青空camp2015 music&camp festival – 2015.05.16(sat)~17(sun) at ハートランド朝霧 中島酪農場
青空camp2015 music&camp festival
2015年5月16日(土)11:00am(8:00am開場)~5月17日(日)12:00pm(正午)までハートランド・朝霧 中島酪農場
〒418-0101 静岡県富士宮市根原228番地
http://asagiri-kantoku.net/
※雨天決行
※ライブは5月16日(土)11:00am~9:00pmのみ
※時間は変更になる場合があります。
※会場の都合により、5月17日は昼頃より一般のお客様も入場されますが、引き続きキャンプをお楽しみいただき、2:00pmを目安にご退場ください。
【ticket】
入場券:前売り1名/5,000円(税込)当日 1名/6,000円(税込)
(※キャンプは無料です。)
※中学生以下無料(保護者同伴)
※開催期間中、会場のロッジ等は使用できません。宿泊はキャンプのみとなります。
オートキャンプ券:1台/5,000円(税込)⇒sold out
場外駐車券:1台/2,000円(税込)
e+
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002152543P0030001
-live-
Oi-SKALL MATES
OLEDICKFOGGY
光風&GREEN MASSIVE
ハンサム判治大介
ズクナシ
RIDDIMATES
SARATOGA
SAIRU
-shop-
お食事処とし(飲食)
ロック屋(飲食)
Stand by me(飲食)
トコトコ(飲食)
cammoc(飲食・物販)
Lock(物販)
W tree(物販)
FLYOVER[アパレル]
DrILL/ドリル(物販)
青空美容室「photon」
◎ほぐし屋どん◎
MOUNTAIN HIPPIES(物販)
FUJICANDLE(物販)
fleaky(物販)
New One(物販)
M.R.I(物販)
PRIRET/プライレット(物販)
twwQt:/つくーて(物販)
-workshop-
富士山を眺めながらの「ヨガワークショップ」
ハートランド朝霧「牧場体験ワークショップ」
SARATOGA「ディジュリドゥワークショップ」
ハンサム判治大介「ウクレレワークショップ」
ドラムサークル
cammoc
-livepaint&art works-
◎笑描き屋◎(a!chi*、Painter P、Megumi URABE、RAKUEN、照、IBITSUASKA)
青空camp2015 music&camp festival web site
http://aozoracamp.com/
Oi-SKALL MATES
1996年頃に日本のThe SKA FLAMES やイギリスのBAD MANNERSを愛するメンバーにより結成されたPUNK/SKA BAND。音楽はもちろん、エンターテイメント性も充分感じさせるLiveは「おじさん、おばさん~子供達」まで幅広く浸透中。
過去の対バンも意外なバンドとの共演が多く、型にはまってないところからもバンドのフリーダムな姿勢がうかがえる。
これまでに3枚のフルアルバム(内1枚は、ミニアルバムの2枚組)、7インチレコード、スプリット盤のリリースやコンピレーション作品をリリース。
OLEDICKFOGGY
2003年に東京にて結成。カントリーやブルーグラスを基盤としたラスティック・ストンプな楽器編成ながら、エモーショナルでポリティカルな日本語詩と60年代後半~70年代前半の日本のフォーク、ニューミュージック的な暖かいメロディー、そして時にはハードな音も出す側面を見せるのが特徴。
アルバム「いいえ、その逆です。」、「新世界」ではより一層、ポップに、ハードコアに、エモーショナルに、ラスティックに進化を遂げ、ジャンルを超えた独自のスタイルを展開。そして、ライヴの衝撃的な素晴らしさにより、様々なジャンルや様々な世代の支持者をクロスオーヴァーしながら増殖。
映画「クローズEXPLODE」にも演奏出演をしたことにより、全国的知名度もさらに上昇中。
現在ライヴのオファーも非常に多く、年間ライヴ数平均約100本。ヴォーカル伊藤雄和の強烈な存在感、佇まい、そして楽曲、歌詞の美しさが全ての観客を巻き込む。現代日本のロック・バンドの中で最も要注意すべき革命の音楽。奏でる音色は極悪フォーク、溢れる煮汁はパンクの魂。ダーティ・ラスティック・ストンプ!!!
Member
伊藤雄和(Vocal、Mandolin)
スージー(Electricguitar、Acousticguitar、Chorus)
TAKE(Doublebass)
四條未来(5string banjo)
大川順堂(Drum、Chorus)
Yossuxi(Accordion、Keyboard、Chorus)
光風&GREEN MASSIVE
2007年結成。
ジャングリストYahman氏の首謀する”Champion Bass”にて初ライブ以降、じわじわと根を張るように日本各地でライヴ活動を行う。
ロックステディ、レゲエ、ブルース、ソウル、ファクなどあらゆるルーツ・ミュージックを根ざし奏でる雑草ルーズ・グルーヴ。
2011年春、1st Album『民衆レベル』発売
2012年春、2nd Album『報いの唄』+ DVD『Hear After』発売
民衆の民衆による民衆の為の音楽
Member
浜田 光風 / MITSUKAZE HAMADA (Vo.&Gt.)
青柳 真順 / MASAMICHI “MAH” AOYAGI (Ba.&Vo.)
柿沼 和成 / KAZUNARI “KAKKY” KAKINUMA (Dr.)
小西 英理 / ERI KONISHI from copa salvo (Piano,Organ,Pianica&Acc.)
からむし / KARAMUSHI (Nyabinghi&MC)
ハンサム判治大介
アングラロックシーンの重鎮「ハンサム兄弟」とウクレレ大使の活動をメインに年間150本以上の全国ツアーを10年以上決行中。
グリコカフェオーレや雪印アイスWAVE等のTVCMソングを手がけCMにも出演。
ドラムマニア、ギターフリークに採用された「ハンサム兄弟メードインジャパン」がスマッシュヒット。
椎名林檎率いる発育ステータスと歌舞伎町タイマン対決で写真週刊誌にスクープされたり元WANDSの上杉昇主催のジャパルーザに毎年参戦。
「smiles davis」のトランペットボーカルとしてNYのCBGBに出演し伝説を残す。
メンバー全員100キロ以上という伝説のバンド「デブパレード」のメインボーカルとしてSonyMusicよりメジャーデビュー。
ビートたけし出演で話題となったヴェネチア国際映画祭正式招待作品「ギララの逆襲」のテーマ曲“cosmic mind”にて世界デビュー。
アニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」のエンディング曲に抜擢された「バッチコイ!!!」が全世界で大ヒット。
HEY×3、うたばん、ミュージックステーション、めざましTV等人気TV番組に多数出演。俳優としてもドラマ「おせん」、「スクラップ・ティーチャー」、映画「ギララの逆襲」、「お墓に泊まろう」等に出演。
3.11直後から頻繁に東北の避難所や仮設住宅をまわって音楽と炊き出しで元気を届け、被災地での音楽活動は1年間で100回以上を数える。
その活動が認められて日本のウクレレ業界から「ウクレレ大使」に任命され、現在も被災地を回ってウクレレを贈り、愛と元気を届け続ける。
ズクナシ
唯一無二のジャパニーズウーマンソウルバンド。
Black musicに共鳴し、躍動の60~70年代のエネルギーとサウンドをもつ。
ギラギラ衣装でのステージは圧巻。リアルグルーヴで人の心を歌い踊り、会場中を熱狂の渦へ巻き込む。
FUJI ROCK、SUNSET、ARABAKI など、多くの野外フェスに出演。
毎年主催するイベント”SOULBOOK”は年々規模が拡大中。
2011年3月、SXSWを含むアメリカ7都市10公演のツアーに参加。
2013年7月3rd album”SING”を発売し50本超えのリリースツアーを敢行。
同年11月11日渋谷QUATTROでのファイナルワンマンは大盛況を得る。
2014年2月を持ち、キーボードが脱退し3人で新たなズクナシへと進みはじめる。ライブ、制作、様々なアーティストとのセッション、多くの出会いを吸収し、今後の展望に更なる注目が集まっている。
RIDDIMATES
ブラスロッカーズ・サウンドを掲げ、ありふれた音楽ではない、刺激のある音楽を創りだし、日々の喜びに変えるバンド「リディメイツ」。熱くて、男臭くて、音を楽しんでいて、ご飯を良く食べる。生活の一部に音楽が常にある、そんな願いがあるんだか無いんだか。本気で遊んで、本気で音楽する、そんなバンドの物語。2014春に4枚目のアルバムを発売し、リリース・パーティのワンマンを渋谷クアトロにて満員御礼の大成功に収め、更には『FUJIROCK2014』に出演するなど、今、大注目のインスト・バンド!!
■WEBSITE
http://brassrockers.com/
■Twitter
https://twitter.com/riddimates
■Youtube MV
http://youtu.be/Ayso9bbvSrA
■Youtube LIVE
http://youtu.be/vk-Z-feix-I
SARATOGA
ディジュリドゥ、ドラム、シンセサイザーによるダンスミュージックバンド。
音源を有する民族、或いは土地や国が存在し様々なアーティストによって再発見/獲得/消化されながら技術の進歩と共に新しい作品が生み出され同時に細分化され続けています。
SARATOGAの音楽を「人力トライバルトランスジャムバンド」と称し細分化されたジャンルの枠に組み込む作業を敢えて放棄して表現するならば「全ての都市音楽、民族音楽へのオマージュ」である。
FUJI ROCK FESTIVAL 、TOYOTA ROCK FESTIVAL、青空camp、ONE MUSIC CAMP 、ERATH GARDENなど様々な野外フェス出演の他、WILD MARMALADEやREBEL FAMILIAとの共演など春夏秋冬屋内外問わず精力的に活動中。 2014年3月22日 2nd ALBUM[SARATOGA BLUE]リリース!
SAIRU
2006年、都内にて活動開始。
REGGAE、PUNK、ROCK、FUNK、HIP HOP、民族音楽などバックボーンの異なるメンバーからなる雑食インストゥルメンタルバンド。
土臭いグルーヴ、感情的なメロディー、サンプリングソースから創造される『魂を彩る人生のSOUNDTRACK』を奏でる。
2010年12インチレコード「AFTERGLOW」、2012年ファーストアルバム「ENCOUTER」をリリース。
Member
川原”MIKLAS”考平(Agitator,Gut guitar,MPC)
尾崎高太 (Guitar)
松浦要介 a.k.a 団長(Dr)
木下勇一(Sax)
Leverett Reed(Bass)
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