編集発行人であるNASHの感性に引っかかる、すべてのクールなカルチャーを、自ら現場におもむき取材するというのが基本ポリシーで、逆に本人がその現場に行かない、行けないものは絶対に記事にしないという、徹底的に現場主義を重んじる考えで今まで制作、発行して来ました。

また、単なる紙の媒体という枠にとどまらず、日本をはじめアメリカ、ヨーロッパ諸国（ドイツ、スイス、イタリア）、オーストラリアといった様々な国々で、カスタム・カルチャー・ショーを主催、共催し、多くの日本人アーティストたちを育て、交流を生んで来たという実績もあります。

基本的に日本では、フリーペーパーとして無料配布をしていますが、その他のアメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、ドイツ、スイス、フランス、スェーデン、イタリア、スペイン、フィンランドといった１１カ国では、有料の雑誌として販売されています。

＃46 Mr.G	＃45 PULP	＃44 JETWRENCH
＃43 GHOST	＃42 Mr.G & MAKOTOコラボレーション	＃41 10周年記念 創刊号から＃40までの過去のカバーレイアウト

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