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Rainbow CHILD 2020 – 2015.08.08(Sat) at 岐阜県八百津町蘇水公園&美濃加茂市日本昭和村 ~出演アーティスト第2弾~

[2015/04/14]

Rainbow CHILD 2020 – 2015.08.08(Sat) at 岐阜県八百津町蘇水公園&美濃加茂市日本昭和村 ~出演アーティスト第2弾~

Rainbow CHILD 2020
~出演アーティスト第2弾~

Spinna B-ILL
bird
大<オロチ>蛇
DAZU-O
SARATOGA
ラビラビ
工藤真工
DJ FUNAC
DJ sshinkuu


~出演アーティスト第1弾~
(https://a-files.jp/rainbowchild2020-2015-1.html)

Keyco × Mountain Mocha Kilimanjaro
DELI
JHETT a.k.a YAKKO
ending note
morning set
かむあそうトライブス
K sunshine funk BAND

and more…


Rainbow CHILD 2020
2015年8月8日(土)

【会場】
岐阜県八百津町蘇水公園&美濃加茂市日本昭和村

八百津町 蘇水公園 10:00~21:00
岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志

美濃加茂市 日本昭和村 10:00~18:00
岐阜県美濃加茂市山之上町2292−1

※両会場と美濃太田駅を結ぶ無料専用シャトルバスを運行予定!
※駐車場は日本昭和村駐車場をご利用ください 蘇水公園会場に駐車場はありません。

【チケット】
■ 公式HP限定早割チケット ¥2000 【両会場共通】
http://www.rainbowchild2020.com/ticket

■ 通常前売チケット ¥2800 【両会場共通】
ローソンチケット
http://l-tike.com/d1/AA02G07F1.do?DBNID=1&ALCD=1&LCD=48080

チケットぴあ
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1514425

eプラス
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002153074P0030001

■ 当日券
【蘇水公園会場】¥3,500(小学生以下無料)
【日本昭和村会場】¥830(小人 ¥400)

※すべての前売りチケットには日本昭和村入場料が含まれています。
(RAINBOW CHILD2020当日、日本昭和村会場に入場されなかった場合も、8月31日まで1回のみ入場券としてご利用いただけます。)


蘇水公園ワークショップ

◆蘇水公園会場&日本昭和村会場にて、40組以上のアーティストが出演!

◆蘇水公園ワークショップ
・キッズボート、カヌー、バナナボート無料体験(水上デモンストレーション有り!)
・スケートボードランページ無料体験(プロスケーターのデモンストレーション有り!)

◆日本昭和村
・映画「カンタ・ティモール」上映&監督トーク

出店者募集

蘇水公園会場では家族で楽しめるワークショップ、飲食・雑貨などさまざまなブース出店を予定しています。
RAINBOW CHILD 2020を一緒にもりあげてくださる方の出店申し込みをお待ちしています。
(http://www.rainbowchild2020.com/shutten-boshu)

■主催 RAINBOW CHILD 2020 実行委員会
■共催 八百津町
■後援 八百津町観光協会 八百津町教育委員会 八百津町B&G海洋センター 美濃加茂市 日本昭和村
■協力 公益財団法人マリンスポーツ財団

Rainbow CHILD 2020 Official Website
http://www.rainbowchild2020.com/


Spinna B-ILL

Spinna B-ILL

シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。
「ライオンの子」でレゲエリスナーの圧倒的支持を得るも、2005年に惜しまれつつ解散。

その後 Simply Redのギタリスト Kenji Jammer との活動を経て、ソロシンガー “Spinna B-ILL” として2枚のアルバムをリリース。
フェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、フルバンドといった変幻自在のスタイルを操る。大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスとリリックで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を得ている。

レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、Spinna B-ILLがマイクを持つと 最早ジャンルの壁はない。
ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた、刺さる言葉でつづられた歌詞もまた根強いファンを獲得している理由だろう。
まさにOne&Onlyなシンガーである


bird

bird

シンガー & ソング・ライター(1975 年 京都出身)
グルーヴィな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。 大沢伸一/MONDO GROSSO 主宰レーベルより「SOULS」で1999年デビュー、1st アルバム「bird」は70万枚突破。ゴールドディス ク大賞新人賞獲得。伸びやかな歌声を武器に、ジャンルの垣根を越えて活躍するその姿勢は、ライブも含め音楽ファンから高い評価を得ている。

15周年Yearの2013年3月20日(水)に、新曲2曲を含む、樋口直彦氏のギターと birdで紡ぐオーガニックアルバム「HOME」、 全曲リマスタリング & Blu-spec CD2 にて2枚組 BEST盤「bird’s nest 2013」、の2タイトル同時発売。
9/25 に9枚目のオリジナル・アルバム「9」も発売。
2013年はbird が歌う資生堂 140年企業 CMも放送(長尺 1 分 CM)( http://youtu.be/NySyWVlabVM )
2014、2015 年とジャンル関係なく各種野外 FES、イベントに出演中。現在 10枚目のオリジナル・アルバム制作中(2015 夏発売予定)。

Web site http://www.bird-watch.net
facebook https://www.facebook.com/birdwatchnet


大<オロチ>蛇

大<オロチ>蛇

地元に生まれ、地元に生きる。男の哀愁にいぶし銀、まさに国産HIP-HOP純度100%の体現者。歯に衣着せぬストレート過ぎるが故の生々しさ、振り切ったまでの喜怒哀楽を武器に、洒落と本音、皮肉と愛情、どれも薄まる事なく完成されたライミングセンスはまさしく唯一無二のオリジナル。千葉は松戸, 柏が生んだ、千葉の最終兵器。その男、”大<オロチ>蛇”。

2013年、2月リリースの大<オロチ>蛇×DAZU-Oのフルアルバム「常磐DOPE」を皮切りに、遂にソロアーティスト “大<オロチ>蛇” として本格始動開始。2014年6月には1stシングル「WASH」をリリース。現在、各方面衝撃必至のソロアルバムを制作中!!!!!

2001年、当初は二人組のユニットとして大<オロチ>蛇を結成し、そのキャリアをスタート。
当時、渋谷VUENOSにて自身のクルーで主催していた都内最大級EVENT「INSPIRE」は、毎月開催にも関わらず、長きにわたり毎回常に1000人規模を動員しその存在を知らしめた。
地元千葉と都内を中心に、全国様々なクラブイベントにも多数出演。またクラブイベント以外にも、TV地上波主催のイベントやファッションショーに野外イベント、海外アーティストのツアーなどから、更にはサーフ、スケート、スノーボードに格闘技まで、HIP-HOP以外でもストリートカルチャーに精通するイベントや企画に対し積極的な取り組みを見せている。(プロサーファー森哲太氏のサーフDVD「The Flying SeaMonkey」において、作品中の全曲を自身のクルーが担当。また、海外スケートブランド「SUPRA」からのスニーカー協賛など)

また、数多くのアーティストの作品でも客演をこなし、自身ではS.C.CREW名義で「REALSTIC」、「STEP IN THE AREA」とアルバムを2タイトルリリースした後、現在、ソロとなった大<オロチ>蛇としても、2013年2月に大<オロチ>蛇×DAZU-O名義でアルバム「常磐DOPE」、2014年6月に1stシングル「WASH」をリリース。
そして今現在、2015年発売予定のソロアルバムを制作中である。

また、ラッパーとしての自身の存在価値を見出だすかの様に、「ラッパーという立場だからこそ出来る」、地元千葉県を盛り上げる活動も精力的に展開。
近年では、柏市で毎年開催されている柏祭り(毎年来客数60万人以上が行き交う)にて、2年連続で野外特設ステージを開設し、イベント全体を自身でコーディネート。これまでアーティストとして培ってきた経験や人脈を活かし、出演アーティストのキャスティング等も全般に渡って担当した。

更に地元松戸市においても、ケニアの副大臣ワンガリ・マータイ氏発足のチャリティー団体「MOTTAINAI」協賛の下、松戸市が全面後援として開催された野外チャリティーイベント「矢切ロック フェスティバル」にて、自身がアーティストとしてライブに出演することはもちろん、ここでも出演アーティストのキャスティング、イベントコーディネートの全般を自らで担当。

そして、あの東日本大震災の直後においては、自身で柏と千葉のクラブ3店舗に呼び掛け、そこから連携して支援物資を募ると同時に、自らで物資の運搬、炊き出し等も行った。(集まった物資20トン、支援活動参加総数600人)
また、クラブイベントにおいても、2009年から現在まで千葉を中心に全国の若手からベテランまで、毎回約20組のラッパーが出演するライブイベント「MICROPHONE」を地元の柏PALOOZAにて各月で開催するなど、「地元千葉県に対し、HIP-HOPを通して街を盛り上げる」、その動きに重点を置きつつ、ソロアーティスト “大<オロチ>蛇” としても更なる進化を目指し、日々幅広く活動中である!!!!


DAZU-O

DAZU-O

福島県いわき市出身。
2003年に自らがオーガナイズするイベントにて活動を開始するが2004年に一身上の都合で活動休止。
人生の暗闇を知り2008年にシーンに再び戻り翌2009年、KIX ENTERTAINMENTよりリリースされたAmebreak協賛のコンピレーションアルバム「若き血」に福島代表とし参加し、若き血メンバーと共に全国ツアーを敢行する。
楽曲面での信頼を得た彼は更にVol.2、Vol.3、Vol.4、Vol.5にも続けて参加し、ツアーを続けて敢行、全国での評価も不動のものとしていく。

自身の名義でのリリースは2008年からSTREET ALBUMを2枚、2011年1月に自主アルバム「JUST ONE TRUTH」をリリース。
続いて同年9月にファーストシングル「Don’t stop me feat.HI-D」を、間髪いれず12月、セカンドシングル「AGAINST feat. DELI, 大<オロチ>蛇 & MIKRIS」をKIX ENTERTAINMENTからリリースと、
一年間にビッグネームとのコラボレーションを含む3枚のハイスピードリリースで一躍シーンに躍り出る形となった。

そして2012年春、DAZU-Oの歴史をコンパイルしたと言っても過言ではない。
フィーチャリングアルバム「DAZU BOX」(DVD付き二枚組)を発表。
さらには、2013年2月に自身のルーツである大蛇とのダブルネームアルバム『常磐DOPE』をリリースし全国15ヶ所でのツアーを敢行。
そして、2014年には地元いわき市にBAR YELLOWをオープンさせ、同時にアルバム『YELLOW』を音刃CREW名義でリリース。
同年7月には東北の昭和58年組の新企画、三十路ーずから『Can’t stop us / GORI,K-MASSIVE,DAZU-O』、芸人あかつをフューチャーした『Up to you feat.AK2 / DAZU-O』をリリースし、ソロプロジェクトへと動き出す。
また地元いわき市のご当地ユニット『MEHIKARIBOYZ』を結成し、いわき市主催のイベントなどに積極的に参加するなど昼間の顔も持ち、幅広い層へアプローチできる彼の曲調とライブパフォーマンスは必見!


SARATOGA

SARATOGA

ディジュリドゥ、ドラム、シンセサイザーによるダンスミュージックバンド。
音源を有する民族、或いは土地や国が存在し様々なアーティストによって再発見/獲得/消化されながら技術の進歩と共に新しい作品が生み出され同時に細分化され続けています。

SARATOGAの音楽を「人力トライバルトランスジャムバンド」と称し細分化されたジャンルの枠に組み込む作業を敢えて放棄して表現するならば「全ての都市音楽、民族音楽へのオマージュ」である。

FUJI ROCK FESTIVAL 、TOYOTA ROCK FESTIVAL、青空CAMP、ONE MUSIC CAMP 、ERATH GARDENなど様々な野外フェス出演の他、WILD MARMALADEやREBEL FAMILIAとの共演など春夏秋冬屋内外問わず精力的に活動中。

2013年 6月8日 1st ALBUM[SARATOGA] 2014年 3月22日 2nd ALBUM[SARATOGA BLUE]リリース!


ラビラビ

ラビラビ

ふたりの打楽器と声の独創楽団。場と一体となり、またたく間に多幸感あふれる祝祭空間を創りあげるDANCE HEAVEN MAKER。国境、人種、時空を軽々と超えるサウンドは ‘縄文セレブレーション/SHAMANISTIC GROOVEHOUSE’ と呼ばれ、マツリ/フェス/パーティ/カフェから社寺まで音楽とダンスを愛するひとびとに導かれ音旅を続ける。年間100本を超えるライブは日本列島各地、奥地をはじめアメリカ-シカゴ、カナダ、オーストラリア、タイ、韓国など世界へおよび、地球各地のMa-Tsu-Riを更新するNEONATIVE SOUNDを響かせている。

2013年 ALTZプロデュース ‘Mt.WAVE’ リリース
2014年 07~11年までの作品からDJ YA△MAがselect/mixを手がけた初のRaBi Mix ‘Heaven on the Ground’リリース
2015年 3.11 フクシマの子供たちへのチャリティCDと絵本 ‘Song of the Earth’ リリース
2015年 4.4 ALTZ/Kuniyuki Remixによる初の12inchアナログ ‘ORGA’ リリース

‘12,13年 FUJI ROCK FESTIVAL出演
‘10,11,12年 RISINGSUN ROCKFESTIVAL出演

http://www.rabirabi.com


工藤真工

工藤真工

住所不定無職…生きてるだけ、その時の閃きだけで人生を紡ぐ肩書き無しのマルチアクセス人間。

音楽、映像、デザイン、漫画、WEB、カフェ、会社、畑…様々な創造の果て、その集大成は『みんなで世界中に新しい居場所、生業、生き方を創る』… 熊本に三角エコビレッジ サイハテ ( http://www.village.saihate.com )を創り、それをワールドワイドなプロジェクト #かくめい ( http://かくめい.みんな )へと進展…『世界に拡がるオープンな場とコミュニティー』を #ファイナルランド ( http://final.land )と名付け、タイ・メキシコなどに続々具現化中…なイマココ。

一番創りたいのはやっぱり…みんなと #世界平和 。

【 経歴 】
2003年 三重県でギャラリーカフェ[TAOsite]を立ち上げる
2006年 映像作家サイハテとして、GYAOにて『お金もルールも無い未来』を描いたアニメ作品[楽園 – RAKUEN – ]を製作・配信、ソウル国際アニメーションフェスティバルにノミネート
2008年 「資本主義崩壊」をコンセプトにした会社BENTEN( http://www.benten.in )を立ち上げ「メンバーとプロジェクトを定めない」流動的なシステムによる企業実験を開始。著作権放棄のコンテンツ配信レーベル[BENTEN Farm]、クラウドファウンディング[いちせかい]、ルールとお金を用いないコミュ二ティデザイン[国創り]プロジェクトなど数々の実験的な試みをする
2009年 富山県に移住、古民家で夫婦メディアMEOTOを立ち上げ、根源的な暮らしを配信しはじめる
2010年 金沢に移住、内灘のナッシュカフェ立ち上げに携わる
2011年 twitterで逆求人したことから熊本に移住、千坪の古民家をMEOTOハウスと名付け、移住者受け入れの場に。震災後の激動、移住の動きなどをメディア化し現在進行形ドキュメントとして配信。その流れで三角エコビレッジ サイハテ( http://www.village.saihate.com )を立ち上げ、そこに暮らす
2014年 『みんなで世界中に新しい居場所・生業・生き方創る』 #かくめい ( http://かくめい.みんな )プロジェクトを発足、メキシコ~タイを拠点に #ファイナルランド ( http://final.land )と名付けた場とコミュニティーを続々具現化中。


DJ FUNAC

DJ FUNAC

1985年4月8日生まれ岐阜県瑞浪市出身。Ambient DJ。Psychedelic Trance DJ。Jam Band”brainTribe”のパーカッション担当。イベント企画や楽曲制作等も行う。
山奥の小さな町で育ち、パンクロックに影響されてエレキギターを始め、小学校の同級生達とバンドを組む。中学生になるとスケートボードとHip Hopに夢中になり、ブラックミュージック漬けの10代を送る。高校生活ではHip Hopグループ”KZK”を地元の同級生達と立ち上げ、MCとして地元のクラブイベントや音楽祭、名古屋のクラブイベントでライブ活動を行う。20歳になった頃、岐阜県の山奥で開催されていたRAVEを体験して以来、パーティーを求めて旅を続けている。

名古屋市のSound Bar ATLANTISを拠点に活動していたJam Band”brainTribe”のパーカッション担当として2009年より各地でライブ活動を行っていたが、バンドメンバーの出産による活動休止をきっかけに2012年よりDJに専念する。
様々なアーティストとのセッションや、オーストラリアでのBusking(路上演奏)生活とWarehouse Party(廃墟で勝手に行うDJイベント)でのDJ、数々の野外フェスやクラブイベントなどで踊り続けた体験や感性を基に、自身が旅を通して出会った音楽を届ける。

現在は名古屋市中区栄のcafe dominaにてPA見習いとして勤務し、毎月第一火曜日にTrance Party”Aliens Lounge”を主催している。


DJ sshinkuu

DJ sshinkuu

本職は僧侶。2000年から続く谷性寺サマーフェスティバルを主宰。
同時期よりdj活動も開始。2012年より、トヨタロックフェスティバル・ワンラブステージのオープニングdjを担当する。
その六根清浄をもたらす洗練された透き通るアンビエントからテクノ、ハウスは曼荼羅のようにジャンルレスな広がりを持ち、その念仏的サウンドに蓮の花は咲き乱れフロアを極楽浄土と化す。


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