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『THE CHERRY COKE$ presents RASCAL HILLS -St.Patrick’s day- 』LIVE REPORT

『THE CHERRY COKE$ presents RASCAL HILLS -St.Patrick's day- 』LIVE REPORT

THE CHERRY COKE$ presents
RASCAL HILLS -St.Patrick’s day-

3月17日(木)
at 新代田 FEVER

-LIVE-
THE CHERRY COKE$
・RADIOTS


この日3月17日は今でも覚えている。3月11日に大震災が起き、この都内でも大きな地震が起き大混乱が起きた。もちろん東北では物凄い震災に見舞われていたが、この東京でも誰もが不安に襲われ、気力を無くし、何をしていいか分からない。そんな時期だったと思う。少なくとも僕はそうだった。

テレビを見て、twitterを見て精一杯情報を得て、何が真実で何が虚像で、そして何をするべきなのか誰もが分かっていなかった、もしくは分かりかけてた時だったと思う。全てが不謹慎に思えて、何をしても批判的。僕自身はというと、大げさでもなんでも無いが、1ミュージシャンとして何が出来るか、その前に1国民として何をすべきは自問自答してる中このLIVEの情報が入った。予定通り開催すると。その時僕は実家の横浜にいた。

正直。半信半疑だったのを覚えている。世の中は節電節電を訴えており、僕自身も外の電気を点けて営業してるお店に直接文句を言う位敏感になっていた時期。LIVEなんて出来るのか。それ以上に世間は?なんて言う?人は来るの?そう思った人はたくさんいたはず。そういう声を実際聞いた。

でも電車がいつ止まるか分からない、電気がいつ止まるか分からない、また震災がいつ起こるか分からないあの時期に直感が働いた。友達をサポートしたい。自分の中でLIVEをやるべきかは答えが出てない。でも、仲間がする事をサポートするべきだ。

そして当日。新代田の駅を降りて、初めて行くLIVEHOUSE”FEVER”へ。なんか様子がおかしい。外の看板が点灯してない中、外まで人が並んでいる。正直鳥肌が立った。たくさんの人が何かを求めて来ていた。主催側も来たお客さんも勇気ある選択。それだけで来た価値があると確信した。

『THE CHERRY COKE$ presents RASCAL HILLS -St.Patrick's day- 』LIVE REPORT

節電によるシンプルな照明にも関わらず、LIVEは両バンドとも圧巻。がんばれニッポンという言葉にすると少し照れくさくもある想いがMCと音を通して会場を一つにし、その場にいた全員が少なくともポジティブな気持ちになった事は間違いない。

個人的にも、次のステップに進む事が出来た重要なLIVE。やはり大事なのは周りの声や批判や意見に惑わされず、自分達の意志で自信を持って行動する事。それを証明したLIVEだった。
誰がなんと言おうと、僕個人は自信を持ってこのLIVEをサポート出来た事を誇りに思っている。そして元気を与えてくれたメンバー、会場にいた人達に今でも感謝している。人生誰でも転機になるきっかけってあると思う。その一つがこのLIVEだって事を強調したい。

text by kenichi kono

『THE CHERRY COKE$ presents RASCAL HILLS -St.Patrick's day- 』LIVE REPORT
『THE CHERRY COKE$ presents RASCAL HILLS -St.Patrick's day- 』LIVE REPORT
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photo by kool

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