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2015年A-FILES総集編 (text by Kenichi Kono)

2015年A-FILES総集編 (text by Kenichi Kono)

年を重ねれば重ねる程、時が経つのが早い!あっという間に一日が過ぎ、あっという間に一週間が過ぎ、あっという間に2015年も間も無く終了というわけですが、みなさんは1年振り返っていかがでしたでしょうか?

そんなに毎年毎年変化があったら自分のやりたい事や成し遂げたい事などとっくに達成されているわけで。理想やイメージとは裏腹に現実的な問題や、思わぬ困難や壁にぶつかりつつ少しづつ前に進んでいるとは思いますが、1年という時間は全人類に公平に与えられているわけで、どうその時間をやりくりするかは、環境や状況とにらめっこしつつ自分次第なわけですね。

個人的には、新しい人やや新しいシーンとの出会いがたくさんあり、それと同時に少し疎遠になる事もあり、割と激動的な一年だったと思います。1日の大きな出来事で、人の心境や環境って簡単に変わるんだなって、凄く痛感致しました。

と言う事で、このA-FILES webmagazineで取材した印象的だったインタビューやイベントなどを軸に1年を振り返ってみたいと思います。忘年会の帰りの電車、暇な正月などに記事も含め読んで頂ければ幸いです。


KAT$UO (ANIMALIA / THE CHERRY COKE$) Interview

今年最初のインタビューは、古くからお付き合いがありますTHE CHERRY COKE$のボーカルのKAT$UO氏。彼が立ち上げたANIMALIAというアパレルブランドについて色々と聞く事が出来ました。インタビュー自体は2014年、2015年掲載。カツヲ氏の音楽だけではなく、アパレルに対する情熱が感じられました。

http://a-files.jp/katuo-interview.html

KAT$UO (ANIMALIA / THE CHERRY COKE$) Interview


81BASTARDS インタビュー

この新たなアート集団も今年日本のみならず、世界中へ発信しておりましたね。81BASTARDSのインタビューです。それぞれの個性が上手く混ざり合って、今までに無いアート感覚をシーンにドロップしています。とにかく個々の活動がしっかりしているので、合わさった時のケミストリーは毎回見ていて刺激を頂いております。

http://a-files.jp/81bastards-interview.html

81BASTARDS インタビュー


RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬

お次はイベント。千葉の富津岬行われたRE:BIRTH FESTIVAL 2015のレポートです。今年一番衝撃を受けたイベントでした。イベントにおけるロケーション、出演者などの大切さを身をもって学んだ気がします。2日間時間を忘れ楽しませて頂きました。来年も期待しております。

http://a-files.jp/rebirth2015report.html

RE:BIRTH FESTIVAL 2015 -party report- at 千葉県富津岬


FUJI ROCK FESTIVAL ’15

毎年恒例となっておりますフジロックのレポート。読み返してみても興奮が蘇りますね。毎回毎回新たな発見を求め、そして発見出来たことの喜び。フジロックはこれに尽きると思います。2016年も開催が発表されたので、今からワクワクしてしまいますね。

http://a-files.jp/frf15report-20150724.html

http://a-files.jp/frf15report-20150724_2.html

http://a-files.jp/frf15report-20150725.html

http://a-files.jp/frf15-campingchair.html

http://a-files.jp/frf15-dragondola.html

FUJI ROCK FESTIVAL ’15FUJI ROCK FESTIVAL ’15


津田紀昭 (KEMURI) INTERVIEW

続いてはKEMURIの津田氏のインタビュー。今年発売したアルバム『F』の話を中心に昔の話しなどもお伺い出来ました。改めてKEMURIの魅力、更に津田氏個人の奥深さを知る事が出来たインタビューでした。

http://a-files.jp/kemuritsuda-interview.html

津田紀昭 (KEMURI) INTERVIEW


DJ BAKU インタビュー

色々と赤裸々に語って頂いたDJ BAKUのインタビュー。実際ちゃんと話をしてみて、見た目の印象と実際に考えている事のGAPが凄く面白かったです。来年はKAIKOOもいよいよ復活?2016年に向けて楽しみなインタビューとなりました。

http://a-files.jp/djbaku-interview.html

DJ BAKU インタビュー


Shimokitazawa Japan Party Vol.3 at ARENA下北沢 ~REPORT~

今年スタートした新たなイベント”シモジャパ”。個人的にも主催で関わっていますが、遊び感覚で始めたこのイベントの盛り上がりの凄さを感じつつ、今後のイベントの有り方なども凄く勉強になっています。2016年も更に世界へ下北沢を発信してくれるでしょう。今後の動向に注目です。

http://a-files.jp/shimokitazawajapan-vol3.html

Shimokitazawa Japan Party Vol.3 at ARENA下北沢 ~REPORT~


【RUBY ROOM 13周年記念インタビュー】メメ(Ruby Room)、CD HATA(Dachambo)、djow(Gravityfree)

今年最後のインタビューとなりましたRUBY ROOM x CD HATA x djowのお三方。RUBY ROOM周年と12月頭に開催されたイベント”GOKOKU”について色々とお話を伺いました。こういう現場レベルでの話をお届け出来るのもこのA-FILESの特徴の一つ。2016年はこういう対談的な事を増やしていきたいなと思っています。

http://a-files.jp/rubyroom-interview.html

【RUBY ROOM 13周年記念インタビュー】メメ(Ruby Room)、CD HATA(Dachambo)、djow(Gravityfree)


という事でざっと2015年を振り返ってみました。今年1年通して思ったのが、シーンには全く境界線が無いなということ。そもそもシーンってなんぞや?という疑問を持ちながら色々なところで遊びを含め取材を続けました。新たな発見というよりは、地に足を着けて着実に活動している人達の面白さを再認識。そもそもカテゴリーを作り出す事自体がナンセンス。意外とシーンの壁を壊すのはそんなに難しい事じゃないような気がします。各々の遊び場や持ち場っていうのはやはりどうしても自然と起こりうる事で、ただ単純にそこが交差する機会が少なく限られているのかな。もっともっと交流出来る場が増えていけば、もっともっと色々な人が興味を持つような気がします。2016年。どんな年になり、またどんな心境になるか分かりませんが、嗅覚を大事に遊び歩きたいと思います。それでは、残りの2015年をしっかりと噛み締めつつ、2016年もみなさんで良い年にして行きましょう!


Text by Kenichi Kono


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