CISCO RecordsよりDRY&HEAVYのベーシスト AKIMOTO”HEAVY”TAKESHI をフィーチャリングした楽曲をリリースしている。1945名義では TIGHTシリーズのMIXを煙突レコーディングスよりリリース。リミキサーとしても AUDIO ACTIVEのRemixをOn-u soundよりリリース。REBEL FAMILIA、ORIGINAL LOVE、CHURASHIMA NAVIGATOR(2019年4月リリース) 等の作品を解体~再構築している。また ロンドン ICA 現代美術館、ヨコハマトリエンナーレ、KYOTO PARASOPHIAなどでのアートショウや、アメリカ ネバダ州 Burning Manでのプロジェクトに楽曲を提供するなど活動は多岐にわたる。そして Jungle~D’N’B 黎明期の片仮名「クラナカ」という名義ももちろん彼であり、世界中で愛用されている KORG「KAOSS PAD」が、彼のプレイからヒントを得て開発された事はあまり知られていない。また80年代の音色を復刻した彼モデルのSiren MachineはMALA(DIGITAL MYSTIKZ )やThe BUG等 世界ランカーが愛用している。

強力なビートに乗るメッセージは、そのしっかり踏みしめた 両足にのみ伝わる。繊細だが力強く感じ取れる「今まで」「今」そして「これから」へ、貴方が必要とする瞬間、、一人ではたどり着けない場所に向かって、、現代の太鼓打ちは今日も何処かで大きくバチを振る。

Zettai-Mu
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Outlook Festival Japan
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MoneyJah

MoneyJah

10代の頃に90sだった事もあり、HipHopに多大な影響を受ける。 その頃は、スケボーを通じてストリートワイズを学び、20歳そこらでゲームに参戦。 その後は色々ストラグルしながらも2004年にHipHopストアー”Fedup”を立ち上げる。 数年後にはスタジオ(通称”Dojo”)を構え、CLCやSmoking-Pはじめ数々のラッパーに楽曲提供を加速させる。 また、レコーディングエンジニアとしても多くの作品に携わり、最近は若手育成に力を入れている。 2020年、自身も所属するYellowDragon Bandのアルバム(2曲提供)や、Jass ( from Tha Jointz)のアルバムをフルプロデュース。 また、8月にレコードにもなった、Kojoeの新作EP”23″のタイトル曲を担当するなど、コロナ禍でも果敢にリリースを重ねるHipHopベテラン。

Fedup WEB STORE
https://fedup.jp

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D.J.Fulltono

D.J.Fulltono<

大阪を拠点に活動。レーベル〈Booty Tune〉主催。2014年に発表したEP『My Mind Beats』は、シカゴのジューク・サウンドを、独自のスタイルで表現し、米国の音楽メディア『Rolling Stone』年間チャートに選出された他、ヨーロッパのフェス等にも出演。2019年に、dBridge主催レーベルEXIT Recordsより “Before The Storm EP” をリリース。
ジューク・フットワークを、自身のルーツであるミニマルテクノ的な感性でミックスする独自のスタイルを追求している。

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